まさかの!イタリア旅行 ~その1~


これが今年初めてのブログ、とは情けない(-_-;)

私も、そして友達もみんな、なんとなくブログ離れというか、なかなか更新しない人が多くなってます。
かといって辞めてしまう気はなく、こうして忘れた頃に書いております(笑)

あっという間に3月になってしまいました。
1月は色々あって、そして2月は、、、あれ? 2月って、あった?
って思うほど、知らない間に過ぎ去ってしまいました。

ちょっと振り返っての今回の記事になりますが、思い出しながら書いていきます。

実は、、、、


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1月にこんなところへ行って来ました。
「え? ここはどこ?」
「万里の長城みたいやけど、それではなさそう。。。」

そう、ここは日本ではありません。
な~んと! イタリアなんですよ。

去年の5月に和歌山へ行った時、ポルトドヨーロッパへ行ったことを載せましたが、今度は本物のヨーロッパ!
あの時、まさか自分が本当に行くなんて、これっぽっちも思ってませんでした。

「行こう!」と言い出したma-saちゃんに勧められ、
気が付くと、そのma-saちゃん、beちゃん、おば関ちゃん、という、
6年前に台湾へ行ったメンバーに、しっかりと入らせてもらい、
初ヨーロッパへの旅となったのであります。

といっても、旅行会社への手配など、ぜ~んぶma-saちゃんにお任せ。
細かな行程も、皆さんにお任せという、
完全に「金魚の糞」状態で楽しんできました。

諸事情により、おば関ちゃんはひと足お先に出発。
残り3人で、関空からひとっとび~♪
と言いたいところですが、アムステルダムのスキポール空港で乗り継ぎということで、一旦降りまして・・・。

ここでの待機時間が実に長い!
約6時間!(-_-;)
とはいえ、スキポール空港を発つのが21時なので、
アムステルダムの街まで出て色々回るとなると、時間的にもちょっとねぇ。
それに万が一戻ってこれなかったらえらいこっちゃ!
ということで、スキポール空港でじっと待つことに。

その間私達3人の目を釘付けにしたのがこれ。


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ん? 時計の中に人が?
半透明の文字盤の向こうに、つなぎのような作業服を着た人が、
なんと!1分毎に長針を消して、そしてまた描き直す、、、
その繰り返しをしてるんですよ!
「すごいなぁ。」「なんちゅう手間やねん!」「根気のある人やなぁ。」
などと、私達は感心して眺めておりました。

しか~し、これ実は、そうではなかった(;^ω^)
あらかじめビデオ撮影してあるものを繰り返して流している、映像パフォーマンスだったんです。
Maarten Baas氏の"Real Time"シリーズの 1作品だそうです。


この空港で、もうひとつおかしなことがありまして。。。

喉が渇いた私達は、何か飲もうということで、注文したのですが、
その時名前を聞かれ、カップに書かれ、渡される時に名前を呼ばれるらしい。
3人が順番に呼ばれ、「???」と思いながら受け取り、そのコップを見てびっくり!

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左から、Kilomi、Maguma、Eko・・・。
「Eko」は、まぁ合ってるとして、「Kilomi」って誰?
それと「Maguma」って・・・?
(それぞれの本当の名前は伏せますが、とにかく面白い聞き間違いです。)

出発早々、こんなことから始まり、このスキポール空港を発ち、
無事ローマに到着したのは、もうちょっとで日付が変わるという時間。
翌日には朝から移動するので、ローマは観光せず泊まっただけ!(笑)

今回の旅行の話が出始めた頃、ma-saちゃんが「チヴィタへ行きたい!」というのを聞いて、「どこなん?そこ。」と思ってたのですが、ある日、「今テレビ見て!」とma-saちゃんからLINEが入り、指示通り(笑)テレビをつけました。
すると、ちょうどやっていた映画に、綾瀬はるかちゃんと水川あさみちゃん(私、ファン。)が出ていて、その「チヴィタ」がロケ地だったのです。
ほぉ~~~! ええ感じのとこやん!
と、どんどん行く気になった私。
最初に載せた画像が、そのチヴィタなのです。

このチヴィタへ向かうため、ローマのテルミニ駅にて、
今回唯一頼らせてもらう日本人のガイドさんと待ち合わせ、
列車に乗り込み、オルヴィエート駅に向かいます。
そのガイドさん、実に親切に色々と教えてくださいました。
イタリアでは窃盗とか気をつけるべきとは聞いていましたが、
その列車に乗った途端、「あの男性には気をつけて!」
などと警告してくださって・・・(゚Д゚;)
幸い、その男性、私達が降りるまでに下車したのですが、
ちょっと緊張感が走りました。


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このチヴィタというのは、正式名「チヴィタ・ディ・バニレージョ」といって、「まるで天空の城ラピュタみたい!」と言われています。
もともとこういう状態で作られたわけではなくて、雨や風などによる浸食に加え、度重なる大地震によって台地と建物が周囲から崩落し、3分の1が消滅したと推察されているらしい。
町の風化は今も進んでいて、別名「死にゆく町」「滅びゆく町」といわれているそうです。
でも、異国に来たという嬉しさから、私、全くそんな悲壮感はなかった・・・。


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天気がいまいちよくなかったので(の、せいにして)
写真は鮮明に撮れてませんが、
この魅力的な街、チヴィタ、雰囲気伝わったでしょうか?


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このチヴィタをあとにし、オルヴィエート大聖堂へ向かいます。


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あぁ~。
こういう街並みを歩くと、ヨーロッパに来たなぁって実感が!(*^^*)


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いっぱ~い写真を撮ったのですが、全部載せるときりがない!
なんせ4泊6日という、超ハードな旅行だったので、次へ行きます!('◇')ゞ

この日泊まったのは、普通のホテルではなく、「アグリツーリズモ」といって、イタリア語ではAgriturismoと書き、
Agri-=農業の、turismo=観光、という意味で、農作業を手伝いながら、宿泊する、という施設を選びました。
最近は、本当に農作業を手伝うことは少なくなり、気軽に健康的な田舎風の暮らしが体験できるという旅行スタイルとして定着しているそうです。


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今回私達が泊まったのは、ここ、「LA・CASELLA」。
ここから、食事する建物まで、車で迎えに来てもらうはずがなぜか来てもらえず・・・(-_-;)
結局暗闇の中、歩くことに。
まぁ、今回の旅行、このあと色々なことが起こるのですが、こんなことは序の口(笑)



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お部屋は可愛いし、トイレ&バスは広いし(?)、
それにね。ここにはわんこがいて、、、
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普通~に、建物の中にノーリードで入ってくる!
食事の時も、横におりました(笑)
あっ、そういえば、夕食の画像はないけれど、他のお客さんと同席でした。アメリカ人の!
ほ~んのかたことEnglishで、わんこ談義を繰り広げ、なかなか楽しい食事でした。
もちろん、璃子の写真を見せて、思いっきり可愛らしさを自慢して♪

乗馬体験というのもあったらしいけど、誰も体験せず。
というか、そんな時間もなく(笑)

写真だけ、撮りました。

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そんなこんなで、この日は、天空の城、荘厳な教会、農場でのお泊り、、、
と、盛り沢山で大満足のまま、眠りについたのでした(ノД`)・゜・。


                         continua
                                       



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「おかっしゃん。えらい思い切って遠いところまで行って来たワン。
ワタシがいた頃は、そんなことしなかったワン。
おかっしゃんが留守やった時、あのヤンチャな子はどうしていたのかワン?」

サイちゃん、そやねん。
思い切って行って来てん。
瑠子のこと心配やってんけど、お父さんがちゃんと散歩行ってくれはってんで。
イタリアでは、街の中でたくさんの人が犬を散歩させてはったでぇ。

                                  
                                                       


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by sai-n.1020 | 2018-03-18 00:05 | 風景 | Comments(2)

Commented by おば関 at 2018-03-20 21:09 x
このアグリでのお泊りは良かったよね。あんなふうに初対面の人達と一緒のテーブルを囲むなんて滅多にない機会やったし、個別のテーブルにしなくてよかった。ガイドさんが聞いてくれはったよね。別の食卓がいいですか、同じでいいですか、って。あれでお塩がもう少し控えてあったら言うことなかったんやけど・・・・・
Commented by sai-n.1020 at 2018-03-21 16:28
>おば関ちゃん
よかったよねぇ。
初対面の人と同じテーブルで、しかも相手は外国人(-_-;)
おば関ちゃんに、もっとこっちの席に座ってもろたらよかったわ。
そしたら会話が弾んだのに。
そやな。塩辛かったよねぇ。

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