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見て、聴いて、楽しむ♪

気がつけば、4月も下旬に差し掛かっているというのに、
春らしいポカポカ陽気が長続きせず、
いまだに、肌寒い日が戻ってきたりします。

きょうも寒~い1日で、
晴れてきたかと思いきや、いきなり雲行きが怪しくなり、
昼過ぎには雷が鳴りました。

一体、どうなってるんでしょう?
GWに入ったら、急に夏みたいに暑くなったりするんやろか?



きょうの日記のタイトル、以前にも使ったような・・・?


桜を見て、音楽を聴いて、
「目」と「耳」の両方、楽しんできたんです。
あ、別々の日にですよ。

先に謝っておきますが、
写真がめっちゃ多いです。
そんな大した写真じゃないのに、申し訳ありません!



まず、どこの桜を見てきたかと言うと、、、、


今まで見に行ったことがなく、
毎年、散歩道の川原の桜が散る頃、
「今年こそ、見に行きたいなぁ。」と思いつつ、
タイミングが合わなかったりして、行けなかった、、、

仁和寺の御室桜です。

ここは、遅咲きの桜として知られていて、
その桜には、特徴があるんです。

さぁ、どんな特徴でしょう?



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行った日も、午前中冷たい雨が降り、
すっごく寒い1日でした。
これは、京福電車、御室仁和寺駅。
趣きがありますね。


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駅を出ると、すぐに見えてくる仁和寺。
午前中、しばらく雨が降り続いていたせいか、そんなにたくさんの人出ではなかったです。

石段の下から、まず目に入ったのは、
桜ではなく、、、、
この子だったんですよ!


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可愛い白柴ちゃん。
ぽっちゃりしていて、近づくと寄ってきて、
すごく人懐っこい子でした。
でも、カメラを向けると、横を向いてしまって。。。。


もっと触っていたかったけど、この日の目的は、わんこと戯れることじゃないし、
中へ入って行きます。

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見えてきたよ! 桜さぁ~~ん♪


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さて、先に述べた「特徴」が何か、わかります?
そう! ここの桜、このようにすごく低いんですよ。

なぜこんな風に低いのか・・・?
伝えられているのは、
「桜の下に硬い岩盤があるために、根を地中深く伸ばせなかった。」
ということらしいですが、
最近になって、岩盤でなく、粘土質だということがわかったそうです。
でも、そうであっても、土中に酸素や栄養分が少ないから、伸ばせないらしいです。
ということで、今も調査中らしいですよ。



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こうして、頭のすぐ上に咲く桜の間を、通り抜けながら、楽しめるわけです。




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こんな風に、根元から枝分かれして、
木全体に花がつくのも特徴です。

ふんわりした淡い色のドレスを着た女の子が出てくるような、
メルヘンチックな雰囲気ですね。


この御室桜、色んなところで詠われているそうですが、
鼻の低いお多福さんを使った、こんな都々逸があります。


あたしゃお多福 御室の桜 鼻(花)は低いが 人が好く


「鼻」と「花」が、かけてあるんですね。

この句、もともとは知らなかったのですが、
歩いていたら、ある男性が口ずさんでおられて、ちょっと気になったので、
帰ってから調べようと思っていました。
そしたら、ちょっとしたきっかけがあって、おば関さんに教えてもらいました。
ありがとう! おば関さん!



しばらく歩いていたら、、、、

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向こうの方に五重塔が。
その方向に向かって、カメラを構える人がたくさんおられる場所があって、
私も、そのちょっと高くなっているところから、
同じように構えて撮ってみました。

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撮るのが下手なのと、
天気がいまいちなのとで、
桜の美しさを全然わかってもらえない写真になってしまった。。。
かといって、晴れすぎると、白くなりすぎるんですよね。
でも、もうちょっと晴れてほしかったなぁ。
ちなみに、翌日は、ぱぁ~~っと晴天でした(笑)


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この仁和寺には、桜だけでなく、この「ミツバツツジ」が、すごく綺麗に咲いているところがあります。

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すごく可愛いお花です。

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ちゃんと写せてなくて申し訳ないけれど、
葉が枝先に3つずつ付くことから、「ミツバツツジ」と言うそうです。
(「もっとしっかり撮れ~~!」って感じやわ。反省。。。)

上の方のミツバツツジのバックに写っているのは、
さっき遠くから見た、五重塔です。

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普通、五重塔の屋根は、上へ行くほど小さいのですが、
仁和寺の五重塔は、各層の屋根の大きさに大差がないのが特徴らしいです。



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再び、桜に注目~。
低いところに咲いていると、目の前に迫ってくる気がして、
可愛いお花にもかかわらず、なかなか迫力があります。

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ゆっくり境内を歩いていたら、変わった色の桜が!


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「御衣黄」という、薄い緑色の桜です。
ちょうど、数日前テレビで話題にされていて、
中心部から段々赤みが増してきて、
散る頃には、かなり赤くなってくると言ってました。
この御衣桜、江戸時代に、ここ仁和寺で栽培されたのがはじまりだそうです。


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これは、「楊貴妃」という桜。
桜にも、色々な種類があるんやなぁ。



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桜を、地面に向かって見下ろすなんて、めったにないことです。



この仁和寺の御室桜が満開になると、
京都の桜も見納め、、、シーズンの終わりと言われています。



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我が家から最寄りの駅を通る叡山電車とは、違った感じの電車です。
料金が、一律200円。。。というのも、大きな違いです。



天気には恵まれなかったけど、
念願叶って、御室桜を見ることができました。

来年は、もう少し足を伸ばして、どこか見に行こうっかなぁ?





さてさて、今度は「耳」で楽しんだ話題ですが。。。

去年は、まさに「ライブ年」だったのですが、
今年に入っても、今のところ「月1」の割合で、楽しめてます♪
で、、、今月も行って来ました~。

今回は、「→Pia-no-Jac←」というインストゥルメンタルユニットのライブ。

どんなユニットかは、↑をクリックしてくださればわかるのですが、
簡単にご紹介を。。。

この「→Pia-no-Jac←」という名前、
前の「Piano」は、もちろん「ピアノ」のこと。
で、後ろから読んでみてください。
「Cajon」(カホン)ですよね?
このカホンっていうのは、ペルーの民族打楽器のことなんです。
この名前に、
「ピアノとカホンの二つの楽器でライブ空間をジャックする」
という意味が込められているそうです。
かっこいい~~♪


数年前に買ったアルバムから、
ジャズのような歯切れの良さ、
どこか哀愁を帯びたようなしっとり感、
そしてなおかつ「和」の雰囲気も兼ね備えている、
今まで聴いたことのない、不思議な魅力を感じていました。


今回のライブは、先月の小山実稚恵さんのリサイタルと同じ、
京都コンサートホール「ムラタ」だったのですが、
クラシックのコンサートしか行かなかったこのホールで、
信じられないような展開となりました。


普段、B’zで鍛えられているような、客席との一体感が、すごかった!
二人の、それぞれの「手」の動きに、目が釘付けになったほど、
それはそれは、すごく迫力のある演奏でした。

「カホン」という楽器は、もちろん初めて見たので、興味津々だったけど、
私としては、やっぱりピアノ担当の「HAYATO」さんの演奏には、
ノックアウトされました。

ほんまに、すごいんやもん。

よくまぁ、あんだけパワフルに、かつ繊細に、
長い時間弾き続けることができるものだと、
ただただ感心。。。


あんなに私達自身踊れるライブとは知らなかったし、
普通の服装。。。というか、この日寒かったし、
薄手のタートルを着ていたのですが、、、、
見事に汗びっしょりになりました。



全都道府県を回るライブをするそうなので、
もし聴かれる機会があれば、是非体験してみてください♪



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この「ピースバンド」の売り上げの収益金は、
義援金として、寄付されるそうです。




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                 (2008年4月12日 鴨川の河川敷にて)

「おかっしゃん。念願叶って、低い桜を見に行って来たんかワン?
もしそこが、わんこOKやったら、絶対ワタシを連れて行って、一緒に撮りたかったんやろワン?」

サイちゃん、そのとおりやねん。
これだけ背が低いと、一緒に撮りやすいし、
うまいこと写すことできると思うわ。
でも、、、もちろんここは、わんこはNGやったわ。

by sai-n.1020 | 2011-04-24 21:03 | 風景

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