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おるがん

「春眠暁を覚えず」というには、時期的に少しまだ早いですが、、、


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このおばあさん、


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このとおり、


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実によく眠ります。
なぜかフローリングの上でzzz
この日はそんなに暖かくなかったのに、こんなところで、、、どこか悪いのかと思ってしまいます。

ただ眠いだけ・・・?


それにしても、このところ久しく「スカ~~ッ!」と晴れてくれません。
それどころか、きょうはこの時期にしては珍しい大雨。
例年なら、大雪とはいかなくても、まだまだ時雨れたり雪が舞ったりするのに、
やはり異常気象?
あるいは、もう早くも菜種梅雨?


そうそう、膀胱炎のこと、心配してくださってありがとうございます。
先週、再びサイのオシッコを持って病院へ行ってきました。

前に比べ、オシッコ自体は綺麗になってはいるものの、
まだ量が多いと言われました。
膀胱炎の薬は、3週間飲ませる必要があるそうなので、
あと2週間分飲ませてもう少し様子を見て、
その後まだ量の多い状態が続くようなら、血液検査をするそうです。
時々下痢をするのは、薬が原因ということもあり得る、、、、ということです。


この日、病院はすごく混んでいて、内心焦ってました。
携帯で予約をとっておいたのにもかかわらず。。。
というのは、そのあと、行くところがあったのです。

久しぶりのコンサート♪
今年初です。

京都コンサートホールで行われる「パイプオルガン コンサート」のチケットが、うまく手に入ったんですよ。

実は私、小学生の頃に、パイプオルガンの音に魅了され、それ以来ずっと好きなのですが、パイプオルガンのソロコンサートって、今まで行ったことがなかったのです。

チャリで10分あまりで行けるコンサートホールには、西日本最大、国内でも最大規模と言われるパイプオルガンがあるのです。
というのに、未だかつて音色を聴いたことがなかった。。。。
だから、すごく期待して向かいました。


前回このホールへコンサートを聴きに行った時は、
3階の横の席に座り、舞台を上の方から見下ろして、楽器を間近で見ることができるという醍醐味を楽しみました。
今回もそうしようと、イソイソとひとりで(そうなんです。ひとりで行ったんですよ。)横の席の入り口へ向かい、、、


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「おぉ~~~! きょうはこのオルガンの生の音を聴けるのか~♪」
と感動しながら舞台を見下ろすと、なんと、、、、

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舞台にももう1台、こうしてオルガンが置いてあるのです。

写真がぶれているのには理由が。。。
撮ってはいけなかったようなので、加工をしたのです。
携帯で撮ったあとに、撮影禁止のプラカードみたいなものを、係のお姉さんが持って、座席の間を歩いておられ、
「あ、、、撮ったらあかんのか?(←考えたら当然?) いや、演奏中だけ? ってことはないっか・・・?(汗)」
と、自分のとった行動の常識の無さを痛感してしまいました。
撮ること自体ダメなら、こうして加工するしないなんてこと、問題外なんですけど。。。
こんな形で載せることを、お許しくださいまし~。


さて、演奏が始まりました。


やはり「生」の音には、圧倒されました。
「迫力」という、そんな生易しいものじゃありません。
「ズンズンッ」って、身体の奥の芯まで響く、重い音が、
「これでもか、これでもかぁ~~~っ!」って感じで迫ってきます。


オルガニスト、廣江理枝さんのパワフルな(というと、ちょっと表現が不適切かな?)全身を使った演奏に、ピアノのソロコンサートとは全く違った新たな感動をおぼえました。

「面白い」と思ったのは、「足鍵盤」のみで奏でられる間の、
やはりピアノには無い不思議な感覚です。
まるで、タップダンスに音色が付いたように思えました。
「足、攣らへんのやろか・・・・?」なんて、おばかなことを心配してしまいました。
それほど、素早い動きなんです。


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かなり見にくいですが、プログラムです。
パイプオルガンと言えば、やっぱりバッハなのですが、
1曲目のこの「トッカータ、アダージョとフーガ」は、初めて聞きました。
今回、私が知っている曲は、プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」の「モンタギュー家とキャピュレット家」のみでした。

メシアンという作曲家の「聖体秘蹟の書」という曲。
これには、度肝を抜かれました。
う~~ん。。。なんて言えばいいかなぁ。
人によっては、ちょっと受け入れられないかもしれません。
独特な現代音楽なのですが、「音楽」というよりも、「音」、、、それもある意味「宇宙的な音」って感じに聞こえました。
なので、バッハがオルガン曲などでバロック音楽を大成したのち、
こういう形で、現代音楽にまでオルガン曲が受け継がれているのだと、改めて音楽の偉大さ、無限性というものを感じました。

オーケストラによる演奏に負けないような、さまざまな音色がこの1台のオルガンから繰り広げられ、オルガンが「小さなオーケストラ」と言われる所以だと、納得しました。


休憩をはさんで後半の演奏は、舞台の上の方のオルガンでされたので、
ちょうど座席から真下に、手や足の動きを見ることができました。
やっぱりこの座席、、、なかなかいいです。


演奏会を終えて、パイプオルガンについて、ちょっと調べました。
扉のような、開閉するところ(「スウェル」というものだそうで。。。。)で、音の強弱を出すということや、
譜面をめくる方が、途中、自らの足で、オルガンの下部にある「コンビネーション・ボタン」を押し、複数のストップ(音栓)をオンにして音色をつくりあげるということなど、(実はあの動き、すごく気になっていました。譜面をめくるだけでなく、立派に演奏者としての役割果たしておられます!)調べれば調べるほど、パイプオルガンの奥の深さを感じています。


ここで話がちょっとそれますが、、、

「オルガン」といえば、
さほど文学少女というわけではなかった女子高生の頃に、現国の先生に薦められた、萩原朔太郎の「黒い風琴」を思い出します。
「おるがんをお弾きなさい 女のひとよ」から始まる詩です。
この「おるがん」という言葉の響きに、不思議な魅力を感じたものです。
パイプオルガンのような、壮大なるオルガンでなく、
小学生の頃に教室の前の横の方に置いてあったような、小さな古めかしい「おるがん」だと思いきや、
「べつたりと壁にすひついて
おそろしい巨大の風琴を弾くのはだれですか
宗教のはげしい感情 そのふるへ
けいれんするぱいぷおるがん れくれえむ!」
と続くのです。
「かるく やさしく しめやかに 雪のふつてゐる音のやうに」
というところを見ると、こんな風に展開するなんて想像つかないのですが、、、
少々特異的な雰囲気を感じつつも、激情に溢れる世界に惹きこまれます。

「黒い風琴」を改めて楽しもうと思われたら、こちらへ・・・。




今年はB'z のライブがひょっとしたらないかも~~という噂をチラホラ聞くので、
この1年は、ちょっと違った雰囲気のライブを楽しもうっかなぁ~♪
そういえば、きょうはこれの発売日。。。
ほしいけど、今非常~なる経済難を抱える我が家、、、(「今」じゃなく「常に」やけど)
「プチッ」がなかなかできひん。。。
ううぅぅ~~~~ん。。。。でもほすぃ~~~~っ!
もしも今年のライブがないということが確実になったら(ならへん方がええねんけど)
代わりに買おっかなぁ~。
元気をいっぱいもらうために。。。


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「おかっしゃん。この頃ワタシの好きなチーズに、なんかまぁるいもん挟んでくれるけど、あれが『ぼうこうえん』を治す薬なんかワン?
ワタシの知らん間に、お医者さんへ行ってるらしいけど、ワタシは絶対行く気ないワン!
あれ? 今年は、おかっしゃんの好きな松本さんには会いに行かへんのかワン?
これを機会に、ライブっていうものへ行くなんて年齢にふさわしくないこと、やめた方がええワン。」

サイ、、、やっぱり病院行くの、嫌がるやろなぁ。
ちゃんと治ってくれたら、行く必要ないねんけどな。
え? ライブ? いやいや、おかあさんは何歳になっても、行けるだけ行くでぇ~~♪











もともとひどい花粉症の症状のあった私。
「目が痒い・鼻がつまったり出たりを繰り返す・くしゃみを連発する」と3拍子が揃い、
上唇の上と鼻の下がカサカサになり、
目をできれば取ってしまいたいと思うほど、痛痒くなりました。
ところがここ2,3年、鈍感になったのか、ほとんど症状が出なくなったのです。
でも、、、、今年はまた復活する予感が、、、

というのは、ここ数日湿った天候のせいか、まだ潜伏しているような程度ですが、
朝起きたら鼻がつまっていたり、くしゃみが立て続けに出たり、
口から鼻にかけて、なぁんか、花粉症独特の「もわもわぁ~~~」(うまく表現できないけど)とした感覚があるんです。
チャリに乗る時には、マスクが必需品になるかも。。。
コンタクトレンズもはずして、眼鏡で過ごすことが多くなりそうです。

そんな不安の中、気になる記事が、、、、


結局、あまり衛生に関して神経質にならず、適度な細菌を受け入れるような大胆さが必要ってこと?
「猫、犬を家の中で飼育する」というところを読んで、「ほほぉ~~~! わんこを飼うのは、ええんやぁ。」と嬉しくなった反面、ちょっと複雑な心境です。
それにしても「家の中」って、、、、サイが「昼も室内犬にしてワン!」って訴えそう、、、

またペットに関してといえば、ちょっと話はそれますがこんな記事も。。。

「ペットと暮らすことによる精神的効用が広がった」というところを読んで、「うんうん、、、、まさにそのとおり、、、」と納得するのでした。

by sai-n.1020 | 2009-02-25 23:37 | 音楽

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