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半年が絶ち、そして、、、

ちょっと間があいてしまいましたね。
夏バテして倒れていたのではないので、ご安心を!


昨日、久しぶりのお湿りで、ちょっとほっとしたのも束の間、
きょうはまた、暑い1日でした。
今にも降るかと思うほど、一時暗くなりましたが、
結局降らず。。。。
でも、場所によってはひと雨あったそうです。

それにしても今はまだ7月。
明後日から、やっと8月なので、
まだまだ当分、この殺人的な暑さと戦わねばなりません。


前回のあのような長い日記を、こんな暑い中読んでくださって、(笑)
本当にどうもありがとうございました。
おそらく、今までで最長の日記だろうと思います。

いやいや、そんなこと、威張ってたらあかんわ。
読む人の側に立たないと、、、
あんなに長いと、
途中でイヤになりますよね。


きょうの日記は、そんなことにはならないように気をつけます!
と決心したけど、どうなることやら・・・・?


今週の初めに、すごく楽しいことがあったのですが、
きょうはその話題はちょっと置いといて。。。



今月の18日で、サイが眠ってちょうど半年経ったので、
サイへの想いを、しつこいかもしれないけれど、書きたいと思います。



その数日ほど前から、
私にちょっとした異変(ってほどの大袈裟なものじゃないけど)が起こっていたんです。


去年の11月末の、あの恐ろしいできごとと、
(サイちゃんの首にリードが締め付けられ、瀕死となっていたこと。)
サイが私の腕の中で、永遠の眠りについた、あの瞬間が、
いきなり頭の中でフラッシュバックして、
もうたまらなくなり、
涙がどっと溢れる。。。

そんなことが何度かあったのです。

こんな話題、、、、いつまでもサイちゃんのことを引きずっているようで、
くどくって、申し訳ありません。


サイちゃんが亡くなったことが、単に「悲しい」のではなく、
上に書いた、「生と死の間を彷徨った瞬間」を二回とも知っているのは私だけ、、、
という、変な優越感に浸り、
(不謹慎でごめんな。サイちゃん。)
「サイちゃんは、あっぱれなわんこやった。」
と、改めて褒めてやりたい気持ちになったり。。。


また、サイちゃんは逝く時期を、私達のことを考慮して選んでくれたということを何度か書きましたが、
これだけ暑いと、寒い時期に眠ってよかったなぁって思ってしまいます。
暑い時期にわんこを亡くされた方には申し訳ないけれど。。。。。

それに、もし今もまだ生きてくれていたとしても、
こんな猛暑の中、散歩に連れて行くなんてこと、
きっとつらかったやろなぁって、最近つくづく思うんです。
「もっと生きていてほしかった。」と思うのは当然ですが、
痩せ細ったサイちゃんが、ハァハァ暑そうにしている様子を想像すると、
あの時眠って、よかったのかもしれない、、、と、
無理に自分を納得させ、
「サイちゃん。暑いの、つらいやろ~?」
って、サークルを置いていた場所に向かって、
語りかけたりしています。



サイちゃん。
あんたが今いるところって、どんな気候なん?
きっと快適なんやろなぁ。



こうして、あらためてサイちゃんの偉大さ、存在感を噛み締めていたある日、
サイちゃんを可愛がってくださっていた、「ジャーキーのおじいちゃん」(晩年は「ボーロのおじいちゃん」が亡くなられたということを知りました。

この「ジャーキーのおじいちゃん」のことを、ご存知でない方のために、
ちょっと説明~。


まだお元気だった頃、散歩の途中お家の前を通る時、ちょうどカド掃きされていて、
「ちょっと待ってやぁ。サイちゃん。」
と言って、玄関からジャーキーをサイちゃんにくださっていたのが、
「おじいちゃんとサイちゃんの朝のふれあい」の初期の頃でした。

しばらくすると、3軒隣りのおばあちゃんがお掃除されているタイミングにもうまく合い、
お二人に撫で撫でされて、サイちゃんはすごく嬉しそうでした。


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                     (2006年7月23日撮影)

おじいちゃんもおばあちゃんもまだお元気で、
こうしてお掃除の合間、腰掛けて休み、喋っておられるところへ、
サイちゃんと私が通るということが多かった頃です。

当時の日記にも書きましたが、
おばあちゃんは、去年の1月に、お亡くなりになっています。


3年ほど前になると、真冬に早朝からお掃除されるのがおつらくなり、
玄関の前に、お皿にジャーキーを乗せて、置いてくださるようになりました。

当然のごとく、しっかり食べていたサイちゃん。。。

ところが、それを猫が狙うようになり、
おじいちゃんは、空になったマーガリンのケースに、
ジャーキーを入れておいてくださるようになりました。

次第に足腰が衰えてこられ、カド掃きをされなくなっていくおじいちゃん。

それと共に、サイちゃんもお腹の具合が悪くなり、
ジャーキーを食べさせないほうがいいと言われるようになりました。
それで、
「もし用意してくださるなら、これをお願いします。」
と、ボーロを持って行って、
おじいちゃんの負担にならないよう、
また、あまり動き回らなくなられたおじいちゃんの1日の生活の中で、
サイちゃんのボーロを用意することが、
何かひとつのリズムになるならということで、
お願いすることになったのです。

でも、、、去年カートを買った頃からは、
朝おじいちゃんのお家の前を散歩で通らなくなり。。。。

そうこうしているうちに、
もうおじいちゃんからボーロをもらうこともなくなってしまいました。



サイちゃんが眠った年と同じ年に、
おじいちゃんも永遠の眠りにつかれるとは。。。

49日がすまれたら、
きっと向こうで、サイちゃんに会ってくださって、
また撫で撫でしてくださることでしょう。


おじいちゃん、サイちゃんを可愛がってくださって、
本当にありがとうございました。


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このような会話が、雲の上で繰り広げられているかも~。



去年の今頃のサイちゃんは、細くなってきたとはいえ、
散歩の終わり頃、家が近くなると軽くダッシュしたり、
玄関の段も、ぴょんと駆け上がるほどの元気はありました。
実際、今姿、かたちがなくなってしまうと、
「あの頃、まさかサイちゃんが亡くなるなんて、思ってもみぃひんかった。」
と、まるで、ハッと我に返ったような感じで、
サイちゃんがいないことが、急に信じられなくなったりします。

今さら、、、って感じですけどね。


でも、今我が家には、この子がいます。

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この写真は、リリィーちゃんを病院へ連れて行った時に写したものです。
この日量ってもらった体重が、、、、なんと、、、、

13.5キロでした!

太っていた頃のサイちゃんの体型に近くなってきたとはいえ、
すぐにサイちゃんと比較してごめんね。
リリィーちゃんはサイちゃんとは違う、、、なんて思って、本当にごめんね。


サイちゃんと過ごした暑い夏、
そして秋、冬、春、、、といった季節の移り変わりを、
リリィーちゃんとも、感じていきたいと思います。

川原の桜の花吹雪や川遊び、
散ってくる紅い葉っぱ、そして雪の中での散歩。。。
サイちゃんを思い出す度に、泣けてきても、
リリィーちゃん、笑わんといてやぁ。



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        (2006年7月30日撮影 ちょっとサル顔になってます。)



「おかっしゃん。あのおじいちゃんには、めっちゃお世話になったワン。
そやから、こっちで会ったら、
ワタシ、一生懸命、おじいちゃんのお世話するワン。
でも、三角関係になったら、どないしよワン?」

サイちゃん。。。そんなこと心配する必要は、ないと思うわぁ。
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by sai-n.1020 | 2010-07-30 23:02 | サイ | Comments(14)

梅雨明け巡行

み、みなさま、、、大丈夫ですか?
梅雨明けした途端襲ってきた、この猛暑!
あれだけの豪雨のあとに、いきなりお日様ギラギラ。。。
こんな極端な、「梅雨 → 真夏日」という変化って、毎年のことでしょうか?


それに、こんなにタイミングよく、梅雨が明けた年って、あったでしょうか?

何がかというと、、、


17日の山鉾巡行前日まで、続けて豪雨に見舞われたというのに、
まるでうまく合わせたかのように見事に梅雨が明け、
青空広がる晴天の下、無事に行われたのです。


梅雨にどっぷり浸かったままの山鉾巡行にならなくてよかったのですが、
「晴れる」ということは、気温がぐんぐん上がるってこと!
その上、土曜日とあって、人出がすごいことになるはず。。。

それでも、思い切って見に行って来ました!


撮影場所に選んだところは、見物客でごった返していて、
特に初めのうちは、カメラをしっかり構えることもできない状態だったのですが、
「下手な鉄砲も、数打ちゃ当たる。」ってことで、(実際当たってへんけど)
定まらない体勢でかなりたくさん撮りました。
申し訳ないけれど、その中から、きょうはいっぱい見ていただきますね。
(あまりにも多いので、途中で疲れたら、日を改めてどうぞ。。。)



地下鉄を降りて改札口を見た途端、まずびっくり~。
自動改札を、人がなかなか進めないのです。
それでも、なんとかうまく通り過ぎ(笑)、
慌てて地上に出て、目指すは、「新町通り御池」の辻回しが行われる地点!
そこから、それぞれの鉾が鉾町へ戻って行き、
長かった巡行が終わろうとするところです。


「辻回し」というのは、以前にも書いたと思いますが、
簡単に言うと、鉾を90度方向転換させることを言います。

でもこれが、決して簡単ではないのです。

鉾の車輪の下に青竹が敷かれ、竹の上に水をたっぷりと撒き、滑りやすくして、
「エンヤラヤー」という大きな掛け声と共に、豪快に鉾を回転させるという、
巡行中最大の見せ場です。
一度に90度回れるわけがなく、
大抵、3回ほど行われ、再びまっすぐ進んで行くのです。


地上に出た時点で、すでに東の方から「長刀鉾」が見えてきました。

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さすが土曜日!
人出は思っていたとおりです。

ここで長刀鉾を待たずに、とにかく西へ西へ歩きます。


ところが、思うことは皆同じ。
新町通りには、さらに人。人。人。。。。。

もみくちゃになり、すでに汗だくに。
「終わったら、温泉につかりたい。」って、後ろの人が嘆いておられました。

将棋倒しにならないか、ちょっと心配しているうちに、
目の前まで長刀鉾が進んで来ました。

すると、、、ここで長刀鉾が止まり、
今まで見たことのない光景が、、、、

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なんと、鉾の前方に、はしごのような階段が設置されたんです!
こんなの、初めて見ました。

そして、、、、

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「禿(かむろ」」を務めた二人の男の子が、下りて来ました。

周りの人が口々に、「お稚児さんは?」と。。。
私も、まだお稚児さんは下りてこないのかと思っていましたが、その時、、、


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肩車されて、ゆっくり下りてこられました!

左下の写真は、
肩車している男性が、お稚児さんを担いで、
観衆の方に向けているところです。

大役を終え、こうして下りてくるお稚児さん。
この時、さぞホッと安心されたことでしょう。


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お囃子は休憩中?
「あともう少し!」という安堵感と、
「もう一度辻回しがある。」という緊張感との両方が、
この鉾の中で、入り混じっているのかもしれません。


さて、このあといよいよ辻回しが始まったのですが、
この長刀鉾が回る時、人が多すぎて、
残念ながら、ちゃんと撮れませんでした。


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これは辻回しを終え、新町通りを下がって行くところです。

電線など、本来一緒に撮ると興醒めなものもしっかり写っていますが、
敢えて、こういう場面を撮りました。

ギシギシと鉾がきしむ音がして、鉾の上部は揺ら揺ら~~~~。
倒れないかと思うほどで、それがまたある種の迫力を感じさせ、
鉾町へ帰って行く鉾に、
「お疲れ様。そしてありがとう。」
という気持ちを抱かずにはいられませんでした。


次から次と前を通り過ぎる鉾と山。

さて、これは何でしょう?

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「菊水鉾」の鉾頭です。
16弁の菊花を形どっているそうですが、
数えてみたら、確かにっ!

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青空を突き抜けていくような勢いです。
これを撮っている頃から、
前で見ておられる人達が、見物を終えられ、退散されるので、
少しずつ、少しずつ、前へ進出していました。

「そろそろ行かないと、ランチの予約があるものね。」
などと言っておられたのは、おそらく遠方から来られた観光客の方だったんでしょうね。


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やがて見えてきたのは「鶏鉾」。

そこへ横に現れたのは、、、

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「白楽天山」です。
唐の詩人白楽天と、道林禅師の問答場面を表現しているとか・・・?
こうして、鉾と山が並び、時には追い抜かすところが見られるのは、
巡行が終点に近づいているからであって、
四条通や、河原町では絶対にあり得ません。
そういう意味でも、この地点は、なかなか見応えがあると言えるでしょう。


鶏鉾の辻回しを、かろうじてですが動画で撮ったので、
はっきり映ってないけれど、見て下さい。





次に控えているのは、月鉾かなぁ・・・?



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曳き方の半被にも、それぞれ個性がありますが、
この鶏鉾の半被は、背中の部分に「鶏」と書いてあって、
なんだか可愛いです。
頭にかぶっておられる笠も、綺麗な紅色で、目立っていました。


目立っていたと言えば、、、


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綾傘鉾の巡行は、やっぱり目立っていました。
可愛いお稚児さんに注目が集まって。。。
真ん中の写真のお稚児さん、笑っていますね。
疲れているに違いないのに、余裕です。

この綾傘鉾は、天保5年(1834)から巡行に参加した30年後、
禁門の変に続く兵火に遭い、鉾が消失し、
明治12年から5年間、徒歩囃子で巡行したものの、一旦途切れ、
昭和54年に復興したという、
紆余曲折を経てきたものだそうです。
右下の写真の、鬼面をかぶった棒振り囃子は、昔から壬生六斎が受け持っていて、
楽譜や記録が残っていたので、
それが復興に向けての大きな足がかりとなったそうです。

へぇ~~。
調べれば調べるほど、鉾それぞれに、奥の深い歴史を知ることができるんやなぁ。



そして、またまた一際目立っていたのが、これ!


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「蟷螂山」です。
ご存知の方も多いと思いますが、、、

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このカマキリ、動くんです!
といっても、下にある「再生ボタン」をクリックしても動きません(笑)
ごめんなさい。騙したみたいで。。。

でも、動くカマキリも見てもらいますよ!
またもや鮮明じゃないけれど、新町通りを左折したあと、下がって行くところをご覧下さい。





どなたかが、「カマキリは、大きな。。。。」って言っておられますが、
そのあとが聞き取れません。
わかった方がおられたら、是非教えて下さい。



その次に現れたのは「月鉾」です。


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屋根の上の人、熱中症にならないか心配。。。
この月鉾は、すべての山鉾の中で、最も重くて高いそうです。
懸装品も豪華だということで、
いつか、宵々山とかに行ったら、登ってみよう~♪

音頭取りのお二人の方が、扇を前に突き出し、鉾が進もうとするこの瞬間が好きです。

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あれ? 音頭取りの人が、交代されています。
もう少しで終わりやのに、なんでやろ~~?


さてさて、私が一番好きな、「船鉾」の登場です。


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他の鉾と、何か趣きが違うように思えるんです。
幼い頃から好きでした。
20歳の頃、母と買い物に出た時、ちょうど山鉾巡行に出くわし、
「船鉾が見たいし、ちょっと待って~~。」
と、しばらく河原町通りで、船鉾が来るのを待っていたことを覚えています。

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「どういうところが?」と聞かれても、どう説明すればいいかわからないけれど、
とにかく船鉾が好きなんです!


ところで、「休み鉾」となっている「大船鉾」を復興させようという動きがあるそうで、
来夏以降、鉾の再建のための支援を呼びかけられるらしいです。
いつか実現したら、是非見たいものです!


船鉾の辻回しを撮りました。
上のふたつの動画と同様、見難いけれど、ご覧下さい。





前の柱が邪魔で。。。
でもこれ以上前には行けませんでした。


大好きな船鉾も過ぎ去ったので、そろそろ帰ろうとしたところ、
こんな山が通り過ぎました。

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「橋弁慶山」です。
ちょっとわかりにくいけれど、
弁慶と牛若丸が、五条大橋で戦う様子を表しています。



それぞれの鉾町へ戻って行く山や鉾は、
この終点近いところでは、お互い追い越したり追い越されたりしているのですが、
気がついたら、「放下鉾」が、新町通りを下がっていました。

あれ? 船鉾よりも巡行順は先のはずが・・・?

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今まで見に来た時も、この後ろの「見送り」という部分に描かれたフクロウが、
すごく印象的でした。
「バグダッド」という、 皆川泰蔵作のロウケツ染めらしいです。



しばらくしたら、今度はこんな面白い山が。。。


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「浄妙山」です。
平家物語に描かれた宇治川の橋合戦で、三井寺の僧兵筒井浄妙と、一来(いちらい)法師の間で繰り広げられた奮戦ぶりをあらわしているらしいです。
それにしても、このアクロバットのような格好はすごいっ。



「まだあるの~?」と思われた方、すみません。
もう少し見て下さいね。

ここからは、鉾そのものでなく、ちょっと興味を持ったものを写した写真です。


上にも何枚か、鉾の屋根を載せましたが、
他にも撮ったので、まずは屋根の写真です。


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本当に怖くないんやろか~?って思ってしまいます。
特に辻回しの時なんて、どんな気持ちやろう?
しかし、この3人の屋根方さん、勇ましいですねぇ。
全然怖がってはらへんし、それに、この格好が決まってる!


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四条通り、河原町通り、御池通り、、、を通っている間は、道幅が広いけれど、
この新町通りは、普段は車が一方通行の狭い道。
屋根方さんが、電柱や電線をうまく足などで押して、進みます。
巡行がもう少しで終わり、、というところで、きっと緊張しはるやろなぁ。


次は、偶然面白い場面を撮った写真です。

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これ、菊水鉾なのですが、この方、一体何をしようと・・・・・?
う~~ん。わからん。。。


4年前の日記に、車輪の動きを動画で載せたのですが、
そこに映っていた「かぶらごて」を撮ったので、見て下さい。
(残念ながら、その動画は今見られません。。。涙)

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曳き方の足元に、木を斜めに切ったものがあります。
これを「かぶらごて」と言い、車輪の下に入れることによって、
車輪は乗り上げた瞬間に横にスライドするようにして乗り越え、
前輪の向きを変えてやることで、鉾の進行方向を調整していくそうです。

いやぁ~~~、すごいですよね。
あまりニュースなどでは映し出されないけれど、
鉾が進んで行く中で、非常に重要な「道具」が活躍しているってことが!


そして、これが最後の写真です。

といっても、鉾でもなく、車輪や屋根でもなく、、、、



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一生懸命撮っておられたカメラマン。
いやいや、この男性を主体に撮ったのではないんですよ。
樽があるでしょう?
あの中に、辻回しの時に青竹にぶっかけるお水が入っているんです。
消火栓のお水を使うので、
横に、消防隊員の方がおられるわけです。

鉾町の人だけでなく、様々な人達によって、
この大きなお祭が執り行われるんですね。



見終わってから思い出したことが。。。

話題になっていた山を、ちゃんと見ておくことを忘れていました。

それは「鯉山」です。

「鯉山を象徴する木彫りのコイが、発掘調査などで使われる放射性炭素年代測定の方法で分析した結果、1660年ごろのヒノキを使っている可能性が高いことがこのほど判明した。」

と、新聞に載っていたんです。

1660年、、、、350年も前?!

そしてその木彫りのコイは、江戸時代の名工とされる左甚五郎の作と言われているそうです。
ただ、、その左甚五郎って人は、理想化された人物で、実在を疑問視されていたり、
あるいは、1660年までには亡くなっていたとの説もあるようで。。。
鯉山保存会理事長は「いろいろな見方ができて面白いのではないか。」
と言っておられるらしいです。

あぁ~~、木彫りのコイを、ちゃんと見ておくべきだった!




非常~~~に長い日記を見ていただき、ありがとうございました。

「もっと近くで、辻回しを取りたかった。」というのが、本音です。
そんな私に、心強いアドバイスが。。。

見終わってから合流した亜樹さんが、
すごくいい撮影ポイントを教えてくださったのです。

来年も見に行けたら、「あそこ」から撮ろ~っと!



当初、「暑いから見に行くの、どうしよう?」って迷ってましたが、
実際見に行くと、やはり感動するし、
関わられた方々の苦労を感じたり、巡行中見られる動作の数々にすごく感激するので、
やっぱり、祇園祭は最高です!
行ってよかったです!





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                (2009年7月18撮影)

「おかっしゃん。暑い中見に行ったこと、ワタシからも褒めてあげるワン。
テレビで中継されるほどの、大きなお祭やから、
生で見に行ける地元の人は、どんどん行くべきやワン。
ワタシも一回見たかったけれど、
わんこはやっぱり無理やろワン?」

サイちゃん、今年は頑張って見に行って来たで。
もし、あんたがまだ生きてくれていたら、
あんたを置いて見に行くなんてこと、せえへんかったわ。
あのたくさんの人の中、もちろんわんこを連れて行くことは無理やけど、
もし見たいと思ったら、
来年、おかあさんに付いておいで~。

昨日で
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by sai-n.1020 | 2010-07-19 23:30 | 風景 | Comments(16)

なぜ左ばっかり?

日曜日から雨が降り続き、
まさに、どっぷり梅雨に浸かった感じです。
きょうも午前中、強風も加わり、
まるで、台風が近づいているような豪雨でした。
でも、予報に反し、昼からは降りませんでしたが、、、

そんな中、いよいよ祇園祭の鉾建てが始まっています。
毎年のことながら、関わられる方達には頭が下がります。
降ってる時にはもちろん大変だし、
止むと、心臓破りな蒸し暑さが襲ってくるし、、、

順調に鉾建てが進み、
巡行に向けて、何とか天候に恵まれたいものです。



サッカー日本代表選手の話題が尽きない毎日ですが、
とうとう、スペインが頂点に~!

今朝起きるまでその結果を知らず、
「どっちが勝ったんやろ~?」ってテレビを付けても、
参院選の結果ばかり。。。
「それは、昨晩すでにわかってるんやけど、、、」
って、ひとりで突っ込んでたけれど、仕方ないですね。

スペインが優勝したことと同時に、
今ニュースで取り上げられているのが、
あの占い師、いや、占いタコ、パウルくん。

すごいねぇ。8戦すべて的中したんやて~。


しかし、、、
一生懸命プレーしている選手にしてみたら、
あのクニャクニャしたタコさんに勝負の行方を占わせるって、
かなり腹立つんと違うやろか~~?


ま、ひとつの話題作りとして、割り切るべきかな?


これだけ予想が的中すると、
これから先、色々なスポーツ競技の勝敗を、
パウルくんに占わせようとする機会が増え、
まさに「ひっぱりダコ」になるかも~~~。

す、すみません、、、しょ~もないオチで、、、、


※「引っ張り蛸」か「引っ張り凧」か、、、どちらの説もあるそうです。




さて、前回の日記では、皆様から賞賛のコメントをいただき、
心からお礼申し上げます。。。


あは~っ。あれだけ皆さんびっくりされたのは、無理ないもんね。
今までケーキとか、そういうの焼いたことない私が、
いきなり4種類ものパンを焼いて、公開したんやから~。


「すごい。」とか「偉い。」とか、
色々お褒めのお言葉いただきましたが、
そう書いておられるご本人が、
もっともっと色々なパンなどを作られたりします(笑)
なので、「そんなに褒めてもろてええんやろか?」って、ちょっと恥ずかしい。。。


「他にもまた見せてください。」って書いてくださってる方もおられましたけど、
多分、、、、これ以上レパートリーは増えない予定(爆)
これで、充分満足してるからです。
ma-sa先生(←この呼び方、叱られる?)も、
中に入れるものを変えるだけでも、充分楽しめると言っておられたし、
当分は、この形成パンと、ドライフルーツなどを入れた食パンのローテンションとなるでしょう。

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これは、昨日焼いたパン。
「パネトーネ」というらしいです。(「らしい」って・・・笑)
本場イタリアのパネトーネは、
大抵まぁるく、カップの形になっているようですね。
私の焼いたのは、HBに任せっきりな「簡単パネトーネ」ってとこかな・・・?
この間から作っているレーズンパンと、そんなに変わらないし、、、



さてさて、しばらく話題にならなかった(哀)リリィーちゃんですが、
左の鼻からは、依然として鼻水が出ます。
でも、ひどかった時に比べるとマシです。
ただ、鼻の中で「ズゥ~~ズゥ~~」「ゴォ~~ゴォ~~」と音を鳴らし、
くしゃみもすっごいでかいのを連発するので、
恐らく粘膜が痛んでいると思います。
鼻水に血が混じってるし。。。

それから、左目の目頭から、目やにが結構よく出ます。
寛いでいる時に拭いても、何も怒らないし、
ティッシュで綺麗に拭いてやるのですが、
しばらくしたらまた出てる。。。

それともうひとつ。
これは、先週ma-sa先生(←ええ加減しつこい?)が講習に来てくださった時、
家に入ってリリィーちゃんの顔を見るなり、
「あっ。耳のところハゲてる!」と気づいてくれたんです。
毎日見てる私は、何も気づかず。。。。(汗)
それだけ私は、まだリリィーちゃんのことを大事に扱ってないのかと、
ちょっと自信を失ってしまったけど。。。

考えてみると、
鼻水も、目やにも、ハゲているのも、すべて「左」。
何かあるんでしょうか?

かれこれ1か月以上獣医さんへ連れて行ってません。
もらった薬を、たまにしか飲ませてないのですが、
それがなくなったら、久しぶりに連れて行こうかなぁ。



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最近の散歩中、すぐ座り込んでしまうリリィーちゃん。
そういえば、サイ子もそうでした。
それと、毎年この時期川原に咲く「悪茄子」と一緒に、
サイちゃんの写真をよく撮ったものです。
今年はリリィーちゃんと。。。


リリィーちゃん、あんたのお母さんは、あんたの年齢の頃、
頑張って散歩して、川原でもピチャピチャ弾けてたんやし、
それに負けんと、この夏頑張って乗り越えてや~~。

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うんうん。
家の中では、そうやって寛いでくれてたらええけど、
散歩中は、座り込まんと、ちゃんと歩いてや~~。




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                     (2009年7月9日撮影)

「おかっしゃん。ワタシのハゲはすぐに見つけてくれたけど、
あのでっかい子のは、ma-saちゃんに見つけてもろたんかワン。
あの子はワタシよりも皮膚が弱いみたいやから、
これからしばらく湿っぽいし、気をつけてやってワン。
それと、あの子をワタシみたいに川に浸からせへんのかワン?
あの子のお父さん、毎朝浸からせてはったし、
おかっしゃんが浸からせてやったら、きっと喜ぶと思うワン。」


サイちゃん。本当は浸からせてやりたいねんけどな。
あんたも14歳の夏に入った時、
そのまま充分乾かさんとそのままにしてたら、
きつい皮膚炎になったこと覚えてへんかぁ?
あんなことになったらあかんし、浸からせへんねん。
それと、あの川原に最近、変なヘビが出るらしいわ。
ガラガラって不気味な音がするねんて。
もし毒ヘビやったら怖いし、
散歩中も気をつけるようにしてるねん。
あんたを浸からせてる頃、そんなヘビに遭遇せえへんかって、
ほんまによかったわ~~。
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by sai-n.1020 | 2010-07-12 21:59 | Comments(12)

今度はこれに挑戦!

今年の梅雨は、激しいです。
先週の土曜日に、まさに「バケツをひっくり返したような」大雨が降りましたが、
きょうの午後、またまたすっごい勢いで雨が降りました。
雷も鳴ったし。。。
明日も午後は、大気の状態が不安定になるそうです。
梅雨の末期には、大雨がよく降ると言いますが、
まだ末期じゃないですよね。
だいたい、祇園祭の頃まで続くし、、、
ってことは、梅雨が明けるまで、これから何回か、
あんな急な土砂降りに見舞われることがあるのかなぁ。
梅雨が明けても、今年も「ゲリラ豪雨」が襲ってくるのかなぁ。
今にきっと、台風が上陸するかもしれないし。
もしそんなことがあっても、
大きな被害が出なければいいのですが。。。。



さて、先月末にgetしたHBですが、
あれから引き続き、レーズンや胡桃を入れた食パンを作っていました。


で、、、、そろそろ、次男があげた「条件」を満たさないと、、、、

その条件とは、、、、


「ピザパンを作ってほしい。」ということ。


実はma-saちゃんが、自分で作ったピザパンを1か月ほど前に持って来てくれて、
それを食べた次男が、「美味しい!」とひとこと言ったのです。

普段は、毎朝大抵、私の作ったおにぎりなどを食べて出かける次男。
パンはめったに食べないので、
この「美味しい!」は、意外でした。

そして、「おかんがこのピザパンを作るって言うなら、買ってやるわぁ。」
と、提案したんです。

それで、ma-saちゃんに、ピザパンを作るのが難しいか聞いたところ、
「簡単に作れるでぇ~~。」というお答え。

「ほんまに、この私でも簡単に作れるんやろか?」
と、半信半疑だったのは言うまでもありません。

なんせ私、ケーキとかそういうの、作ったことないんです。
かろうじて、はるか昔に、クッキーを焼いたぐらいかな?


「いつでも言うてや。教えてあげるで~。」とma-saちゃん。


かくして、このあいだの日曜日に、ma-sa先生(←呼び方変更!)が、
「パン生地から作るパン教室」を、私のためだけに開講するため、
遠いところから、、、いやいや、チャリで5分ぐらいのお家から、やって来てくれたのです。

ところで前日、すごく図々しいお願いをしていました。

ピザパンと一緒に持って来てくれた、「あんぱん」も教えてくれないかと。。。。

初心者のくせに、どんだけ厚かましいんや?私って・・・。
でもma-sa先生、快く引き受けてくれて、
「ピザパン、あんぱん、ウインナーロール、チーズパン」
の4種を教えてもらうことになりました。


ma-sa先生は、手際よくチャチャッと準備され、講習が始まりました。


細かく過程をしっかり撮っておけばよかったけれど、
気づいたら、もうピザパンは形ができあがっていて、、、、、(笑)

それを焼いている間に、他の3種類の準備を、、、

そんな感じの様子を、一気に見ていただきます。

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そして焼き上がりました~~♪
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ma-sa先生の手がかかっているとはいえ、
私も習ったとおり、伸ばしたり、挟んだり、もろもろの作業をちゃんとしたんですよぉ~~!
もう、嬉しくって嬉しくって~♪

でもね。こうして作ってる間、
色々「爆笑もの」なことがあったんです。

まず、私の勘違いというか、「へぇ~~。」って思ったこと。

レシピか何かを検索していた時に、「ガス抜き」と「ベンチタイム」というのがあったのですが、
「ガス抜きって、いったい何?」って、すごく疑問だった私。
そしたら、生地ができてから、形を整える時の作業を言うんですね。

それと、「ベンチタイム」って、
何かを待ってる間に、作ってる本人は、休憩するなり、
他のことして、のんびり時間を費やしていればいいのだと思ってました。

これは、、、濡れ布巾を被せて生地を休ませることを言うそうで。。。

いっぱい勉強になりました。
ありがとう。ma-sa先生!

それと、何といっても今回大爆笑だったのが、我が家の電子レンジのこと。

今までにも何回か書いたと思うのですが、
私が結婚する時に持ってきたものなので、
この秋で26年になります。
でも、壊れないっ!

それは、何を隠そう、あまり使ってないからです。
かなり前にクッキーを作ったけれど、
それ以来、たまにグラタンを焼くぐらい。
「あたため」は、毎日使うけれど、
「オーブン機能」を、ほとんど活用していなかったんです。

でも、ma-sa先生がおっしゃるには、
このオーブンレンジ、かなり「使える」ものらしい。。。
今まで使ったことのない「発酵」というスイッチを、
26年目にして、初めて押したのでした~~~(爆)

レンジさん、びっくりしてはるやろなぁ。
今まで、「あたため」ぐらいしか使ってへんかったのに、
急に忙しゅうなるんやもん。

とにかく古く、そろそろ壊れるかもしれないので、
今度買う時は、「あたため」機能だけの、簡易なレンジを買おうと思ってたけど、
「そんなんあかんでぇ。ちゃんとオーブンがないと~~!」
と、ma-sa先生にご指摘いただきました。


今まで、本来の役目が回ってこなくて、
少々イジケていたであろうオーブンレンジが、
26年目にして、日の目を見たわけです!

オーブンレンジちゃん、これから頼むよぉ~~~。
今我が家の家電が、次から次と傷んできてるけど、
あんたもそんなことならんよう、まだまだちゃんと働いてやぁ~。
(今までろくな使い方せえへんかったくせに。。。)

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HBを購入するきっかけを与えてくれて、
そしてこのような美味しいパンの作り方を教えてくれて、
しかも、我が家の古~いオーブンレンジの才能を見出してくれたma-sa先生、
本当にありがとう~~~!



この日ma-sa先生に習って、必死で作っていたところへ、
主人が帰って来たのですが、
あとで夜になってから、
「お前、ほんまにひとりで作れるんけ~?」って言うんです。
「忘れんうちに、もう1回自分で作った方が、ええんとちゃうけ~~。」って。。。

なので!
この日の晩は実家へ行く用事があったので、
私達が翌朝食べる分を残して、持って行き、
翌日「復習」して作ることにしました!

実家には真ん中の姉も来ていたので、少しずつ分けて、、、
ふたりとも、「な、なんであんた、こんなん作ったん・・・?!」
と、目を丸~くしてました。
そりゃそやろねぇ。
結婚前は、何にも料理せず、
夜帰って来たら、ちゃんと晩御飯できてた、、、という妹が、
急にパンを焼いて持って行ったんやし。
恐らくふたりとも、頭の中が「????」ってなってるやろなぁ。


そして次の日、、、、

作りましたよ~~。自力で!(笑)
それがこれです。

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え?
「これが、サイママひとりで作ったという証拠は?」って突っ込む人いますか~?
不器用な私が本当に自力で作ったなんて、きっと信じられないでしょうねぇ。

よ~く見てね。
溶き卵(「ドリール」と言うらしい。)の塗り方がよくなかったのか、
私ひとりで作った方が、濃く焼きあがってしまってます。


そうそう、めでたく焼けたパンへの主人と次男の感想ですが、
次男が「美味しい!」と言ってくれたのは想像できましたが、
あの毒舌家の主人も、「美味いよ~。」って、素直に言ってくれたのは意外でした。



こうして、今までパン作りなんて全く無縁だった私が、
食パンだけでなく、4種類の形成パンを作ることができたなんて、

恐るべし! ホームベーカリー!

そして。。。ふっるいオーブンレンジ!




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                 (2009年7月6日撮影)

「おかっしゃん。ワタシも、おかっしゃんがこんな風にパンを作るなんて、信じられへんワン。
あんぱんも、ウインナーロールも、チーズパンも、もちろんピザパンも、
み~~んなワタシも食べたかったワン。」

サイちゃん。そやなぁ。
あんたにも食べてほしかったわ。
ピザパンは、玉葱をどけて。。。
今度作ったら、またあんたの祭壇にお供えするし、
食べに帰って来てくれたらええよ~~。
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by sai-n.1020 | 2010-07-07 22:45 | Comments(24)

後半突入

この間に引き続き、
珍しく早い更新です。


追記にも少し書きましたが、
日本代表の選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。


つらかったPK戦の結果で終わったパラグアイ戦から何日か経ち、
帰国した選手達の表情が、晴れやかだったのを見て、
ほっと胸を撫で下ろしました。
そりゃ、悔しい気持ちが、心の中の大半を占めてるやろけど、、、


会見で選手達が話す内容を聞いていると、
このチームが、本当にまとまりのある、素晴らしいメンバーだったことを、
改めて強く感じました。
後半では、笑いを誘う場面も見受けられました。
ああいう明るさが、チームの雰囲気を良くしていき、
試合ごとに、どんどん強くなっていった要因につながったのかなぁと思いました。

そして選手達の目は、もう前の方をしっかり見据えています。
中には、海外のチームからオファーを受けている選手もいるらしいです。

どんなにつらくても、悔しくても、それをバネにして前へ進んでいく。。。

スポーツ選手を通じて、
そういう人生の歩み方みたいなものまで学んだ気がして、
ますます、選手達に感謝したいです。


清々しい表情の選手達の様子とは裏腹に、
毎日続く、この不快な蒸し暑さ~~~~。
毎年、こんなにしんどかったやろか~?
去年もこんなに、身体が重かったやろか~?
なんて思うのは、ひとつ年をとったから?

去年、、、
そうです。
最近またまた、「去年の今頃サイちゃんは、、、」って考えてしまいます。
日記を読み返したりもします。

「散歩中、ゆっくりしか歩かへんかったなぁ。」とか、
「病院へよく通ってたなぁ。」とか、しんみりしてしまって、、、

薬を飲まし続け、なくなると病院へ電話し、
連れて行くか、薬をもらいに行くだけでいいのか、尋ねることが何度もありました。

薬をもらいにだけ行った日、血液検査の結果を聞き、
かなり弱っていることを知らされ、
帰り道、自転車をこぎながら、目の前が涙でくもっていったことを思い出します。

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去年の7月3日に撮った写真。
当時の日記にも載せました。

今でも、こうして部屋で、グーグー寝ている姿を思い浮かべたりします。
というか、、、「ここでサイちゃんは寝てるんや!」と思っています。

でも、、、実際は、、、、

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このリリィーちゃんが、玄関で、大きな顔して寝ているんですけどね(笑)

そうそう、リリィーちゃんと言えば、、、

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去年の7月4日、シャンプーして、ガレージで乾かしていた時の写真です。
めっちゃ肥えてるぅ~~~。

この1年間で、サイちゃんはどんどん痩せていき、
そして眠ってしまい、
代わりにリリィーちゃんを迎えて、
そのリリィーちゃんは頑張ってダイエットを成功させ、
状態がすごく変化していることに、驚かざるを得ません。

そして1年の経つのが、本当に早いです。
2010年も、もう半分が過ぎ去ってしまいました。

この間の6月30日には、、、、

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実家の帰りに立ち寄った神社で、茅野輪くぐり「もどき」をして、

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恒例の水無月をいただいて、
半年の罪穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願して、
日本代表の選手ほどじゃないけれど、
「気持ち新たに、前を向いて進んで行こう。
サイちゃんに見守られながら、、、、」

そんなことを思う、きょうこの頃です。


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(これも、リリィーちゃんをシャンプーした日と同じ、2009年7月4日に撮りました。)

「おかっしゃん。毎年この時期、歩くのがめっちゃしんどかったワン。
特に去年は、そのしんどさが格別やったワン。
あのでっかい子も、なかなか歩かへんみたいやから、
ワタシ、いつも後ろから蹴っ飛ばしてやってるワン。
おかっしゃん、去年の今頃こけて、あごを縫ってもらったんやし、
今年もこけんように、気を付けた方がいいワン。」

サイちゃん、、、あんた、またリリィーちゃんを蹴っ飛ばしてくれてるんか?
そやそや、この1年でお母さん、何回も怪我したんやったわ。
サッカー選手みたいに、咄嗟に身をかわしたり、こけんように素早く反応するのって、
お母さんには無理やけど、
夏越の祓いもしたことやし、
今年も後半、老体に鞭打って、頑張るわぁ。
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by sai-n.1020 | 2010-07-02 22:32 | Comments(12)