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旅立ちの日に

きょうは3月3日、桃の節句。
我が家には娘はふたり。。。(笑)
去年のブログにも載せましたが、こんなちっこいお雛様しかありません。
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左側のお雛様、全長2センチほどしかありません。
気持ちだけでも、おひな祭り、、、、


そしてきょうは、次男の卒業式でした。
早々に、お祝いのカキコをありがとうございますm(_ _)m


「こうして学校に足を運ぶのも、きょうで最後やなぁ~。」と思いながら、朝の通勤ラッシュの電車に乗り込みました。
雨の日も、風の日も、そして猛暑の日も、1時間以上かけて通ったこと、これは誉めてやらなければなりません。

吹奏楽部による「卒業写真」の演奏が流れる中、次々と卒業生が講堂に入ってきます。
式がすすみ、在校生の「送辞」が読み上げられると、、、、
やはり色々と6年間の思い出がよみがえってきました。
「泣かへんで~。。。」と、なんとかこらえたのですが、次の卒業生代表による「答辞」、、、
これはいけません。
ハンカチなしでは聞けない状態。。。。
それでも、なんとか持ちこたえ、最後の校歌も歌い、無事に式が終了。。。。
と思いきや、卒業生達が自ら言い出したことらしいのですが、
全員で歌を歌うらしいのです。
森山直太朗の「さくら」を。。。。しかも全員私達保護者の方を向いて。。。
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うわ~、もうあかん、、、、(x_x)
隣に座っていた友達のお母さんが「大丈夫か~?」って声をかけてくれたけど、
涙があふれる、あふれる、、、、

次男の、この6年間のことはもちろんなのですが、
長男の幼稚園入園から始まり、
翌年の次男の幼稚園入園、そしてそれぞれの小学校、中学校の入学、卒業、
そして高校の入学、卒業、、、と、
こうして出席してきたこと全てが思い出され、
多分大学の卒業式に私は出ないだろうし、
これが本当に最後かと思うと、、、、
もう感極まってしまったのです。

二人の息子が味わってきた楽しかったこと、
私達親に訴えてきたつらかったこと、
打ち明けはしなかったけど、一人で悩んでいたかもしれないこと、
色々なことを思い巡らすと、
普段は「しょうがない奴らや!」と嘆いてしまう息子達、、、
特に勉強がよくできたわけでなく、
スポーツに思いっきりうちこんだわけでもないけれど、
よくここまでそれなりに成長したものだと、
わが子ながら、ちょっぴり大きく見えてしまうのです。

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真ん中が、次男です。。
退場するときに、泣いていた子が何人もいました。
きっとたくさんの思い出を抱えているのでしょうね。

HRに行き、卒業証書を先生から頂くところを見て、
そして外にでて、保護者会によるお別れ会が行われる食堂へ向かおうとしたら、
なんと、雪!
ここでも降っているのだから、きっと京都も降っていたんでしょうね。


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門を出る時、6年間息子を通わせて頂いたこと、心の中でお礼を言いました。


卒業はできましたが、
本人、そして私達親の苦労はこれからです。
もちろん楽しいことも待っていますが、
今までとはまた違った心配事も増えてきます。
いや、今まで以上に困難な問題も出てくるでしょう。
様々な壁にぶつかると思いますが、今までと同様、
その時その時、一緒に学びながら、なんとか乗り越えていきたいと思います。


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「おかっしゃん。お兄ちゃんはもう、朝にああして慌てて出かけることもないんかワン。
あれがないと、ワタシ、一日が始まった気にならへんワン。」
サイ。。。あんたも12年間近く、この二人の坊主達を見つめてきてくれたんやなぁ。
まだまだこれから色々あると思うし、
その都度、このおかあさんを力づけてや~。



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卒業生全員が胸につけていたコサージュです。



朝しっかり付けておいたはずのマスカラが、
数時間後にはすっかりとれてしまい、見事な目元になった母でした。

by sai-n.1020 | 2006-03-03 23:27

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