まさかの!イタリア旅行 ~その3~


「その3」まで来ました。
これで終われるかな?

4泊6日の旅と言えども、正味まる一日観光できるのは3日のみ!
その3日目を迎え、一行はホテルの前からバスに乗り、ベネツィア本島へ向かいます。
(注:ここで私達は、ホテルの前のバス停の名前を確認せず。そのことが、あとになって・・・(-_-;))

ベネツィア
昔は大抵、「ベニス」と呼んでいた気がします。
メンデルスゾーンの無言歌集に、「ベニスのゴンドラの歌」という曲が3曲もあります。
「ベネツィアのゴンドラの歌」とは呼びません。
最初私は、「ベネツィア = ベニス」ということにピンと来なくて、(どんだけ無知やねん!)
みんなが「ベネツィア本島に泊まる方が便利やけど高いし。」とか言ってる意味も、いまいちわからなかった(;^ω^)
きっと、お3人さんこれを読んで、「えぇぇぇぇ~~~?!」って叫ぶやろなぁ(笑)

運河をゴンドラがゆ~~ったりと進む、「水の都」と呼ばれるあの風景は、列車を降りてホテルに泊まった「メストレ」というところではなく、アドリア海にあるヴェネツィア湾の潟(ラグーナ)の上の島である、ということを、あとになって知ったのでした。(遅っ!)
島の真ん中には、全長3キロの大運河、逆S字型のカナル・グランデが北西から南東へヴェネツィア市街を2つに分けながら湾曲して流れていて、そこをあのゴンドラが優雅に進むのですが、私達が交通手段に選んだのは、ヴァポレットという、水上バスです。

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このカード、バスとヴァポレット乗り放題という、ICOCAや市バスの1日乗車券みたいなものです。


まずは、バスを降りて、ローマ広場という停留所からヴァポレットに乗ります。

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目指すは、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島

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この島の大半を占める、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会
「水辺の貴婦人」と呼ばれている、ルネサンス様式の教会です。

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この教会の鐘楼からは、ベネツィアを一望できるというので、しかも!フィレンツェでは400段以上の階段を登らなくてはならなかったのに、ここはエレベーター!
ということで、もっちろん登りました!



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はぁ~! めっちゃええ天気!
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鐘楼なので、鐘もしっかり撮っておかないとっ!


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そしてまたヴァポレットに乗り、次に向かったのは、サンマルコ広場


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後姿のおば関ちゃん、ma-saちゃん、beちゃん。
右に立ち並ぶのは、可愛いくて優雅なホテル。
本島のこのようなホテルにも泊まりたいなぁとみんなで計画立てていた時言ってたけど、やっぱりお高い!


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これは、ため息橋

ドゥカーレ宮殿の尋問室と古い牢獄を結んでいた橋で、ため息橋からの眺めは囚人が投獄される前に見るヴェネツィアの最後の景色ということで、ため息をついたというのが、この名前の由来だそうです。
そして、恋人同士がこの橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると、永遠の愛で結ばれるという言い伝えがあるそうです。

ゴンドラ・・・。
今回乗らなかったけれど、写真は何枚か撮りました。

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可愛い座布団、いや、クッション?シート?が置いてありますね。




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またもやお3人さん。
真正面の高い建物は鐘楼。
端っこに少し見えてるのが、サンマルコ大聖堂
その左にあるのが、時計塔。
広場の真ん中にいくつもあるのは露店。


鐘楼に向かっているということは、、、

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そうです! この日2度目の鐘楼登り~♪

またまたエレベーターに頼らせてもらって上まで行くと、、、、

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ひゃっほ~い! 
気持ちのよい青空の下、赤茶色の屋根の建物が、どこまでも広がって見えます。
実は私、昔から、このヨーロッパの赤茶色の屋根が並んでいるところを、いつかは実際に見たいと思っていたんです。
なぜか?と聞かれても答えられないけど。
そして、なぜヨーロッパの国々の建物の屋根って、このような赤茶色が多いのか?
調べました。

知恵袋で、たくさんの人が聞いておられますねぇ。
私と同じ疑問を持っている人が多い!
いくつか回答があって、どれも「うんうん。」と頷く内容です。
「その土地でとれた粘土を素焼きにした瓦だから、その街全体が同じ色になる。」
という答えが、一番わかりやすかったです。


この鐘楼にあった鐘も、載せておきます。


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この螺旋階段、時代を感じますねぇ。



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サンマルコ大聖堂の上の部分。
左下はフレスコ画。
サンマルコ大聖堂は、福音記者マルコにささげられた聖堂で、9世紀にエジプトから運ばれた聖マルコの遺体が納められているそうです。

サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会と違い、中での撮影は禁止。
モザイク画の豪華さを伝えたいけど、無理(-_-;)
沢山の見物客に混じって、グルグルと中を見て回る途中、どこからともなく、ミサが行われているような声が聞こえてきて、自ずと荘厳な雰囲気に包まれました。


そろそろお腹がすいてきました。

今回の旅行では、アグリツーリズモで食べたランチとディナーの他は簡単に済ませているので、観光最終日のこの日は、しっかり楽しもう!ってことにしました。
おば関ちゃんやったかなぁ? 前もってお店を調べてくれて、そこへ向かいます。


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「Google大先生によると、この辺やでぇ。」と探すおば関ちゃんとma-saちゃん。
右に写っているのは、写真を撮るbeちゃん。
可愛いトイプーちゃんが歩いてますね。
そうそう、この街、みなさん、普通~にわんこを連れて歩いているんですよ。
時にはノーリードで(-_-;)

そしてわかったのは、お目当てのお店が、お休みだということ(゚Д゚;)

急遽、この周辺でお店を選ぶことになり、比較的人気のありそうなお店にしました。


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運河沿いなので、すぐそばを船が通ります。

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全て、とっても美味しかった~~♡


このあとまたヴァポレットに乗ります。

ところで、ヴァポレットの船内は、こんな感じ。

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決して、広々として快適とは言えなくて、大きな音もするし、あくまでも「移動手段」なのかなぁと思いました。
このヴァポレットにも、またまた普通~にわんこが乗ってました。
写真を撮りそびれたけど。


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ヴァポレットから、運河沿いの建物を撮ります。
こんなに運河の水が建物の1階の下の方にまで来ていて、もし大雨で増水したら、どうなるんやろ?って気になります。

向かったのは、リアルト橋


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リアルト橋は、カナル・グランデに架かる橋の中で最古のものだそうで、この橋の周辺は海抜が比較的高く洪水の被害も少ないため、ヴェネツィアでは最も早くこの周りに集落がで き、商業の中心地となったらしいです。


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ほんまに絵になるわぁ。
時間があったら、もっとこの辺り、のんびり回りたかった~。

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沢山のお店が並んでました。
最初に入ったお店に、お土産にちょうどいいアクセサリーがあったのですが、あまりにも沢山のお店があったので、他にもまた見つかるかも~と思ってそのお店の商品を選ばなくて・・・。
でも、色んなお店を回ったあと、やっぱり最初に見たお店のものがよかったので、みんなにまた戻ってもらいました。
ごめんよ~(;^ω^) 振り回してしまって。


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夜も更けてきました。
お店の周りの雰囲気が、ガラッと変わりますね。

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あぁ~。まだ滞在していたいけれど、そろそろホテルへ戻らなければ。
楽しかった旅行も、明日の朝起きたら、空港へ向かって帰途につき、おしまいです( ノД`)シクシク…

ホテルへ戻るには、またバスに乗らなければなりません。

ここからの話、そして乗り継ぎのパリ、シャルル・ド・ゴール空港でのドタバタな話、さらには関空での「まさか!」な話は、次の投稿で。。。


                                    

                                                        continua


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「おかっしゃん。やっぱりみんなを振り回したんやワン。
ほんで、この長ったらしい記事の最後が、中途半端な終わり方。
一体どうなってるんやワン?」

サイちゃん。もう1か月以上前の旅行、必死で思い出して書いてるねん。
最終編で終わるから、もうちょっと待っててや。
                                                                                                                              
                                    

                                                
                        
                                              
                                                              


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by sai-n.1020 | 2018-03-18 00:10 | 風景

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