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またまた反省 そして感謝

この間のブログでちらっとお見せした紅葉と、あるわん友さんがサイに会いに来てくださったことを、きょうの日記として更新しようと、下書きの状態で保存してあるのですが、
その後に起こった、身が凍りつくような出来事を、先に書きたいと思います。

思い出すのも恐ろしいので、あまり書きたくないのですが、
やはりお伝えしておこうと思います。


その日、夕方の散歩を早い目に行こうと、サイをカートに乗せて出かけ、
そのあとリリィーちゃんの散歩に出ようとした頃には、薄暗くなっていました。

この頃のサイの弱り方から、外飼いは止めていて、
私が留守の時は玄関で、家に居る時は2階の居間で過ごさせていました。
この時は、少しの間だから、、、と、2階の机の足にリードを繋げ、
サイに、「すぐ帰ってくるし~~。」と言って慌てて出て行きました。

長時間留守にする時は、グルグル回っている間にリードが巻きついて、危険な状態になるので、このようにして過ごさせることは避けていました。
この時の、「20分ほどやし。。。それに散歩のあとやから、サイちゃんは疲れて、すぐ寝るやろう。」という私の判断が、とんでもないことを引き起こすとは。。。


最近のリリィーちゃんは、サイと違ってサッサと歩いてくれるので、
チャチャッと散歩をすませ、急いで家に入って、2階に上がり、
「サ~イちゃん!ただい。。ま。。」とサイに声をかけた私の目に飛び込んだ光景は、
今思い出しても震えてしまうほど恐ろしく、目を疑いたくなるものでした。

サイの様子を想像されているかもしれませんが、残念ながらそのとおりです。
気を失ったような感じのサイが、ぐったりと、、、


私は「サイちゃん! サイちゃん!!
サイちゃん!!!

と叫び、机の足に巻きついてサイの首で留まっているリードを外し、サイを抱き上げました。
「ヒーヒー」と、わずかに口から吐く息。

そこから私がどういう行動をとったか、はっきり覚えていません。
断片的に思い出されることを書いていくので、
文章として、まとまりのないものになりますが、お許しください。



抱っこして慌てて階段を下り、外に出た瞬間、サイが脱糞したことに気づき、
それでもタクシーを拾うしかなく(主人に電話しても、出れなかった。)
走ってきた1台目の空車のタクシーをすかさず捕まえ、
「すみません!抱っこして乗りますし!病院へお願いします!」と強引に乗り込みました。
サイをしっかり抱きしめながら病院に電話し、そのあと主人から電話があり、「病院へ行って!」と叫び。。。

確か、運転手さんに「臭いですが、すみません!」って言ってたと思う、、、
私のジーンズの上に、サイがう〇ちをもらしていたから。

やっと病院に着いて、助手の先生にサイを渡し、
看護士のお姉さんが、「これを使ってください。」と、何枚もタオルを渡してくださって、
ジーンズにべったり付いたう〇ちを拭いていると、
どなたか飼い主さんが、「先に手を洗ったら?」って言われました。
気がつけば、確かに手にいっぱい付いていて。

しばらくしたら先生が、
「血圧も、血液の循環も落ち着いているので、今から〇△◇(何て言われたか忘れた。)してから説明します。」と。
「先生!このまま死んでしまわないですよね?!」と叫んだことは確かです。
「説明しますから、しばらくお待ちください。」と先生。

やがて主人が来て。。。
「いったい、どうしたんや?」と聞く主人に、「私が悪いねん!」と繰り返す私。
その時、診察待ち時間を示すモニター画面の、「急患診察中。ご了承ください。」という内容のテロップが目に入り、「サイちゃんのことや。。。」って、事の重大性をひしひしと感じました。


待っている間、とにかく気になるので、看護士さんに「サイは、、、どうしてますか?」と聞くと、
「大丈夫ですよ。意識もしっかりしていて、ちゃんと座ってはります。」とにこやかに答えられ、
ちょっとホッとして。。。


かなり待ってから、名前を呼ばれ、診察室の中へ。

エリザベスを付けてもらったサイが、抱っこされて奥の手術・処置室から出て来ました。

レントゲンを撮ってもらっていたらしい。

色々話されましたが、、すみません。ちゃんと覚えてないです。
ただ、肺の状態はしっかりしているけれど、今回のことと関係なく、心臓が異様に大きくなっているとのこと。

そこで、エコーも撮ってもらいました。

すると先生、ちょっと驚かれたようなご様子で、「心タンポナーデか。。。」と。
心臓と、その周りの膜の間に、心嚢水が溜まっているとのこと。
これを抜いてしまわないと、このまま心不全を起こすなど、危ない状態に陥ってしまう可能性が高いと。
ただし抜くには、針を刺さなければならないので、リスクを伴う。。。(麻酔無しなので、動いてしまう。)

私は迷わず「お願いします!」と頼みました。
先生を信じるしかありません。

手早く処置の準備をされ、診察台の上にさらにテーブルのようなものを置かれ、そこに乗せられたサイ。
不安そうなサイの顔をじっと見つめ、
「サイちゃん! 賢いからじっとしてるんやで! 
助けてもらおな!」

と叫び続け。。。

エコーのモニターを見ながら、慎重に針を刺そうとされる先生。
「ちくっ」と刺された瞬間、サイが「ぎゃん!」と言って動き、またやり直し。
それでも、しばらくすると「はい。ここまでできればあとは大丈夫。」と、先生は冷静に管をはめ込み、どんどん水が出てきます。
血が混じった、ピンク色の水がたっぷりと!


無事、処置が終わり、心嚢水を調べていただくと、
細胞がいくつかあるのですが、
それが果たして何か悪いものなのかを調べるため、病理検査に出すかどうかを問われました。

何かわかったとしても、サイの年齢ではどうすることもできない。
それなら、様子を見るしかない、、、ということで、
とりあえず、1週間分の薬をいただいて、この日の診察、処置は終わり。。。


サイを抱っこして車に乗り込み、自宅へ帰る時、
あのまま逝ってしまわず無事帰宅できる喜びをかみしめ、サイが苦しくならない程度にしっかり抱きしめていました。


実は、この日の前日にも病院へ行ってました。
ここ数日の間なんとなく元気がなく、食欲もいまいちで、便もあまり固まらず、なんだかどんどん弱ってきたような気がしたので。

膵炎だけでなく、慢性的な腸炎も起こしていると言われ、
高タンパク質、低カロリーの食事をさせるように指導されていました。


元気がなかったのは、心嚢水が溜まっていたのが原因だったかもしれない、、と、処置をされてから先生が言われました。
水を抜いたことで、少し楽になるだろうとのこと。
でもこの心嚢水、溜まる子はすぐに溜まるらしいのです。



私のいい加減な行動が原因で、サイに苦しい思いをさせたことは、「申し訳ない」のひとことではすまされないけれど、それがきっかけで、心臓の状態を気づかせてもらったのだから、結果としては、無事に処置をしていただいて良かったわけですが、、、、
それは、サイが息絶えなかったから。。。
もしも、、、あの時あのまま、、、、だったら、
今頃私は、自分を責めまくり、気が狂っていたかもしれません。


サイの膵臓や心臓を、もっと詳しく調べれば、何かわかるかもしれません。
でも、さきほども書いたように、わかったところで、手術をすることはできません。

今回のことで、生死の間を彷徨う恐ろしさを痛いほど感じ、
いつか本当に命が絶ってしまう時って、こんな感じなんだと、
言葉では言い表せない何とも言えない気持ちになりました。



今は、依然足腰が動かし辛そうで、決して元気があるというわけではないけれど、
何とか落ち着いています。
悪いものが身体の中に潜んでないことを心から願い、
サイの気持ちになって、介護してやっていきたいと思います。

介護。。。。。
そう言えば、いつの間にか介護生活に入っています。
フードを食べにくそうにしている時は、スプーンですくって食べさせてます。
汚れた口を拭いても、怒ったりしません。
「怒らない」と言えば、あれだけ抱っこを嫌がったサイが、今は怒らず抱っこさせてくれます。
それどころか、ふにゃぁ~~と、私の腕の中で安心して抱かれています。

もう、たまらなく愛しいです。
子犬のようなサイが。。。




この大切なサイのため、先日のカートに引き続き、
もうひとつ、届くのを待っているものがあります。
介護用サークルです。
留守の間玄関に居させることも止め、完全室内犬にしようと、
あの恐ろしい出来事が起こった日の2日前に注文したところでした。
それが届くのが、12月1日。
「届くまで使って~。」とma-saちゃんが、翔くんに購入していた折りたたみ式のケージを、わざわざ持って来てくれました。
なんてありがたいことでしょう。


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留守にする時だけでなく、ちょっと目を離さなければならない時に、すごく役立っています。
ありがとう。ma-saちゃん。

なぜma-saちゃんが、サイのこの緊急事態を知ってくれたかと言うと。。。
実は、そのma-saちゃんと、RUNさん、beさんと、
本当ならきょう、わんこ連れでどこか近場で会おうかと考えていたんです。
でも、サイの調子が悪く、どうしようか迷っていた矢先、こんなことが起こってしまって。。。

天気予報が当初と変わって、雨が降らなかったし、
中止になってしまってすごく悔しい! 本当にごめんなさい。
できたら、いつか、少しでも暖かい日にみんなで会いたいなぁ。
そんな日が来ることを祈って。。。




昨日は、サイが若かった頃散歩していた、駅前のでっかいグラウンドへ行きました。
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このRUNさん製の洋服、今のサイには大きすぎるので、マジックテープを付け加えました。


久しぶりに出会ったわんこの飼い主さんがサイを見て、「サイちゃん可愛い! 穏やかないい顔してるねぇ。」を連発してくださいました。
でもそれと同時に、「痩せたなぁ。。。」と。
耳が聞こえなくて警戒心100%なサイを、そぉ~~っと撫でながら、
サイが来ていた頃、同じようにこの公園に来ていたわんこが、次々と亡くなっていったことを話されました。
中には、急に逝ってしまったわんこもいたそうで。。。

あぁ、なんて虚しいことでしょう。



サイは今回、先生のおかげで、命を繋げてもらいました。
これから、状態が変わる度に、一喜一憂の繰り返しとなるかもしれないけれど、
15年間、サイがいてくれたから助かったことがいっぱいあるのだから、
その恩返しに、いっぱい助けて、いっぱい愛情を注ぎたいと思います。


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「おかっしゃん。なんかワタシ、一旦夢の中にいたみたいな気がするワン。
その夢から覚めたあと、おかっしゃんに抱っこされたり、ご飯を食べさせてもろたりすると、
ほっとするし、おかっしゃんに任せようという気持ちになるワン。
何回もおかっしゃんが『ごめんな、サイちゃん!』って言ってワタシを抱きしめるけど、
そんなにすまないと思うなら、これからワタシをこうやって助けてくれたらいいんやワン。」

サイ、、、あんたが楽なように、できることちゃんとするし、
今回のことで生まれ変わったと思って、まだまだず~~っと長生きしてや!

5分の3
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by sai-n.1020 | 2009-11-29 20:41 | サイ | Comments(26)

反省

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ようやく、晩秋らしい寒さを感じるようになりました。
っていうか、もう「初冬」並みに冷え込むこともあります。
これは散歩道の桜の葉っぱ。
花が満開の時の美しさが格別なのは、毎年伝えていることですが、
この葉っぱ、他のに比べて紅さに深みがあってなかなか趣きがあります。

紅葉の名所へ見に行きたいけれど、きっとどこもいっぱいの人出なんでしょうね。。。

と言いつつ、ちょっとだけぶら~~っとチャリで見に行ってまいりました。


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ここは、、、そうあそこですよ。
案の定、い~~~っぱいの人、人、人、、、、でした。
じっくり撮ろうと思っていましたが(じっくり撮っても、大して上手く写せへんけど)
急に帰らなくてはならなくなって、あの苦手な階段も登らず(笑)帰って来ました。

他の写真は、またいずれ見ていただくとして、、、
(もったいぶるほど、うまく撮れてはいませんが)

サイのことを心配してくださっているお友達が何人かおられるので、
この間の日記の続きを書きます。


しばらく色々忙しかったり、考えることがあったりして、更新が滞ってしまいました。

申し訳ないけれど、かなり長いです。
途中で読むのがしんどくなったら、どうぞ挫折してくださいね(笑)


サイにカートを買おうとした当初の目的は。。。

 ① ゆっくりならまだ歩けるけれど、ちょっと遠くまで行く時乗せてやれば、普段と違っ
    た散歩も楽しめる。
 ② 急に病院へ行かなければならなくなった時に、車が使えない場合、乗せて行ける。
 ③ リリィーちゃんも、病院へ急に連れて行かなければならなくなったら、乗せて行け
   る。

と、こんな風に考えていました。

決して安い物ではなかったし、かなり迷いましたが、
将来リリィーちゃんもさらに高齢になった時、あの子のでかさを考えたら、サイよりも必需品になるかもしれないし、思い切って買う決心をしたのです。


入荷予定より1ヶ月以上前から予約することができたけれど、
誕生日には間に合わないだろうなぁと思いながら、待っていました。
やがて入荷日が決定したものの、この間の日記にも書いたように、台風の影響などで予定よりも発送が遅れるというメールが届いたりして、、、、
ようやく先日、我が家に!

外で乗せるまでに、室内で乗せてみたほうが良いらしいので、先日もお見せしたように、試乗させてみました。
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ものの数分だったし、ほんの少し動かしただけだったので、大して大騒ぎしなかったサイ。。。


そのサイですが、ここ最近、歩く速度がかなり遅くなってきているんです。
おまけに、えさの食べ方が鈍くなり、なんとなく元気がありません。

そしてカートが届いた翌日は、朝の散歩が超ゆっくりで、ますます元気がなかったのです。

私の直感で、「これはいつもと様子が違う。診せた方がいいかも。」と判断し、
病院まで乗せて連れて行ったわけです。


家を出てしばらくは、おとなしく乗っていたので、
「おっ、気に入ってるんやろか? それとも、しんどいからじっとしてるんやろか?」と思っていたら、「クンクン。。。」と泣き出し、立ち上がり、やがて、飛び降りようと。。。
そういうことは予想していて、リードをくくり付けていたので、そのまま逃げ出すこともなく大丈夫でしたが、(第一、そんな元気ないし)それからは、何度かそういうことの繰り返し。
飛び出し防止のための、メッシュのフードをファスナーで閉めることができるのですが、
ちょっと可哀想な気がするので、閉めませんでした。
何度か立ち止まっては「飛び出したらあかん!」と押さえつけ、家から30分ほど歩いてやっと病院に着いた時には汗びっしょり~。(その日は暖かかったので。)

診察時間が終わりかけで、患者さん(患犬・患猫)が多く、しばらく外で待っていました。
その時も、やっぱり元気がなく、サイの順番が近づいて院内に入ってからも、さほどバタバタせず、先生に呼ばれ診察室に入り、エリザベスカラーを付けようと、先生達がいつものようにかなり警戒されても、、、、大してその必要がないほどスムーズに装着完了~~。

う~~~ん。やっぱりいつもと違う。。。

診察台に乗せられ、体重計を見て先生が、
「6.6キロ。。。段々痩せてきてますねぇ。」と、なんとも虚しい感じで言われ。。。

えぇぇぇ~~!そんなに減ってるん?!
ついに、太っていた頃の半分の重さに!

触診では、お腹の状態に問題はなかったのですが、
「血液検査をしましょう。」と言われ、採血されても、これまたさほど暴れない。。。

抵抗するのも困るけれど、これだけおとなしいのはやっぱり変だと、私はますます不安になっていくばかり。

結果が出るまでしばらく待ち、その間も、エリザベスが気になってちょっとウロウロするものの、今までのように「早く帰りたいワン!」と、外に出ようとすることもなく。。。

その時の診察はサイが最後だったので、遠慮せずにこんな写真を撮り、、、
 
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かなり待ってから、結果が出たらしく、名前を呼ばれ再び診察室へ。

今までと同様、色々な数値を順番に話され(正直言って、いつもピンとこない。。。)
とどのつまり、「栄養状態が悪い。」とのこと。

食欲が落ちていて、便もゆるいし、そういうことかぁ、、、、

前にもらっていた薬を、余程の水溶便が出ない限り、飲ませなかったことを伝えると、
「いや、これからは薬はしっかり飲ませていきましょう。」と先生がきっぱりと。

前にしていただいた、膵臓の検査もされるということで、その結果が出たら連絡してくださるとのこと。
それまでは、残っている薬を飲ませるように言われ、この日の診察は終了。

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もともと、散歩用に使おうと思っていたのが、届いて翌日、即病院へ連れて行くのに役立つとは。。。。
あまりのタイミングの良さに驚いています。
と同時に、、、、私、ちょっと後悔というか、サイにすまないなぁ、、、って思ってるんです。

皆さんは、こんな経験ありませんか?
電化製品とか、まだ完全に壊れていないのに、ちょっと調子が悪くなったため新しいのを購入することを考え出すと、途端に、実際調子が段々悪くなり、使えなくなる、、、ってこと。
私、今まで結構あるんです。
音の出方が変になったコンポをそろそろ買い替えようかと、カタログを見ていたら、本当に壊れてしまったことがあります。
「もうちょっと働こうとしたのに、手放す気なら、わたしはもう去っていくでぇ。。。」
とでも言ってるかのように。

サイも、私がこの間から、何かにつけ「もう大分高齢だから」と、ぬいぐるみを作ってもらったり、カレンダーに登場させてもらったり、あまり考えたくないけど、ついつい考えてしまうことを感じているのではないか・・・?
カートを買ってしまったから、本当に弱ってきているのではないだろうか、、、
などと、自責の念にかられているんです。

もちろん私は、そんな暗い気持ちだけで、カートを買ったりしているのではありません。
でも、サイにはそんな風にしか伝わっていないのかも。。。と、すごく心配なんです。

まぁ、そういう心配をしていること自体、後ろ向きになってしまっている証拠なんで、
カートについては、上の「①」の目的だけをできるだけ考えるようにしようと思います。
そして、その気持ちをサイもわかってくれたらいいんやけど。


病院へ行った2日後、「サイちゃんの検査の結果が出ましたので、お越しください。」という電話があり、サイも連れて来るように言われたので、またまた行って来ました。
この日の朝、カーペットの上にう〇ちをもらしていたサイ。。。(汗)

以前も調べてもらった、「犬膵特異的リパーゼ」の基準値が「200以下」に対して、サイの場合、「448」で、やっぱり炎症反応が出ているということで、膵炎の症状ははっきりしているようです。

ということで、薬をしばらく継続して飲ませていくことになりました。

で、ここでまた私は後悔をしてしまい。。。

上に書いたように、余程の水溶便が続かない限り、薬を飲ませなかったことをです。
「便の様子をみて、飲ませたり止めたりしていけば良い。」と先生が言われたとはいえ、
できるだけ薬に頼らないようにと勝手に決めて、あまり飲まさなかった私。
そのためなのか、ここ最近、「コロン」としたしっかりしたう〇ちが出ることがほとんどなく、柔らかい便が続いていたのではないか・・・?
また、食欲に関して、もともと「ムラ」があるサイなので、
あまり食べなくても、「また食べる時もあるやろう。」と、大して気にかけなかったことも。。。
というのは、月曜日に病院から帰ってから、ササミを茹でたものを茹で汁と一緒にフードに混ぜてやると、嬉しいことにちゃんと食べたのです。
そういえば、ma-saちゃんやしゅうやんさんお手製のササミチップを混ぜても、フードだけよりも食いつきがよかった。。。


ごめんよ。サイちゃん。
私は飼い主失格やわ。。。

前にもらっていたのと同じ薬を10日分出し、それを飲み終えたら様子をみて、
その後の薬をどうするかをまた考える、、、と先生は言われました。
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この日もサイが最後だったので、薬を待っている間またまた写真を撮りました。

しかも動画まで。。。(なんちゅう飼い主!)




まるで、マットの上を踏むごとに「ピンポーン♪」って鳴るのを楽しんでいるように見えますが、サイには聞こえていません。


月曜日に連れて行った時は、かなり元気がなかったし、体重を知った時もショックだったけれど、今回は、「薬をしっかり飲ませながら、食事もちゃんと考えてやっていけば、絶対大丈夫!」と自分に言い聞かせ、ちょっと前が明るくなったような気がしてきました。

なので、帰り道さらに写真を撮ったりして。。。
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「この車、結構楽かもワン。」って思ってるのか、あまりジタバタしなくなりました。

途中で通る、この人気の和菓子屋さんの前で。。。
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甘いもん好きやもんなぁ。サイちゃん。
家に甘いお菓子あるし、ちょっとだけあげるし~。


この日は仕事がなかったので、明るいうちに散歩に連れて行こうと、またまたカートに乗せて、橋を渡り、川の西側を歩きました。

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久しぶりに出会ったわんこの飼い主さん達が、サイの痩せ方、元気の無さを見て、びっくりされていました。
「ええのん、買ってもろたなぁ。無理せんと、頑張りやぁ~~。」と元気付けられたサイ。
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この長~~い日記を読んでくださった方、どうもありがとうございました。

病院へ連れて行ってから1週間以上経ちましたが、
またまた食欲はあまりありません。
今飲ませている薬がなくなったら、病院へ行ってきます。
もともとの「食欲のムラ」なのか、膵炎の状態、あるいは、懸念されている腫瘍があるために、そういう症状なのか、そして、これからどういう風に対処していくか聞いてくるつもりです。


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「おかっしゃん。なんぼワタシのことについて反省しているといっても、
これでは話が長すぎるワン。
いつもワタシが注意するように、もっと簡単に短く話すべきやワン。
ワタシが寝てる間くさいヤツをたれていたことなんて、書かんでもええんやワン。
そういうことも反省するべきやワン。
ワタシが食べたくなったり、食べたくなくなったりするのは、
おかっしゃんのおとうしゃんやおかあしゃんが弱ってきはった頃と同じやし、
年寄りはそういうもんやと思ってくれたらええんやワン。」

サイ、、、おかあさんも、話をもっと簡潔にするべきやと十重わかってるんやけど、
それだけ反省してるってことやねん。
わかってほしいねんけどなぁ。
でも、やっぱりあんたの食欲は、心配やわ。

まるで同じ
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by sai-n.1020 | 2009-11-20 23:59 | サイ | Comments(24)

またまた「To be continued」?

昼間は暖かい日が再び続いています。
でも、木の葉は少しずつ色づき、「紅葉豪華絢爛」の時期が迫ってきているようです。

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ブログのヘッダーの写真ですが、この間まで使っていた「琵琶湖バージョン」を気に入っていたけれど、やっぱりあれでは、季節感がないので、秋色に変えました。
これも、同じ時に撮った写真です。
(実のところ、どっちにしようかかなり迷ったんですよ。)

サイはこの川原で、いったい何度季節の変わり目を感じてきたんやろ・・・?

さてさて~~。

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そやねん。ぽっちゃん。
みきちゃんの撮らはった写真、いっぱい使わせてもろたけどな。
お礼言うといてな~~。

あの日の様子を直接見てくださる方は、こちらからどうぞ~♪

お友達になって6,7年後にやっと会えた嬉しさのあまり、めっちゃ喋りまくり、みきちゃんもぽちちゃんもまるくんも、さぞかし圧倒されたことでしょう。
もっとぽちちゃんとまるくんと触れ合いたかったし(←2匹にとっては迷惑?)
今度みきちゃんが来はったら、いっぱ~~い撫で撫でして写真も撮りまくろ~~っと♪



一昨日サイにまたもやプレゼントが。。。
しゅうやんさんがサイに届けてくださいました。

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ササミは、しゅうやんさんお手製です。
ma-saちゃんもですが、ササミを愛犬のために焼かれる方って多いんでしょうか?
最近食が細いサイも、これをフードに混ぜると、ちゃんと食べたので、
私も見習って、時々焼いてやろう!
しゅうやんさん、気を遣わせてごめんね。
そしてどうもありがとう!

それから、ちょっと前のことなのですが。。。

最近、パン屋さんへ行くことがなく、久しぶりに買いに行こうかなぁって思っていたところ。。。
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私の思いが東京まで届いたのか?(笑)
ルル子ママが届けてくださいました!
(クール便で送ってくださったので、そのまま冷凍保存し、朝に食べる時に写真を撮って、upするのが遅くなりました~。)
ハンバーガーバンズと、ストライプハードと、フルーツケーキです。
それぞれ6個ずつ送ってくださいました。
もっちろん、めっちゃ美味しかった~~。
ルル子ママ、気持ちが色々しんどい時なのに、熟練されたお手間入りのパンをたくさん本当にありがとう!



お届けものと言えば、、、、
もうひとつ、昨日届いたものがあります。
それは、サイの誕生日の前に予約注文しておいたもので、
台風の影響で船便が遅れ、「いったいいつ?!」とやきもきしていましたが、無事に着きました。

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試し乗りしているサイ。
そうです。わんこ用のカートを、思い切って購入したんですよ。

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サイをこんな顔にさせているのは・・・もちろん主人です。

これが届いた翌日のきょう、早速使うことになるとは、誰も予想していませんでした。
その詳細と、カートについては後日。。。

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「おかっしゃん。あの乗り物、ちょっと落ち着かへんワン。
でも確かに、あんなところまで歩いて行くのはしんどいし、これからの散歩も途中まで乗って行くのは楽かもしれんワン。
しかしまたおかっしゃん、話を途中で『つづく。。。』みたいにして、読んでくれてはる人に失礼やワン。」

サイ~、仕方ないねん。
おかあさんは喋りだすと長くなるから、今度にした方がええねん。
次に書く頃、あんたがカートにちゃんと慣れて、大人しく乗っている様子を載せることができたらええねんけど。。。
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by sai-n.1020 | 2009-11-09 23:04 | Comments(14)

ご対面は突然に

暖かな11月スタートとなりましたが、
2日目のきょうは、うって変わって、真冬並みの寒さっ!
思わずファンヒーターを出しました。
でも、明日からはまたこの寒さが和らぐらしいです。


さてさて、この間の日記を、またもや「思わせぶり」な感じで終わらせてしまいました。
更新した「柴母ご一行様」のページが、なかなかうまくupできなくて、それを助けてくださった方が云々。。。
というところで途切れました。

私がブログを始めたのが2005年の2月。
それより前から、わんこ飼いの方達のBBSにお邪魔して回り、こんな私と友達になってくださった方が何人かおられました。
その中のおひとりが、私がこうしてHPを持つようになった時、すごく手助けをしてくださったことは、本館の「Introduction」のページに書いてあります。

その方なくしては、このHPが存在しないと言っても過言ではない!
そう、我が師匠、みきちゃんが、突如(笑)来てくれたんです。

 サイママ   「うまいこといかへんねん。」
 みきちゃん 「ほな、行くわぁ~。」

という、すっごい素早いノリで、ちょうど大阪のご実家へ向かわれる途中、高速を降りて、わざわざ我が家に来てくれました。

と、、、、その日のことを詳しく書こうと思ったのですが、
ちょっと今慌ただしくしているので、またまた待っていただきますね。

でもっ! 少しだけ!

みきちゃんは、私よりも一回り以上年下ですが、実にしっかりした女性なんです。
日記やメールでの文面からは、お茶目で可愛いけれど、ちょっと「オヤジ」っぽい雰囲気(どんなんやねん?!)を勝手にイメージしていたのですが、、、、

それがねぇ、、、確かにしっかりはしてはりました。
でもね。想像以上に可愛らしく、「オンナらしい」雰囲気も持ち合わせてはったんです!

そして、ぽちちゃんとまるくんがね。
これまた、想像はしていたけれど、それ以上に可愛くて~~~!


うぅぅ~~ん。。。
あまりじらせるのもよくないので、ちょこっと見てもらおっか~?

まずカフェへ向かったときの、車内での様子。
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みきちゃんのブログで見る表情、そのまんま~~!
ちょこん!って可愛く乗って、おとなしいんです。

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カフェではカートに乗って、これまたおとなしくてお利口~!

前回の柴母様たちとの集まりの時にも、写真のことで後悔だらけ~だったのですが、今回も、、、、

あまりにお喋りに夢中で、3わん揃って、ちゃんと撮るのを忘れたっ!

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これは、みきちゃんが構えているカメラの方を向いているところ。


このあと、パソコンについて指導を受けるべく、我が家に向かいました。
そこへ、間もなく、いつもみきちゃんのブログを「読み逃げ専門」で楽しんでいる(笑)ma-saちゃんが、翔くんを連れてやって来ました。

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またまたブレブレでごめんなぁ。翔くん。


狭い我が家に、4匹も居ることができたのはなぜか?
そういうことも含めて、もう少し詳しくお伝えするのが、かなり先になりますが、
しばらくお待ちくださいね。


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「おかっしゃん。こないだは、なんか盛り上がってたみたいやワン。
見たことのない、ワタシとちょっと似た子と、えらいちっこい子がやって来たかと思ったら、またいつものあの黒い子も来るし。。。
『もう、勝手にしてぇ~~。』ってワタシ思って、眠ることに徹してたワン。
写真を一緒に撮るの、忘れてたみたいやし、また寄ってもろて撮ったらええねんワン。」

サイ、、、、そやなぁ。
みきちゃんが住んではるところは遠いけど、実家へ行かはるときに、また寄ってもらおかぁ。

1年
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by sai-n.1020 | 2009-11-03 23:28 | Comments(14)