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2007年 09月 17日 ( 1 )

今度はクラシック♪

「まだまだ暑い。」「かなり涼しくなってきた。」
と、かわりばんこに書いている気がしますが、
またまた暑さがぶり返しています。
朝晩涼しくなってきた、、、というのを取り消し!
昨日の晩はかなり暑くて、寝苦しかった、、、

サイは、ヒートのために散歩の足取りは軽くて、
何度も用を足すので非常に慌ただしい歩き方をします。
「あの真夏の『もう歩きたくないワン。。。』って感じのしんどそうな姿はウソなんかぁ~?」と疑ってしまうほど。
でもやっぱり。。。
今度はクラシック♪_c0049950_1061462.jpg
このとおり、暑そうです。


さて、先週の日曜には、日記に書いたように、HIROMI GO のライブに行って来ましたが、
昨日の日曜は、全くジャンルの異なるコンサートに行って来ました。
今度はクラシック♪_c0049950_22502169.jpg
コンサートホールで行われた、こういうタイトルのついたコンサートです♪
京響による演奏で、曲目は、、、

   ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
   
   ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調 作品47

   <アンコール曲>  
   ショスタコーヴィチ 組曲「ボルト」 作品27aより  「荷車引きの踊り」

             

の3曲でした。
このうち、ドヴォルザークのチェロ協奏曲で、チェロを演奏されたのが、、、
あの、古川展生さんでした。

古川展生さんといえば、2年前のあの日と、去年のあの日に、リサイタルに行き、
見た目のかっこ良さもさることながら、
奏でる音色にすっかり魅了されました。


この日は独奏ではないので、楽団の方が皆さんスタンバイされてから、指揮者と共に登場~。
やっぱりかっこいい~!ヾ(*≧∇≦)〃
演奏が始まり、ソロの部分になると、指の動きと音色に吸い込まれそうになり、
ただただウットリと聴き入ってしまいました。

このコンサート、古川さんの演奏という楽しみもあったのですが、
もうひとつ、今までと違った経験ができました。

それは、座席のことです。

もともとこのコンサートのチケットは、
主人が家族皆の名前を書いて、応募したところ、
なんと!私の名前で出した葉書だけが大当たり~♪
でも、古川さんが出られるということもあり、
主人も私も2人とも聴きに行きたいという気持ちがあって、
もう1枚は、直接あらかじめ、ホールにチケットを買いに行ったのです。
その時、あまり座席が残っていなくて、
3階の、舞台の横の席に、妙に惹きつけられたのです。
普通に舞台を前方に見る席は、後ろの方しか残っておらず、
「それやったら、舞台の横の上の方から楽器を見ながら聴く方がいいやん、、、」
と思い、あえてこの席を選んだのです。

当たった方の席は主人に座らせました。
同じように3階でしたが、かなり後ろの方で。。。

演奏中の撮影はNGなのですが、(当たり前!)
始まる前ならいいか、、、と思って、携帯でこっそりと撮りました。
(皆さん、決して真似をなさらないように。。。)

内緒で、ちょっとぼかしてお見せしますね。
どんな感じで見れるのか、わかっていただきたいので、、、
今度はクラシック♪_c0049950_181916.jpg
左が、舞台前方です。(わかりますよね?念のため・・・。)
ちらほらと演奏者がスタンバイされているところです。
ね?! 面白い角度で見れるでしょう?
少し乗り出して、真下を見下ろせば、ピアノとオルガン(一人の奏者)が見えます!
それに、何と言っても普通と違うのは、
指揮者の顔が見えるということ!
これは、貴重な体験でした。

それに、ひとつひとつの楽器が、すごくよく見えて、
そのため、それぞれの音色が、しっかり聞き分けられました。
間近で見れたティンパニーに至っては、
叩く撥(バチ)のようなもの、、、「マレット」と言うらしいですが、
それが、何種類かぶら下がっていて、使い分けている、、、
ということを、初めて知りました!
そのティンパニーの叩き方に、注目していたのですが、
すっごくソフト~に叩かれても、曲の中でしっかり存在感があって、
音の高低がなくても、魅力ある楽器だと、改めて思いました。

同じ打楽器で、「ゴング」も演奏されていたのですが、、
それを「今叩くぞ~~~!」と構えられると、私自身までも叩くような緊張感が走り、
「ばぁぁぁ~~ん!」と、ティンパニーや、バスドラム(大太鼓)とは違う、ちょっとくすんだような、少し不気味な雰囲気さえ漂う音が、すごく効果的に思えました。
このゴングを叩く撥も、2種類使い分けておられることも、初めて知りました。

そういうわけで、
今まで座ったことのない座席で、今まで味わったことのないような楽しみ方ができたコンサートでした。

ここで思ったことひとつ。

「もし、こんな席で、B’z のライブが楽しめたら、どんなにええやろう~~。」ってこと。

アホやわ~、私。。。


それから、こういう交響曲などを聴くと思うこと。。。
それは、こんな曲を、当時の作曲家は一体どうやって作曲したのか、ということです。

ピアノ曲のような独奏の曲でも、もちろんそう思いますが、
これだけのたくさんの楽器のそれぞれのパートを、
ひとつの頭の中で、どんな風に展開させ、譜を考え付くのか、、、
今のように、デジタルの楽器や、PCなどの技術など、もちろん無い時代です。
すごく初歩的な疑問かもしれないけれど、
そんなことを改めて考えてしまい、昔の作曲家達の偉大さを感じました。

今度はクラシック♪_c0049950_106332.jpg
「おかっしゃん。『ひろみ』って人と、『ふるかわ』って人、両方とも、そんなにかっこええのかワン?
ワタシも今、色んな♂のわんこを見ると、くっつきたくなるねんけど、
おかっしゃんも、なかなか気が多いワン。
何歳になっても、そういう『こいごころ』を持つことって、タイセツやと思うワン。」

サイ、、、あんたなぁ~。
確かにおかあさんは、『好きな男性』が多いけど、
昨日は、『音楽』を聴きに行って来たんやで!

誰か、教えてくださ~い!

by sai-n.1020 | 2007-09-17 23:59 | 音楽