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日本の心 茶の心

ブルブルブル。。。
急に冬がやって来ました。

いや、これはちょっと大袈裟かもしれないけれど、
本当にきょうは寒いです。

今月の最初は、夏のような暑さだったのに、
これだけ急に冷えるとは!

本当に、気候がめちゃくちゃです。
体調くずさないように、
皆さん、気をつけてくださいね。


この間の日記は、サイちゃん中心でしたが、
きょうは全く離れて、、、



ちょうど1週間前に、
ちょっとした、文化的な体験をしてまいりました。


平安神宮で行われた、献茶式に参加したんです。


きっかけは、こうです。

高校生の頃からの親友の、大学時代の留学生のお友達が、
5月に日本に来られたらしいのですが、
その時同行された友人が、日本文化をすごく好まれていて、
特に、茶道に興味を持っておられたそうなんです。
それで、上賀茂神社で行われた献茶式に行かれたらしいのですが、
大変感動されたそうで、
私の親友に、「あなたも、こんな素晴らしい日本文化をもっと知るべき。
是非、機会があったら、お茶会に行ってみてください。」
と言われたらしいのです。

そこで、、、、
独身時代、少し茶道をかじった私に、
「一緒に行かへん?」っと声をかけてくれて、
もう一人の親友とともに、行くことにしたわけです。

で、色々調べた結果、近々行われるのが、この平安神宮での献茶式。
「近々」といっても、これを見つけたのが6月でした。
4ヶ月後のために、
「扇子、菓子刀、、、、どこに仕舞ったやろ・・・?」
って、必死で探して、、、、、あったぁ~~!
25年以上ぶりに、目にしたわけです(笑)

申し込んだ淡交会から届いた券と一緒に、記念撮影(?)

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そして、待ち合わせた友達とともに、いざ! 平安神宮へ~~!

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うわぁ、やっぱり和服の人が多そう。。。
実は、着物を着て行くことも考えたのですが、
(今日庵に電話して聞いたところ、ほとんどが和服だということで、、、)
でも、やっぱり「たいそう」やし、やめました~。
第一、一人で着れへんし。。。

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大極殿です。
前にあるのは、右近の橘、左近の桜。
桜の季節になると、緑とピンクの対照が素晴らしいんですよね。

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この内拝殿に、宮司さん達と、お家元、そのご一門が入って来られ、
献茶式が始まり、
それを、控えめながらも撮っていたのですが、
撮影。。。禁止だったんです。
(あとでわかったことで・・・汗)
前のお家元は、写真を撮られることを特に嫌がったりされなかったらしいですが、
今のお家元は、かなり嫌われるらしいです。
私が座っているところは、柱が邪魔をして見えなかったのが幸い。。。
失礼いたしました! ごめんなさい!


そんなわけで、撮った写真は、ここには載せません。


この式典、思ったよりも長く、
そして厳かで、物々しい感じがしたのですが、
今回の献茶式は、
「孝明天皇御鎮座70年大祭」に併せて、行われたそうなんです。
その時知りました(爆)

神楽「平安の舞」というのが奏されたのも、そういう理由らしいです。


普段は入れないこの場所で、
お家元のお点前を拝見し、
お茶席に入る前のこの時点で、友達と、
「来てよかったねぇ~~。」って話していました。

そして私にとって、ここで、
すごく嬉しいことがあったんです。

一番前の席は、どうやら先生級の方々や、
ちょっと偉い方が座っておられたようなのですが、
ここからお茶席へ移動しようとした時、
なぁ~んと、独身時代にお世話になった先生が座っておられるのを見つけたんです!

「先生!」って声をかけたら、
一瞬「?」って顔されました。
私、よっぽど、当時より老けていたんでしょうねぇ。
「◎△◆(旧姓)です。」って名乗ったら、
「あぁ~~。」って。。。
「先生、ちっともお変わりにならなくて、、、」と言っても、
「いやぁ、◎△◆さんも。」とは、おっしゃいませんでした(爆)

結婚する前にお茶のお稽古を辞めて、
それからどこかで1、2度会ったことがあるかもしれませんが、
確実に、20年以上ぶりでした。

でも、先生は、依然として「シャキッ」とされていて、
独特の雰囲気は健在でした。
恐らく80歳前後。。。
というのに、ちゃんと和服を着ておられるし、
やっぱり、長年身に付いている習慣というか、
茶道の心得というか、そういったものが、
ああいう佇まいをずっと継続させるんやなぁって、
そんなことを感じたことも、
このお茶会を通じて得た収穫でした。


さてさて、献茶式が終わって、お茶席へ参りますよ~~。


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上に載せた券に書いてあるように、
「拝服席」「本席」「副席」「点心席」の4席が設けてあり、
好きな順番で廻ることができます。
それぞれの席の意味は、まだちゃんと調べていません。


私達は、まず、「副席」へ行くことにしました。

お茶室に入る前に、「待合い」で待つわけですが、
そこには、お道具や掛け軸、お菓子など、
その内容が記されている紙(なんというのか、知りませんが)が、貼ってありました。

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こらこらっ。すぐに「お菓子」のところに目が行く私って。。。


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お茶室に入ると、間もなく、
こうしてお菓子が、何人かの分を鉢に入れられ、
運ばれてきます。

そして、、、

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なんと! 私の前に運んできてくださいました。

これが、上の写真に載っている「栗きんとん」ですよ。
全部いただいてはいけませんよ(笑)
前の人と、次の人に挨拶して、
自分の分だけ、お懐紙の上に乗せます。

こうやって、写真を撮っている人なんていません。
こっそり撮りました。
お茶が運ばれてきてからは、
手に取って、回して、、、、と、
必死で思い出しながらいただいたので、
撮る余裕はありませんでした。

結構なお点前でした。


次に向かったのは、「点心席」です。

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彩りが鮮やかですねぇ。


そして次は「拝服席」。

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この席は、点心席と同様、立礼席(りゅうれいせき)となっていて、
椅子に腰掛けて、いただきました。

この時点で、もうすでに、お腹は「たっぷんたっぷん」状態(笑)


最後に残った「本席」に行く前に、
そのお腹をちょっと落ち着かせようと、
しばらく神苑を歩くことにしました。

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泰平閣です。
御所から移築されたものらしいです。


ここで、ちょっと記念撮影~~。

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こうして3人で会ったのは、2年ぶりでした。
そういえば、高校を卒業する前に、
一緒に旅行したなぁ。。。
高校の修学旅行でも、同じ班でした。
あの頃の気持ちに、すっかり戻っていた私達。。。

ここから本席が行われている「尚美館(貴賓館)」へ行くのに、
実はちょっと迷ってしまいました(笑)

でも無事たどり着き、お茶室に入る前に、まず「待合い」へ。。。

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この席の待合いでは、こうしてお道具も展示されていました。
そしてまたまたお菓子の名前に目が行く私。。。

ほほぉ~~。今度は「老松」さんのお菓子をいただけるんやぁ~~。
と思っていたら、
この「紫光」というお菓子が、この待合へ運ばれ、
ここでいただいたのでした。


なかなかお茶室に入れなかったのですが、
それは、どうやら、お正客になるのを、皆さん渋っておられたそうで、、、

あ、、、ご存知の方も多いと思いますが、念のため、、、、

「正客」というのは、亭主に一番近いところに座る先頭の客のことで、
亭主に挨拶をしたり、
「問答」といって、お茶をいただいたあと、お茶杓など、お道具について色々尋ねたりして、
お点前のあとの、厳かでかつ、雅な雰囲気を、
うまく、気の利いた会話で盛り上げなければならない、重要な役割があるのです。

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やっとお茶室に入り、どんな方がお正客を・・・?と思って、見てみたら、
このように、わりとご年配でした。
お正客の重要な役割を、このご婦人が、
大変素晴らしく果たされました!
この日の天候のことから始まり、
まるで、簡単な台本があるかのように、
実に適切なお言葉で、亭主との会話を繰り広げておられました。
なんと、この方、名古屋から来られたそうで、、、、
「着物を着られたのは、一体何時やったんやろ?
まるで、花嫁さんのこしらえみたいやん。」
って思いました。


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これ、畳を撮ったのではないですよ。
しっかりカメラを構えるとよくないと思い、
お腹の前の辺りで、こっそりと撮ったものを、
すこしぼかしたものです。

亭主が入ってこられる前に撮りました。


この席でのお茶は、お濃茶だったんです。
薄茶なら、「都をどり」や「鴨川をどり」などのお茶席で、
数年前にいただいたけれど、
お濃茶は、お稽古を辞めて以来、初めていただきました。


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いただいたあと、掛け軸やお道具を拝見。
中には、私のように写真を撮っている方もおられました。



こうして、私達の「お茶会体験」は終わりました。

凛とした緊張感の中にも、
お茶を習っていた時の初釜や、炉開きのお茶会ほど、堅苦しくなく、
和やかな雰囲気に包まれ、
忘れかけていた、懐かしい時間を過ごせた気持ちになり、
やっぱり行ってよかったです。

2年後ぐらいに、違う場所で行われるお茶会にも出席して、
雑多な日常から離れ、
日本の文化を楽しむひとときを、共に過ごせたら、、、、
と、3人で約束しました。


お茶会を楽しんだだけでなく、
久しぶりに、お互いの悩みや、苦労など、いっぱ~い語り合い、
すごく有意義な時間を過ごすことができました。

ふたりとも、あの日はありがとね~~♪


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                    (2009年10月30日撮影)

「おかっしゃん。この間は、普段のおかっしゃんでは考えられへんような、
静か~な雰囲気のところへ行ってきたんかワン?
にぎやかな『ライブ』っていうのもええかもしれんけど、
たまにはそういうところへ行って落ち着くのも、ええことやと思うワン。」

サイちゃん、、、あんた、よぅわかったようなこと言うやん。
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by sai-n.1020 | 2010-10-26 22:22 | 風景 | Comments(12)

きょうは。。。

本日、10月20日は、
サイの誕生日です。







この空白は、
今の私の気持ちを表していると考えてください。

言葉でなんと言えばいいかわかりません。



先週のきょう、13日は、長男の誕生日でした。
毎年、13日になると、
「来週は、サイちゃんの誕生日やなぁ。」って言ってました。
それが、、、今年は、、、

その二日後の15日に、ふと、
「きょうは15日。ということは、手作り市の日。
、、、ってことは、『ちびサイちゃん』を迎えて、ちょうど1年なんや。」
って気づいたのです。

そこで、あの2ショット写真を再び~。

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15日の手作り市で、和んこ堂パパさんから受け取った時、
すごく感激しました。
これは、誕生日の20日に撮った写真です。

同じ時に、これも撮りました。

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前にも書いたかもしれないけれど、
サイが元気でいてくれる時に、
ちびサイちゃんを迎えておいてよかった。。。



サイがそばから離れてから、
ますますサイが恋しくなっている私は、
携帯の待ち受け画面を、ちょっと変えてみました。

今までは、サイだけが写っている写真だったのですが、
私との絆を、いつも感じていたいので、
こんな写真を使っています。


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去年の12月、翔くんと一緒に川原を歩いた時、
ma-saちゃんに撮ってもらった、お気に入りの1枚です。
ちょっとハートを飛ばしてみました。



これで、いつもいつも、
私とサイが一緒にいられる気がする、、、、



なんか、こんなこと考えてると、
「なみだ、なみだの誕生日」になりそうなので、
ケーキを買って、お祝いすることにしました。

ところが、主人は月曜から出張で不在。
次男は、ケーキがあまり好きではありません。

なので、私だけが食べることに。。。(笑)

ma-saちゃんに教えてもらったお店、「レーブ ドゥ ドゥー」に、買いに行きました。


人気のあるケーキが、すぐ売り切れるということなので、
取り置きを頼んでおきました。

値段から判断して、「少し大きめですか?」って、電話で聞いたところ、
どうやら、やはり大きいそうで、、、

そのケーキが、これです。

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実はこれ、、、、そんなに大きくないんです。

値段を考えたら、、、、買うのは、恐らく、きょうが最初で最後でしょう(笑)

次男には、プリンを買いました。

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私が、「きょうはサイちゃんの16歳の誕生日やで。」って言ったら、
「サイちゃんは、もういいひんのやから、15歳のままやし。」と次男。

う~~~~ん。。。。。



さぁ、サイちゃん。
一緒に食べようね~♪

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去年の誕生日に、「来年は、ケーキを注文しよっかなぁ。」って、
実は思ってました。
その思い、、、叶わへんかった、、、

そうそう、以前、あんずさんから送ってもらったケーキと一緒に写している写真があるはず!



ありました~~~♪

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2006年の誕生日なので、
4年前ですねぇ。

やっぱり、若い?



サイちゃんのいない誕生日が、
こんなに寂しいものだとは、
想像していたけれど、それ以上でした。


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                    (2009年10月20日撮影)

「おかっしゃん。ワタシのこと、いつまでも考えてくれて嬉しいけれど、
ワタシは向こうで、元気にしてるんやし、安心してワン。
あれから、どんどん仲間がやって来るワン。
見たことのある子も、次から次とやって来るワン。
賑やかで、なかなか楽しいから、
おかっしゃんも、毎日楽しく過ごしてワン。」

サイちゃん、去年の誕生日に、
今の状態を、予想なんてできひんかった。。。

でもな。人生ってそんなもんやな。
明日の自分なんて、わからんもん。
まして、1年後のことなんて。。。
「犬生」も、同じこと。

いつも言うてるけど、
あんたが私ら家族に残してくれた、数々の思い出や、温かさ。。。
ほんまに感謝してる。
毎年、あんたの誕生日に、
こうやって、改めて感謝するね。

サイちゃん、ほんまにありがとう。
そして、きょうはおめでとう。


(上にあげた記事にも書きましたが、よかったら、HPの更新したページをご覧下さいね。
かなり長いですが。。。。)
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by sai-n.1020 | 2010-10-20 23:17 | Comments(16)

童心に帰って

まず、この間の日記に書き忘れたことがあるので、
それをお伝えしますね。

ばんばひろふみさんが、御所の南の方で、
わんこのショップをしておられるらしいです。

「愛犬倶楽部 わん」というお店です。
ドッグカフェもあり、
ばんばさんがおられる時には、
コーヒーを入れてくださるそうですよ。

京都のお方、あるいは観光で御所周辺に来られるお方、
覗いてみてはいかがでしょう?

私も、、、、サイ子連れて行きたかった、、、



さてさて、この間の日記の予告編(?)でお見せしました、
可愛い動物のいる、福知山動物園へ行って来たこと、
これから書いていきますね。


そもそも、ニュースで、
「ウリボウの背中に乗って散歩する日本猿のミワちゃんが、アライグマに引っ掻かれた。」
という話題を見たのがきっかけでした。


親からはぐれてしまって、溝にはまっていた、イノシシのウリボウと、
親を事故で亡くし、泣いていた子猿、、、
この2匹が両方保護され、この動物園にやってきたそうです。
ところが、日本猿は、赤ちゃんの間お母さんに抱っこされ育てられているため、
職員が帰られた夜間に寂しくて泣いていたミワちゃんを見かね、
ウリボウと一緒に寝かせたそうで。。。
すると、最初は嫌がっていたウリボウが、ちゃんと受け入れるようになり、
今では自分の背中にミワちゃんを乗せて散歩するようにまでなり、
それが、この動物園の名物となっています。

ところが。。。

先日、ミワちゃんが、アライグマに引っ掻かれ、
19針を縫う怪我をしたそうなんです。

来園者がアライグマ4匹に餌をやろうとした時、
1匹が餌をとろうとして、近くにいたミワちゃんの足を掴んだらしいです。
ミワちゃんが、餌を横取りするとでも、思ったんかなぁ・・・?

ミワちゃん、可哀想~~。

ということで、その様子を見て、お見舞かたがた(といっても、「手ぶら」ですが、、、)
ちょっと遠かったけれど、主人に連れて行ってもらったわけです。



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決して大きな動物園じゃないし、
このゲートも、すごくローカルな感じ。
それがまた、親しみやすいですね。


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これが入場券なのですが、、、
(大人210円! 安い!)

ちょっと面白いんですよ。

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ストーリーになっています。
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ね? 面白いでしょ?
この入場券と一緒に、「えさ」も買いました。(50円也)


入ってすぐに目に入ったのが、
シロテナガザルの、すごぉ~~く面白い動き!
そしてこの貼紙!
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えっ? そんないたずらするの?
って、思ってたら、、、

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こうしてじっとしてるかと思ったら、
いきなりお客さんに抱きついたり、
それはそれは、めっちゃ面白い!
素早い動きなので、それを撮るのは難しかったです。

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一緒に写真を撮りたかったのですが、
前のお客さんが、すごく楽しんでおられ、
なかなか順番が回って来ないので、、、、諦めました。


次に目の前に現れたのが、リクガメ。

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我が家にもカメはいるけど、
大きさはもちろん、比べ物にならない!


この動物園は、動物と触れ合ったり、餌をやったりすることができ、
単に見るだけでない楽しさがありそうですね。

ささ~、次はどの動物を楽しもうかと思っていたら、、、

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「ロップイヤー」という、垂れ耳のウサギさんですね。
この子達、私の持ってる餌を、すごく欲しがって、
こんな風に喜んで食べてくれました。
口の動かし方が、めっちゃ可愛かった~~~。


他に、餌をよく食べたのは、ヤギでした。

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すっごく勢い良く食いついてくるので、
素早くえさをやって、すぐ手を放しました。


ウリ坊はどこかなぁって思っていたら、
先に、アライグマを見つけました。

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そうなんです。この子、ランちゃんって言う名前なんです。

ミワちゃんを引っ掻いた子ではないと思うのですが、、、
(RUNちゃん、そう信じたいよねぇ。)


色んな動物がいるなぁって思いながら歩いていたら、
この子達に出くわしました。

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鼻の動きが面白かった~~。


ふと見上げると、ちょっと気になるゲートが、、、
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どこを通るのかと思っていたら、、、

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すばしっこい!
でも、こういうゲート、ナイスアイディア~ですよね。


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他にも、たくさんの動物がいて、
子供達は皆、大喜びで触ったり、怖々近づいたりして、
連休最後の日、楽しんでいるようでした。


で、、、肝心のウリボウとミワちゃんはどこ・・・?

って思っていたら、主人が、
「ウリボウやでぇ~。」って。

沢山の人だかりの中、
鼻を地面にくっ付けながら、すごくすばしっこく走っているウリボウ発見!

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背中にミワちゃんを乗せていないので、
心なしか、寂しそう?

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とにかく動きが素早く、なかなか写真を撮れません。

残っていた餌をやろうと、袋に手を入れて出そうとしたら、
突然ウリボウちゃん、私の膝に飛び込んで、、、、
きたけど、また離れて向こうの方へ~。
右上の写真は、その一瞬のことで、
ウリボウちゃん、しっかり私の洋服と鞄を汚してくれました(笑)

しばらくして、園の職員の方が、ウリボウをケージの中へ~。

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結局ミワちゃんには会えませんでした。
恐らく、事務所の中に保護されていると思います。

散歩再会は、当初16日の土曜日を予定されていましたが、
18日に、試しに檻からみわちゃんを出し、ウリボウと対面させて様子をみて、
抜糸と、再会の日にちを決められるそうです。


「みわちゃんが復活したら、また連れてってやぁ。」と主人に言うと、
「・・・・・・想像しとけ!」と言われました。


確かに、途中混んだところもあり、かなり時間がかかりましたからね。

でも、背中にミワちゃんを乗せて、颯爽と走るウリボウちゃん、
やっぱり見たいなぁ~~。



とりあえず、今は、この動画で、楽しんでくださいね。


みわちゃんが順調に回復して、
無事に散歩が再開しますように!
でも、久々の散歩ということで、お客さんが殺到して、
みわちゃんもウリボウも疲れへんかったらええんやけど。。。



しかし、久しぶりの動物園を、
童心に帰って、かなり楽しめました。


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                         (2006年10月18日撮影)

「おかっしゃん。同じ種類じゃない動物が、よくまぁ仲良くくっ付いて散歩してるワン。
ワタシなら、背中に何か乗っかってきたら、怒って振り落としてやるワン。」

サイちゃん、、、あんた、恐ろしいこと言うなぁ。
確かにあんたは、かなり怒りっぽい子やったもんなぁ。
そんなあんたでも、子供生んで育ててた時は、
ちゃんと「母親」してたんやでぇ。

今度はクラシック~♪
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by sai-n.1020 | 2010-10-17 20:18 | Comments(10)

今度は~~♪

この間の日記の中で、
サイ子が、私の知らない間に、
家の前を通っておられた方の“癒し犬”の役目を果たしていたことを書きましたが、
それから間もなく、私が家の前にいると、
近所の奥さんが通られ、
「あのわんこ、どうしてるの? 最近見ないけど。」
と声をかけてくださいました。
サイをカートに乗せて、川原へ行こうとしている時、
ちょうど出くわしたことがあったのです。

あれからどんどん弱り、
最期は私の腕の中で云々。。。といったことを話すと、
「そうかぁ。そやったんかぁ。」って、
この間の男性のように、ため息をつかれました。

またまた、サイのことを思ってくださっている人がおられることを知り、
「サイちゃん、あんた、ほんまに大した子やわぁ。」
と、大沢親分に成り代わり、「あっぱれ!」と声をかけてやりました。


そして、ふと思い出したのが、
「Google Map」の、ストリートビューのこと。
以前、我が家が写っている画面を出したところ、
はっきりではありませんが、
サイがガレージで、寛いでいるのを見つけたのです。

わかりにくいですが、
こんな風に載っています。
(たとえ、はっきり写っていても、ここにそのまま載せるわけにはいきませんが。)

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「どこが顔で、どこが身体?」と思われるかもしれません。
顔を横にしてベッドから出して、
身体だけベッドに納めて横たわっているか、
ベッドの中に、全身丸めて寝ているところか、どちらかだと思います。

このストリートビュー、ずっとずっと変更なしで、
このままにしておいてほしいなぁ~。

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                  (2006年10月16日撮影)



さて、日に日に秋らしくなってきてはいますが、
昼間の暑さは、あの真夏ほどではないものの、
朝晩に比べると、まだまだ「しぶといっ!」って感じですよね。
それにしても、土曜日の雨はすごかった!
台風かと思うほど、風もきつかったし。

というのに、その日の午後3時半から「雨天決行」された野外コンサートに、
なんとまぁ、無謀にも行って来たんですよ。

場所は、円山公園音楽堂。
八坂神社の南側にあって、
京都における、フォークの音楽活動の原点とも言える音楽堂。

高校生の頃、「宵々山コンサート」へ行ったことがあるところです。

どういうライブかと言うと、
「京都文化祭典’10」のひとつとして開催された、「京の旅人 フォークコンサート」という、
その名のとおり、「フォークコンサート」です。

ちょっとしたきっかけで、急に行くことになったんです。


ばんばひろふみ、杉田二郎を中心に、
ゲストとして、堀内孝雄、因幡晃、リリィ、茶木みやこの他に、
若手のミュージシャンも加わり、
いつものB’zや、先月のHiromi Goとはまた違った楽しみ方ができるものと、
非常に楽しみにしていたのですが、、、

なんせ、あの雨、、、

傘使用禁止のもと、観客は皆合羽を着用し、
ちょっと大変なライブでした。

でも、懐かしいナンバーが次から次と飛び出し、
(「SACHIKO」「いちご白書をもう1度」「風」「男どうし」「わかってください」「私は泣いています」などなど。。。)
当時の頃のことを思い出したり、
やっぱり昔の歌はいいなぁって、改めて思ったり、
それはそれは、感慨深いライブとなりました♪

それになんといっても、面白かったのが、べーやん(堀内孝雄)のお喋り♪

楽屋で話題になったのが、若い頃と違い、
病院通いのことや、最後には「お墓」の話だったとか。。。

観客の年齢層が、はっきり言ってかなり高く、
(そりゃ、無理もない。私よりもはるかに年上のおっちゃんやおばちゃんがザラに居はったし。)
「こうして見渡してみると、病院の待合室みたいやん!」
って思わずつぶやかれ、爆笑の渦となりました。

そして、私の大好きな「遠くで汽笛を聞きながら」を歌われている最中に、
ひとりのおばさん女性が、
普通に、べーやんの前を通り、座席の後ろへ移動して行かれるのを見て、
ぱっと歌うのを一旦止め、
「どこ行かはりますのん?」って。。。

そのタイミングが絶妙で、またまた爆笑だったけど、
「これから、ええとこやのに。」ってそのあと発したべーやんの言葉が、
「これ、あの人に対しての本音やろか?」って思ってしまいました。
いくら、最初に、
「休憩なしなので、トイレとかはいつでもご自由に!」って言われてても、
歌っている本人の前を通るなんて。。。



ライブが進むにつれ、あたりは暗くなり、
合羽を着ていても、身体が冷えてくるのがわかってきました。
でも、最後に出演者全員が登場し、
「戦争を知らない子供たち」「あの素晴らしい愛をもう1度」
を、観客全員が立ち上がって、
B’zのライブほどじゃないけれど、
拍手しながら盛り上がり歌っているうちに、
自然と身体は温かくなっていきました。
(でも、終わって帰宅する時は、やっぱり寒かった。。。)


35年以上昔の歌を、生で聴けた感動とともに、
観客のほとんどが、私よりも年上だというのに、
あの雨の中、3時間以上もの間、
昔の若さを身体の底から再燃焼させるかのごとく、
共に楽しんでおられたという驚きを感じ取り、
「負けてられへん!」って、
出演者と、観客の両方から、元気をもらった気になりました。


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                           (2006年10月14日 高野川にて)


こうしてライブに行く度に、
感動とエネルギーを与えてもらい、
音楽の素晴らしさを、改めて感じる、
私にとっての芸術の秋を過ごしています♪


そして連休最後のきょう、
急に行って来たところがあるのですが、
この話題は次回に。。。


ちょっと予告編っぽく、これだけ見ておいてもらおうかなぁ。

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え? 童心に返って?

それもあります(笑)
本来なら、ちょっと話題になっている「名コンビ」に会うことができたのですが、
今は片方がお休みなので、この子だけ、見ることができました。

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だ、だれ? これ?
って思われるかなぁ?

次回をお楽しみに!



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「おかっしゃん。雨にうたれて、風邪ひかへんかってよかったワン。
もう若くないんやから、無理は禁物やワン。
しかし、この子いったい、誰なんかワン?
かなり気になるワン。」

サイちゃん、心配してくれてありがとう。
あの日は、長靴の下にタイツ履いて、
しっかり冷え対策して言ったんやでぇ。
それと、この子なぁ。ちょこまかちょこまか、動きが素早かったわぁ。
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by sai-n.1020 | 2010-10-11 23:29 | 音楽 | Comments(11)

秋に想ふ

10月に入って1週間が経って、
今月初めての日記です。
めっきり秋らしくなってきましたねぇ。
朝晩、寒く感じることもあり、
急な季節の移り変わりに、ちょっと戸惑っています。

でも、まだ扇風機が出たままの我が家。。。
ファンヒーターを出すと同時に、片付けることになるかも~~。


さてさて、
皆さんの中に、「365カレンダー」に愛犬を載せておられる方、
きっとおられると思うのですが、
きょう! サイちゃんの出番ですよ~~~♪
(誕生日は2週間後ですが、その日はもう埋まってました。)

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去年の9月6日、琵琶湖で撮った写真で登録してありました。

このカレンダーが手元にない方、
ブログパーツに使っておられるお友達のところへ、見に行ってくださ~い。
・・・って、もう今こんな遅い時間ですよね。
本日7日以降でも、
ブログ内にある、これから載せる画像の上にある三角をクリックすれば、
戻ったり、進んだりして、わんこの写真を見ることができます。


私は、しゅうやんさんのブログパーツを、ちょっと拝借~~。
すもも母ちゃんのブログに載っている写真は、なぜか去年のカレンダー。
ってことは、来年もサイ子は載るんやろか?!)

c0049950_15191170.jpg


・・・・・・・・。

この写真を選んでいた時、
まさかこれが最後になるなんて、思わへんかった・・・。

あ、またまたこんなこと言ってたらダメですね。
サイ子に叱られてしまいます。

でもきょうは、
「サイへの思慕」って感じの内容になってしまいそうです。
先月の初めと、今月に入って間もなく、
サイのことを普段以上に思い出し、しんみりしてしまったことがあったからです。


ひとつは。。。

実は先月、サイちゃんが私の前に現れたんです!

9月8日のことでした。

物干しから洗濯物を取り込んで、
ふっと前の方を見たら、、、、

パソコンの下のプリンターの前に、サイちゃんが!

痩せたサイちゃんが、こっちを見ていたんです!

でも、透明人間のようにちょっと透けていて、
「サイちゃん!」って叫んだら、、、、消えてしまいました。

私は急いでプリンターの前まで駆け寄り、
サイ子がいた辺りを「サイちゃん! サイちゃん!」と叫びながら擦り、
思わずまたまた涙が溢れてしまいました。

主人と次男に、それぞれこの話をすると、
二人は全く同じことを言いました。

「気のせいや!」

いやいや、そんなことはないっ!
あれは絶対サイちゃんでした。


私が1日のうち、何回も「サイちゃん!」って呼びかけるから、
「しゃーないおかっしゃんやワン。
ちょっとだけワタシの姿を見せてあげるワン。」
って、帰って来てくれたんやろか~?

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                           (2006年10月9日撮影)



それともうひとつ。
これは姿を見たという話ではないのですが。。。


先週、リリィーちゃんを散歩に連れて行こうと、
玄関を出ようとしていたら、
ちょうど家の前を通っておられたおじさんが、
立ち止まってリリィーちゃんを見ておられるんです。
その時、なかなかリリィーちゃんは出て来なくて、
私が「ぐいっぐいっ」てリードを引っ張っていたんです。
そしたら、そのおじさん、微笑みながら、
「大分年とりましたなぁ。」って言われたんです。

私、一瞬、サイちゃんのことを言っておられるんやろか?って思いました。
何度か前を通っておられて、
ガレージにいるサイちゃんを見ておられたのでは?と。。。

あるいは、初めてリリィーちゃんを見て、
なんとなく動きが鈍いから、そういうことをおっしゃったのかと、
そういう風にも思ったんです。

そしたらね。そのおじさんが、
「私、5年間、そこのKさん(すぐ近くの「K整形外科」のこと)へ通っていて、
いつもここにいるのを見てたんですよ。」って言われたんです。

私の初めの予想が当たってたのです!
で、すかさず、
「あの、、、その子、今年の1月に亡くなったんです。
この子は娘で、飼い主さんが病院に入られたんで、出戻らせたんです。」
と、説明しました。
そしたらそのおじさん、すごぉ~く残念そうな顔をされて、
「そうだったんですかぁ。」って、深くため息をつきながらおっしゃいました。

なんでも、すごくわんこがお好きで、
特に日本犬!
以前、番犬用に、柴のmix犬を2匹飼っておられたとか。

「いつも、ここにいた子を眺めていたんですよ。」
って、嬉しくなることを言われました。


そのおじさんが去って行かれたあと、
リリィーちゃんを連れて歩きながら、
自然と涙が出てしまいました。

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私の知らない間に、
サイちゃんは、家の前を歩いておられる人に、見てもろてたんや。。。
わんこ好きな人にとっては、可愛いサイちゃんが、
きっと癒しの存在やったのに違いない。
そういえば、近所の保育園の小さな子供たちがたくさん通る時も、
「ワンワンやぁ。」「そやねぇ。可愛いワンちゃんやねぇ。」
って感じの会話が、窓の外から聞こえたこともある。
写真を撮ってはるお姉ちゃんもいはったなぁ。

そんなことを考えると、
家族以外の人にも、見てもらって、声をかけてもらったりして、
「番犬」ではなく「癒し犬」として役目を果たしていたことがありがたく、
改めて、サイちゃんの存在を、違った角度から再認識せざるを得ませんでした。

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昼間はまだ気温が高く、
ちょっぴりあの酷暑の名残りを感じますが、
夕暮れになり、あたりが暗くなってくると、
「去年の今頃は、ゆっくりながらもちゃんと歩いていて、
帰り道、家が近くなると、ちょっと足取りが軽くなってたなぁ。
でも、段々痩せていってたなぁ。。。」
と、物悲しい想いで、サイ子の姿を思い浮かべてしまう、きょうこの頃です。


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                        (2006年10月14日)

「おかっしゃん。確か去年の今頃、何人かおかっしゃんの友達が来てくれはって、
ワタシを撫で撫でしてくれはったワン。
あの時、ワタシに会ってもらえて、ほんまによかったワン。
ワタシがいなくなってからも、おかっしゃんがワタシを通じての友達と仲良くしてくれてるのを見ると、嬉しいもんやワン。」

そやそや、あんたの言うとおりやわ。
去年の10月、11月、12月と、
次から次と、あんたに会いに来てくれはったなぁ。
あとから考えたら、、、
あんたが皆を呼んでたんやろか・・・?

仙人?
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by sai-n.1020 | 2010-10-07 23:34 | サイ | Comments(14)