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サイは幸せなわんこ

葬儀の日から一夜明けた20日、サイのいない朝。。。。
もう、どうしようもない、なんとも言えない気持ちで迎えました。


月曜、火曜と、仕事を代わってもらい、
この日は水曜日、もともとありません。

ぼぉ~~~っとしていると、
ぽちちゃんとまるくんの飼い主のみきちゃんから可愛いお花が。。。
長い付き合いやのに、去年の秋、やっと会えてほんまによかった。
みきちゃん、ありがとうね。
またご実家へ帰る時、ぽちちゃんとまるくん連れて寄ってやぁ。
そして、浮き沈みの激しい私に、渇入れてなぁ。


それから2日後には、むっちゃんから可愛いお花が届きました。
むっちゃんには、サイに2回会ってもらっています。
むっちゃん、シロちゃんの看病で大変な時やのに、
お心遣いをありがとう。
近々、シロちゃんに会いに行くね~。


金曜日には、お世話になった病院へ挨拶に行ってきました。
中に入るなり、サイを連れていない現実に直面し、
どば~~~っと涙が。。。
患者さん(正確には患動物の飼い主さん)が、たまたまおられなくてよかった。

私が、寒い日もカートで川原へ連れて行き、降ろしておしっこをさせたりしてきたことが、やはり老犬サイにとってはいけなかったのかを聞きましたが、
(そんなこと聞く方が非常識なんですが)
先生は「そんなこと、ありませんよ。」と、否定してくださいました。
あの時の状態を説明すると、急性心不全? 急性心筋梗塞? のような感じのことをおっしゃいました。
そして、「あの子は頑張りましたよ。でも、ここへ来るのを嫌がってましたねぇ。」
とおっしゃって、微笑んでおられました。
「そうなんです。ワニの捕獲みたいだったでしょう?」って、目を真っ赤にしつつ、笑いながら言うと、
先生も、爆笑されてました。

娘を引き取ること、でもその子は、前の飼い主さんが連れて行っておられた獣医さんでお世話になること、そして、、、
いつか新しい子を迎えたら、その時はよろしくお願いします、、、ということを伝えました。
(帰宅してから、主人が、「お前、またいつか飼うつもりなんか?」ってびっくりしてたけれど。。。)

H先生、本当にお世話になりました。


帰ってから、「玄関で落ちることなかったら、もっと生きることができたか、聞くの忘れてた。。。」って言ったら、主人が、
「もうそんなことばっかり言うな! もうあかんかったことに変わりはないんや。あれでよかったんや。」
って、、、


でも、でも、、、、、、

11月25日のあの事故がなかったら、
サイはもっともっと生きてくれてたかもしれない。
でも、それがきっかけで、心タンポナーデが見つかったんやし、よかったのか・・・?
それでも、寒い日に、カートに乗せて川原まで連れて行かなかったら、
この冬も無事に越せて、桜を見せることができていたかもしれない、、、、

そんな後悔の渦が、やっぱり頭の中でグルグル回る毎日が、ずっと続いています。

でも、皆さんが書いてくださっているように、
私は決して後悔してはいけない、、、、
そう言い聞かせて過ごしていると、こむわんこさんからメールが。

お悔やみに来てくださるそう。。。


こむわんこさんと言えば、
12月にサイに会いに来てくださった時に、サイを抱っこしてくださいました。
家族と姉以外で、サイを抱っこしてもらった、唯一のお友達ということになります。

お忙しい中、23日、無理を言って私が仕事を終えてから来ていただきました。

すごく素敵なお花やお菓子をいただいたのですが、
これを差し出された時、、、、

なんて表現すればいいかなぁ。。。。
心の奥底からこみ上げてくる感情を、抑えることができませんでした。

サイは幸せなわんこ_c0049950_9355711.jpg

なんと、こむわんこさん、
新宿で出店されていた和んこ堂さんのショップへ足を運ばれ、
パパさんにこれを描いていただかれて、この日持ってきてくださったんです。

こむわんこさんが言われるには、
パパさんは大抵、わんこだけを描かれるそうなんです。
ところがこの日、パパさんが、
「桜も描いていいですか?」って聞かれたそうなんです。

実はこの間から、リリィーちゃんの散歩を早く行ける時に川原を歩いていると、
「今桜の木は寂しいけれど、蕾ができて、開花するところを、サイと一緒に歩きたかった。。。。」
と思うだけで、涙が溢れていました。
そんな思いが、こむわんこさんに通じ、それがそのままパパさんまで届いたとしか考えられません。

もちろん、サイだけ描いてくださっていても、
サイそっくりなこの似顔絵。
桜をサイの上に添えて描いてくださったことにより、
さらにサイらしさが増し、
今年も連れて行きたかった私の思いが、空の上にいるサイに届き、
これから毎年桜の季節になったら、こうしてサイを連れて川原を歩く気持ちになれる、、、、
そう思っただけで、
またまた涙が止め処となく溢れました。
こむわんこさん、和んこ堂パパさん、本当にありがとうございました!



そして、サイが眠ってちょうど1週間経った月曜日に、
なつはづきさんから、綺麗なお花が届きました。
すっかりご無沙汰しているというのに、コメントをいただき、
その上、メールまでいただいてしまって、、、、
そのメールの最後に「お花を送りました。」と、、、
え? え??
って思っていたら、届いたんです。
なつはづきさん、作っていただいた迷子札を身につけたサイを、お店のページに載せてくださっていたこと、本当に嬉しいです。
どうもありがとうございました。



その翌日には、サイによく似たプースケくんを飼っておられたくりあずきさんから、
綺麗なお花が届きました。
プーちゃんを亡くされて、悲しみにくれておられたのが、ついこの間のことのようです。
今頃、プーちゃんと空の上で、仲良く遊んでるかなぁ?
同じような顔をしているから、親しみを持ってくれたらいいけれど。。。
くりあずきさん、ありがとうございました。



その翌々日には、のりち~♪ちゃんからも、とても可愛らしいお花が届きました。
のりち~♪ちゃんも、ご主人のはなやんさんと共に、サイに会っていただいたことがあります。
りくやん、サイおばあさんのこと、覚えていてくれてるかな?
のりち~♪ちゃん、ブログを見て、すぐ送ってくれて、、、
お心遣いをありがとう。


そしてきょう、、、、
あんずさんからも、あんずさんらしいピンクの可愛いお花が届きました。
あんずさん、「サイコロコンビ」は永遠ですよね。
サイの分まで、コロちゃんにはもっともっと長生きしてほしいです。
本当にどうもありがとう!




サイは幸せなわんこ_c0049950_11325729.jpg

それにしてもすごいなぁ。サイちゃん。
まるで、「いいとも」のテレフォンショッキングやん。
あ、、、あれはお祝いのお花か、、、、



あの、、、、
こんな風に、お花をいただいたこと、載せようかどうかと躊躇したのですが、
すごく嬉しかったので、感謝の気持ちを伝えるため、結局載せました。
でも、いつも書いていてご存知のとおり、我が家は非常に狭いので、
決してどうか皆様、もうお気遣いなさらないように、お願いいたします!
これは、声を大にして、申し上げます。

また、コメントやメール、そしてお手紙までいただいたお友達、
ここで改めて、お礼申し上げます。

本当にありがとうございます。



サイちゃん、あんたって、ほんまに幸せなわんこやなぁ。


サイは幸せなわんこ_c0049950_23353786.jpg
(1月13日に撮ったサイです。)
「おかっしゃん。ワタシが虹の橋渡ったら、まずJyollyくんが迎えてくれたワン。
そのあと、見たことのないわんこがいっぱい、『キミ、サイちゃん?』とか、『あなた、サイちゃんでしょ?』とか言うて、寄ってきたワン。
中には、いきなり抱きついてくる子がいたし、ワタシ、鼻にしわ寄せて、ガウガウ言ってやったワン。
でも、、、それだけワタシって、お友達や、知り合いのわんこがいたってことかワン?」

サイちゃん、そやでぇ。
向こうであんたが、そんな風にして賑やかに過ごしてるなら、
おかあさん安心やわ。
ただ、あまりガウガウばっかり言うてたら、嫌われるで。

by sai-n.1020 | 2010-01-31 11:43 | サイ

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