<   2011年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

1年が経って

先日の日記にも書きましたが、
この間の1月18日で、
サイちゃんが永遠の眠りについて、ちょうど1年経ちました。

夜中の1時50分。

実はこの1年間、
夜になって、ついウトウトとうたた寝をし、
そのあと起きると、復活してしまい(笑)、
そのまま、その1時50分まで、
目がギンギンに冴えてしまうことが、よくありました。

「この調子なら、、、18日のその時間、
起きてられるやん!」って思った私。

ところが、、、その、肝心の18日。

熱を出して、早く寝てしまっていましたzzzzz...

あぁ、なんて情けないっ!
ここ5年以上、熱なんて出さなかったのに、
あの日に限って!
なんて不運なことでしょう!
サイちゃんもきっと、
「おかっしゃん、肝心な日に起きてへんって、
おかっしゃんらしいワン。」
って、呆れてるやろなぁ。

あるいは、
「仕方のないおかっしゃんやワン。
でも、ワタシもその時に寝たんやし、
同じように寝てたらええんやワン。」
って思っていてくれたかなぁ?(←勝手な解釈。)


あの時間に起きてはいられなかったけれど、
あの日、あの瞬間のこと、
何度も何度も思い出しては、
「サイちゃん、サイちゃん、、、」と呼んでいます。


c0049950_16365165.jpg


夜が明けて、しばらく経った8時27分に撮ったサイちゃん。

この時、
「サイちゃん、、、なんで目を開けてくれへんのぉ~?」
って、真剣に思ってた、、、、


c0049950_163857100.jpg


そしてこれは、
リリィーちゃんを散歩させて、そのまま家に連れて入って来て、
「最後の母娘の対面」をさせた時。
この日から約2週間後に、リリィーちゃんは、我が家の子になりました。



もう今は、ただ、ただひたすら、、、、
サイちゃんのことを愛しく想い、感謝し、
向こうの世界で、他のわんこ達と、仲良くやっていてくれていることを祈るのみです。

感謝といえば、
何度も書いたけれど、
サイちゃんがリリィーちゃんを残していってくれたこと、
本当にありがたいんです。

腑抜けの殻状態になっている私だったけれど、
「散歩」を継続してすることができ、
ペットロスにならずにすませてくれた、、、、
サイちゃんとリリィーちゃん、両方に感謝です。


c0049950_1646294.jpg

このリリィーちゃん、めっちゃサイちゃんに似てるでしょう?

c0049950_16472175.jpg

こういう、お笑い系の写真をよく撮ったのも、
母娘で、似ているところです。

リリィーちゃんを連れて歩きながら、
しょっちゅう、「サ~イちゃん♪」って空に向かって呼んでいます。
きっと、散歩している娘の様子、
サイ子は見つめているはずです。

「もう、『あのでっかい子』って呼べへんほど、
ほっそりしたワン。この子。。。」って、思ってるかも~。



c0049950_22361231.jpg

新しいお榊に変えて、お花をちょこっとだけお供えし、
そして、、、

c0049950_1735299.jpg

去年、前日まで喜んで食べてくれていた焼き芋もお供えして、
手を合わせました。


去年の18日からずっと、
この日記の中で、
実にたくさん、何度も同じようなことばかり、
サイへの想いを書き続けてきました。

でも、18日から19日にかけて抱いた想いは、
どう表現していいかわかりません。
「1年経った。。。」
そのあと、何て書けばいいか、わかりません。
とにかく、一言では言い表せないんです。


こういう想いは、
すでに経験されている方なら、わかってくださるかもしれません。

そして、これから1年半、2年、2年半、、、と、
どんどん年月が経つにつれ、
サイちゃんへの想いは変わらないものの、
落ち着きというか、何かひとつの壁を越えた感じの、
特別な、私とサイちゃんにしかわからないものが、
加わっていくのかなぁと思ったりします。




この日の1週間ほど前に、テレビのCMで、
聴き慣れた曲が流れてきたので、耳をすませました。

「オンブラ・マイ・フ」です。

以前よく聴いていたのは、キャスリーン・バトルの歌だったのですが、
今回は違うようです。
テレビの画面を見たら、
NTTのCMで、カエルがスイスイ泳いでいました。

「オンブラ・マイ・フ」は、
ヘンデルが作曲したオペラ「セルセ」の第1幕第1場の中のアリアで、
「優しい木陰」と、よく訳されているようです。

この曲名は、イタリア語歌詞の

Ombra mai fu di vegetabile, cara ed amabile, soave piu.
「 こんな木陰は 今まで決してなかった
緑の木陰
親しく、そして愛らしい、
よりやさしい木陰は 」


の歌い出しの部分からとられているそうです。


親しく、そして愛らしい、よりやさしい・・・・・・

それって、まさに、サイちゃんやん!

(ただし、「やさしい」というのは、普段はガウガウサイちゃんであっても、
私が何か悩んでいることを話すと、黙って聞いてくれていたということですよ。)


ということで、まるで「こじつけ」のようなんですが、
無性に、この曲を弾いてみたくなりました♪

毎回のことと同様、
聴かせるほどじゃないけれど、
この曲、すご~~く心が洗われるので、
もしよかったら、聴いてみてください。
あ、、、私の演奏では、心が洗われへんなぁ。。。







大した演奏でもないのに、
無理矢理聴かせてすみません!

神聖な感じのする曲なので、
弾きながら、サイちゃんに包まれているような気持ちになり、
1年経って、ますますサイちゃんと繋がってきたと、
実感しました。



c0049950_17405541.jpg
  
                (2010年1月19日 葬儀場へ向かう直前に撮影。)

「おかっしゃん。この頃夜中になったら目が冴えてたくせに、
ワタシが眠った、あの時間に寝てしもてたおかっしゃんには、
確かにちょっと呆れてしもたワン。
でも、しんどかったんやし、仕方ないワン。
ワタシが、これからもおかっしゃんに元気を与えようと、
エネルギーを送った、その熱やと思ってくれたらええんやワン。」

サイちゃん、やっぱり一言、言わせてくれるかぁ?
サイちゃん! あんたを抱っこしたい!
[PR]

by sai-n.1020 | 2011-01-20 21:26 | サイ | Comments(12)

今年初の。。。そして。。。

きょうは予報通り朝から雪。
そんな中、女子駅伝が行われました。
ちょうどその時間、出かけていたので、
見に行くことも、テレビで応援することもできませんでしたが、
あとでニュースを見ると、
地元、京都が1位だったそうです。
おめでとうございます!

それにしても、このめっちゃ寒さ厳しい中での駅伝、
選手はもちろんのこと、
関係者の皆さん、本当につらかったと思います。
お疲れ様でした!


ここ最近、寒さが非常に厳しいのですが、
そんな中、14日に、ここへ行ってきました。


c0049950_215081.jpg


非常にわかりづらい画像ですみません。
「大阪市中央体育館」って書いてあるのが、わかりますか?
「体育館」ですが、スポーツ観戦に行ったのではありません。


「SYMPHONICITY TOUR 2011 STING」


今年初ライブです♪
この中央体育館は、今まで行ったことがなかったのですが、
大阪ドームよりは向こうで、
ZEPP OSAKAよりかは手前って感じの位置にありました。

今から約3年前に、「THE POLICE」の再結成ライブに行きましたが、
今回は、STINGのソロライブ。
といっても、東京ニューシティー管弦楽団を率いての、
「ライブ」であり、また「コンサート」といったニュアンスも加わった、
大変荘厳な雰囲気の中、繰り広げられました。


昨年購入したこのアルバムですが、

c0049950_21485184.jpg


この中でも、オーケストラをバックに歌う、STINGの魅力ある声が楽しめます。

オーケストラの壮大なる音響と、
STINGの、ちょっと乾いた、でも力強い魅力ある歌声がうまく溶け合って、
単なる「洋楽」を楽しむのとは、ちょっと違った感覚を得ていたので、
今回のライブが、すごく楽しみでした。

その期待を、はるかに上回る、非常に奥の深いライブで、
CDで聴くよりも、
オーケストラと絶妙に溶け合うSTINGの声が、
冷え切った身体も心も、芯から温めてくれました。

バックがオーケストラということからなのか、
いつものように、最初からみんな立ち上がって。。。
という感じではなかったけれど、
盛り上がる曲では、普段通りの「ノリ」で~♪


STINGって、今年還暦らしいのに、
全く年齢を感じさせない若さがあってびっくり!
55歳のエネルギッシュなHIROMI GOもすごいけど、
さほどガンガンに力が入ってないのに、
内からエネルギーが伝わり、
しかも伸びのある声に、彼独特の優しさ、妖しさも感じることができて、
うっとり聴き入ってしまいました。



中でも、特に感動したのは、
POLICE時代の名曲、「Every Breath You Take」や「Magic」、
ソロになってからの、イントロを聴いただけで、鳥肌の立つ曲「Shape of My Heart」、
大好きな「Field of Gold」、 「Fragile」、「Englishman in New Work」などなど、、、
あ、「特に」って言いながら、これだけあげているし。


なぁんて書いても、その感動が伝わらないし、
「どんな曲?」って思われる方もおられるだろうし、
見つけた「You Tube」の動画を貼り付けておきます。


「Fragile」(ベルリンでのライブ)


「Shape of My Heart」(どこの国かは不明)
これは、映画「レオン」の挿入歌でした。

しかしこの動画、
密かに撮ってはるんやろか?
客席からやし。。。
ってことは、一般公開してもいいものか・・・?(謎)


今回は、私単独で参戦したのですが、
両隣の女性も、なんと同じくおひとりでした。
年齢層は様々で、でもやっぱり私と同年代が多かったかな?

25年以上前に「THE POLICE」として来日した時も、
京都会館でのライブに行きました。
あのライブで、飛んで弾んでいた観客がみんな、
こんなオジサン、オバサンになってるんや~~、って思うと、
ちょっと可笑しくなって、
ひとりで笑っていました。

それと、入った時に渡されたチラシに、
イーグルス、TOTO、ダリル・ホール&ジョン・オーツなど、
若かりし頃に聴きまくったグループの来日公演が紹介されていました。
(ホール&オーツは、当時京都に来たので行きました♪)
う~~ん。行きたいけど、キリがない。
今年は、寂しさを紛らせるため行きまくった去年とは違って、
ちょっと大人しくしておこう~~。



さて、明日は17日。
阪神淡路大震災が起こった日。

毎年、この日が近づくと、
あの時の恐怖が甦ってきて、
お亡くなりになられた多数の人達のことや、
その後復興に向けて、一生懸命努力されてきた方々のことを思うのですが、
今年からは、それと同時に、
「その翌日に、サイちゃんが逝ってしまった。」
と、考えるようになりました。

この1年、なんて早かったことでしょう。

あの日、あの瞬間のことが、
まるでついこの間のことのように、
はっきりと思い出されて、
最近少々、気持ちに浮き沈みが見られます。

いや、「浮き沈み」と言っても、そんな大袈裟なものじゃなく、
単に、突然「サイ子に会いたぁ~~~~い!」
って叫ぶ程度なんですが。。。


そんな、「サイちゃんに会いたい病」の私のところに、
STINGのライブより少し前のある日、
こんな可愛い子が届きました。

c0049950_2235655.jpg


(ラッピングに使ってあった紐が可愛かったので、そのままリード代わりにしています。)


天ママちゃんからの贈り物です。

なぁんて可愛いんでしょう!

c0049950_2239757.jpg


実際のサイ子よりも、
天ママちゃんのお家の4柴っこ達のように、お利口さんっぽいけれど、
これからしばらく、ますますあの瞬間のことがフラッシュバックしてきて、
気持ちが不安定になりそうな私を、
かな~り癒してくれました。

天ママちゃん、本当にどうもありがとう!



c0049950_22482774.jpg

                 (2010年1月16日撮影)


「おかっしゃん、もう少しで、私が楽~になってから1年経つんやワン。
ワタシも早かったと思うけど、
おかっしゃんはその間、色々楽しんできて、よかったと思ってるワン。
そやから、今年も、どんどん『ライブ』っていうもの、楽しんだらええんやワン。
ほんで、今家にいるワタシの娘や、
天ママちゃんにもらったぬいぐるみや、
もともとおかっしゃんのそばにいる柴ぐるみや写真やら、
い~っぱい、ワタシの分身やと思って、
大事にしてくれたらええんやワン。」

サイちゃん。
この頃しきりに、あんたに会いたくなるねん。
でも、最近のこの寒さ、去年よりも厳しいし、
こんな寒いところに置いておくのも可哀想やと思ったり、、、
でもお願いがあるねん。
あと約27時間後、きっとあんたのこと、めっちゃ恋しくなるし、
ほんの一瞬でもいいし、
姿を現してくれへんかなぁ。。。
あ、、でも今は寒すぎるわ。
外では雪がどんどん降り続いてて、どんどん積もっていってる。
雪が溶けてからでいいし、帰ってきてくれへんかなぁ。
[PR]

by sai-n.1020 | 2011-01-16 23:14 | Comments(12)

蹴鞠初(けまりはじめ)

c0049950_20212354.jpg


「え?この歌って、昔のあの人気アニメの・・・?」
って思ったあなた、、、、


c0049950_20221391.jpg


そうです。この名ゼリフ。。。
まさに、あのアニメですよね。


・・・って、きょう書く内容から、かなり外れてしまってます。


この間の4日、行ってきたのは。。。


c0049950_2048365.jpg


毎度お馴染み(なんて言うと、世界遺産に対して失礼やけど。)
下鴨神社です。

c0049950_20513174.jpg


ずっとずっと、一度見に行ってみたかった「蹴鞠初」を見に行ってきました。

(1枚目の写真は、もちろんバレーボールでななく、「鞠」です。)


幼い頃、テレビのニュースで、蹴鞠の様子が映った時に、
貴族の格好して鞠を蹴っている、そのアンバランスな雰囲気が面白くて、
ケラケラ笑ったのを覚えています。

でも、歳を重ねるたびに、
近くで行われている行事は、できるだけ見ておきたいと思うようになり、
今回の、この「蹴鞠初」も、
1年の行事の始まり~~ってことで、
「今年こそ、見に行こう!」と決意!
開始時間1時半よりも30分ほど早く着くように、チャリを飛ばして向かいました。

この「蹴鞠」は、もともと今から約2300年以上前、
中国の春秋戦国時代の斉の国の都で行われていて、
その後、日本には、約1400年ほど前、仏教などと共に伝来したと伝えられているそうです。
中国では衰退しましたが、日本では独自の発展を遂げて、継承されているようです。

c0049950_15135295.jpg

この「蹴鞠」に関するパンフレットを買ったのですが、
ここでその中身を全部紹介すると、すご~~く長くなるので、
申し訳ないけど、省略します。
簡単な解説は、上に示した「下鴨神社」から飛んで見てくださいね。


たくさんの人が待機しているだろうと、予想はしていたけれど、、、、
予想以上でした。
行われるスペースの周りには、すでにすっごい人垣がぁ~~。
「どこで見ようかなぁ。」って考えてる間にも、どんどん人が集まるので、
とりあえず、少しでも人の少ないところに駆け寄り、
背伸びして、前の様子をうかがいます。

「鞠庭」という、蹴鞠が行われる場所より先に目に入ったのは、、、

c0049950_0421369.jpg


わかりにくいのですが、
屋根にまだ残っている雪が溶け、
下へ伝って、雨のように落ちていってるのです。

そしてその下はというと、、、

c0049950_103828.jpg

このように、ビニールで水をせき止めてはいるものの、
肝心の「鞠庭」の地面の水が、まだしっかりと乾ききってないようです。
なので、何人かの宮司さんが、一生懸命処置されているのですが。。。

c0049950_16920.jpg


これが、かなりの時間をかけて、じっくりと丁寧に行われているので、
始まる時間が、相当遅れてしまいました。
濡れたままだと、鞠に泥が付き、それが飛び散るし、
第一、装束の裾も汚れるし、
できるだけ乾かそうとされていました。
その間、蹴鞠についての説明をされているのですが、
マイクの音量があまり大きくなくて、聞こえにくい。。。

しばらくして、やっとのことで、始まりました。

途端に、後ろからぐいぐい押されてしまい、
カメラを思い通りに構えることができない。。。
でも、腰に使い捨てカイロを貼っていたのが、
ちょうど押されて、いい具合にヌクヌク。。。
いや、そんなこと言ってられません。
人と人の間をぬって、カメラを必死で構えます。

まず、8人の鞠足(蹴鞠をする人。「鞠人」とも言う。)が進んで来られ、座られました。

c0049950_1175955.jpg



蹴鞠が始まる前に、「解鞠」(ときまり)という、木の枝に紙縒りで結びつけた枝鞠をお供えする儀式が行われました。

c0049950_1231627.jpg

ごめんなさい。ボケボケ~な写真ですね。
後ろから、カメラを上に掲げて撮ったので。。。


さぁ、これから始まります。

c0049950_15324431.jpg


し、しまった、、、
太陽が出て来ると、ここはまさに逆光。。。
反対側から撮るべきでした。

翌日主人が、新聞を見ながら、
「下鴨神社ってわかるように、撮らなあかんわぁ。
見てみぃ。こんな風に撮らなあかん。」って指摘されました。
c0049950_151947100.jpg

                       (1月5日の京都新聞より。) 

う~~む。なぁるほど。
朱色の楼門をバックに撮ると、かなり雰囲気変わるなぁ。
あ、、、そりゃプロやもん。
うまいこと撮らはるの、当たり前やん。

また、「四隅の竹を撮らなあかんわ。」って、偉そう~~に指導されたり。。。
上に載せたパンフレットを見ると、
本来は、鞠庭に、式(四季)木と称する、松、桜、柳、楓の木を植えるそうですが、
植えられていない時には、竹などを切って代用するらしいです。
竹なんて、、、全然注目せえへんかった、、、

着いた時に、いくら混んでいても、
やっぱり写す場所は、選ぶべきやったなぁ。

そういう、反省点盛り沢山な写真ばっかりですが、
見ていただけますか~?


c0049950_1242780.jpg


c0049950_22254169.jpg


c0049950_22261137.jpg


始まる前に述べられていた説明にもありましたが、
蹴鞠は、決して得点を競うのではなく、
次に渡す相手が受け取りやすいように蹴ることが大事なんだそうです。
そして、蹴り方にも作法があるようで、
必ず右足で蹴ります。
それも、親指のつけ根で、
「アリ ヤア オウ」と声をかけながら、蹴るのです。
決して、一回で相手に渡さず、「一段三足」といって、
「受取鞠、手分の鞠、渡す鞠」の三回で蹴り渡すことが基本なんだそうです。

上半身は動かさず穏やかさを保ち、
うるわしく鞠を蹴る。。。

そのように、パンフレットには書いてあったけど、
私が撮った鞠足さんの中には、
勢い余って、ちょっと「サッカー」っぽくなってる方もおられたり。。。(笑)


c0049950_22282348.jpg

こんな可愛い女性の蹴人もおられました。
もし蹴られたら、その一瞬を撮ろうと構えてましたが、
なかなかこの女性の方に、鞠が飛んで行ってくれませんでした。


c0049950_22292764.jpg


c0049950_22342636.jpg

こういう姿を見ると、「サインはV」の「稲妻サーブ」を思い出してしまう~(笑)

c0049950_22345830.jpg

この男性は、自分のところで鞠が止まると、
必ずこうやって、汚れた鞠を拭いておられました。

c0049950_2323379.jpg

確かに、どうしても装束の裾が、汚れてしまうようです。


c0049950_233417.jpg

蹴鞠は、三座(三回)行われます。
一座終わると、こうやって「置鞠」が行われ、一旦退出されます。

見ていただいた写真のうち、何枚目かあとの方は、
一座終わって、前で見ていた人達が帰って行かれたため、
前に進むことができ、
比較的楽に撮ることのできたものです。


動画を一応撮りましたが、
公開するほど、うまく撮れてません。
でも、やっぱり動きを見ていただきたいので、
恥ずかしいけど、載せます(笑)






ガ~~ン。。。
またまた逆光で、申し訳ないです。
ちなみに、一番前の椅子に座って見ておられる方は、
開始予定時間から3時間前の、10時半から待っておられたそうです。
寒い中、よく長時間じっと待っていられたなぁ。


必死で撮ったわりには、
全く情緒とか、風雅な雰囲気の伝わらない、
サッカーの試合を下手にしか撮ってないような写真になってしまいました。

今度見に行く時は、
撮る場所をしっかり考えて、
もっと優雅な雰囲気を伝えられるように頑張ります!

でも、、、3時間も前から待つなんてことは、できそうにない。
何か作戦を練らねば、、、、



c0049950_1533483.jpg

                      (2010年1月6日撮影)

「おかっしゃん。またまた、しっかり下調べもせんと、
見に行ったんかワン?
そんなことしてるから、いつもおとうさんに、色々言われるんやワン。
行事とか撮るからには、ちゃんと前もって、知識が必要なんやワン。」

サイちゃん、お正月に下調べは無理やったわ。
来年は、撮る位置や、撮るべきタイミングなどなど、
今年の秋頃から、ちゃんと調べとくわ。

と言いつつ、、、、結局実行できず、断念するかも?
[PR]

by sai-n.1020 | 2011-01-08 01:05 | 風景 | Comments(12)

今年もよろしく!

c0049950_1913150.jpg



みなさん、明けましておめでとうございます。

すご~~くお世話になり、元気づけていただいた昨年に引き続き、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


この間の大晦日は、1日中雪が降り、
積雪の年明けとなりました。

c0049950_19151164.jpg


こんなに積もった元旦の朝って、あったかなぁ・・・?
あ、、、確か長男が大学生の頃にあったような?
原付で下宿先から帰って来て、
みるみる積もってきたので、実家に泊まったことを思い出しました。


その長男は、元旦は仕事だったため、
昨日の夕方に帰って来ました。
車の調子が悪いので、今回は新幹線で。。。

去年のお正月は、積雪のため帰れませんでした。
サイちゃんが、かなり弱っていたので、
12月の初めに、心配して1泊だけ帰って来ていました。
だから。。。
亡くなってから、「あの日に帰っておいてよかった。サイちゃんが呼んでたんやろか?」
って思った私。

今回帰宅した時に玄関で出迎えたのは、リリィーちゃんでした。

「痩せたなぁ。サイちゃんにそっくりやけど、大人しいわ。」
と、リリィーちゃんの、のんびりしたキャラを面白がっていました。

c0049950_1927041.jpg

「ちょっと公園を歩かせるわぁ。」と、少しの間連れて出た長男。

抱っこしても、元気だった頃のサイちゃんと違って、
全く怒らないリリィーちゃんを、
2階へ連れて上がってきました。

c0049950_19323664.jpg


急に賑やかな長男が帰って来て、リリィーちゃん、どう思ってたかなぁ?


c0049950_19341481.jpg


次男もリリィーちゃんを抱っこ。



そういえば、、、、


c0049950_19351237.jpg

                   (2010年1月2日 撮影)

去年の今頃、帰っていた次男が、
こんな風に、サイちゃんを抱っこしまくり~でした。


元旦からきょうまでの3日間、
例年通り、私と主人それぞれの実家や親戚などの家を回り、
明日から、主人も、息子たちも仕事が始まります。
(私は、まだですが、、、)

なので長男は、慌ただしくきょうの夕方に戻って行ってしまいました。
この長男、色んな意味で、存在が派手で(笑)、
戻ってしまったあと、家の中がすごく寂しくなりました。

今度はいつ帰って来るんかなぁ・・・・?



普段一緒にいないと、
「今どうしてるかなぁ?」って常に心配するのですが、
こうして帰って来て、色んな話を聞くと、
やっぱりますます心配や不安は募るばかり。。。

どうか、この1年、穏やかに、かつエネルギッシュに過ごせるよう、
主人の運転で、地下鉄の最寄り駅まで送って行き、長男に手を振りながら、
心の中で祈りました。



c0049950_19435186.jpg

                    (2010年1月2日 撮影)

「おかっしゃん。もう一人のお兄ちゃんが、久しぶりに帰って来て、
ワタシの骨壷を眺めていたのを、ワタシも見てたワン。
今年も、何回帰って来れるかわからんけれど、
ワタシの娘を可愛がってくれながら、
ワタシのことも思い出してくれたら、それでいいワン。」

サイちゃん、あのお兄ちゃんなぁ、1年と1か月前に、
あんたのこと心配して帰って来てくれたんやで。
これからは、あんたがお兄ちゃんのことを、
お母さんと一緒に色々心配しながら、
毎日元気で仕事できるように、祈っててやぁ。



みなさんにとっても、
この1年が、できるだけ穏やかで、
かつ、活気に溢れた楽しい年になりますように!
[PR]

by sai-n.1020 | 2011-01-03 20:10 | Comments(16)