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2005年 03月 23日 ( 1 )

怖い経験

先日のみーちゃんとこの日記に、災難や災害について書かれてあって、コメントに「私も怖い目にあいそうになった」と書いたのですが、きょうはその過去のできごとについて書きます。

それは昨年の10月末のことです。
夕方小腹がすいたので、おっきな醤油味の煎餅に「おまけ」としてついていた、うす~いお餅をオーブントースターで焼いて食べることにしたんです。
説明書に書いてあるとおりの目盛りに合わせて、焼き始め、しばらくして「もうそろそろ焼けたかなぁ?」とトースターの中を見ようとした瞬間!
なんと! ボォ~ッ!と燃え出したんですよ!\(◎o◎)/!
もう慌ててしまって、周りに、被いかぶせる物がないんで焦って手の平でサッサ~って消そうとしてももちろん無理!そのあたりからまさにパニック!!
人間って、土壇場になると何をしでかすかわからへん。。。
なんとその時私、両手でそのトースターを持って流し台へ持っていこうとしたんです。(アホか?!)
でも熱くて落としてしまい、流し台の前でますます燃え上がる~!
こりゃあかん!と、仕方なく一番近くにあった次男のジャージーでたたくように消し、ちょっとおさまったところで、鍋に水入れてぶっかけ、なんとか鎮火・・・。

しばらく声が出ませんでした。心臓はバクバク・・・。
そして次の瞬間、指に激痛が。。。。
見ると10本中半分以上が水ぶくれ~(ーー;)
水で冷やしている間だけ痛みがおさまり、普通にしているとまた激痛・・・。
手に保冷剤を巻きつけ皮膚科へ行きました。
薬を塗ってもらい、ステロイド剤の点滴をして頂き、ようやく痛みがおさまったんです。

その点滴をしてもらっている時、思いました。
もしあの時、焼いている間にトイレに入っていたり、物干しで洗濯物を取り込んだりしていたら・・・。間違いなく火があっという間に広がり、火事になっていたに違いありません。
そう思っただけでぞ~~~っとしてきました。
9本の指に包帯をかぶせてもらい、炊事・洗濯・入浴ぜ~んぶゴム手袋をしながらという不自由な生活が始まりました。包帯付きの指は、一本ずつ減っていきましたが、洗いものを息子も主人もしてくれへんし、ほんまにイライラしながら、完治するまでの1ヶ月と少しの間過ごしました。
でも、「私が火傷しただけですんだんや。もしあのまま火事になってたらこんなだけではすまされへん!」と自分に言い聞かせ、大事に至らなかったことに感謝しました。

あ、それから次男のジャージーですが、大事にしていたお気に入りだったんで、新しいのを探すのにかなり時間がかかりました(;_;)

皆から「なんでそんなことになったん?」って聞かれたけど、説明書通りの目盛りまで回したんやし、原因不明。。。でもやっぱり強すぎたんかなぁ?

それからは、天ぷらとか揚げ物をする時、今まで以上に神経を使うようになりました。
煮物をする時も、下におりる時(台所は2階)は火を消すようになりました。万が一その時地震が起きてもいけないからです。
ほんの一瞬の不注意で大変なことになっては。。。。

火事のニュースを見ると、「あ~このお家の人も、火事を起こす数秒前はまさかそんなことになるとは思ってはらへんかったんやろなぁ。」と思ったりします。

人災は、運悪く巻き添えをくらう場合を除いて、自分で気をつけていればさけられますが、天災はそうはいきません。いつ、どこで起こるか、考えただけ不安になる一方です。3日前にも書きましたが、防災用品を、本気で揃えておかなければ、、、と思います。

怖い経験_c0049950_21172663.jpg
あのできごとのあと買い換えたトースターです。
パンを焼く時、中があか~くなるのを見ると、今でもちょっとびびってしまいます。

by sai-n.1020 | 2005-03-23 21:23