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2005年 07月 28日 ( 1 )

名前の由来。。。ってほどのことじゃないけど

最近水遊びをするようになって、サイが少し若返ったような気がします。
あの飛び込みっぷりといい、昨晩の家の階段の上りっぷりといい、、、
そして今朝外に出すと、、、
名前の由来。。。ってほどのことじゃないけど_c0049950_14391859.jpg

左 : 「あれ? あの怪獣どこへ行ったんワン?」(振り回したあと、見失っております。)
中 : 「な~んや、ここにあったやんワン! もう放さへんワン。」
右 : 「おかっしゃん、これほしそうな顔してるけどあげへんワン。」
誰もそんなん、ほしがってへんって~。

このあと久しぶりにカメの水の入れ替えをして、洗っていました。
次男よ、、、あんたが小さい時にほしがったから買ったのに、休みの日ぐらいは自分で洗い~や~。(と言いつつ、洗ってる私も私。。。)
洗いながら、数日前のできごとを思い出しました。

私が出かけようと玄関で靴をはいていると、戸の外で、何やら、変な泣き声?のようなものが聞こえるのです。 カエルでもなくセミでもなく。。。
ちょうど次男が2階にいたので大声で「ちょっとぉ~~、下りてきてぇ~。 変な声がするぅ~!」と呼びました。
そして一緒に戸を開けて恐る恐る外を見てみたら、、、、
なんとカメが一匹、傘立てにしている壷の横に「ぬっ」とたたずんでいるのです。
「え?」と思い、ケースを見ると、あれぇ~、ふたが開いているのです!
よくまぁ、わからんところまで逃げて行かへんかったわ~。
、、、と、こんなことがあったのです。
名前の由来。。。ってほどのことじゃないけど_c0049950_14534031.jpg

きっとこんな風にして、飛び出したんでしょう。
あ~、どっかへ行ってしまわなくてよかった~。
えっと、、、この子は、アンドレ、、、じゃなく、カミュウの方です。
次男って、奇妙な名前をつけたもんやわ。

名前といえば、サイの名前、皆さんは、あの角のはえた「サイ」だと思っておられるでしょうか?
ずっと前に、どなたかのBBSで「犬やのにサイ」と私が書いたのをきっかけに、たくさんのお友達ができたのですが、実は、その「サイ」ではないのです。 ごめんなサイ!(こんなところでシャレ言ってる場合と違う!)

名付け親は、おっさん、いや、主人です。
笹百合は、古名で「佐韋」というらしく、古事記や万葉集に出てくるらしいのですが、そこからとったらしいです。
「どんな意味があるん?」って聞いても答えない愛想の悪い主人。。。
ふんっ! 調べるしぃ~。
。。。えっと。。。花言葉は、「希少価値・上品 」だそうです。
古事記での話・・・・・大物主大神の娘、伊須気余理比売命(いすけよりひめのみこと)は、三輪の里の狭井川のほとりに住んでいました。狭井川の両岸には美しい佐葦(ササユリの古名)が咲いていたので、狭井川は佐葦川とも呼ばれていました。ある日、神武天皇はお供の少女達とササユリの花を摘んでいた伊須気余理比売命に出会い、その清楚な美しさに惹かれて彼女の家で一夜を過ごし、彼女を皇后に迎えました。伊須気余理比売命が宮に参内する時、神武天皇は歌を詠んで迎えました。
「葦原の 穢しき(けしき)小屋に 菅畳 いや清(さや)敷きて 我がふたり寝し」
そして万葉集には「道の辺の 草深百合の 花咲(ゑみ)に 咲(ゑ)みしがからに 妻といふべしや」と歌われているらしい。。。
花の姿を女性にたとえていて、「ちょっと微笑んだからって 馴れ馴れしくしないで~。」というような意味が含まれているとか。。。

ちょっと待ったぁ~~!
サイのイメージとはちょっと違うよなぁ。。。
でも考えてみたら、血統書の中での名前は、「緋桜姫号」やし、、、
どっちにしろ、艶やかや~ん(*^_^*)
サイ~、あんた、これからは自分の名前をもうちょっと意識して、おしとやか~に過ごしやぁ。
名前の由来。。。ってほどのことじゃないけど_c0049950_15231932.jpg

「おかっしゃん、ワタシが川ではしゃいでるのを喜んでるの、誰なんワン! もしおとなしくしてたら、『やっぱり老犬やしかぁ、、、』って心配するくせにぃワン。」
それもそうやな。 今までの調子で、いつまでもオテンバおばさんわんこで頑張ってやぁ~!

by sai-n.1020 | 2005-07-28 22:59 | サイ