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老? 若?

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この連休の間、雪景色の朝が続いています。
休みだからよかったぁ~。
お布団からなかなか出られず、散歩の時間が遅くなっても大丈夫だから。。。
アスファルトの道にはほとんど積もっていませんが、
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川原に出るとこのとおり!
「またこの冬も、おかっしゃんはワタシと雪を撮りたがるワン。」って言いたそうな顔してます。

昼前にも雪が舞いましたが、これが昨日でなくてよかった!
昨日は「女子駅伝」でしたからねぇ。
見事、地元京都が、5連覇を達成しました。おめでとうございました!



さてさて、まず前回の日記に載せた「お箸紙」に関して、私の説明が不充分だったために、間違って解釈してしまわれた方もおられるようなので、
念のため、ちょいと補足しておきますね。

「へぎ」というのは、この間写真でお見せした、お箸紙の中に入っている、薄い板状のもののことで、お箸のことではありません。

「Yahoo 辞書」で、「へぎ」を調べると、、、、

1 薄くはぐこと。また、薄くはいだもの。特に、物を包んだりするために木を薄くけずったもの。

2 「折(へ)ぎ板」の略。

3 「折(へ)ぎ折敷(おしき)」の略。


お箸紙の中に入っている「へぎ」は、「1」にあたります。

今まで私がよく耳にしていた「へぎ」は、「3」のようです。
なぜなら、さらに「折(へ)ぎ折敷(おしき)」を調べると、、、

「へぎ板で作った角盆。へぎ。」

と書いてあったからです。
結婚祝いを持って行く時、目録などを乗せる白木のお盆のことですよね。

「へぎ」のことを「片木」と書いてあるところを見たこともあります。


話がそれましたが、京都のお正月の習慣に関しては、
それこそ、たくさんの「こだわり」があるらしいので、
(たとえば、「お正月の間はお箸を洗わず、お湯で濯いで箸紙に入れる」など。・・・「神様と共用した縁起物を洗い流してはいけない。」ということから。)
興味のある方は、調べてみてくださいね~。
・・・って、他人任せですが。(笑)


前回の日記についての話題は、ここまで~。



この日記の主役である「サイ」の「最近の変化」について、聞いてくださいね。


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この頃、引き続き毎日こんな風に「夜だけ室内犬」をしています。

と言っても、私が寝る前に小腹が空いて何かを食べている時に欲しがる以外は、
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こうしてひたすら眠るのみzzzzz。。。

そして翌朝の散歩に出かける時、階段を下りる際に、私がちょっと介助っぽいことをするということを少し前の日記に書きましたが、、、
それが、ここ最近、
階段の途中から抱っこをしても、
ついに、、、



怒らなくなったんです!


「怖々下りるよりも、おかっしゃんに抱っこされている方が楽やワン。」
と思っているのだと、私は解釈しています。
階段を下りる最初から抱き上げようとすると、怒るんやけど、、、
まぁとにかく、抱っこできることが、この上なく嬉しいのです!
ただ、それだけますます老化してきたのかと思うと、、、なんとも物悲しい、、、

でも!
反対に、「若返った?」と思える行動も起こすんですよ。

夜中におしっこをするために外に出たがるのですが、この寒さの中めっちゃつらいので、
前の公園に出して、出すものを出させてから、室内犬にさせます。
(それでも、夜中に泣いて、外に連れて出ることも時々あり。)
その時、、、、公園の中を走るんです!
決して長い時間ではなく、また軽やかではないんですが、
前足後ろ足を揃えた状態で、ぴょんこぴょんこと・・・♪

考えてみたら、こんな風に走るのは、去年の手術をして以来です。
夏は弱いサイなので、走るどころか歩く足取りも重かったけれど、
去年の秋の終わり頃から、走るようになりました。
病院の先生が「手術したら、元気になりますよ。」とおっしゃったとおりやろか・・・?


走る様子をお見せしたいので、
先日夕方の散歩を明るいうちに行けた時、無理矢理公園で走らせて(笑)撮ってみました。
薄暗いのと、私の撮り方がうまくなくて、鮮明ではありませんが、見てくださ~い♪





ね? ね? 
途中、「早歩き」も混じってるけど、ちゃんと走ってるでしょう?
リードを短くして、私も一緒に走りながら撮ってるけれど、
もしもノーリードにしたら、もっと伸び伸び思い切り走る・・・と思います。

夜にこうして走ったあと、実はまた逆に、心配になる行動をとるんですよ。
それは、、、

家の方に戻って来たかと思うと、我が家を素通りして、なんと、お隣さんのお家に入ろうとするんです。

主人は「ボケてきたんや!」と、またまたボロカスに言ってのけるけど、
う~~ん。。。。やっぱりボケてきたんやろか?(私までそんなこと言うたらあかんよね。)
たまに、さらにお隣さんを通り越し、ガソリンスタンドまで行ってから、
「あれ? 行き過ぎたワン・・・。」って思い直したような表情をして戻ることもあります。


ということで、「最近のサイ」は、若返ってきたのか、老化が進んできているのか、よくわからない状態なんです。


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「おかっしゃん。ワタシは『ろうか』なんてしてへんワン。
抱っこしてもらおうと思うのは、赤ちゃんに戻ってるだけやワン。
その方が、おかっしゃんが喜ぶと思って、気を遣ってるのに、そんなこともわかってくれへんのかワン。」
サイ、、、赤ちゃんに戻ってるって、、、それが「老化」ってことと違うかぁ~?





ここで訃報をお伝えします。


なおなお母さんが可愛がっておられたさくらちゃんが、
11日、7歳11ヶ月という、サイの歳の約半分の若さで、虹の橋を渡ってしまいました。

なおなお母さんは、2年少し前に京都に来られた時、サイに会いに来てくださり、さくらちゃん、りきくん夫婦と、ぽんぽんちゃんとさよちゃんという娘わんこのことを、すごく大事にされているということを、会話の中で強く感じたものでした。

さくらちゃん、本当によく頑張ったね。
サイがそっちへ行った時は、ご主人であるりきくんの親戚の、このおばあさんと、仲良くしてやってね。

なおなお母さんを初め、ご家族の今のお気持ちを察すると、胸が締め付けられる思いになりますが、さくらちゃんのご冥福を、心からお祈りいたします。




「父の思い出」は、何か思い出した時にまた書くかもしれません。
その時は、話にお付き合いくださいね。
ひょっとしたら、たまに、母のことを思い出して書くかもしれませんが。。。

by sai-n.1020 | 2009-01-12 22:25 | サイ

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