<   2010年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

サイの気配り

めずらしく、1日で2度目の投稿です。
ふたつとも、またまた「書いては保存」をしていたので、
長い日記を連続読んでいただくことになり、申し訳ないです。


早いもので、きょうで1月は終わりです。

c0049950_8592960.jpg

すもも母さんに教えてもらって、参加させていただいた、柴壱さん作のカレンダー。
このように、1年の初めの月を飾らせていただきました。
サイちゃん、ほんまによかったなぁ。
お役目、お疲れさん!

ma-saちゃんにもこの間言っておいたけれど、
できることなら、明日から次のページをめくりたくない。。。
2月のお当番の翔くんには悪いけれど。。。



きょうふたつめのこの記事では、可愛い愛娘サイが私達飼い主にしてくれた気配りを、聞いていただこうと思います。



まず、自分が逝く時期を、すごく考えていたのではないだろうかということです。


うちの次男は、今4回生です。
ということは、、、この春卒業して、帰ってきます。

「荷物の整理、送り出しの時、サイちゃんをどうしよう?
若い時は、何回か実家に預けたことあるけど、この状態では無理やなぁ。
病院って、預かってくれはるんやろか・・・?」
と、昨年末頃から、主人と話していました。

サイは、、、、この会話が聞こえなくても、感じ取っていたに違いありません。

「ワタシがいると、お兄ちゃんが帰って来はる時、大変そうやワン。
いない方が、きっとスムーズにいくんやワン。」
って、気遣ってくれたのではないかと、、、、

c0049950_22115155.jpg

1月10日。次男に甘えるサイです。

次男が出てきたところで、、、
c0049950_22131642.jpg

去年の12月に、長男が心配して帰って来た時の写真です。
9日に撮りました。
あの時、サイに会えてよかった。。。
お正月に帰って来れなかったし、この日帰ってなかったら、去年の5月にサイに会ったのが最後になるところでした。

長男に対しても、次男に対しても、
今こうして見ると、すごく甘えた表情、眼差しをしていますねぇ。
この時、サイはきっと嬉しかったんやろなぁ。。。


それから、先日の日記に書いた、サイの娘のリリィーちゃんのことです。
いつまでも、預かってくださっているおばあちゃんに甘えていられないなぁと、ずっと気になっていました。
サイは、、、、自分の娘のことも、考えていたに違いありません。

「もうそろそろ、あのおばあちゃんも限界やワン。
おかっしゃんは、ワタシの次に、あの子の面倒をみる方がええんやワン。」
って、思っていたのではないかと、、、、


リリィーちゃんのこと、前の日記で「後ほど。。。」と書きましたが、
またまた、「後ほど。。。」ということにさせてくださいね。すみません!


それともうひとつ。
来月のB’zのチケットを手に入れていた私。
姪に譲ったのですが、
サイは、、、、私に行かせようと思ってくれていたのに違いありません。

「おかっしゃん。好きな松本さんに逢いに行って、ジャンプして楽しんできてほしいワン。」
って、優しいことを考えてくれていたのではないかと、、、、


さらに、サイは最期の日をいつにするかということまでも、自分で考えていたのでは、、、と思うんです。

私の仕事は、普通、日にちも時間も少ないのですが、
サイが眠った週に限って、いつもより少し長いめの日が多かったのです。
といっても、1日4時間ですが・・・・。
でも、その4時間、サイを一人ぼっちにさせておくのが、すごく怖かった。
もしその4時間の間に・・・・と思っただけで、すごく不安だったのです。
それに、その週の土曜日も仕事だったのですが、
その日は主人も仕事がありました。
どうしよう。。。もしもその時に。。。。
サイが玄関で飛び降りて、おしっこを垂れるということがあってから、
その次の週が明けるのが、ものすごく怖かったんです。

でも、、、、その週が明けて間もなく、、、、サイは眠ってしまいました。
自分から、「そんなにおかっしゃんが心配やったら、もうワタシ、ネンネするワン。」
って思っていたのではないか、、、、
そう考えただけで、
「サイちゃん! 確かにおかあさん心配してたけれど、そんなこと思ってくれんでもよかったのに!」
って、大声で叫びたくなり、またまた自分を責めてしまうのです。

それに、主人に関しても、
1日前だったとしても、後だったとしても、すごく忙しい日でした。
あの日しか、身体を昼から空けることができなかったんです!


そして、さらに勝手な思い込みかもしれませんが、
私達にはちゃんと感謝の気持ちを表してくれていたと思えることがあったのです。

12日、ma-saちゃんと翔くんと、いつもの川原を散歩していた時、
ゆっくり歩いていたサイの尻尾が、わずかながらも、
左右に揺れていたのです。
ma-saちゃんが、「尻尾振ってるやん。」って言いました。

そしてそれから数日後、家の中で、フラ~と立っている時に、
今度はしっかりと、フリフリ、尻尾を振ったのです!
その日から、亡くなる前日まで、1日必ず1回は、振って見せてくれました。
ずっと尻尾を下げていることが続いていたのに、、、、

私はその時、あまり考えたくないけれど、
「まさか、、、これ、、、、『ありがとワン。今まで。。。』って言ってるんと違うやろなぁ。」
って思ってしまいました。



c0049950_22165671.jpg

これは、亡くなる前日、17日に撮ったものです。
主人に抱っこされてます。

c0049950_22192818.jpg

同じ日、私もサイを抱っこして、撮りまくりました。
(正確には、「撮って! もう1回! もっと!」と、主人に撮らせました。)

なぜかこの日、「サイちゃんと抱っこして写真を撮ろう!」って思ったんです。
撮っておいてよかった。。。



そしてそして、サイが私達に示した、
最高で、最後の感謝の気持ちの表れが、
私の腕の中で眠ったということ、、、、
そんな風に考えるのは、飼い主の自分勝手な解釈でしょうか?



幼い頃からずっと、ほとんど外飼いだったサイとは、
真の心の通じ合いが長い間できていなかったと、
私はかねてから思っていました。

1日中部屋の中で過ごしたのは、昨年の11月の末から、亡くなる日までの、
たった1ヶ月余り。。。。
そんなわずかな期間に、やっとのことで、
サイと私達の気持ちが通じ合ったことの証拠が、
サイの最期の迎え方だったのではないか。。。。

本当に勝手な考え方かもしれませんが、
サイがそんな風に気配りをしてくれたと、思わずにはいられないのです。



今書いてきたのは、
サイが眠ったあとに、私が思っている、いや、思い込んでいるのかもしれない、サイの気配りですが、、、、

サイが元気だった頃の気配り、感謝すべきことというのが、
サイを通じて知り合った、ネッ友さん達に会って、楽しい時間を過ごすことでした。

そういう楽しいひと時を、、、、
サイが眠ってしまってからも、ついこの間過ごすことができました。

メンバーは、京都のma-saちゃん、RUNさん、beさん、
神戸からchobiponさん、
そしてはるばる静岡から、すもも母さん。

まず、ma-saちゃんの息子さんの合格祈願に、
伏見稲荷神社へ。。。


この日は、予報通り、朝から雨が降っていましたが、
最寄り駅に降り立った頃には、小雨が降る程度でした。
歩いているうちにほとんど止み、
「恐るべし! 晴れオンナパワー!」
と再認識するような天気となりました。

c0049950_22224398.jpg

ma-saちゃんの息子さんが、思い通りの結果を出せますように!

c0049950_2226071.jpg

左上と右下の写真は、すもも母さんが撮られたものです。
私は皆さんそれぞれを、しっかり撮ってなくてごめんなさいっ!



お昼のランチは、京都駅前の伊勢丹にある、「ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ」でいただきました。
c0049950_234024.jpg


サイがいなくなっても、しっかり食べている私を見て、
みんな、安心してくれたかなぁ・・・?


そして、折角みんなの都合がうまく合ったのだから、
サイに会っていただこうということになり、
またまた狭い我が家に来ていただきました。


サイちゃん、去年の秋に来てくれはった時は、
あんた、まだガレージで留守番してて、
そのまま部屋に入らせたら、
しばらくしてやってきた翔くんに、ガウガウ言うような元気があったんやったなぁ。

あれから3ヶ月。。。

あんな元気な姿のあんたを見てもらうことはできひんかったけれど、
あんたに会いに来てくれはったんやでぇ。
嬉しいなぁ。


もともとは、ma-saちゃんから、お稲荷さんへ行くのを誘われたのが始まりで、
急なことだったのに、うまくみんなの都合が合ったことにはびっくりでした。
chobiponさんが来られることを聞いた時は、もちろんびっくりしたけれど、
当日、もっと遠方からすもも母さんが来られるって聞いた時には、
「うっそぉ~?」って思わず叫びながら返信しました。


c0049950_2355072.jpg

ma-saちゃん、RUNさん、beさん、chobiponさん、すもも母さん、
サイも、会いに来ていただいたこと、きっと喜んでいるはずです。
私はあのとおりまだ気持ちが不安定だけれど、
身体は元気だということ、わかっていただけたと思います。

本当にありがとうございました!
(10月に来られていたSasukeBooさん、この日来れなったこと、残念がらないでねぇ~~。)



サイちゃん、いっぱいの気配りをありがとう!

c0049950_2395166.jpg

(1月6日に撮ったサイです。)
「おかっしゃん。ワタシは、眠るのにあの日を選んだんとは違うワン。
何も考えへんかったけれど、だんだんしんどぅなってきて、
おかっしゃんが抱っこしてくれたら、なぁんか安心して、眠ってしもたんやワン。」

サイちゃん、、、、
[PR]

by sai-n.1020 | 2010-01-31 22:21 | サイ | Comments(22)

サイは幸せなわんこ

葬儀の日から一夜明けた20日、サイのいない朝。。。。
もう、どうしようもない、なんとも言えない気持ちで迎えました。


月曜、火曜と、仕事を代わってもらい、
この日は水曜日、もともとありません。

ぼぉ~~~っとしていると、
ぽちちゃんとまるくんの飼い主のみきちゃんから可愛いお花が。。。
長い付き合いやのに、去年の秋、やっと会えてほんまによかった。
みきちゃん、ありがとうね。
またご実家へ帰る時、ぽちちゃんとまるくん連れて寄ってやぁ。
そして、浮き沈みの激しい私に、渇入れてなぁ。


それから2日後には、むっちゃんから可愛いお花が届きました。
むっちゃんには、サイに2回会ってもらっています。
むっちゃん、シロちゃんの看病で大変な時やのに、
お心遣いをありがとう。
近々、シロちゃんに会いに行くね~。


金曜日には、お世話になった病院へ挨拶に行ってきました。
中に入るなり、サイを連れていない現実に直面し、
どば~~~っと涙が。。。
患者さん(正確には患動物の飼い主さん)が、たまたまおられなくてよかった。

私が、寒い日もカートで川原へ連れて行き、降ろしておしっこをさせたりしてきたことが、やはり老犬サイにとってはいけなかったのかを聞きましたが、
(そんなこと聞く方が非常識なんですが)
先生は「そんなこと、ありませんよ。」と、否定してくださいました。
あの時の状態を説明すると、急性心不全? 急性心筋梗塞? のような感じのことをおっしゃいました。
そして、「あの子は頑張りましたよ。でも、ここへ来るのを嫌がってましたねぇ。」
とおっしゃって、微笑んでおられました。
「そうなんです。ワニの捕獲みたいだったでしょう?」って、目を真っ赤にしつつ、笑いながら言うと、
先生も、爆笑されてました。

娘を引き取ること、でもその子は、前の飼い主さんが連れて行っておられた獣医さんでお世話になること、そして、、、
いつか新しい子を迎えたら、その時はよろしくお願いします、、、ということを伝えました。
(帰宅してから、主人が、「お前、またいつか飼うつもりなんか?」ってびっくりしてたけれど。。。)

H先生、本当にお世話になりました。


帰ってから、「玄関で落ちることなかったら、もっと生きることができたか、聞くの忘れてた。。。」って言ったら、主人が、
「もうそんなことばっかり言うな! もうあかんかったことに変わりはないんや。あれでよかったんや。」
って、、、


でも、でも、、、、、、

11月25日のあの事故がなかったら、
サイはもっともっと生きてくれてたかもしれない。
でも、それがきっかけで、心タンポナーデが見つかったんやし、よかったのか・・・?
それでも、寒い日に、カートに乗せて川原まで連れて行かなかったら、
この冬も無事に越せて、桜を見せることができていたかもしれない、、、、

そんな後悔の渦が、やっぱり頭の中でグルグル回る毎日が、ずっと続いています。

でも、皆さんが書いてくださっているように、
私は決して後悔してはいけない、、、、
そう言い聞かせて過ごしていると、こむわんこさんからメールが。

お悔やみに来てくださるそう。。。


こむわんこさんと言えば、
12月にサイに会いに来てくださった時に、サイを抱っこしてくださいました。
家族と姉以外で、サイを抱っこしてもらった、唯一のお友達ということになります。

お忙しい中、23日、無理を言って私が仕事を終えてから来ていただきました。

すごく素敵なお花やお菓子をいただいたのですが、
これを差し出された時、、、、

なんて表現すればいいかなぁ。。。。
心の奥底からこみ上げてくる感情を、抑えることができませんでした。

c0049950_9355711.jpg

なんと、こむわんこさん、
新宿で出店されていた和んこ堂さんのショップへ足を運ばれ、
パパさんにこれを描いていただかれて、この日持ってきてくださったんです。

こむわんこさんが言われるには、
パパさんは大抵、わんこだけを描かれるそうなんです。
ところがこの日、パパさんが、
「桜も描いていいですか?」って聞かれたそうなんです。

実はこの間から、リリィーちゃんの散歩を早く行ける時に川原を歩いていると、
「今桜の木は寂しいけれど、蕾ができて、開花するところを、サイと一緒に歩きたかった。。。。」
と思うだけで、涙が溢れていました。
そんな思いが、こむわんこさんに通じ、それがそのままパパさんまで届いたとしか考えられません。

もちろん、サイだけ描いてくださっていても、
サイそっくりなこの似顔絵。
桜をサイの上に添えて描いてくださったことにより、
さらにサイらしさが増し、
今年も連れて行きたかった私の思いが、空の上にいるサイに届き、
これから毎年桜の季節になったら、こうしてサイを連れて川原を歩く気持ちになれる、、、、
そう思っただけで、
またまた涙が止め処となく溢れました。
こむわんこさん、和んこ堂パパさん、本当にありがとうございました!



そして、サイが眠ってちょうど1週間経った月曜日に、
なつはづきさんから、綺麗なお花が届きました。
すっかりご無沙汰しているというのに、コメントをいただき、
その上、メールまでいただいてしまって、、、、
そのメールの最後に「お花を送りました。」と、、、
え? え??
って思っていたら、届いたんです。
なつはづきさん、作っていただいた迷子札を身につけたサイを、お店のページに載せてくださっていたこと、本当に嬉しいです。
どうもありがとうございました。



その翌日には、サイによく似たプースケくんを飼っておられたくりあずきさんから、
綺麗なお花が届きました。
プーちゃんを亡くされて、悲しみにくれておられたのが、ついこの間のことのようです。
今頃、プーちゃんと空の上で、仲良く遊んでるかなぁ?
同じような顔をしているから、親しみを持ってくれたらいいけれど。。。
くりあずきさん、ありがとうございました。



その翌々日には、のりち~♪ちゃんからも、とても可愛らしいお花が届きました。
のりち~♪ちゃんも、ご主人のはなやんさんと共に、サイに会っていただいたことがあります。
りくやん、サイおばあさんのこと、覚えていてくれてるかな?
のりち~♪ちゃん、ブログを見て、すぐ送ってくれて、、、
お心遣いをありがとう。


そしてきょう、、、、
あんずさんからも、あんずさんらしいピンクの可愛いお花が届きました。
あんずさん、「サイコロコンビ」は永遠ですよね。
サイの分まで、コロちゃんにはもっともっと長生きしてほしいです。
本当にどうもありがとう!




c0049950_11325729.jpg

それにしてもすごいなぁ。サイちゃん。
まるで、「いいとも」のテレフォンショッキングやん。
あ、、、あれはお祝いのお花か、、、、



あの、、、、
こんな風に、お花をいただいたこと、載せようかどうかと躊躇したのですが、
すごく嬉しかったので、感謝の気持ちを伝えるため、結局載せました。
でも、いつも書いていてご存知のとおり、我が家は非常に狭いので、
決してどうか皆様、もうお気遣いなさらないように、お願いいたします!
これは、声を大にして、申し上げます。

また、コメントやメール、そしてお手紙までいただいたお友達、
ここで改めて、お礼申し上げます。

本当にありがとうございます。



サイちゃん、あんたって、ほんまに幸せなわんこやなぁ。


c0049950_23353786.jpg
(1月13日に撮ったサイです。)
「おかっしゃん。ワタシが虹の橋渡ったら、まずJyollyくんが迎えてくれたワン。
そのあと、見たことのないわんこがいっぱい、『キミ、サイちゃん?』とか、『あなた、サイちゃんでしょ?』とか言うて、寄ってきたワン。
中には、いきなり抱きついてくる子がいたし、ワタシ、鼻にしわ寄せて、ガウガウ言ってやったワン。
でも、、、それだけワタシって、お友達や、知り合いのわんこがいたってことかワン?」

サイちゃん、そやでぇ。
向こうであんたが、そんな風にして賑やかに過ごしてるなら、
おかあさん安心やわ。
ただ、あまりガウガウばっかり言うてたら、嫌われるで。
[PR]

by sai-n.1020 | 2010-01-31 11:43 | サイ

お別れの日

前回の日記に、またまたたくさんのコメントをありがとうございます。
しかも、たくさんの方が、サイの眠っている顔を見てくださっています。
「もぉ~、お兄ちゃんが言ってたこと守らんかったんかワン?
でも、最後まで綺麗やったワタシを見てもろて、嬉しい気もするワン。」
って、サイが言ってくれてたらいいんやけど。。。

それから、ご自分の日記にも、サイのことに触れてくださっている方も大勢おられます。
本当にありがたいです。感謝します!



今の私は、全く涙の一滴も出ず、普通にサイのことを話しているかと思えば、
何か急にスイッチが入ると、途端にどっと涙が溢れ、
どんなに「切」を押そうが、全く止まってくれないという状態で、
自分が二重人格なのかと思うほどです。
普段はあまりにも平常心でいられるので、
「私はひょっとして、サイの介護をしなくなって、せいせいしているような、冷たい飼い主なのか。」
と、自己嫌悪に陥ったりもします。
なので、涙が出ると、
「やっぱり私はサイちゃんが好きやったんや。。。」
って、安心(?)したり。。。

一番涙が出るのは、仕事からの帰り道。

今までなら、「さぁ、帰ったらサイちゃんの様子をまず見て、ちょこっとおしっこだけさせて。。。
ご飯食べさせて、リリィーちゃんの散歩行ったら、またそのあと近所を一周だけ回って。。。」
と考えながら、自転車をこいでいました。

でも、、、今は、そんなことを考える必要がないのです。
そう思っただけで、前が見えないほど、あとからあとから涙が出ます。

帰宅してからも、しばらくサイに語りかけ、、、、

そして、平常心に戻って、夕食の仕度をします。


そんな毎日ですが、身体はいたって元気なので、
どうぞご安心ください。


きょうの日記も、またもや「少し書いては保存」の形をとっていますので、
長くなりますが、お許しください。




葬儀の日、サイを撫でながら、落ち込む一方になりそうなところを、
二人の姉が来てくれて、すごく助かりました。

そして、朝にメールを送ったma-saちゃんが、何人かの友達に知らせてくれたらしく、
RUNさんとbeさんが、綺麗なお花をサイに、私には甘いお菓子を持って、
同じ市内と言っても遠いというのに、わざわざ来てくださいました。
お二人とも、今までに何度かサイに会ってくださっています。
11月のあの事故がなかったら、ma-saちゃんと翔くんと共に、みんなで遊びに行くつもりをしていました。
一旦持ちなおしたように思えたので、ひょっとしたら、暖かくなったら行けるかも、、、と思っていましたが、その願いは叶いませんでした。
「サイちゃん、綺麗な顔してるなぁ。」
お二人とも、そう言ってくださいました。

RUNさん、beさん、お忙しいのに、遠いところまで来てくださってどうもありがとう。

ma-saちゃんも、仕事を終えて、素敵なお花を持って駆けつけてくれました。
Jyollyくんと同じ日に逝くなんて。。。
しばらく、サイの顔を撫でて、じっと黙って見つめていたma-saちゃん。
ma-saちゃんの心の中は、さぞ色んな思いが駆け巡っていただろうと思います。
ma-saちゃん、最後の最後まで、本当にサイがお世話になったわ。
Jyollyくんを連れて、川原を向こうから歩いて来たma-saちゃんに初めて会ったことを思い出すわ。
Jyollyくんともデートして、そしてついこの間翔くんともデートして、
年増のくせにサイ、若い男の子と一緒に過ごせて、嬉しかったやろなぁ。
ma-saちゃん、ほんまにありがとう。


姪や近所の友達も、夕方に来てくれました。
サイちゃん、あんた、人間並みに、弔問に来てくれはるで~。


この日は主人が、どうしても夜に人に会わなければならなくて、帰宅したのは9時前頃でした。
びっくりしたのは、花束を手にしていたこと。。。
今まで、私に花を買ってくれたことなんてないのに・・・。

サイちゃん、いつもおとうさん、あんたのことボロカスに言うてはったけれど、
やっぱり娘やと思ってはったんやわ。

記念すべき、主人が買った花なので、写真を撮って、、、おけばよかったけれど、
単独で撮るのを忘れてました。

なので、これをちょっと見てくださね。
c0049950_932059.jpg


サイちゃん、おとうさんからのお花、嬉しいやろ~?


サイを家の中にひとりぼっちにしたくなかったので、
主人が帰ってからすぐに、リリィーちゃんの散歩に出かけました。

歩きながら、「そや、、、母娘最後のお別れ、させとかな、、、、」と思い、
家の中に連れて入りました。
ところが、、、

重くて抱っこして階段を上がれない・・・。

仕方なく、ハーネスをグイッと引っ張り上げ、
ヨイショヨイショと、引っ張って2階へ上げました。

c0049950_961792.jpg


リリィーちゃん、あんたのおかあさん、とうとうこんなになってしもたんやで、、、、

このリリィーちゃんですが、
いつまでもご高齢のおばあちゃんに預けておけないとずっと思っていたので、我が家の子として迎えるつもりです。
今月末日、おばあちゃんのお家から、里帰りさせます。
またそのことは後ほど。。。。


この日の晩は、ベッドごと私の横に置いて、
一緒に眠りました。
といっても、ほとんど眠れなかったけれど。。。


そして、迎えたくないけれど、葬儀当日の朝。


洗濯とか、朝の用事を上の空で片付けながら、
合間合間に、サイにくっついて、kiss。。。。
そんなことを繰り返していたら、インターフォンが。

ma-saちゃんからのメールを見て、chobiponさん、すもも母さん、SasukeBooさんの3人が送ってくださったお花が届いたんです。
3人さんとも、去年の10月サイに会ってくださっていて、本当によかった。
暖かくなったら、もう1度来てもらって、今度は抱っこしてもらおうと思ってたけれど、、、

素敵なお花を、どうもありがとう。


そしてしばらくしたら、
2年前に愛犬を亡くした友人からも綺麗なお花が。。。
ありがとう! H子ちゃん!


サイが眠ってから、ずっと家の中でサイひとりっきりにはさせていなかったのですが、
この時、どうしても5分ほど出なければならなくなって、、、
そしたら、ある奥さんが、たまたまご自宅の前におられました。
私は咄嗟に駆け寄り、なんて叫んで行ったのかわかりませんが、
私の様子を見て、察してくださいました。
その奥さんにサイのことを話し。。。

まだサイが若い頃、このお宅の前が、朝の散歩コースでした。
真夏に、ハァハァ息を切らして歩いてると、
「よぅ頑張って歩いてきたなぁ。まぁ、これを飲みよし。」
といって、水をサイにくださいました。
最近サイがこのお宅を通ることは少なかったのですが、
たまに見かけてくださると、
「あんたも年とったなぁ。でも仕方ないなぁ。頑張りやぁ。」
って、元気づけてくださいました。
この奥さんからは、サイだけでなく、普段から私自身すごく元気をもらっています。
なので、サイの葬儀の日に、うまく会えてよかった、、、
と思って、そのあと用事をすませ、自宅へ戻ると、
後ろから自転車に乗って、追いかけてこられました。

「もうなぁ。。。どんなしてるんやろ?って思ってるより、
見に行った方がええわって思って、飛んで来てん。
何も持って来てへんけど、これだけ、、、、」
とおっしゃって、小さなビンに入ったお水を差し出されました。

「うわぁ~~、ありがとうございます。見てやってください!」
と言って、初めて家の中に入っていただきました。

サイに会っていただき、
持っておられた水を、ちょんちょんとサイの口元に浸してくださいました。

そばにいた私は、ただ号泣。。。


サイちゃん、あのおばちゃんにも最後に会ってもらえて、
ほんまによかったなぁ。
サイを家の中にひとりぼっちにさせたくなかったけれど、
ひょっとしたら、「おかっしゃん。最後にあのおばちゃんに会いたいワン。」って言ってたのかも。。。




しばらくしたら、けんたのねぇさんからも可愛いお花が。。。
普段、よくメールをしてきてくれるねぇさん。
痩せ細ってきたサイを写メすると、「けんたどんと酷似~~。」と、驚いておられました。
そのけんたどんも、確か15歳まで頑張ったよねぇ?
向こうできっと、2匹が出会って、
初対面のはずなのに、なんか「???」って顔してるかも~~。
ねぇさん、色々とありがとう。


そのけんたのねぇさんから聞かれたというわん友さんも、
お母様と一緒に、可愛いお花を持って駆けつけてくださいました。
20歳という天寿を全うしたタロちゃんの飼い主、みきちゃんです。
後輩犬のなつちゃんも来てくれました。
c0049950_185067.jpg


できたら、タロちゃんみたいに、もっともっと長生きしてほしかったけれど、、、
みきちゃん、急やのに来てくれて、ほんまにありがとうね~~。
またなつちゃんの顔、見に行くわ。


そしてそして、いよいよあと1時間ほどで葬儀場へ行かなければならなくなった頃、
亜樹さんが、素敵なお花を持ってきてくださいました。
お忙しいのに来てくださって、本当にありがとう。
時々、ガレージの外からサイに呼びかけてくださって、ありがとう。
お姉ちゃんの「ドス」の利いた声までも聞こえなくなったのは、いつ頃やったやろ・・・?
段々耳が遠くなってからは、折角声をかけてくれてはるのに、何の反応もなくてごめんね。


さぁ、サイちゃん。
いよいよ出発やで。

めっちゃええ天気やん。
あんたの旅立ちを、お友達わんこがみんな、向こうから喜んで迎えてくれてるんかもしれん。
それとも、あんたが、
「おかっしゃん。私の旅立ちを、この天気のように、晴れ晴れとした気持ちで見送ってワン。」
って言ってたんやろか~?


葬儀場へは、主人と私、二人の姉の4人で向かいました。
お姉ちゃん、連日ありがとう。



葬儀は滞りなく営まれ、
お骨になったサイに対面。。。

すごく綺麗に並べてありました。
お花が多すぎて、ちょっと時間がかかったそうで、、、
すみませんでした。葬儀場のみなさん。

肋骨と肩甲骨が、サイの年齢にしては、綺麗だと言われました。
サイちゃん、あんた、褒められたでぇ~。



葬儀場から帰宅しても、もちろんサイはいません。

c0049950_9161558.jpg

どうしようもない空虚な気持ちに苛まれ。。。

いつまでも、このサークルを置いておきたかったけれど、
私の家に来てくださったことのある方には、わかってもらえると思いますが、
なんせ、せま~い我が家。
この、「90 × 90」のサークルは、あまりにも場所をとりすぎるんです。

寂しいけれど、、、折りたたんで片付けました。

でも、ベッドや、洋服や、おもちゃなどなど、、、、
置いておくと、余計に涙が出てしまうけれど、
やっぱり、片付けられません。


そうそう、これを見ていただきましょう。

c0049950_9125414.jpg

可愛い骨壷です。
同じように持って帰られたお友達は皆、「まだ埋めてない。。。」って言っておられます。
私も、ずっとそばに置いておきそう。。。
我が家に庭がないのをいいことに。

でも、もしもいつか埋めるとしても、これがあるから、いつもサイは私のそばにいます。

c0049950_913173.jpg

このペンダントの中に、サイがいます。

いつも肌身離さず身に付けているわけではありません。
(私のことやし、落としたら大変!)
でも、何か特別な時は、一緒に連れて行くつもりです。


この日、夕食を食べてしばらくしたら、
すずどんさんから綺麗なお花が。。。
すずどんさんにも、サイは1年半前に、会ってもらっています。
どうもありがとうございます!
早速祭壇に飾らせていただきました。
昨年末、すずどんさんちのちびちゃんも、お星様になりました。
今頃、一緒に遊んでるかな?



あっという間に、サイと一緒に過ごした最後の一日が過ぎました。



まだまだ続き、、、というか、書いておきたいこと、知っていただきたいことがありますが、
長くなりすぎるので次回にします。

すみません。引っ張って。。。。


c0049950_19501790.jpg
(16日午後1時半頃のサイです。)
「おかっしゃん。ワタシがネンネしてから、たくさんの人がワタシに会いに来てくれはったんやなぁワン。めっちゃ嬉しいワン。
おかっしゃんから、ワタシの代わりに、しっかりお礼言うといてワン。」

サイちゃん、ほんまにありがたいよなぁ。
次から次と来てくれはったおかげで、おかあさん、ずっと泣きっぱなしでいるところを救われたわ。
[PR]

by sai-n.1020 | 2010-01-27 22:05 | サイ | Comments(8)

ありがとう! サイちゃん

サイが、私の腕の中で永遠の眠りについて以来、
1日の間に、どれだけ「サイちゃん!」って呼びかけていることでしょう。
「サイ子ぉ~!」って、荒っぽく呼んでいた主人でさえ、
「サイちゃん♪」って、ハートマークが飛んでるような呼び方しています。


何から書き始めたらいいか、頭の中で整理することがなかなかできませんが、
まず、お礼を申し上げなければなりません。


皆さん、突然のお知らせをしたのにもかかわらず、
すごくたくさんの方々から、心温まるコメントやメールをいただいたこと、
心より感謝いたします。

いつもよく書き込んでくださるお友達、
私がすっかりご無沙汰してしまっているお友達、
そして、今まで面識がないのに、友達のところから飛んできてくださった、「はじめまして」の方達、、、、
本当に本当に、ありがとうございます。
少し落ち着いたら、お礼に伺いたいと思いますので、
しばらくお待ちくださいね。


そんな皆さんのコメントやメールの中に、たくさんの共通点がありました。

サイは、みんなに愛され、幸せなわんこだったということ。

私の腕の中で眠ったという、ありがたい最期だったということ。

私は、決して後悔してはいけないということ。


皆さんにそんな風に言っていただき、ただただ感謝です。

おっしゃるとおりです。
腕の中で、、、というのが、「憧れの旅立ち」だと、けんたのねぇさんからのメールに書いてあったけれど、実際そうだと思います。
その時に居合わせることのできなかった飼い主さんには大変申し訳ありませんが、
あんな最高の(って、言い方変ですけど)お別れをさせてくれたサイに、
本当に感謝してるんです。





前々回の日記に書いたように、
本当は、18日に病院へ行くつもりをしていました。

17日の晩、、、というより正確には日付が変わってからの18日の0時過ぎにお布団に入り、
何時なのかはわかりませんが、1度、サイが泣き出しました。
いつものように、頭を撫で撫でしてやり、ソフトスナックを口元へ持っていってやり、
(聴覚、視覚のみならず、犬の最大の武器である嗅覚までも衰えていました。)
ぱくっとくわえて、カミカミする音を聞き、
そのあと泣かないので、目を閉じ、、、、

そしてどれだけ経ったかわかりませんが、再び泣き出したのです。
でも、、、、今度はいつもと違う泣き方、というより、苦しみ方。
慌ててお布団から飛び出し、サイを見ると、
敷いてあるタオルに噛み付き、ヒーヒー呻いていたのです。
これはおかしい、、、と思い、すぐ主人を起こし、
再びサイのところへ戻り、急いで抱き上げると、
土曜日の夜のように、苦しみだしたのです。
あの時と同じように、おしっこをするのでは・・・?と思っていると、
今度は脱糞。。。
去年の、あの11月25日と同じです。
そして苦しそうな様子は変わりません。
「サイちゃん! サイちゃん!」と呼びかけ、身体をさすっていると、
目を大きく開き、口もぱかっと開け、両手を前に伸ばし、
息を大きく吸って、吐いて、
そのまま動かなくなり、、、、

私がサイを抱き上げ、そんな状態になるまでの時間は、はっきりはわかりませんが、恐らく2分弱だったと思います。

主人がお腹に手をあてて、
「あかん。もう動いてへんぞ。」って。。。。

え? え? うそやろ~~~?
なんで~~?!

その時、これは夢であってほしいと咄嗟に思いました。
でもちっとも覚めようとせず、同じ状態なのです。

サイちゃん! サイちゃん!サイちゃん!

何度も叫んだけれど、
サイは動いてくれません。



それからしばらくどんな風に過ごしたか、、、、
酷ですけれど、皆さんがいつか将来、ご自分の愛犬が息をひきとった時どうされるかを想像してください。
すでにそういう経験をされている方、その時のことを思い出してください。
そんな感じです。


いつまでもそんなことしているわけにはいかず、
サイを私のお布団の中に入れ、
ぴったりくっ付いて眠り、、、
いえ、眠れるわけがありません。

夜通し、「サイちゃん。。。」と語りかけ、
しばらく泣いては少し泣きやみ、
そしてまた泣いては呆然とし、、、、の繰り返しをしているうちに、
辺りは薄明るくなってきました。



はっと我に返り、といっても現実を受け入れることはできないまま、
考えたくないけれど、葬儀のことを決めなければならない。。。

まだ朝の早い時間ではあったけれど、
ma-saちゃんに、Jyollyくんがどこの霊園で眠っているのか、メールで聞きました。
Jyollyくんと同じ場所で、眠らせたかったから。。。。
なんと、Jyollyくんも、2年前の同じ18日に、息をひきとったんです。
数日前に、ふと、「Jyollyくん、確か18日に逝ったんやったなぁ。」って思っていたところでした。



かかりつけの病院が開いた頃、電話してサイのことを知らせました。
「あ、、、ちょっとお待ちください。」と、看護婦さんが言われ、しばらくして、先生が出てくださいました。

土曜日の様子から話し、最期のことも話し、、、、

「よく頑張ったと思います。何が起こってもおかしくない状態でしたから。。。」
とおっしゃいました。

遡れば、去年の12月の初めに、「もう年単位で生きることは望めない。」と言われてました。
それでも、「あと3ヶ月と言われたけれど、半年以上生きてくれた。」なんて話をよく聞くので、サイにもそんな風に頑張ってもらって、先生をびっくりさせよう、、、なんて、可哀想なことを考えていました。

サイちゃん、そんな長いこと苦しむのんって、イヤやったんやなぁ?



こうして、サイが眠ってしまってから約5時間ほどのことを、落ち着いて書いていますが、
今の私は、ウソのように平常心でいられる時があるんです。
「もう泣いてへんやん。私。。。もう大丈夫なんやわ。」って思っていると、
急に襲ってくる寂しさに耐えられず、
突然、別人のように泣き叫んでしまうのです。
そんな、かなり感情の起伏の激しい状態でいます。
なので、正直言うと、ここまでの内容は、一気に書いたのではなく、
少し書いては保存、、、、の繰り返しをしてきました。
この調子でいくと、かなり長くなりそうなので、
この続きは、次回の日記で伝えさせていただきたいと思います。

本当は、まだまだいっぱい書きたいことがあるんです。
たくさんの友達が、弔問に訪れてくださったこととか、
サイが眠る時期、タイミングを、すごく考えてくれたこととか、
あとで考えたら、胸が詰まってきそうになることとか、、、、

できるだけ、早く更新したいと思います。


でも、きょうのこの日記で、もうひとつ、これだけは書いておきたい。


サイちゃん、ありがとう。
いっぱいいっぱい、本当にありがとう。
あなたは、私にとって、真の宝物でした。




きょうの日記は、文章ばかりで暗すぎますね。
それに、まとまりがなくてすみません。

しばらく、こんな感じの日記が続くと思いますが、
「よしよし、サイママ。話を聞いてあげるよ~。」
って言ってくだされば、ありがたいです。


泣いたり、平常心になったり、そしてまた泣き喚いたり、、、、
感情の起伏の激しい状態ですけれど、
私は大丈夫です。
ちゃんと食べていますし、元気です。
皆さん、心配してくださってますが、どうぞご安心ください。



ところで、サイの顔を、載せてもいいでしょうか?
元気だった頃の顔じゃなく、眠ってる顔を。。。

かなり以前に、どこかのHPで、虹の橋を渡ったわんこの写真を載せてあるのを見ていると、そばにいた次男が、
「おかん、まさかサイちゃんが死んだ時、こんな風に写真載せるんと違うやろなぁ。
そんなことしたら、サイちゃん可愛そうやし、せんといてや。」
って言ったことを覚えています。
私もその時は、愛犬の亡くなった姿を、公にさらすのはいかがなものかと疑問に思いました。
でも、、、、
綺麗なサイを見ていただきたい。
亡くなった姿を、穢れたものじゃなく、神聖なものとして、よかったら見ていただきたい。

そう思って、今から画像をアップロードします。

皆さんの中には、「いくらサイちゃんが可愛くても(・・・すみません。最後まで飼い主ばかで・・・)、眠っている顔だけは見たくない!」と思われる方もおられるでしょう。
そういう方は、申し訳ありませんが、ここで、きょうの日記を読まれるのを止めてください。

あ、、、でも、眠っているサイを載せる前に、
いつものように、最後にサイからひとこと。。。
きっと、虹の橋を渡ったところからも、私に語りかけてくれると思うので、
日記の中で、しばらくの間は、語らせておきましょう。


c0049950_2118794.jpg
(眠る前日の、午後3時頃のサイです。)
「おかっしゃん。ワタシが苦しんでる声に気づいてくれて、ほんまによかったワン。
あの時起きてくれへんかったら、ワタシどうなってたやろワン。。。」

サイちゃん。おかあさんはあんたに感謝してるんやで。
誰もいいひん時に、苦しんで逝ってたら、、、、って思うだけで、たまらん気持ちになるもん。




では、ここからは、眠っているサイを載せます。
見ていただける方がおられましたら、まず、びっくりするほどたくさんのお花に囲まれたサイを、どうぞご覧になってください。




c0049950_046127.jpg

サイはどこでしょう?(笑)
あ、、、すぐわかるかな?


次に、アップのサイです。


c0049950_217303.jpg

あぁ~、サイちゃん、なんであんた、こんなに綺麗なん?
ひらパーの「菊人形」を思い出してしもたやん。(今はもうないんやろか?)
あんた、こんな時も歯を出してるんか?


そしてそして、、、
最後の、私との2ショットです。
c0049950_049093.jpg

ひどい目元を隠すため、ここ最近コンタクト装着をやめています。


あとさきになりますが、
眠ってから1時間25分後の、3時15分に撮ったサイも、見てもらっていいかなぁ・・・・?

c0049950_21292786.jpg

一晩中、私のお布団で寝たのは、この日が最初で最後。。。
ひと泣きして、かなり気持ちが不安定だったので、
これを撮った記憶が、あまりないのです。実は。。。。
カメラの「撮影時間」を見て、
「へぇ。この時間に、私、こんな風に撮ってたんや。」って、ちょっとびっくり。。。


見てくださった方、どうもありがとうございました。


では、葬儀前日のこの続きから当日の日のこと、更新いたしましたら、
引き続き読んでいただきますよう、よろしくお願いいたします。
[PR]

by sai-n.1020 | 2010-01-23 22:38 | サイ | Comments(36)

ご報告

皆さんに知らせなければならないことがあります。


18日午前1時50分頃、サイは15歳と約3ヶ月で息をひきとりました。


色んな思いがありますが、
ひとりぼっちで苦しんでいたのではなく、
私の腕の中で、主人も見守りながら、
大して苦しまず、あっという間のことだったのが、せめてもの救いでした。

詳しいことは、落ち着いたら書きますが、
昨日の晩に更新した日記に、何人もの方がコメントしてくださっているので、
お知らせしておいた方がいいと思い、こうして書いています。


サイのこと、可愛がってくださって、本当にありがとうございました。
心から感謝いたします。

昨日の日記もきょうの日記も、いただいたコメントへの返事がかなり遅れると思いますが、
申し訳ありません。

明日の午後、見送って参ります。
[PR]

by sai-n.1020 | 2010-01-18 09:48 | サイ | Comments(56)

サイの気持ちを考えると

阪神淡路大震災からきょうで15年。
もうそんなに経つんですね。

あの不気味な長い揺れ。
もちろんはっきり覚えています。


毎年この日が来ると、避難用具を用意しなければ、、、と思いつつ、
それができていないのが実態です。

15年といえば、、、、
15歳のサイ。
今住んでいる家に引越ししてくる2ヶ月前に震災が起こり、
サイを迎えてまだ1ヶ月経っていませんでした。


そのサイの容態ですが、数日前から変化が現れています。

先週中頃から、食欲があまりないので、心配になって金曜日の夜、病院へ連れて行ってきました。
私の予感的中。。。心嚢水がたくさん溜まっていました。
抜くべきほどの量なのですが、
この日、サイが強く抵抗し、これでは針を刺すのにかなりのリスクを伴うという先生の判断で、
利尿剤とステロイド剤の注射をうってもらい、飲み薬も、利尿剤を含むものに変えられました。
これで、しばらく様子を見るとのこと。

「人間だと『絶対安静』と言われる状態ですよ。」と言われました。


絶対、、、安静、、、、

カートに乗せて、川原へ行くのは、やってはいけないことでした。
「いくら高齢でも、ずっと家にひきこもるよりも少しだけでも外を歩き、気分を変えた方が、食欲が増して、胃腸もよく動く。人間と同じで。」・・・なんて、勝手に判断した私はバカでした。
そんなことをしたから、心嚢水が溜まったわけではないけれど。。。

サイちゃん、ごめんな。
おかあさんの勝手な判断で、川原を歩かせて、、、

c0049950_1864435.jpg



そして、昨晩。
またもや、ドキッとすることが起こりました。

夜、家の周りでおしっことう〇ちをさせるのもつらそうでしたが、
やっぱり外でしかしない様子なので、
下に下りて、玄関マットに伏せさせ、待たせていたら、、、、

いつもなら、そのままの状態でじっと寝転んでいるのに、
私が手袋をキョロキョロと探している間に、
なんと、、、土間に飛び降りたんです!
ところが、着地失敗。。。
ちょっとパニクった感じになり、口をぱかっと開け、
「これは普通ではない。」と判断できる状態になってしまいました。
と同時に、、、、おしっこをざぁ~~~っと、、、、

結局外に出さず、そのまま再び2階に上がり、
抱きしめて、落ち着くまでじっとしていました。

なんとか、切羽詰った状態から脱しましたが、
ずっとサイの様子を見守りました。

最近は、サークルの真横で寝ているのですが、
夜中も、サイのことが気になって気になって、、、、、
いつものように何回かうめき声を出しましたが、
ありがたいことに、特に大きな変化もなく、無事朝を迎えました。

かかりつけの病院は、日曜休診なので、
日曜も診察されている病院へ連れて行った方がいいのではないかと、
主人に相談したのですが、、、、

前に書いたように、よっぽどのことがないかぎり、受診するべきではないというのが主人の考え。
おまけに最近、ことごとく
「もう15年も生きたんやから、ゆっくりと家で看取ってやれ。充分生きたんやから。
サイ子も実際しんどいんや。無理なことせえへん方がいい。」
なんてことを言うんです。

「看取る」なんてこと、考えたくないですが、
しばらくサイの様子を見るかぎり、ほとんど動かず、じっとしているけれど、
今まで行ったことのない病院へ連れて行くほどの、苦しんでいる状態ではないので、
結局その病院へは連れて行きませんでした。

今週の夜は、主人と私の都合が合う日がほとんどないので、
明日の朝、義兄に頼んで、連れてもらおうかなぁって思ってます。



去年の11月末に引き続き、
「サイママは、サイちゃんを大事にしているのかどうかわからない。」
と思われるかもしれません。
もちろん大事にしているのですが、
サイの年齢と病状を、ちゃんと考慮してやるべきでした。

年頭から反省しまくり、、、となってしまいました。



皆さんを心配させてしまうと申し訳ないので、
病院へ連れて行く前日に撮った、すごく可愛いサイの動画を見てください。


先にお詫びしておきますが、この動画、長いです。
そのわりに、後半大した展開もないので、
「何かするのかなぁ・・・?」ってあまり期待なさらないでください。







こんなサイを見て、思わず、
「旅に病んで 夢は枯野をかけめぐる」
という句を思い浮かべてしもた。。。

はっ! こんな、芭蕉の辞世の句を思い浮かべるなんて、縁起でもない!
サイに申し訳ない!

で、、、ちょっとパロディっぽく真似っこしてみました。


婆犬なりて 夢は川原をかけめぐる


字余りですけれど、芭蕉さんのオリジナル(笑)も、そやもんね。

あ、、、「婆犬」ってところ、サイがひっかかるかも~。


c0049950_0411356.jpg
「おかっしゃん。ワタシ、頑張りたいねんけれど、力が段々入らんようになってきたワン。
できたら家で、じっとしてる方が楽やワン。」

サイちゃん。あんたの気持ちを考えると、病院なんか、行きたくないやろなぁ。
外に出るの、しんどいかもしれんけれど、
昨日起こったこと先生に話して、あんたの身体の中で何か変化がないか診てもらいたいし、
明日、病院へ行こなぁ。
ただ、、、悲しくなるようなこと言われると、つらいねんけど、、、




もうひとつお詫びを。。。

しばらく、コメントを皆さんから頂いても、すぐに返事を書けないと思います。
それと、皆さんのところに、なかなかコメントを残せないと思いますが、
どうかお許しください。
[PR]

by sai-n.1020 | 2010-01-17 20:00 | サイ | Comments(8)

寒くても

さっぶ~~いです。
この冬は、当初暖冬って話やったのに、それはどうなった?!


明日にかけて、この寒さは続くらしいですよ。
こちらの予想最低気温が、な、な、な~~んと、-4度らしい!
最高気温も、4度までしか上がらないそうです。
毎年、ここまで冷え込む日って、あったかなぁ・・・?

九州でも積雪だそうですけど、
こちらは、それはそれはすっごい冷え込みなのにもかかわらず、
雪は舞う程度。
尤も、さらに北へ行くと、(すんでいる区は、南北に非常に長いので、北の方は、本当に「北国」なんです。)積もっているかもしれませんが。。。


こんな寒い日に、川まで連れて行くのも可哀想、、、と思いつつ、
カートに乗せて、毛布もかけて、少しでも日が出ている時を狙って行ってきました。
じっとサークルの中で寝ているよりも、わずかでも歩いた方が、お腹がすいて食べてくれるだろうという願いからです。

川原に出てしばらくしてからカートから降ろすと、必ずすぐにおしっこをします。
そのあと歩いている時の風が、めっちゃ冷たかった~~。

ところで、いつも歩くこの川ですが、
少し前から、川底の掃除、川原の整備が行われています。

c0049950_1825283.jpg
かなり本格的に作業されているのですが、どんな風にするつもりなのか不明、、、、
通行の整理をされているおっちゃんに、「どうしようとしてはるんですかぁ?」って前から聞こうと思っているのですが、きょうはあまりにも寒く、立ち止まって話を聞く余裕がなかった、、、

朝晩寒くても、せめて、サイを連れて歩く昼過ぎだけでも、寒さが和らいでくれたらいいんやけど、、、

早くこの川原で桜を楽しめる季節になってくれたらいいのになぁ。

って、寒さはまだまだこれからか・・・?


でも、この間の成人の日は、穏やかな晴天に恵まれましたよね。

その日、またまた若きイケメンくんと散歩しました♪

c0049950_18372157.jpg
翔くん、またおばあさんの相手してもろて、かんにんやでぇ~。

この日、朝からサイはあまり元気がなかったのですが、
翔くんのパワーをもらったのか、途中からゆっくりではあるけれど、しっかり足を動かして歩いてくれました。

ma-saちゃんは、ちゃんとサイを撮ってくれてたのに、
私は、こんな2ショットしか撮れず、、、
c0049950_18111596.jpg

この間よりさらに、2匹をうまく写すことができませんでした~(笑)

しっかり歩いたおかげで、帰ってからサイは、朝よりもちゃんと餌を食べました。
ma-saちゃん、翔くん、ありがとね~~。
ゆっくりな動きしかできひんのに、歯をむき出すことだけはちゃんとするおばあさんやけれど、
また一緒に散歩してやってね~♪



話は変わりますが、、、

もともと慢性的な鼻炎で悩まされている私。
特に最近、鼻の中が非常~に不快なんです。

朝起きたら、まず「チーン!」と鼻をかむことから始まります。
くしゃみもたまに出ます。
鼻の中が、きっと洞窟みたいに荒れてるんやろなぁって思います。
そして、まるで風邪をひいているかのように、鬱陶しい鼻声なんです。

もう何か花粉が飛んでいるのかなぁ?

でもここ数年、春先の花粉症の症状は、さほどひどくないんやけど、、、
今年はまた、復活するんやろか・・・?

すごく近いところに、よく診てくださる耳鼻科があるんですけれど、
行くと時間がかかるし、つい行くのが億劫になってしまいます。
きっとこのまま私、、、放っておくんやろなぁ、、、




さて、最近のサイは、ほぼ「されるがまま」状態。
時々、もともと潜在的に残ってる「自由を奪われたくないワン。」という思いが顔を出し、
結構きつく、手を噛んだりしますが、(これがかなり痛いっ!)
抱っこそのものは、ぜ~~んぜん嫌がりません。

ということで、ちょっと面白い写真を撮ってみました。

いずれも携帯で撮ったのですが、
そして、サイは後ろ姿ですけれど、見てくださいね。

c0049950_18162719.jpg

これは、散歩の途中、ゆうちょのATMに立ち寄った時撮ったもの。
以前は、郵便局を入ったところで繋いで待たせてましたが、
今はそんなこと、絶対できません。

そしてもうひとつ、、、

c0049950_1819172.jpg

主人が食べている晩御飯を眺めているサイ。
(この間の日記に書いたとおり、「粗食」なのがまるわかり~。)
大根とお豆腐を、ちょっともらいました。


サイの食事が、今までと大きく変わってきているのですが(その話はまた次回に)
嗅覚が鈍くなってきたのも手伝って、
食欲に非常にムラがあります。

逆に私は、これだけ寒いと、食欲がかなり増す方です。
サイも、規則的に食べてほしいなぁ。


c0049950_18383071.jpg
「おかっしゃん。前にも言うたように、ワタシの食欲は、その日によって変わるワン。
食べない日があれば、ちゃんと食べる日もあるワン。
そんなに心配せんでもいいワン。
それよりも、いっぱい食べてるおかっしゃんのお腹のこと心配するべきやワン。」

サイ子ちゃん。おかあさんのお腹のこと心配してくれてありがとう。
この頃、リリィーちゃんの散歩を夜に行く時は、
預かってくれてはるおばあちゃんの家まで自転車で行くのをやめて、歩いて行ってるねん。
すぐには効果が表れへんと思うけれど、歩くのが一番やしなぁ。
それに、これだけ寒いと、自転車に乗って行くよりも、歩いた方が身体が温まるわ。
[PR]

by sai-n.1020 | 2010-01-13 23:26 | Comments(18)

抱きぐせ

c0049950_1881894.jpg
久しぶりに、ワタシがきょうのブログを担当するワン。

まず、去年の終わりから、ワタシのことで心配かけていること、謝るワン。
おかっしゃんの不注意で、ワタシ、めっちゃ苦しい思いしたけれど、
それがきっかけで、要らん水を抜いてもろたんやし、
今はおかっしゃんのこと、許してるワン。

でも、相変わらずおかっしゃんは、
ワタシがあまり食べへんかったり、なかなか歩かへんかったりすると、
「また心嚢水が溜まってるんやろか?!」って不安になって、オロオロしてるワン。
ほんで、おとうさんが必ず、
「もう年なんやから、ゆっくりさせてやったらええんや。」って言うワン。

確かに、ますます歩くのがしんどくなってるワン。
おしっこやう〇ちをする時、後ろ足が耐えられなくなって、しりもちつきそうになることもあるワン。
そんな時、おかっしゃんが焦ってワタシを引っ張り上げてくれるワン。
それに、いっぺんにたくさん食べられへんけれど、
好きなおやつなら食べられるし、ワタシが食べたい時に食べるんやから、そんな心配せんでもええワン。

それよりも、夜になると心細くなるワン。
おかっしゃんが寝る前になると、どうしても泣いてしまうワン。
ワタシ、目もあまり見えへんから、部屋が暗くなると怖くなるワン。
「近所迷惑になるし、サイちゃん、泣かんといて~。」って、おかっしゃんが言いながら、しばらく抱っこしてくれてると、ちょっと安心するワン。
そのまま、そぉ~っと、サークルの中にワタシを入れてくれて、眠れることが多いけれど、
真夜中になると、また泣いてしまうワン。
おかっしゃんが起きてくれるけれど、気がつかずに寝てることもあるワン。

ところで、きょう下のお兄ちゃんが帰って行ったワン。
家にいる間、何回も何回も、ワタシを抱っこしてくれたワン。
おかっしゃんが、そんなワタシを「可愛い~♪」って言って写真撮ったから、見てほしいワン。
c0049950_17342878.jpg

それから、おかっしゃんが留守の間に、お兄ちゃんときたら、ワタシを自分のベッドで寝かせてくれたワン。
おかっしゃんが帰ってきて、サークルの中にワタシがいいひんからびっくりしてたみたいやワン。
お兄ちゃんのベッドで熟睡してるワタシを見て安心して、ほんでまた写真撮ってたワン。
c0049950_173649100.jpg

きょうのこの日記の、一番最初の写真も、お兄ちゃんのベッドで撮ってもろた写真やワン。


寝てるワタシが可愛いらしくて、何回も写真撮ってるみたいやワン。
c0049950_174219100.jpg
もしも、おかっしゃんが寝てるところを写真撮られたら、絶対おかっしゃん怒るに決まってるのに、よぅまぁ、これだけワタシが寝てるところを撮るもんやワン。


今年のお正月は、上のお兄ちゃんが帰ってこれへんかったし、
家族みんなが集まることができひんかったワン。
できたらまた、上のお兄ちゃんにも帰って来てもろて、
ふたりのお兄ちゃんにかわりばんこに抱っこしてもらいたいワン。
ワタシ、こんなにおばあちゃんになってしもたけれど、
やっぱり「若いおとこのこ」って、ええもんやワン。

c0049950_17451925.jpg
おかっしゃんは、「抱きぐせがついた!」って言うてるけれど、その「抱きぐせ」って何なんかワン?
抱っこしてもらうのがあかんみたいやけれど、
そういうおかっしゃんも、しょっちゅうワタシを抱っこしてくれてるワン。

c0049950_17473086.jpg
「また年寄りふたりだけの生活に戻ったし、もとの粗食生活に戻していくでぇ~。」っておかっしゃん言うてるワン。
「そしょく」って、「ごちそう」の反対らしいけれど、
お兄ちゃんがいてる間も、そんな大したごちそう作ってへんかったと思うワン。
でも、お正月にいっぱい食べたらしいから、お腹がぽっこり出てるみたいやワン。
細くなるのは無理やけれど、せめてもとどおりに戻せるよう、これからしっかり頑張るべきやワン。


それと、この頃ワタシ、抱っこされるのが好きになってきたし、
お兄ちゃん達の分も、どんどん抱っこしてくれたらいいワン。
c0049950_21282675.jpg

[PR]

by sai-n.1020 | 2010-01-10 21:29 | サイ | Comments(15)

お正月はすぐに去り

予想通り、あっという間にお正月3が日が過ぎ去りました。
非常~に遅ればせながらではありますが、
まず新年のご挨拶から。。。

c0049950_19435556.jpg


サイも申しておりますが、
皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ちょっと忙しくしていて、年末年始のご挨拶に皆様のところへなかなか行けなくて、申し訳ありませんでした。

ここ2、3日は、寒さが若干和らいでいますが、
(こんなことを書いている矢先、明日は寒くなると、今テレビで言ってました。)
大晦日から元旦にかけての、あの冷え込みには参りました。

何が困るって、、、やっぱり散歩ですよね。

雪の舞う中、トボトボ歩くサイを励まして、(といっても聞こえないから、気持ちで!)
フラつく足を必死でこらえ、おしっこと、う〇ちをした時には、思わず、
「サイちゃん、偉い!偉い!」って、褒めまくりました。

リリィーちゃんの散歩に、夕方少し早い目に行ったので、
もう1度遅くなってから出かけ、歩いていたら、
「ゴォ~~ン。。。」と、除夜の鐘の音が聞こえてきました。
この時も雪が舞っていて、
除夜の鐘を聞きながらリリィーちゃんを連れて歩く自分を、
「なかなか絵になるやん。」って、寒さを忘れてちょっと嬉しくなりました。


今まで、元旦といっても、
サイは玄関の土間に居させたままでした。
(考えてみたら、冷たい飼い主でした。ごめん!サイ子ちゃん!)

c0049950_19451178.jpg
でも今年は、ちゃんとお箸紙に名前を書き、
サイ子用のおせちを、、、、


作ってはいませんが(爆)


ごまめをやりました~~♪



この時は、次男が抱っこしています。
自分の好きなものは、こうして積極的に食べようとします。


次男が抱っこ、、、といえば、
こんな風にも抱っこしてもらっていたサイ。
c0049950_204491.jpg
今までなら、考えられなかった「抱っこ」。
次男は、暇さえあったら抱っこしています。
しかも、毛布で身体をくるんで。。。
かなり過保護?

そうそう、この間書いていたように、
主人がサイ子を抱っこしているところを撮りました。
c0049950_2047133.jpg



長男が帰ってきていたら、家族4人1匹で、記念写真を撮りたかったけれど、
残念ながら、帰って来れず。。。(仕事と雪のため)



サイにとっては、まさに「寝正月」で、とにかくよく寝ていました。
そのくせ、夜私が寝ようとする時とか、夜中に、「クンクン」と泣く、困った赤ちゃんです。
寝ている顔は、いつ見ても癒されます。
c0049950_22151184.jpg




サイのう〇ちの状態ですが、
お蔭様で、年末年始、安定しています。
2日の朝起きたら、ちゃっかり(笑)していましたが、、、
食欲も、旺盛とはいかないけれど、そこそこあって、ほっと胸を撫で下ろしております。

でも、嗅覚や色々な感覚が、悲しいかな、確実に衰えてきています。
ゆっくりな散歩から帰って来ても、家に入ろうとせず、そのままそぉっと通り過ぎようとするし、
餌をやっているスプーンを持つ私の指を間違って噛もうとしたり、
さっきなんて、おやつだと思って、私の指をしっかり噛んでくれました。
うぅ~~、痛いっ! 血が出てしまい、絆創膏を貼りました。
でも、、、可愛いサイおばあちゃんのこと、ちっとも憎めません。



相変わらず、色々と心配事が絶えない我が家ですが、
すっかり「スローで力の抜けたおばあちゃん」になったサイに、
今までと違った感じで癒されながら、
マイペースを保って、過ごしていきたいと思います。

時々、今まで以上に更新が滞ったり、皆さんのところへコメントに行けなかったりすると思いますが、今年もよろしくお付き合いくださいね。


c0049950_2216242.jpg
「おかっしゃん。この間からめっちゃ寒い日の散歩、つらくてたまらんワン。
あんな日は、外に出んと、お兄ちゃんに抱っこされてる方がええワン。」

サイおばあさん、その気持ちはわかるけれど、
あんたは、普通、外でおしっこもう〇ちもするんやし、
ちょっとの距離をゆっくりでいいから、あたたかくして一緒に歩こなぁ。



今これを書いている途中、雨が降り出し、雷も鳴り始めました。
新年早々雷なんて、今まであまり記憶にありません。
この天候のような、荒れた1年にならなければいいのですが。。。
[PR]

by sai-n.1020 | 2010-01-04 23:31 | Comments(26)