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寒い中で

立春を過ぎたとはいえ、
このところの寒さは、身に堪えます。

皆さん、風邪をひいておられませんか?
インフルエンザは、相変わらず猛威を奮っているし、
早くこの時期から脱したいですよね。

でも、私は基本、夏よりもどっちかというと冬が好き。
HP本館に書いてるように、
葉っぱの落ちた木の枝の間から見える、灰色の空が大好きです。
「なんで?」と聞かれても、うまく答えられないけど。

いくら寒くても、
そんな冷た~い風をまともに顔に受けながら、自転車で突っ走るのも、
決して嫌いではありません。
かえって、気持ちが引き締まるから。


そして、今のこの時期に思うのは、
愛娘サイちゃんが、よくこんな寒い時にお産をしたなぁってこと。
1997年2月17日でした。

ということは、そう、昨日はリリィーちゃんの誕生日でした。
あのまま頑張って生きてくれてたら、15歳。
いやいや、そんなこと言ってやると可哀想。
あそこまで、頑張ってくれたのだから。
もし今、私の横で寝ていたとしても、
ガリガリに痩せ細った身体で、この厳しい寒さを耐えるのは、
かなりきつかったかも。


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      (何度も載せている、リリィーちゃんが肥えていた頃の写真)

リリィーちゃん、そっちはこっちほど、寒くないか?
お母さんの年齢に追いついたなぁ。
え? お母さんは「ワタシはもう、17歳になってるワン!」って言うてるか?
あんたは、17日に生まれて、17日に眠ったんやなぁ。
律儀というか、几帳面というか、、、、(そうは言わへんか?)


昨晩から降り続いた雪が、どんどん積もり、
今朝起きた時は、久しぶりの銀世界でした。
写真、撮り忘れたけど。。。

あ、ありました。
実家から自転車漕いで帰ってくる途中、携帯で撮った大文字山が!

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この時も、舞ってました。
この辺りの道の雪はすっかり溶けてしまってたけど、
我が家の前の道の端っこや、屋根の上には、まだまだ残っています。

冷たい風を受けながらの自転車も気持ちいいけど、
雨降りじゃなく、雪の舞う中の自転車も、あまり苦になりません。
もちろん、積もってしまうと怖いから、乗りませんよ。

昨晩遅くにも、吹雪く中、走ってました。
気持ちよかった~~。
それも、心の中が熱くなったあとだったから、
その気分も格別でした。

今年初のライブに行って来たんですよ。
あ、B'z じゃないですよ。
昨年末行って来たところやし。。。

今回は、私には珍しく、ジャズのライブでした。

ジャズって、ほとんど知識がないし、
あの独特のリズム、奏でるのって難しいやろなぁって、いつも思ってました。

「SOFT WINDS」というバンドです。
何を隠そう、私の親戚が、このメンバーの一員で、
お正月にこのライブのことを聞いて、
なんとか是非聴きに行きたいと思ってましたが、
そんな願いが叶いました。


ライブハウスに入った時、すでに席が埋まっていたけれど、
普段ライブを楽しむ時は、いつも立ちっぱなしだから、
ずっと立ったままでいるつもりだったのですが、
お店の方が、「前の方に丸椅子を用意しましたので。」とすすめてくださったので、
ライブが始まる直前に、前に移動。。。
結局、目の前で、楽器を奏でる指の動きをしっかり見ることのできるところで、
いっぱい楽しめたライブとなりました。
残念ながら、一番見たかった、ピアノを弾かれる指の動きは、見られなかったけれど、、、


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(「SILVER WINGS」というのは、ライブハウスの名前です。)


ボーカル無しのライブというのは、滅多に行かないので、
このライブでは、楽器ひとつひとつの音色を充分満喫できました。
メンバーの皆さん、おひとりおひとりが、素敵な個性を持っておられ、
そしてそれぞれの楽器に魂を「ぷは~~っ!」と注いで演奏されている感じがして、
聴いていてすごく感動しました。


やっぱり生演奏はいいです♪
音が、ビートが、メロディーが、
明日に向けて、エネルギーを与えてくれます。

今年はいくつ、ライブに行けるかなぁ・・・?
今予定しているのは、5月にひとつ。
これは、死ぬまでに一度は生演奏を聴きたかった、某ピアニストのリサイタル。
ちょっと先やけど、楽しみです。


メンバーのひとり、myuさんのブログはこちらです。

       myuのつぶやき



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       (2009年2月7日 御所にて、翔ちゃんとデート。)


「おかっしゃん。ワタシ、考えてみたら、寒い時に母親してたんやワン。
でもあの時は、そんなに寒くなかったワン。
玄関は冷えるし、寒いはずやけど、
ちっこい子が3匹も、ワタシにくっついて離れへんし、
子育てしてたら、寒さをあまり感じひんかったかもしれんワン。」

サイちゃん。もう15年も前のことやけど、
あの年は、きっと今年ほど寒くなかったと思う。
あんたが子育てしているうちに、雪が積もった記憶がないもん。
それでも、やっぱり寒かったのには違いないし、
そんな中で、3匹も、よぅ育てたなぁ。
改めて、あんたには感心するわ。
リリィーちゃん以外の子、今どうしてるか知らんのやけど、
もしそっちに行ったら、大事にしてやるんやで。

# by sai-n.1020 | 2012-02-18 23:36

3ヶ月が過ぎ、そして2年が経ち、、、

昨日は、阪神大震災が起こって、17年となった日でした。

1年目から数え、16年目まできて、
今年のこの17年目というのは、
今までとは全く違った想いで、
遺族を含む被災地の方、そして日本中のみんなが、
きっと迎えただろうと思います。

阪神大震災では起こらなかった津波や原発事故も加わった、
東日本大震災への想いがあるからです。


何年もの年月を経て、成し遂げられた復興。
同じようにはいかないけれど、
東日本大震災で被害を受けられた方々も、
「いつの日かきっと!」と希望をもって、
約2ヶ月後の、あの日を迎えてほしいと思います。



そしてこの1月17日で、
リリィーちゃんが眠って3ヶ月が経ちました。

そしてそして、きょう1月18日。
サイちゃんが逝って2年目の日です。

3ヶ月は、なぜかゆっくり過ぎた気がするのに、
2年間は、あっという間でした。
この違いは、何やろ・・・?
3ヶ月間、色々なことがありすぎたのかなぁ・・・?



3ヶ月が過ぎ、そして2年が経ち、、、_c0049950_23405846.jpg


リリィーちゃんのはもちろんのこと、
サイちゃんのお骨も、まだ家に置いたままです。


きょうは、ma-saちゃんちのJyollyくんの命日でもあります。

3ヶ月が過ぎ、そして2年が経ち、、、_c0049950_2347028.jpg


これは、2006年4月に、いつもの川原で撮った写真ですが、
このJyollyくんのサイちゃんに対する視線、
なかなか熱いでしょう?
Jyollyくんにとったら、かなり年増だったサイちゃん。
きっと今頃、天国で、

  J 「やっぱりこのおばあさん、年齢だけのことあるわ。」
  サ 「どういうことかワン! ワタシはまだまだイケてるワン。」

とか言って喧嘩しながらも、
リリィーちゃんも交えて、
そして、サイちゃんが眠ったあとを追うように逝ってしまったルナたんや、
その他いっぱいのわんこ達と、
ほのぼの過ごしているんやろなぁ。





昨日、きょうと、比較的穏やかな天気が続きました。
関東では、空気がカラカラに乾き、
インフルエンザの流行が懸念されているそうです。
週末から日曜にかけて、天気はくずれ、
そのあと、またまた厳しい寒さが戻ってくるらしいですよ。

みなさま、どうか体調をくずされませんように。


3ヶ月が過ぎ、そして2年が経ち、、、_c0049950_2344454.jpg

          (2010年1月17日 この約12時間後に。。。涙)

「おかっしゃん。おかっしゃんの腕の中でホッとして、
力が抜けてしもた日から、もう2年経つんかワン?
あの瞬間のこと、おかっしゃんが思い出す気持ち、よぅわかるけど、
いつまでも暗い気持ちにならんといてワン。
いつも言うように、ワタシは、次から次とやってくる子と一緒に、
楽しくこっちで過ごしてるから、
安心してワン。」

サイちゃん。
あんたがいなくなってから、リリィーちゃんがその穴を埋めてくれてたけど、
今年のあんたの命日は、
ほんまに寂しいものになってしもたわ。
でも、おかあさんは寂しいけど、
あんたがそうやってそっちで楽しく過ごしてるなら、
それを喜ぶべきなんやろなぁ。

# by sai-n.1020 | 2012-01-18 23:58

2012年が明けました。

明けましておめでとうございます。



なぁんて、今頃になって遅すぎますが。
かろうじて、松の内ですね。

年末にも書きましたが、
今年は、どうか穏やかな1年であってほしいものです。



わんこのいないお正月。
やっぱり寂しいものでした。


2012年が明けました。_c0049950_12552280.jpg


これは、今年のダイアリーの表紙です。
毎年、市販のダイアリーの表紙に、
こうやって、自分で撮った写真を挟んで使っています。
毎日、ほんの少しですが、
「どこそこへ行った。」「何々をした。」「こんなこと思った。」
などと、書いていたのですが、
昨年の途中から、ピタッと止まってしまい。。。

今年は、ちょっとでも何か書いていこうと思います。

ところでこの写真、
上と下、どっちがサイちゃんで、どっちがリリィーちゃんなのか、わかります?
はい。上がサイちゃんです。
右の尻尾は、、、これもサイちゃん。

わんこはいないけれど、
このダイアリーをいつも持っていれば、
サイちゃんとリリィーちゃんと一緒にいる気持ちになれるかな?

前回の日記のコメントに、ma-saちゃんが、
「もう1匹のカメは?」と書いてくれてました。
先住亀の、アンドレのことです。

ロビンと違い、ずっと外で暮らしてます。(寒っ。)

2012年が明けました。_c0049950_1322916.jpg


しっかり冬眠していると思いきや、
このとおり、この時は目を開けてました。

アンドレ、寒ぅないか?

2012年が明けました。_c0049950_1334910.jpg


暖かい季節には、私が近づくと、
「餌っ。餌っ。餌くれカメ~~!」
と必死で訴えて、バタバタする可愛いアンドレ。

あ、ついでに(笑)ロビンも登場させましょう。

2012年が明けました。_c0049950_1351032.jpg


熟睡中でしたzzzz。。。



それと、かなぽんさんが、同じくコメントに、
実家のマリちゃんのことを尋ねてくださってました。
なので、久々登場~~。

2012年が明けました。_c0049950_1338512.jpg


マリッペも、もうすぐ12歳。
あれ?13歳やったっけ?
白内障がすすみ、階段をひとりで降りることを怖がるようになりました。
でも、飛んだり跳ねたり、まだまだ元気で、
それになにより、食欲はすごいです。
あまりたくさん食べさせてはいけないけれど、
人間が食べていると、めっちゃ欲しがるし。。。

2012年が明けました。_c0049950_13202917.jpg


寒がりなので、ヒーターを着けると、すぐ前のところに陣取って座り込みます。


この子は実家で3代目のマリちゃん。
1代目マリちゃんは、16歳の元旦に亡くなり、
2代目マリちゃんは確か、10歳になるまでに亡くなりました。
3代目のこのマリちゃん、
サイちゃんやリリィーちゃんの分も頑張って長生きしてほしいです。


あ、、、もう少しで、サイちゃんが眠って2年経つんや。
2年って、あっという間やなぁ。。。


皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします。


2012年が明けました。_c0049950_13263486.jpg

                          (2010年1月6日)

「おかっしゃん。去年はほんまにいっぱいのわんこがこっちに来たワン。
賑やかになって、ワタシは嬉しいけれど、
しつこく寄ってくる子には、歯をむき出して、怒ってやってるワン。
そうすると、ワタシの娘が、あとからその子に謝りに行ってるワン。
母の尻拭いをして、なかなかできた娘やワン。」

サイちゃん、、、あんた相変わらずそっちでもガウガウ犬なんかぁ?
リリィーちゃんはこっちでも、仲裁犬やったらしいで。
確かに去年は、ご近所のわんこがいっぱい逝ってしもた。
この間も、連続して、亡くなったわんこのこと聞いたし。
あんたがそっちで賑やかに暮らしてると思って、安心してるんやし、
喧嘩売るようなことしたらあかんで。

# by sai-n.1020 | 2012-01-08 17:26

2011年が暮れていきます。

2011年。
日本国民にとって、世界中の人達にとって、
「特別な年」となった年。
そんな1年が、今終わろうとしています。


半世紀生きてきて、色んなことがあったけど、
今年ほど、悲惨なこと、悲しいこと、つらいこと、
次から次と起こった年はなかったと思います。

でも、先週upした日記にも書いたように、
前を向いて行かねばなりません。
いや、前を向いて行けることに感謝しなければなりません。
「今」生きているから、「未来」があるのです。

2012年がどんな年になるか?
不安もあるけれど、
穏やかに過ごしていけるよう、切に願います。


それにしても、、、、
わんこのいない年末年始って、いったい何年ぶり?
サイちゃんを迎えたのが12月でした。1994年の。。。
ってことは、17年ぶり。

2年前の今頃は、サイちゃんがどんどん弱っていき、
雪の舞う中、ジャンパーを着せて、ゆっくり短い散歩に連れて出ていました。

来年のお正月を一緒に迎えようと思っていたリリィーちゃんは、
寒さに耐えることなく、眠ってしまいました。
ペットロスにならないよう、私を守ってくれたリリィーちゃん。
そのリリィーちゃんがいなくなってしまったけれど、
毎日の忙しさが、寂しさを少し紛らせてくれています。

いつか、、、いつになるかわからないけど、
新しい子を迎えたいなぁ。
外に出て、可愛い柴を見ると、
ついつい顔が綻んでしまうきょうこの頃。
でも、結局迎えずに、自分自身の体の衰えを実感しながら、
年月が経ってしまうかも。。。



このブログを書き始めた頃は、毎日更新していました。
それが今では、ほんの時々しか書けません。
でも、細々ながら、続けていこうと思うので、
来年も、どうぞよろしくお願いします。

2011年が暮れていきます。_c0049950_950422.jpg


今年も1年、ありがとうございました。
みなさんから、いっぱい元気をもらい、感謝しています。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいね。


そうそう、ちょっとお知らせですが。

本館の「柴犬サイのHomepage」なのですが、
ビルダーを入れていたPCが、とうとうぶっ壊れました(汗)
今使っているPCに合うビルダーを購入する予定がないので、
残念ながら、更新することができません。
前回のブログに書いた、「ライブ参戦」のことも、
音楽のページに更新したいのですが、
(といっても、タイトルと年月日だけやけど)
それもできず。。。

あのまま放置状態になりますが、
申し訳ありません。


2011年が暮れていきます。_c0049950_9535652.jpg

                        (2010年1月5日)

「おかっしゃん。今年はほんまに色々あったワン。
ワタシも見ていて、ハラハラすることが多かったワン。
来年からは、娘と一緒に見守っているから、
おかっしゃんは、安心して、元気よく頑張ってワン。」

サイちゃん、もうすぐ、あんたが眠って2年経つわ。
ほんで、あんたを迎えたあの年から17年。
長かったようで、短かった。
これから17年先って、一体どうなってるんやろなぁ。
おかあさん、まだこの世にいるやろか・・・?
なんせ、一寸先は闇やから、
来年も、1日1日大事に過ごしていくね。

# by sai-n.1020 | 2011-12-31 09:59

久しぶりの更新です。

リリィーちゃんがいなくなって、
もう2ヶ月が経ちました。
サイちゃんの誕生日に、永眠したことをお知らせする日記を書いて以来、
ずっと更新できず、、、

その間にバタバタすることが続き、
すっかりご無沙汰してしまいました。


久しぶりの更新です。_c0049950_2042778.jpg


水入れと、フードを口に入れてやっていたスプーン、
まだ玄関に置いたままです。
いつ、リリィーちゃんが帰って来て、水を飲みたがってもいいように。。。

シリンジでやっていた療養食と栄養剤も、まだ冷蔵庫に入ったまま。
「もう捨てろ~。」って主人は言うけれど、
もうちょっとだけ、、、、せめて今年いっぱいは、このまま置いておきたい。

他にも、リードとかマットとか、
片付けずに置いたままのものがたくさん。
それに、やっぱりいまだに、何かしながら、あるいは自転車に乗りながら、
「リリィーちゃん。」って呼びかけてしまいます。
サイちゃんの時もそうでした。
今、「リリィーちゃん。」って呼んだあと、「サイちゃんもどうしてる?」って話しかけます。

2匹の存在が大きかったこと、改めて感じる毎日です。

サイちゃんとリリィーちゃん。
私にとって、いつまでもずっとずっと大切な娘。
そういえば、この間ma-saちゃんが言うてたけど、
リリィーちゃんは、「孫」になる?

この2匹の似顔絵を、こんな風にお皿に描いてくださって、
まり2号さんが送ってくださいました。

久しぶりの更新です。_c0049950_20522865.jpg


2匹の特徴が、すごくよく表現されているでしょう?
またまた我が家に宝物が増えました。

ありがとう。まり2号さん!

柴っこ工房




さて、ふと気がつくと、今年もあとわずか。
この2011年は、本当に大変な年でした。
東日本大震災という、国内だけでなく、世界中を震撼させた大災難が起こり、
多くの人達が亡くなり、そしていまだに行方不明の方もたくさんおられるという現状。
もうすぐ年を越そうとするきょうこの頃、また改めてその悲惨さに、嘆かわずにはいられません。


私自身も、今年は身近に色々なことが起こった1年でもありました。
すでに日記に何度も書いたように、リリィーちゃんがどんどん弱っていき、
最期を迎えたこともですが、
主人方の叔父が、5月に亡くなりました。

まだまだお元気でいてほしかった方だったので、
急に逝去されたことは、本当にショックでした。
そして、叔父と同じ病気で、10月に身内の者が倒れ、
当初はかなり危険な状態に陥ったのですが、
高齢だった叔父には施されなかった手術を無事していただいて、
段階を経て、少しずつ回復してきています。
あとはリハビリ。
まだまだつらい時期が続きそうですが、
命を繋げていただけたこと、本当に感謝しなければなりません。

そして、11月には、中学時代からの友人のご主人が亡くなくなったということを知り、
その友人と電話で話し、彼女の気丈さに、頭が下がる思いでした。

またついこの間、高校時代の友人が急逝してしまい、
10年以上ぶりに再会できたのに、
目を閉じたまま、全く動きもしない友人を見て、
色々なことがあったこの1年のしめくくりが、
悲嘆に暮れることになったことに、
言いようのないつらさを感じました。


あまりにも大きなことが立て続けに起こったので、
2月に左手が麻痺し、しばらく動かしづらかったことなんて、
ほんの些細なことになってしまいました。

この1年で、色んなことを感じ、考え、
生きるということの大切さ、あるいは難しさを実感し、
1日無事に過ごせたことを感謝することが、どれだけ大切かを、
改めて思い知らされた気がします。

明日、明後日、、、いつどんなことが起こるかわかりません。
1日1日、感謝し、かみしめながら、過ごしていかなければと思います。


来年は、こうした気持ちを踏まえて、
前向きに、元気を出して進んでいきたいという願いを、
この間味わってきた、久々のパワーとエネルギーでもって、ますます抱いたのでした。

何かというと、、、、


久しぶりの更新です。_c0049950_2044484.jpg


これを見てもらっても、きっと「?」って思われますよね?

行ってきたんですよ~。
ライブへ!

「B'zの。。。  B'zの。。。
B’zのLIVE-GYMに
ようこそ~~~♪

って、ことで、久しぶりに行ってきました。
(注:いつも稲葉さんが、2,3曲歌われてから、こう叫ばはるんです。)


上に載せた写真は、
ライブのラストに、一瞬にして爆発したように、宙を舞ったテープです。
B’zのライブでは恒例の、「パ~ン」という発火と共に、
キラキラと輝きながら、落ちてきました。
(あまりの一瞬のことで、どこから落ちてきたのか、わからなかった。)
一緒に行った次男が、素早くキャッチしてくれました。



実は私、チケットをgetしながら、ここ3年のうちで2回パスしているんです。
1回目は、体調不良で。(医者から、運動しないように言われてました。)
そして去年は、サイちゃんのことで。。。

松本さんとラリー・カールトンとのコラボのライブへは、去年行ったのですが、
お二人揃ってのライブは、本当に久々だったので、
また、上に書いたように、今年は大変な1年だったので、
感動の度合いがちょっと違ったように思います。

ライブの様子を書くと、長くなりすぎるので省略。。。
あ、でもこれだけは書いておこう。
大好きな「Brotherhood」を歌われて、
最後の稲葉さんの重量感たっぷりの叫びに、胸打たれました。
そしてそして、、、もっちろん、

ま~つも~とさぁ~ん!

って叫びましたよ。
決して良い席ではなかったけれど、
静かになった時を狙って、思い切って叫んだし、
きっと、松本さんのところまで届いている。。。はず(笑)


あのお二人から、いっぱい元気をもらって、
来年は、今年よりも笑えることがひとつでも増えるように、
希望を持って頑張ろうという気持ちになりました。

考えてみたら、リリィーちゃんがまだ頑張ってくれていたら、
私、ライブに行けへんかった。。。
リリィーちゃん、こんなことまで、考えてくれてたんかなぁ・・・?


きょうはクリスマスイヴ。
示し合わせたように、寒波が到来し、
全国的に厳しい寒さに見舞われています。
市内でも、北の方の山は、白くなっています。
これだけ寒いと、身体が思い通りに動かない。。。
ここ2ヶ月の間、家にいる時間が少ないので。、
どんどん散らかる一方なのですが、
ますます片付きそうにありません。
大掃除なんて、とんでもない。
でも、ま、いいっか?
元気で1日過ごせたら、家の中が散らかってても。
これって、単なる開き直りか?


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                  (2009年12月16日)

「おかっしゃん。今年もいよいよ終わりに近づいてきたワン。
2年前の今頃、ワタシ、段々しんどくなってきたのを覚えてるワン。
でも、そばにおかっしゃんがいてくれたのが、嬉しかったワン。
今ワタシのそばには、いつも娘がいてくれてるし、
おかっしゃん、安心してワン。」

サイちゃん。早いなぁ。あれから2年かぁ。
雪の舞う中、トボトボとしか歩けへんあんたを連れて、
ゆっくりゆっくり進んでは止まり、
おしっこやうんちをしては、安心したなぁ。
あんたとリリィーちゃんの、ああいう姿に接して、
おかあさん自身も、いつかあんな風になるんかと思うとつらいけど、
「今」を大切に、「今」に感謝して、
毎日、前向きに進んで行くね~。

# by sai-n.1020 | 2011-12-24 23:58

母娘揃って

あと1ヶ月ほどで、紅葉の季節を迎えるというのに、
日中はまた、汗ばむほどの暑さが復活したり、
まだまだ天候が定まらないけれど、
晴れると、気持ちの良いシーズンになったことは、ありがたいです。


先月から、急激に弱ってきたリリィーちゃん、
皆さんには心配をおかけしていましたが、
実は、17日に、永眠しました。

ちょっと忙しくしていて、ここに書くのが遅くなりました。
申し訳ありません。



前回の日記に書いてからも、
口から少しだけ療養食と流動食をシリンジで入れ、
1日から2日空けて、点滴をしてもらっていました。

そして、元気な頃は、めったに泣かなかったリリィーちゃんが、
何か訴えるように吠えるようになっていました。
認知症からだそうですが、
それが、ご近所迷惑になっていないか、すごく気になっていました。


15日の土曜日に、点滴に連れて行こうと抱っこしたら、
前日までと、かなり様相が違っていました。
ぐったりしているのです。
力がすっかり抜けてしまっている状態です。

それでも、日曜日は、いつものように穏やかな顔をして、
ずっと寝ていました。
そしてその日の夜、10日ぶりに、う〇ちをしたのです。
前回の日記から数日後に、久しぶりにして以来です。
「消化器官が動き出した!」と喜んでいたのですが、
翌日になって、オムツからはみ出て排便していました。
それから、ずっと、、、、
昼過ぎになっても、水溶便を出し続けるんです。

これはおかしい。。。ひょっとして、もう近いのかも。。。
と思い、病院に電話しましたが、
「・・・・もう、ゆっくりさせてあげたほうがいいかもしれません。」と言われました。

息のしかたも、胸からお腹にかけての動き方が、前日までとは違い、
膨らんで引っ込むのが激しいのです。

私はこの日、いつもより仕事の時間が短かったので、
「リリィーちゃん、待っててや! すぐ帰ってくるしな!」
と、後ろ髪ひかれる思いで慌てて出かけました。

そして、仕事を終え、家に入って、
いつものように真っ先にサークルの中のリリィーちゃんに声をかけ、
身体を軽く揺すりました。

でも、、、反応がないのです。
目は開けたままです。
そして、またオムツからはみ出して、排便していました。


可哀想に、リリィーちゃんは、
誰もいないところで、ひとりぼっちで逝ってしまいました。


私はすぐに抱き上げ、オムツを外し、
長い時間かけて、濡らしたトイレットペーパーを使い、
お尻まわりを綺麗に拭いてやりました。
「リリィーちゃん、リリィーちゃん、、、、」と泣き叫びながら。

サイちゃんの最期を、同時に思い出しました。
あの時は、私の腕の中でした。
リリィーちゃん、ごめんな。
あんた、ひとりぼっちで、苦しんでたんとちゃうか?



帰宅してきた主人も次男も、
この時が近いとは思ってはいたものの、
やはり、ため息をついていました。



近所に住んでいるma-saちゃんが、
しばらくして駆けつけてくれました。



1日でも長く、ずっとリリィーちゃんを、そばに置いておきたいけれど、
そういうわけにはいきません。
主人が、仕事の途中都合がつくのは、翌日でした。
なので、18日に、サイちゃんと同じペット霊園でお別れすることにしました。


リリィーちゃんが眠ってしまった日の晩は、
サイちゃんの時と同じように、
私の横に寝かせました。
最近、ずっと寝不足だったので、
サイちゃんの時と違い、
何時間かしたら、少し眠ることができました。

そして夜が明けて、お別れの日です。
サイちゃんの時と同じ、すごく良いお天気です。

母娘揃って_c0049950_2339115.jpg


まだずっと、ここにこうして置いておきたい、、、

主人が職場から一時帰宅してくれて、
準備をして、車に乗りこみました。
「リリィーちゃん、高野川を通ってやろか。」と言って、
霊園とは反対方向に、車を走らせてくれました。

ほら、リリィーちゃん、いつも歩いてた川やで。

元の飼い主のお父さんが、川岸で待っておられる間、
じっと水に浸かって、こっちを見ていたリリィーちゃん。


私の膝の上に乗せたベッドの上で眠っているリリィーちゃんを見つめながら、
リリィーちゃんの色んなことを思い出しました。


サイちゃんの子として、我が家で生まれた3匹のうちの1匹だったリリィーちゃん。

3匹の中で、一番小柄で、動きが活発で、キリッとしていたリリィーちゃん。
(その後の巨柴リリィーちゃんからは、想像がつかないけど。)

お父さんが入院されていた頃、私が代わりに朝の散歩に行こうとアパートのドアを開けたら、
ちょこんと座ってこっちを見つめ、
「さぁリリィーちゃん、行くで!」と言うと、『かかってこいポーズ』を決めていたリリィーちゃん。

あとでわかったことだけど、川沿いでのいつもの散歩時に、
他のわんこが喧嘩していたら、「やめなさいよ!」って感じで、仲裁に入っていたというリリィーちゃん。

お父さんが倒れてしまわれ、意識が無い状態のところに、
偶然おかずを持って行かれた近所のおばあちゃんに、
そのままお家に連れて帰ってもらって、
しばらくそこで、おとなしく預かってもらっていたリリィーちゃん。

それから8ヶ月半後にサイちゃんが亡くなり、
9ヶ月お世話になったおばあちゃんのお家から、
再び我が家に出戻ってきたリリィーちゃん。

「このままの体型では足腰に悪く、ダイエットさせた方がいい。」
と獣医さんに言われ、
ご指導のとおり食事を与え、見事スリムになったリリィーちゃん。

ずっと調子がよくて、散歩の足取りも軽くなり、
みんなから「見違えたわぁ。よかったね。」と声をかけられていたリリィーちゃん。


でも、でも、、、、
これから一緒に紅葉を楽しんで、
お正月を迎え、雪の中を散歩し、
また春が来て、桜の下で写真を撮って、
またまたつらい夏が来ても、今年と同様クーラーの下で過ごし、
もっとまだまだ一緒にいたかったのに、、、、

このあと、急に老化と認知症が進んでしまった。
リリィーちゃん、なんでそんなに急いだん?

私が、最近色々忙しいことが重なりすぎて、
これ以上迷惑をかけたらあかんと思って、気を遣ってくれたん?
そんな必要なかったのに。
いくら、疲れて帰ってきても、
リリィーちゃん、あんたの穏やかさに、どれだけ癒されてたことか。
それで、1日の疲れが、かなり和らいだのに。
サイちゃんも、私が忙しくなる前に眠ってしまったし、
母娘揃って、飼い主孝行な子なのかも。


母娘揃って_c0049950_2342049.jpg


霊園に付いて、係の人が入って来られるまでに、
最後の2ショット。。。

このあと葬儀が行われ、お焼香して、、、

最後のお別れをしたあと、火葬してもらいました。



しばらく待ったあと、私達のところに戻って来たのは、、、


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お骨になってしまったリリィーちゃん。


家に連れて帰って、
サイちゃんの時のように、祭壇(というほどじゃないけど)に、骨壷をお供えして。。。


このあと、リリィーちゃんとずっと語り合っていたかったけど、
気持ちを必死で切り替えて、仕事に向かいました。

帰宅して、お世話になった先生から、お花が届いたのにはびっくり。。。
元の飼い主さんにも、連れて来てもらっていた病院でした。
預かってもらっていた時もあったそうです。
先生がお気遣いしてくださったようです。

そして翌日。

母娘揃って_c0049950_23494532.jpg


(もしも、サイちゃんの時と同じようにお供え花を、、、、と思ってくださる方がおられたら、
申し訳ないけど、どうぞお気遣いなさらないように、お願いします。)

この遺影の写真は、何度かブログに載せたものです。

母娘揃って_c0049950_015378.jpg


我が家に戻って来てから撮った写真の中にも、
すごく可愛いのがいっぱいあるのですが、
あえて、この写真を選びました。
これ、2008年の6月に撮ったものです。
サイちゃんが卵巣脳腫と乳腺の手術をしたあとに、一緒に撮りました。
だから、この時、後ろでリードを持っておられるのは、
もちろん元の飼い主のお父さんです。
めっちゃ肥えてるでしょう?
そして、めっちゃ可愛いでしょう?
この頃は恐らく22~3キロぐらい?
最後に病院で量ってもらった時は、なんと、、、、
5.7キロしかなかった。
4分の1か、、、

ごめんな。リリィーちゃん。
最後に、あんなに貧相にしてしもて。



仕事や、他の出先から帰って来ても、
リリィーちゃん、もうあんたはいない。
サイちゃんの時に抱いた感情と同じやわ。
めっちゃ寂しい。
めっちゃ虚しい。
帰宅して抱きしめる子がいないつらさに、
これから耐えていかなあかん。


それにしても、サイちゃん、リリィーちゃん母娘の間には、
不思議なつながりがあります。

まず名前。

ずっと前のブログに書いたけど、
サイちゃんの「サイ」は「佐韋」と書き、
「笹百合」を意味します。
そして、リリィーちゃんの「リリィー」は、まさしく「百合」。
まるで示し合わせたような、母娘の名前の付け方です。

また、リリィーちゃんが眠ったのはこの間の17日。
誕生日は、2月17日。
だから、リリィーちゃんは、生まれた日と逝った日が同じだったんです。
そして、火葬され、お空に上っていったのが18日。
これは、サイちゃんの月命日なんですよ。
なんという偶然。



リリィーちゃん、あんたもお母さんと同じで、
私のこと思って、逝く時期を選んだんやなぁ。
生まれてから2ヶ月。
出戻って来てから20ヶ月半。
一緒に過ごしている間、いっぱい癒してくれて、
ほんまにありがとう。


母娘揃って_c0049950_0404341.jpg


携帯では、17日にも撮っていたけれど、
デジカメで撮った最後の写真が、これです。
16日に撮りました。
ね? 楽そうな顔して寝てるでしょ?


我が家でリリィーちゃんが生まれ、
サイちゃんが3匹の子の母親をしていた頃の様子は、
HPのこのページに載せていますので、
もしまだご覧になっておられなかったら、
時間のある時にでも、見てくださいね。


母娘揃って_c0049950_0434345.jpg

                       (2009年10月20日撮影)

「おかっしゃん。この間ワタシのところに、
なんかワタシに似た子がやって来たワン。
おかっしゃんから聞いてたし、わかってたけど、
あのでっかかった子が、ワタシより軽くなってたのには、
めっちゃびっくりしたワン。
最初は、いつもの調子でワタシ、歯をむき出して怒ったけど、
これからは、母娘水入らずで過ごすワン。
そやから、おかっしゃん、安心してワン。」

サイちゃん、あんたより早く逝かせてしもてごめんな。
あんたができひんかった、「長寿犬表彰」を、市からもらえることを目標にしてたんやけど、、、
それと、サイちゃん、きょうはあんたの誕生日。
17歳やな。おめでとう。
おかあさん、寂しゅうてたまらんけど、
これからまだまだ忙しい日が続くし、
あんたとリリィーちゃんに見守られながら、
元気出して、頑張るわ。

# by sai-n.1020 | 2011-10-20 23:58

その後

前回の日記を書いてから、
さらに秋らしくなってきました。

街を歩く人も、すっかり秋の装いと変わってきました。


とともに、リリィーちゃん、、、、
さらに小さくなってきています。


元の飼い主さんに、美味しいものを食べさせてもらっていた頃、
20キロ以上あったリリィーちゃんが、
6キロ台にまで痩せてしまいました。

ちょうど、サイちゃんの最後の頃と同じぐらいの体重です。


食べなくなって10日経ちました。
ここ1週間は、大体1日おきで、点滴に通っています。

でも、
病院へ1日行かないと、それがもとで、
リリィーちゃんの死期を早めてしまうことにならないか・・・・?
と、またまた自責の念にかられたりします。

「そんなこと思う必要ない! これだけ看てきたんだから。」
と、周りの友達や知人は言ってくれます。
確かにそのとおりかもしれません。
でも、「これだけ看てきた。」とは、自分で言うことじゃないし、
私はそうは思いません。
ただ、リリィーちゃん自身、毎日病院へ行き、
注射針を刺されてしまうのも、実際負担になるし、可哀想なのです。
でも、点滴してもらうことによって、
少しでも一緒にいられる・・・そう望みを持って、
カートに乗せて行く日々です。


その後_c0049950_1823377.jpg

病院に着いても、こうして、じっとうつむいて佇んだまま。
長く待つ場合は、椅子の下にもぐりこみます。

その後_c0049950_1825881.jpg

行き帰りの道で、ついこの間までは、すぐカート上で立ったのですが、
もう、、、全然、、、、立ちません。


「点滴のみ」というのも、あまりにも悲しすぎるので、
少しの気休めにすぎないですが、
シリンジを使って、栄養食をやろうとするのですが、、、

その後_c0049950_1828138.jpg

ほんの微量を、飲み込んでくれたかどうか「?」な状態です。
誤嚥してはいけないし。。。
(「誤嚥」に関しては、亡父のことがあって、どうしても神経質になってしまいます。)

今思えば、前に動画で載せた、しっかり食べているリリィーちゃんは、
やはり、「お腹が空いたから食べたい。」という意思で食べていたのではなかったのかもしれません。
たまたま、口に触ったから、取り付かれたように食べている、、、という様子でしたから、、、

わんこが認知症に陥る姿は、やはり見ていてすごくつらいです。
そして、今これだけ体力的にも弱ってきていて、
ますます不憫に思えてなりません。


そんなリリィーちゃんの姿を見ながら、
サイちゃんのことを思い出していると、
色々な様子が、頭の中でよみがえってきます。


サイちゃんの場合、「心タンポナーデ」と診断され、
心嚢水を抜いていただいて、
またその心嚢水が溜まっていないかと、
まるで爆弾を抱えているような不安に、苛まれていました。

それでも、食べることに関しては、リリィーちゃんのように問題があったわけではなく、
里芋やササミを茹でたものを手でやると、
少量ではあるけれど、食べてくれました。
息をひきとる前日まで、食べてたなぁ。。。

その反面、サークルに入れるようになってからは、
夜中に必ず何回か泣き、その声で目が覚めました。
そして、ジャーキーをやると、それを食べ、再び眠る、、、といった毎日でした。
「泣く」ということは、どこか苦しかったのかもしれません。
(認知症からくる泣き方ではありませんでした。)


それに比べ、リリィーちゃんは、
調べれば、ひょっとしたらお腹の腫瘍が悪性かもしれないけれど、
今のところ、どこか特に悪いところがあって、ひどく苦しんでいるわけではありません。
いたって、穏やかな顔をしています。

その後_c0049950_18385931.jpg


この洋服、サイちゃんの形見です。
数日前の朝、「この秋一番の冷え込み」と言われたので、
その前日の晩に着せてみました。
リリィーちゃんは、胴長なので、
腰が見えてしまってますが。。。


「食べて出す」ということに関しては、
サイちゃんは、亡くなる前日までできていましたが、
リリィーちゃんは、おしっこは出ていますが、
う〇ちは、先月26日、病院で体温計を肛門に突っ込まれたとき、
それが刺激になって、漏らして以来、していません。

あれが、最後のう〇ちになってしまった。。。(涙)


いつどうなるか、わからない状態であると、
きょう点滴に行った時に、先生に言われました。
でも、2ヶ月も、点滴だけで生き続けた子もいることも聞きました。
その子は、家で点滴を続けていたらしく、
リリィーちゃんも、それを薦められたのですが、
私、、、リリィーちゃんの首に針を刺すなんてこと、できひん、、、
やっぱり、する時は、先生にお願いしようと思います。



リリィーちゃんの思うままに、
リリィーちゃんが苦しまないように、
リリィーちゃんが、「今」と思う時まで、
このまま穏やかに過ごしてくれることを、祈るばかりです。



よく考えてみたら、私、リリィーちゃんを抱っこして写真を撮ったことがありませんでした。
この間、主人に「撮って。」と頼みながら、「はっ。」と思い出したのが、
サイちゃんを抱っこして、主人と撮り合いをして、
それから11時間後に、眠ってしまったということ。
なので、撮るのを躊躇したのですが、
「撮り合い」じゃなく、私ひとりだけ撮ることにしました。



その後_c0049950_21574232.jpg



この日の翌日からきょうまで、
リリィーちゃん、頑張ってます!




その後_c0049950_22451851.jpg

                (2009年10月5日 柴母のみんなが来てくれた日に)

「おかっしゃん。ワタシよりも大変やワン、ワタシの娘。
でもワタシは、おかっしゃんが口に入れてくれたご飯を、
美味しいと思って食べてたワン。
ワタシの娘、美味しいと思えへんのが可哀想やワン。
でも、親子でも、弱り方は違うから、仕方ないワン。」

サイちゃん、この頃、あんたのことや、
リリィーちゃんの赤ちゃんの頃のことを、いっぱい思い出して、
今のリリィーちゃんの姿を見ていると、
すぐ涙が出てしまうねん。
きょうも病院で、また泣いてしもた。
でも、リリィーちゃんがそんなに苦しんでないことを感謝しながら、
できるだけ悲観的に考えんと、
穏やかな気持ちで、毎日過ごすようにするし、
サイちゃん、あんた、ちゃんと見守ってってや。

# by sai-n.1020 | 2011-10-05 23:12

急激に

厳しかった残暑がようやくおさまったかと思ったら、
急激に季節が動きました。
朝晩、寒く感じるほど冷え込み、
段々、お布団から出るのが嫌になってきそうです。

その反面、朝晩の冷え込みに比べ、
晴天時には、昼間は汗ばむほど暑くなり、
朝、昼、晩と、気温が急激に上がったり下がったりします。

どうぞみなさん、体調をくずされませんように。


さて、前回の日記で、
食欲旺盛なリリィーちゃんを見ていただいたのですが、
ここ数日で、急激に弱ってきています。


23日にシャンプーして以来、
今度は逆に食欲が減退し、
この3日間、全く口から物を食べていません。

シャンプーして2日ほどは、
喉をゴロゴロ言わせて、風邪のような症状も出ていました。

月曜日に病院へ行き、そんな様子を説明しました。
熱を測ってもらったら、特に異常がみられるような熱ではありませんでした。
ただ、肛門に体温計を入れている間に、、、
うわぁ、先生ごめんなさい!
脱糞してしまい、先生の手を汚してしまいました。

シャンプーしたのが悪かったのかも、、、と思い聞いたところ、
確かにシャンプーは負担になったかもしれないけれど、
それが原因とは言い切れない。
昨日までよく食べていた子が、急に食べなくなるということはよくあることだ。
そう言われましたが、
シャンプーした直後に、急に食べなくなったことを考えると、
どうしても、それが引き金になったのでは?と、
後悔と、自責の念と、そういう気持ちがあふれてきて、、、

ごめん、リリィーちゃん。
あの時、無理に、お風呂に入ってるお父さんに頼んで、
シャンプーしてもらわへんかったら、
今頃、あの調子で、ちゃんと食べてたかもしれんのに。

そんなことを考えながら、
診察台に黙って乗っているリリィーちゃんをさすっていました。
(サイちゃんなら、考えられない状態です。エリカラ無しなんて~。)

消炎剤と抗生剤の注射をしてもらい、
食欲を増進させる薬をもらって帰ってきたのですが、
その薬を飲ませるのが一苦労!
今まで、フードに混ぜて、色々な薬を抵抗なく飲んできたリリィーちゃん。
でもそのフードを食べないから、投薬することは不可能です。
それでも、なんとかこの日の晩は、無理に口に放りこみました。

しかし、その後も、何も食べようとしません。
大好きなジャーキーでさえ、口を閉ざしたまま、全く食べる気無しなんです。


この状態を、「病気」としてとらえるか、
穏やかに老衰が進んでいきていると考えるか、
それは、飼い主さんの判断で、、、と言われました。
延命治療的なことを希望される飼い主さん、
自然に任せて、その子の負担にならないよう様子をみようとする飼い主さん、
様々だということも話されました。

さて、私達はリリィーちゃんに、どうしてあげるのがベストなのか・・・・?


私自身としては、1日でも長く生きていてほしいと思っています。
でも、治療がリリィーちゃんにとって負担になるのは、もちろん可哀想です。

もし今リリィーちゃんが、どこか痛いところがあったり、
すでに床ずれができていたり、
手の施しようのない苦痛を伴うところがあるなら、
長いこと苦しまないように、
無理な治療はしないと思います。
でもリリィーちゃんは、特にどこか痛がる様子はなく、
穏やかな顔をして、サークルの中で、じっと寝たままなのです。
なので、この状態でいられるなら、
少しでも長いこと一緒にいたい。

そんな気持ちを、昨日病院に電話して伝えました。

「わかりました。点滴しましょう。」と先生が言われ、
またもやカートに乗せて、病院へ行って来ました。

点滴といっても、静脈に入れるのではなく、皮下点滴で、
時間も、さほど長くかかりませんでした。

診察台に上がることも、
注射針をさすことも、
何にも嫌がらず、
じっと点滴を耐えていたリリィーちゃん。
ところが、終了して台から降りてすぐ、
おしっこを構えるポーズをとったかと思ったら、、、
やってくれました。

リリィーちゃん、2日連続病院で、う〇ちもおしっこも。。。。


帰ってからも、そのあと夜になっても、
リリィーちゃんの食欲は復活しません。

そしてきょう。
やはり食べてくれません。
まるで食べること自体、忘れたかのように、
フードを口元に持っていっても、口を閉ざしたままです。

その様子を病院に電話して伝えました。
すると、今晩か明日の朝、連れて来るようにとのこと。

きょうは仕事がないので、
夜主人の帰りを待ち、車に乗せて連れて行って来ました。


昨日と同様、おとなしく点滴してもらうリリィーちゃん。
その間、先生に色々と聞きました。
一番私が気にしている、シャンプーの件です。

きょうも、昨日と同じように、
決して、シャンプーだけが、こんな風に急激に弱りだした原因ではないと言われました。
ちゃんと食べていたのに食欲が急に落ちて、
2,3日で逝く子もいるそうです。
これが、老化現象のひとつらしいです。

特に苦しんでいるわけではなく、
飄々とした感じのリリィーちゃん。
そんなリリィーちゃんが、このまま逝くなんて、考えたくない。。。

リリィーちゃん、なんとか復活して~。
必死で語りかけるのですが、
悲しいことに、耳はほとんど聞こえないようです。


とにかく、こうして点滴をしているうちに、
再び食べることを思い出し、
元気を取り戻してほしいと、祈るばかりです。



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可愛い可愛いリリィーおばあちゃん。
この尻尾も、愛しく思えます。
これ、どんな状態かというと。。。




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こんな風に、サークルからはみ出ているんです。


そして、これも、、、、


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肉球って、なぜか愛嬌ありますよね。
見ていて、癒されます。



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リリィーちゃん、あんた、サークルの隅っこに寝るから、こんな風にはみ出るんやで。






急激に_c0049950_18142485.jpg


これは、シャンプーした日の翌日、
7月以来、久々に川原まで連れて行った時写したものです。

久しぶりに、何人かのわんこの飼い主さんに会い、
「わぁ、リリィーちゃん、頑張ってるやん。」
って声をかけられました。
聞こえてないけどね。

でも、今思えば、
ああして無理に連れて行ったのが、
逆に負担になったんやろか・・・・?




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                          (2009年9月11日撮影)

「おかっしゃん。ワタシの娘、ワタシよりもずっと食欲があったのに、
いつの間にか、ワタシよりも食べへんようになったんかワン?
その気持ち、わかるような気がするワン。
なんか、食べる気が急になくなってくるんやワン。
でも、また急に食べたくなることもあるし、
ワタシもそれを祈ってるワン。」

サイちゃん、頼むわぁ。
リリィーちゃん、どこか痛いとこがあるわけでもないから、
できたら、もっと頑張ってほしいねん。
でも、、、、「頑張って」っていう言葉、
リリィーちゃんには聞こえへんかもしれんけど、
実際は負担になるんかなぁ・・・?

# by sai-n.1020 | 2011-09-28 22:16

暑さを乗り越えた!

9月も半ばに差し掛かっているというのに、
この暑さのぶり返しは、一体どうなっているのでしょう?

ちょっと頼まれた用事で、
きょうは自転車で30分のところまで向かったけれど、
それはもう、バテバテになってしまいました。

途中までは、3年前に父が入院していた病院へ行く道を通ったのですが、
あれも、ちょうど8月から10月にかけてでした。
あんな暑い時期に、よく毎日自転車で通ったものだと、
今さらながら、ちょっと自分に感心しています。


それにしても、ここ数日の暑さは、まさに真夏のようです。
その反面、10日ほど前に、台風12号が日本列島を横切った時には、
長い間、強い風と雨が続き、極端でしたよね。
そして、同じ近畿圏内で、半年前の震災の時のような甚大な被害が出て、
「自然が日本に何か恨みがあるのか?」と疑いたくなるような気持ちになりました。

来週になれば、少しは季節が動くらしいけれど、
きっと快適な時候はあっという間に過ぎ去り、
今度は、毎日「寒い寒い。。。」と背中を丸めて歩くようになるんやろなぁ。


ずいぶん、ブログをさぼってしまいました。
その間、相変わらずリリィーちゃんは、マイペースな生活を送っています。
この暑い夏を、何とか乗り越えられそうです。


サークルの中で、ほとんど寝ている状態で、
「しんどいのかなぁ?」と思ったり、
「きっとこの中の居心地がよくて、安心しきっているんや。」と思い込んだり、
その時によって、勝手な解釈をしています。


前回のブログに、えさの食べ方のことを書きましたが、
きょうは実際にその様子を見ていただきます。


この時も、初めはなかなか食べようとせず、
しばらくしたら、このように積極的にガツガツと食べてくれました。

暑さを乗り越えた!_c0049950_2339037.jpg



嗅覚が鈍っているので、
「良いにおいがするから、食らいつく。」という感じではありません。
何かにとりつかれたように、無我夢中で餌皿に顔を突っ込むといった感じです。

その様子、動画で見てもらえたら、わかりやすいと思います。

「こんな格好で食べてるのよ~。」(←クリックしてね。)


途中、変な声が入っていることをお詫びします。
(テレビをつけていることに気づいたので、あんなことを口走ってます。)

足の力が、かなり弱っているので、
こうして伏せて食べることが多いです。

「いらないわぁ。」って感じで、全く食べなかったり、
しばらくしたら、こうしてちゃんと食べたり、
どういう気持ちの変化が生じて、食べ方が変わるのかなぁ?


食べ終わっても、しばらくこの格好のままでした。

暑さを乗り越えた!_c0049950_23485760.jpg



この画像ではわかりにくいけれど、
実はリリィーさん、鼻の上が、ポッコリ膨らんでいます。

暑さを乗り越えた!_c0049950_0464878.jpg


それで、きょう病院へ連れて行ってきました。

まず、体重は先月と同じく、8.1キロ。
なんとかキープできていました。


この鼻の上の膨らみは、どこかでぶっつけて腫れているのか、
単なる脂肪のかたまりである可能性が高い。
もしも、他に何か疑われるとしても、お腹にできている腫瘍と同じで、
これを病理検査に出すことは、年齢を考えると無理。
家で充分介護しているから、これ以上のことをする必要はない。

そういう意味合いのことを言われました。

それから、次から次と膿皮症の症状が現れ、
毛が抜けて、皮膚のかさぶたがボロボロはがれ、痛々しいけれど、
引き続き、ゲンタシンとベスタゾンを塗って対応するようにとのこと。

この暑さのせいで、こういう症状が出ているわんこが多いそうです。


なぁリリィーちゃん、あんたすっかりこの家に馴染んできて、
安心しているように私には思えるし、
これから涼しくなって、もう少し楽になるから、
あんたのペースで、ゆったり過ごしていってやぁ。

しかし、、、早速リリィーちゃんのペースで、
病院の帰りに、やらかしてくれたよなぁ。

気づかなかったけれど、なんとカートの中で、
う〇ちをたれてたのです!
帰宅した時にはすでに暗く、よく見えなかったので、
明日の朝、綺麗に洗わねば。。。



最初に、亡父のことをちょっと書きましたが、
先日、5年前に亡くなった叔父(母の弟)の法事がありました。
当時ブログにも書いたような、色々な思い出がよみがえったと同時に、
叔父が亡くなって2ヵ月後に逝ってしまった母のことも、
またまた色々思い出しました。

祭主の先生が、
「ご先祖様のことを思い出し、大切にすること。」
ということを、改めて仰いました。
今年の12月には、父の3年、母の5年の法事を、同時に行います。
今ここに私が生きていることを、改めて両親に感謝して、
これから先、私の身の回りで起こり来るどんな困難にも、
前向きに立ち向かえるよう見守ってくれることを祈りたいです。


あ、、、そうそう、この子にも見守ってもらいたい。


暑さを乗り越えた!_c0049950_0316100.jpg

                 (2009年9月6日 最初で最後の琵琶湖にて) 

「おかっしゃん。ワタシの娘、ワタシよりも早く弱ってしまってるけど、
食欲があるだけマシやワン。
ワタシ、同じ時期、そんなに食べられへんかったワン。
それに、そのサークルの中で、結構くつろいでるし、
まだまだ頑張ってほしいもんやワン。」

サイちゃん、そやねん。
このサークル、あんたは1か月とちょっとしか使わへんかったけど、
リリィーちゃんはすでに、2か月使ってるで。
カートも、病院行く時に、役立ってるし、
これから涼しくなったら、時々川原まで連れて行くつもりやねん。
来月は、あんたの誕生日の月。
17歳かぁ。。。

# by sai-n.1020 | 2011-09-14 23:58

また長いけど、2日目です。

一旦涼しくなってから、また厳しい暑さがぶり返すのは、
あちこちガタが来始めてきている中年(老年?)の身体には堪えます。

9月になったら、本格的に涼しくなってほしいけど、
そんな甘くはないやろなぁ。


そんな厳しい残暑の中、
リリィーおばあちゃん、頑張ってます。

相変わらず、1日中寝ていることが多いですが、
マイペースで、老犬生活を送っています。

マイペース、まさに、マイペースなんですよ。
餌の食べ方が特に、リリィーちゃんの思うように、、、
といった感じになっています。

口のところへ、餌を乗せたスプーンを持っていっても、
最初は知らんぷり。
しばらくして、また持っていっても無関心。
一旦サークルに入れて、
すぐに横たわらずに、ぼぉ~~~っと立っていて、
再び出して、スプーンを持っていくと、、、、パクっと!
そして、また食べない時もあるけれど、
そのまま一気に完食することもあります。

リリィーちゃんの食べようとするタイミングと、私が食べさせようとするタイミングがうまく合っては嬉しくなり、
公園に出して、ちゃんとオシッコやう〇ちをするをすると褒めてやり、
サークルの中の水を飲まなくても、玄関に置いてある水なら飲むとホッとし、
段々と、リリィーちゃんと心が通い合ってきたかなぁって、
最近そう思います。
両親を介護していた時と違い、何も文句を言わない(笑)、可愛い可愛いおばあちゃんです。


また長いけど、2日目です。_c0049950_16511063.jpg


身体だけでなく、顔もハゲハゲで、ちょっと可哀想ですが、
こうしてゆったり眠ってる姿を見ると、
すごく癒されます。
ますます、サイちゃんのこういう時期のことを思い出してしまいます。

全く食べなくなったら、点滴を考えなければならないけれど、
今はこんな感じで、リリィーちゃんのペースに合わせて、
様子をみていこうと思います。




さて、前回の続きです。
ma-sa号で、お泊り組をお宿へ送って行き、
一夜が明けました。

お泊り組の3人さん、どんな夜を過ごされたんでしょう?


2日目は、まず滋賀県の「草津市立水生植物公園 みずの森」というところへ行って、
蓮の花を見に行く予定となっていたのですが、
長時間リリィーちゃんをひとりぼっちにできない私は、
1日目同様、遠出はパスさせていただき、
途中から参加することにしました。

その「途中」というのは、、、、ランチです(笑)

1日目と同じく、食べることはしっかり参加する、という感じがしないでもないけどね。


で、向かったのは、
「膳處漢(ぜぜかん)ぽっちり」という、
なんともユニークなお名前の、中華料理のお店。


また長いけど、2日目です。_c0049950_1453576.jpg



この辺りは、以前はたくさんの呉服屋さんが並んでいたところでしたが、
最近は軒並みなくなっていき、、、
このお店も、もともと呉服問屋さんだったのを改装されたそうです。


ちょっと早く着いた私は、先に中に入り、
「ここでお待ちください。」と通された待ち合いのスペースに座り、
早速その辺をパチリパチリ。。。

また長いけど、2日目です。_c0049950_14591633.jpg


「面白い内装やわぁ。」って、しばらく撮って時間を費やしていたけど、
それにしてもみんな来るのが遅いっ!
きっと蓮のお花が綺麗で、熱心に激写しているうちに、
時間がどんどん過ぎていってるのだろうと、思っていたのですが、
あとでわかったのは、、、

もちろん、それも多少はあったはずですが、
それより以前に原因(笑)があったらしい!

そもそも、今回お泊り組の3人さんが利用されたのが、
「西陣荘」という名前のお宿だったのですが、
ここがその原因でした。

いや、悪い意味での原因じゃなくてね。
ma-saちゃんが朝にこのお宿へ迎えに行って、
そこでかなりの時間を費やしたのが、
あとあと、時間が圧してしまった原因だったのですよ。
でもね。それは致し方ないことで、、、

詳しくは、お宿のことをアップされている3人さんのブログをご覧あれ~~。


って、こんなもったいぶった言い方したら、「???」って感じになるから、
簡単にご説明を。。。


その西陣荘は、私達地元民が泊まりたくなるほどの、
情緒たっぷりな、それでいて気取ったところのない、
すご~~く雰囲気の良いお宿なのですが、
それだけでなく、私達わんこ好きな者たちにとって、大変ポイントの高い、
重要な要素があったのですよ。


実は、このお宿には、、、、



「ももちゃん」という、それはそれは、可愛い~~~柴わんこがいたのでしたぁ~~。


なので、迎えに行ったma-saちゃんと、3人さんで、
チェックアウト前後のひととき、いや、たっぷりの時間(?)、
思いっきり、ももちゃんと遊んで、写真を撮っていたらしいんですよ。


待たされてた私、、、何も怒ってへんからね~~。(ほんまやで。)
もし私が西陣荘へ行ってたら、
やっぱり私も、名残惜しくいつまでも、ももちゃんを撫で撫でしてたと思います。


このお宿、chobiponちゃんが探されたそうですよ。
毎回、まずchobiponちゃんが色々リサーチしていくつか候補をあげ、
その中から、すもも母ちゃんとSasukeBooちゃんと一緒に選ばれるらしいです。
昨年も、一昨年も、泊まられたお宿はどこも、文句なしの素敵なお宿でしたが、
今回は、「ももちゃん」という、最高の看板犬に、
みんな魅了されたというわけです。



さてさて、話は戻りますが、
どれぐらい待ったでしょうか?(爆)
みんなが、ご到着です。


席につくや否や、
前日のお店と同様、みんなで撮影開始~~。


そして、注文したお料理がくるまで、またぺちゃくちゃ~~。

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しばらくして、来ました~~。

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前日同様、またボケボケ~な写真なので、
美味しさが伝わらなかったらごめんなさい。



このお店を出て、近くのお店に少し立ち寄ったあと、
みんなで向かったのは、、、、

建仁寺です。


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ここは私の実家から近くのところにあり、
ずっと昔に、この中の某塔頭の娘さんのピアノレッスンに通っていたこともあったので、
敷地内は入ったことがあったのですが、
建仁寺そのものの中に入ったのは、
なんと、この日が初めてでした。

そういえば、今年初めの集いの折に訪れた「三十三間堂」も、
あの日が初めてでした。(地元の者って、こんなもんです。)


普通、お寺の中って、撮影禁止のところがほとんどなのですが、
ここ建仁寺は、なんと「カメラOK」だったのですよ。

それで、カメラおばちゃん女子のみんなは、
それはそれは熱心に激写していました。

私はといえば、、、
どうしても、「近いから、また来るやろう。」という意識があるので、
一応ひととおり、大まかに、大体、、、
要するに、私の性格そのものの「about」な撮り方でシャッターを押し、
その場で再生して見ては、
「あかん。暗すぎる。。。」と、落胆。
そんな繰り返しでした。
やっぱり、「また来るやろう。」の意識があかんかったんやろねぇ。

で、前回の記事でも載せたように、
激写しているみんなの姿を、見ていただくことにしましょう!

あ、、、でも先に断っておきますが、
これまた暗かったり、ボケボケ~~だったりで、
本当に申し訳ない写真ばっかりなのですが、
実際は、みんな、もっと素敵な女性ばかりだということを想像して、
ご覧下さ~い。


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これから中に入るところで、
この時点でみんな、中が撮影OKとは知らなかったので、
外で一所懸命、パチリパチリやってますね。

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撮っているところじゃないけど、
カメラの何かをチェックしているRUNちゃん。
RUNちゃん、ごめんね。
もっと鮮明に撮るべきでした。


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熱心におふたりさん、撮ってますねぇ。
撮ったあと気づいたけど、
右に座っている女の子、浴衣を着ていたんですねぇ。
そういえば、この時期至るところで、
浴衣姿の女性を見かけます。
お宿かどこかの、キャンペーンでしょうか?


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「激写」といえば、このお方、すもも母ちゃん。
毎回、こうして熱心に撮る姿は、
みんなの被写体でもあります。


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すもも母ちゃんと同じく、
荷物の中に、しっかりとデジイチを持って来ていたchobiponちゃん。
同じく、激写スタイルで~♪


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SasukeBooちゃんもごめんね。
ここ、暗くて、、、(←弁解にすぎない。)


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こうやって撮った写真、まだ見せてもらってない。。。
今度見せてもらおうっと!


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みんな一生懸命です。

あれ?
この時chobiponちゃん、どこにいはったんやろ?
みんなを撮ってるつもりが、、、、(汗)
ひとりだけ、どこかできっと激写してはったのでしょう。


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あっちでも、こっちでも・・・(笑)



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こうしてマダムたちは、撮りながら、喋りながら、
建仁寺の中を、静か~~に(?)拝観するのでしたぁ。



なぁんかねぇ。。。
境内のあらゆるポイントを美しく撮るでもなく、
かといって、人物(みんなのことね。)を鮮明に撮るでもなく、
「真剣にカメラを構えてたんかぁ?」
と、ご指摘を受けそうな写真ばかり載せていきましたが、
確かに、ちょっと疲れ気味で、手が震えてたかも。。。
いやいや、これは冗談。

でもね。みんなが撮ってくれた私の写真を見ると、
面白いことに、
私、寝てばっかりzzzzz。。。

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目を隠していますが、
「寝てる?」って聞かれてばっかりの、閉じた状態が多いんですよ。
いやいや、決して本当に眠ってたわけじゃないけどね。


私が行けなかった滋賀の風景も含めて、
みんなのブログで、もっとしっかり撮っておられる写真をご確認くださいませ。
・・・・って、全く人任せな私でごめんなさい。




このあと、京都駅へまたまたma-saちゃんに乗せてもらい、
beちゃんはひと足早くお家へ戻り、
残る7人で、ちょっとの間お茶をし、(最後の最後まで喋り倒す私達)
新幹線、JR、近鉄、地下鉄、、、と分かれて、
今回の集いはおひらきとなったのでした。
あ、私は最後までma-saちゃん号に乗せてもらったけどね。


この2日間、全部を楽しむことはできなかったけれど、
介護犬をかかえながらも、こうしてたくさんのお友達に会って、
美味しいものを食べて、、、、えっと、それだけ?
いえいえ、毎回と同じように、
同じわんこ好きの集まりが、
他にも様々な共通点を見つけたり、
逆に、「へぇ~、◎△ちゃんって、そうなん?」って再発見したり、
とっても有意義なひとときを過ごすことができました。

そして、いつもと同じように、みんなと別れたあと、
「サイちゃん、ありがと!」
と、天に向かって、サイちゃんがくれた、わんこつながりに感謝しました。

ma-saちゃん、2日間ドライバーを務めてくれてありがとう。
そして、みんな~♪
もう1か月近く経ったけど、楽しい時間をありがとう。
今度はお正月明けかな?
どこへ行くか、今から考えといてね~。



そうそう、ここでひとつ自慢話を。。。

今回神戸から来てくれた、chobiponちゃんですが、
以前紹介したように、「手作り雑貨工房 おりーぶ」というショップを開いておられます。
(作家名は、wa-miさんです。)
前回は、ティッシュケースを作ってもらったのですが、
今回、これを作ってもらいました!

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私がお願いしたのは、
携帯、家の鍵、化粧品を少しだけ入れて、
バッグの中にしまっておける、小さなポーチ。
内ポケットのないバッグを持つ場合、
中で、鍵や携帯が、踊る踊る!
携帯を取り出す時に焦るわ、
帰宅して鍵を開ける時に焦るわで、
そういうのを入れられるのがほしかったんですよ。
普通のポーチなら、化粧品をざぁっと入れるだけになってしまうけど、
これだったら、内ポケットが付いてるから、
(しかも柄を変えるという、凝りよう)
慌てなくてもすみます!

chobiponちゃん、ありがとう~~。
この集まりの記事を、ブログにアップすることで忙しいのに、
すぐに作ってくれて、ごめんね。
早速使わせてもらってるよ!




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                    (2009年8月18日撮影)


「おかっしゃん。この人達って、確かワタシに会いに来てくれはったワン。
あの時は、ワタシ、まだまだ元気やったワン。
ワタシの娘、あの時のワタシよりも若いくせに、
ちょっと弱りすぎやワン。
ワタシを見習って、まだまだ頑張るべきやワン。」

サイちゃん、そやでぇ。
おば関ちゃんは、あの時まだお友達とちごたけど、
あんたみたいな老犬介護の経験があるんやで。
みんながサイちゃんに会いに来てくれはって、
おかあさんがbeちゃんを駅まで迎えに行った時に、
あんたがおかあさんのあとを目で追ってた、、、ってことをあとで聞いて、
どんだけ嬉しかったことか。。。
普段、おかあさんに対してそんなに甘えへんかったし、
その姿を見たかったわ。
リリィーちゃんも、おかあさんのこと、そんな風に慕ってくれる日が来るやろか?

# by sai-n.1020 | 2011-08-29 21:29