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おるがん

「春眠暁を覚えず」というには、時期的に少しまだ早いですが、、、


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このおばあさん、


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このとおり、


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実によく眠ります。
なぜかフローリングの上でzzz
この日はそんなに暖かくなかったのに、こんなところで、、、どこか悪いのかと思ってしまいます。

ただ眠いだけ・・・?


それにしても、このところ久しく「スカ~~ッ!」と晴れてくれません。
それどころか、きょうはこの時期にしては珍しい大雨。
例年なら、大雪とはいかなくても、まだまだ時雨れたり雪が舞ったりするのに、
やはり異常気象?
あるいは、もう早くも菜種梅雨?


そうそう、膀胱炎のこと、心配してくださってありがとうございます。
先週、再びサイのオシッコを持って病院へ行ってきました。

前に比べ、オシッコ自体は綺麗になってはいるものの、
まだ量が多いと言われました。
膀胱炎の薬は、3週間飲ませる必要があるそうなので、
あと2週間分飲ませてもう少し様子を見て、
その後まだ量の多い状態が続くようなら、血液検査をするそうです。
時々下痢をするのは、薬が原因ということもあり得る、、、、ということです。


この日、病院はすごく混んでいて、内心焦ってました。
携帯で予約をとっておいたのにもかかわらず。。。
というのは、そのあと、行くところがあったのです。

久しぶりのコンサート♪
今年初です。

京都コンサートホールで行われる「パイプオルガン コンサート」のチケットが、うまく手に入ったんですよ。

実は私、小学生の頃に、パイプオルガンの音に魅了され、それ以来ずっと好きなのですが、パイプオルガンのソロコンサートって、今まで行ったことがなかったのです。

チャリで10分あまりで行けるコンサートホールには、西日本最大、国内でも最大規模と言われるパイプオルガンがあるのです。
というのに、未だかつて音色を聴いたことがなかった。。。。
だから、すごく期待して向かいました。


前回このホールへコンサートを聴きに行った時は、
3階の横の席に座り、舞台を上の方から見下ろして、楽器を間近で見ることができるという醍醐味を楽しみました。
今回もそうしようと、イソイソとひとりで(そうなんです。ひとりで行ったんですよ。)横の席の入り口へ向かい、、、


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「おぉ~~~! きょうはこのオルガンの生の音を聴けるのか~♪」
と感動しながら舞台を見下ろすと、なんと、、、、

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舞台にももう1台、こうしてオルガンが置いてあるのです。

写真がぶれているのには理由が。。。
撮ってはいけなかったようなので、加工をしたのです。
携帯で撮ったあとに、撮影禁止のプラカードみたいなものを、係のお姉さんが持って、座席の間を歩いておられ、
「あ、、、撮ったらあかんのか?(←考えたら当然?) いや、演奏中だけ? ってことはないっか・・・?(汗)」
と、自分のとった行動の常識の無さを痛感してしまいました。
撮ること自体ダメなら、こうして加工するしないなんてこと、問題外なんですけど。。。
こんな形で載せることを、お許しくださいまし~。


さて、演奏が始まりました。


やはり「生」の音には、圧倒されました。
「迫力」という、そんな生易しいものじゃありません。
「ズンズンッ」って、身体の奥の芯まで響く、重い音が、
「これでもか、これでもかぁ~~~っ!」って感じで迫ってきます。


オルガニスト、廣江理枝さんのパワフルな(というと、ちょっと表現が不適切かな?)全身を使った演奏に、ピアノのソロコンサートとは全く違った新たな感動をおぼえました。

「面白い」と思ったのは、「足鍵盤」のみで奏でられる間の、
やはりピアノには無い不思議な感覚です。
まるで、タップダンスに音色が付いたように思えました。
「足、攣らへんのやろか・・・・?」なんて、おばかなことを心配してしまいました。
それほど、素早い動きなんです。


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かなり見にくいですが、プログラムです。
パイプオルガンと言えば、やっぱりバッハなのですが、
1曲目のこの「トッカータ、アダージョとフーガ」は、初めて聞きました。
今回、私が知っている曲は、プロコフィエフの「ロメオとジュリエット」の「モンタギュー家とキャピュレット家」のみでした。

メシアンという作曲家の「聖体秘蹟の書」という曲。
これには、度肝を抜かれました。
う~~ん。。。なんて言えばいいかなぁ。
人によっては、ちょっと受け入れられないかもしれません。
独特な現代音楽なのですが、「音楽」というよりも、「音」、、、それもある意味「宇宙的な音」って感じに聞こえました。
なので、バッハがオルガン曲などでバロック音楽を大成したのち、
こういう形で、現代音楽にまでオルガン曲が受け継がれているのだと、改めて音楽の偉大さ、無限性というものを感じました。

オーケストラによる演奏に負けないような、さまざまな音色がこの1台のオルガンから繰り広げられ、オルガンが「小さなオーケストラ」と言われる所以だと、納得しました。


休憩をはさんで後半の演奏は、舞台の上の方のオルガンでされたので、
ちょうど座席から真下に、手や足の動きを見ることができました。
やっぱりこの座席、、、なかなかいいです。


演奏会を終えて、パイプオルガンについて、ちょっと調べました。
扉のような、開閉するところ(「スウェル」というものだそうで。。。。)で、音の強弱を出すということや、
譜面をめくる方が、途中、自らの足で、オルガンの下部にある「コンビネーション・ボタン」を押し、複数のストップ(音栓)をオンにして音色をつくりあげるということなど、(実はあの動き、すごく気になっていました。譜面をめくるだけでなく、立派に演奏者としての役割果たしておられます!)調べれば調べるほど、パイプオルガンの奥の深さを感じています。


ここで話がちょっとそれますが、、、

「オルガン」といえば、
さほど文学少女というわけではなかった女子高生の頃に、現国の先生に薦められた、萩原朔太郎の「黒い風琴」を思い出します。
「おるがんをお弾きなさい 女のひとよ」から始まる詩です。
この「おるがん」という言葉の響きに、不思議な魅力を感じたものです。
パイプオルガンのような、壮大なるオルガンでなく、
小学生の頃に教室の前の横の方に置いてあったような、小さな古めかしい「おるがん」だと思いきや、
「べつたりと壁にすひついて
おそろしい巨大の風琴を弾くのはだれですか
宗教のはげしい感情 そのふるへ
けいれんするぱいぷおるがん れくれえむ!」
と続くのです。
「かるく やさしく しめやかに 雪のふつてゐる音のやうに」
というところを見ると、こんな風に展開するなんて想像つかないのですが、、、
少々特異的な雰囲気を感じつつも、激情に溢れる世界に惹きこまれます。

「黒い風琴」を改めて楽しもうと思われたら、こちらへ・・・。




今年はB'z のライブがひょっとしたらないかも~~という噂をチラホラ聞くので、
この1年は、ちょっと違った雰囲気のライブを楽しもうっかなぁ~♪
そういえば、きょうはこれの発売日。。。
ほしいけど、今非常~なる経済難を抱える我が家、、、(「今」じゃなく「常に」やけど)
「プチッ」がなかなかできひん。。。
ううぅぅ~~~~ん。。。。でもほすぃ~~~~っ!
もしも今年のライブがないということが確実になったら(ならへん方がええねんけど)
代わりに買おっかなぁ~。
元気をいっぱいもらうために。。。


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「おかっしゃん。この頃ワタシの好きなチーズに、なんかまぁるいもん挟んでくれるけど、あれが『ぼうこうえん』を治す薬なんかワン?
ワタシの知らん間に、お医者さんへ行ってるらしいけど、ワタシは絶対行く気ないワン!
あれ? 今年は、おかっしゃんの好きな松本さんには会いに行かへんのかワン?
これを機会に、ライブっていうものへ行くなんて年齢にふさわしくないこと、やめた方がええワン。」

サイ、、、やっぱり病院行くの、嫌がるやろなぁ。
ちゃんと治ってくれたら、行く必要ないねんけどな。
え? ライブ? いやいや、おかあさんは何歳になっても、行けるだけ行くでぇ~~♪

今年は。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
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by sai-n.1020 | 2009-02-25 23:37 | 音楽 | Comments(16)

RUNさんの代わりに~♪

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さぁさぁ~! やっぱりやって来ましたよ~。
“寒の戻り”がっ!
これは、昨日の朝です。
雪の止み間を狙って、いつもより遅い目に散歩に出たので、写真を撮るのには充分明るくなっていました。

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そやで。サイちゃん。
川原はこのとおり真っ白で、今年の冬としては貴重な風景やから、ちゃんとモデルしてやぁ。

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ええで。ええで。何回もおしっこしたかったら、しいや~。
(実は膀胱炎で、抗生剤服用中。今はかなりマシです。)

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そして、何回も載せている定番(?)の場所で。。。
バックの「法」の山、見えますか~?


しばらく春のような天気が続いていましたが、
このまま暖かくなるなんて、そんなわけないっ!
と思っていたら、案の定でした。
まだ2月半ばですからねぇ。仕方ないです。
こんなに寒暖の差があったり、
今朝「ぐらっ」と地震があったり、
う~~~ん、、、なぁんか常に「ぼけ~~」としている私の頭に、活を入れられているような気が、、、


さてさて、、舞ちゃん&心ちゃんファンの皆様~~♪
今、RUNさんはご都合でブログを休んでおられますが、
この私が代わりに、舞ちゃんと心ちゃんの変わらぬ可愛い姿をお見せしましょう!

というのは、先週ちょいと寄せてもらって来たんですよ。


お家に入った途端、、、、

ふっふっふっ。。。
ご本人がまだ明かしておられないのに、私が書くわけにはいかないので、
詳しくは申せませんが、、、、、

思わず、「うわぁぁぁ~~~!」
と、叫びました。

それだけ、「変化」していたんですよ~~。

でも、変化していないのは、舞ちゃんと心ちゃんの歓迎ぶり~♪
舞ちゃんの、熱烈なチューを受けました。
(自分で、その瞬間を撮ることはできず、、、、)
心ちゃんも、舞ちゃんほどではないけれど、「ペロッ」って舐めてくれたし、
こんな風に、、、
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大接近!

しばらくすると、beさんも登場~~♪

RUNさんと一緒に買いに行っておいたお弁当を、3人ともあっという間に食して、(写真撮り忘れ~。)
それでも、入るところはしっかり「別腹」として持っている私達は、
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RUNさんが買われたこんなケーキもペロッと平らげ、ぺちゃくちゃ喋る喋る~~~!

その間舞ちゃんと心ちゃんは、陽だまりの中で、まったりしていましたが、
(欲しがらないことに、すごく感心!)
beさんがおやつをあげようとすると、こんな感じ~~♪

めっちゃ可愛いよ!





心ちゃんはあまり滑らないのに、舞ちゃんはなぜに・・・・?


この動画の最後の方で、「ピーピーピー」って音が鳴ってますよね?
これは、、、、
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RUNさんがちょうど作っておられたパンができあがった合図でした。

beさんのご指導のもと、「フンッ!」(←ほんまに、beさんがこう言ってアドバイス)と揺すられて出てきたのは、、、、

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じゃ~~~ん!
美味しそうでしょう?

無知な私は、こんな風にできあがったのを初めて見て、感激!
beさんも、ちょうどこの日パンを作られたそうで、
(頂いたよ~。あとで見てね。)
こんな私にでも、ホームベーカリーがあれば、本当に作れるのか?という、
めぇ~~っちゃ「ド素人」な質問を、おふたりにしたのでした。
どうやら、できるらしいのですが、
なんせ、、、、我が家には、、、約1名、毒舌家がおりまして、、、、
どうせ「お前が作るより、お店で買った方が早いし、美味しい。」などと、ぼろかすに言いそうなので、多分、チャレンジしないでしょう。



beさんは間もなくお仕事が始まるので、
RUNさんのお家からまっすぐ職場へ向かわれました。
beさん、ありがとう。ベックちゃんによろしくね!


それからしばらくの間、暖かな日差しがたっぷり入ってくるお部屋で、
舞ちゃんと心ちゃんの可愛い姿を、満喫させてもらいました。

初めて寄せてもらった時は、ちっちゃな心ちゃんを迎えられて間もなくの頃で、
ふたりとも、まだまだ距離を置いていて、それがまたおかしくて、、、、

その後も2回ほど寄せてもらい、(何回も、よう行ってるわ。)
その都度ふたりが、お互いの存在をしっかり認めるようになってきたのが見てわかりました。

そして今回思ったのは、
もちろん、ますますふたりが仲良くなっていたのは言うまでもないのですが、
心ちゃんが落ち着いていたこと!
ブログで見るような「おこちゃま」っぽい可愛らしさが健在してはいるものの、
どっしりと、おとなの女性(笑)になっていたのには驚きました。


もちろん舞ちゃんも、ますますお姉ちゃんらしくなっていて、
「いつもアジで頑張ってるし偉いなぁ。」って思ってみていました。
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これは、beさんに撫で撫でされているところです。


まだまだゆっくりしていたかったけれど、
私も夕方から仕事があり、それまでに、サイ子をおしっこだけさせるため、
食べるだけ食べ、喋るだけ喋って、おいとましたのでした。


帰宅したら、サイ子は、、、、

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予想通り、ふたりのヤング ガールズの匂いを、クンクン、、、、

でも、やはり年齢のせいか、以前ほどしつこくは嗅ぎませんでした。



さてさて、「もっと舞ちゃんと心ちゃんの写真はないんかいっ?」と思っておられる方、
お待たせいたしました!
やっぱりふたりのスライドショーを作りたくなり、
ブレブレ~な写真から何枚か選んでアップしたので、見てくださいね~。


真ん中の再生ボタンを押すと、スライドショーが動き、
左下の黄色い再生ボタンを押すと、BGMが流れます♪





目敏いお方は、このスライドショーをご覧になって、
RUNさん宅の変化に気づかれるかな・・・?


そして、上でちょっと話題に出したbeさん製の食パンを、翌朝いただきました。

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トースターで焼いて食べました♪
サクサク、モチモチ~で、すっごく美味しかったです。

そして、
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RUNさんから主人に(?)バレンタインデーが近いということで、「マールブランシュ」のすごく美味しいお濃茶のクッキーをいただきました。
(マジで、めっちゃ美味しかった!今度本店の前を通ったら、買うかも!)
中にホワイトチョコが入っているんです。
私ひとりで全部いただきました~。(爆)



RUNさん、あの日はほんまにありがとう~~!
ブログ再開、楽しみにしてまっせ!



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「おかっしゃん。あの日帰って来て、『サイちゃん、あんたはやっぱり年いったなぁ。』って言うたけど、そんなして若い子と比べてほしくないワン。
いつも言うように、体力が落ちてるおかっしゃんにとったら、ワタシぐらいゆっくり歩くわんこで、ちょうどええんやワン。」

う~~ん。。。そのあんたの言い分には、ちょっと複雑な気持ちやわ。
確かにここのところ、足腰がちょっと弱ってる気がするんやけど、
あんたが同じように弱ってしまうと、やっぱり寂しいもんがあるわ。

守っててや☆
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by sai-n.1020 | 2009-02-18 23:09 | Comments(21)

またもや連れてもらって

皆様、先日の日記の内容に関して、
私を励ましてくださり、本当にありがとうございました。
ただ、、、、皆様の「告白の場」になってしまって、、、(汗)


これからは、カッとなって私達に反抗しても、こちらも取り乱さず(笑)、
冷静になって、ちゃんと目を見て叱り、
そのあとは、しっかり抱きしめてスキンシップをはかり、
「ほんまはサイちゃんのこと好きなんやでぇ。」
の言葉を忘れずにかけて・・・(耳がかなり遠いので、でっかい声で語りかけないと!)
そんな感じで、余生を過ごさせてやりたいと思います。



2月もあっという間に半ばに差しかかろうとしていますが、
依然積雪もなく、比較的過ごしやすい寒さ(?)が続いています。

そんな中この間の土曜日の朝、ma-saちゃんからちょっとした用事でメールが来て、何度か返信しているうちに、「ええ天気やなぁ~。」と、その延長で昼から一緒に出かけることに~♪

ma-saちゃん、またまたお車の運転、お世話になりますぅ~。


晴天の下、向かってくれたのは、
御所。。。あ、正確には「京都御苑」でした。

サイを御苑へ連れて行くのは、約3年前の、初オフ会の日以来。
あの日も、ma-saちゃんに車に乗せてもらいました。



とにかく元気で、走りたくてしょうがない翔くんは、
ma-saちゃんが放り投げるおもちゃで、遊ぶ!遊ぶ!
その続きに走る!走る!

そんな様子、動画で撮ったので見てくださいね~~。





サイを放しても、恐らくこんな勢いで走らないと思ったけど、
万が一遠くへ行ってしまったり、可愛い翔ちゃんに噛み付いたらえらいこっちゃ~。
なので、放さないままにしていたら、じっと若犬の動きを見て、、、
いや、そんな興味津々ってこともなく、クールに眺めておりました。

梅が綺麗に咲きそろうまで、まだ1ヶ月はかかりそうでしたが、
「♪梅は~咲いたか~」と心の中で歌いながら、梅林を探していたら、
(もっと咲いていれば、紅や白など、その色を頼りに探すのですが)
少し咲いているところを見つけました!
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もっと咲きそろったら、また見に行こうっかなぁ。


どうしても、サイと一緒に、梅を背景に撮りたかった私は、
噛み付かれるかもしれないという恐怖心を捨て(そんな大げさな、、、)、
思い切って、そぉ~~っとサイを抱っこ!
そんな私の意表を付く行動に、サイは一瞬「え?!」と思ったのか、
「ぎゃんっ!」と歯をむき出したけれど、なんとかこんな風に。。。


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撮ってもらいました!
といっても、サイ子はどこを向いてるんや~?
それに、ずり落ちそうやし。。。
厚手のコートを着ていたので、噛まれても大丈夫だと思ってたのですが、
もしも真夏で薄着だったら、抱っこするのは無理だったかも、、、

「無理矢理抱っこ」としか、見えないかもしれないけれど、
こんな形でも、サイを抱き上げ、季節感を味わえる背景で撮ってもらえたことは、私にとってこの上ない幸せです♪

でも、本当は、、、


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こんな風に撮りたかったぁ。。。
ええなぁ。余裕のよっちゃんやん。
誰かさんみたいに、慌てふためいてはらへんし。



京都御苑の中って、私ひとりだと、東西南北が絶対わからなくなるんです。
そう話してたら、ma-saちゃんもそうだと言ってました。
でも、そんな私達にとって、何よりも心強い「目印」が現れました!

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そう、大文字山です。
向こうが東!ってことになります。

ma-saちゃんが車を停めていたのが、東側の駐車場だったので、
この方向へ向かって歩き、私達は京都御苑をあとにしました。

そして、以前Jyollyくんと行った、北山通りにあるDojiへ。。。。

ここは、入り口からすぐの席だけ、わんこOKなんです。
造りも、家具も素敵なんですよ。
カップルが多いけれど、女性同士というお客さんもおられました。

この日私が注文したのは、「りんごのタルトタタン」です。
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この焼いてあるりんご、ホカホカで美味しかった~~。
そして、タルトといっても、あの「サクッ」とした堅さはなく、パイのように柔らかでした。
・・・・あれ?「タルト」と「タルトタタン」(そもそも「タルトタタン」って、この日初めて知った。)って、別物・・・・?


翔くんもサイも、時々顔を見合わせて少々反応するものの、
さほど大騒ぎにはならなかったので、
私達人間は、比較的ゆっくりお喋りして過ごすことができました。

もちろんそれぞれのわんこの話、
そして、超~~~現実的なお互いの話などなど、
喋りまくってしまいました。

ma-saちゃん、あのお店、あれだけ洒落た雰囲気やし、
また行くことあったら、もうちょっと、それに合った「アート」なお話でもしよっか?
・・・って、私には無理やな。



それでは、前回のデートと同じく、
スライドショーで二人の様子を見てくださいね。
今回、ちょっと枚数が多いです。

真ん中の再生ボタンを押すと、スライドショーが動き、
左下の黄色い再生ボタンを押すと、BGMが流れます♪




それでね、、、ma-saちゃんに撮ってもらった写真を送ってもらったので、見ていただきたいのですが、、、


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これも、、、


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これも、、


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そしてこれも、、、


何か感じられません?
同じサイを撮っても、微妙~に違いますよね。
それと、私のボケボケ~な写真に比べて、鮮明なこと!
あ、、、この違いは、縮小する前に、如実にわかるんですけどね。
やっぱり、カメラの腕が違うんやなぁ。。。

上のスライドショーの中にも、1枚、ma-saちゃんが撮ってくれた写真がありますが、
どれかわかりますか~?
はっ、、、ma-saちゃんの日記見られたら、すぐバレるか、、、




あっ! しまった!

何がって・・・?

Dojiさんへ向かう途中、いつも沢山のお客さんが並んでいる「ふたばさん」(豆餅で有名)の近くの商店街の前を通りました。
その商店街にある「たい焼」のお店へ、ma-saちゃんが車から降りて買いに行ってくれたんです。
美味しいと有名らしい!
晩に、「チン」して食べたんやけど、

写真撮るのを忘れてしもた、、、

美味しかったぁ~~。
ma-saちゃん、いいお店を教えてくれてありがとう。




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「おかっしゃん。ワタシがもし、あんな風に走っても、おかっしゃんは、ma-saちゃんみたいに付いて来れへんと思うワン。
あんなに走ったら、絶対足がもつれてこけてしまうのがオチやワン。
そやから、おかっしゃんみたいなおばあさんには、ワタシみたいなのがちょうどええんやワン。
それにしても、その『たいやき』を、ワタシ食べそこねたワン。
ワタシを部屋にあげてくれるまでに食べるって、ずるいワン。」

サイ、、、確かにそうやわ。
おかあさん、絶対ma-saちゃんみたいに走れへんわ。
あ、、、たい焼きか~?
わかったわかった。今度買ったら、ちょっとあげるし、楽しみにしときやぁ。」
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by sai-n.1020 | 2009-02-10 23:21 | サイ | Comments(18)

失敗したけど

2月に入り、節分も終わり、暦の上では「春」です。
といっても、この時期実際はすごく寒く、雪が積もることが多いです。
でも、今年は暖かく、降りませんね。
去年は、「朝起きたら雪景色」ってことが多かったけど。。。



さて、、、、


後悔

反省

自責の念に駆られる

やり直せるものなら「1」からやり直したい


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今、私の頭の中で、こういう言葉や感情が、ぐるぐる回っています。
何に関してかと言うと、、、、

サイのことなんです。



先週のある日の夜、サイの態度の悪さに立腹した私は、
かなりきつい叱り方をしてしまったのです。

皆さん、驚かれるかもしれませんが、
私、サイを、、、


殴りました。


1度や2度じゃないです。


数回殴りました。


手でだけではありません。

なんと、、、


靴を使って殴りました。



サイは、怒りと恐怖の入り混じった悲鳴をあげ、座り込んでしまいました。
私が靴を持って構えると、目を閉じて怯え、ブルブル震えます。
そしてまた牙をむき、怒り心頭に発する、、、その繰り返しでした。

最後に殴った勢いで、靴が手から離れて、サイのベッドの中に入ってしまったけれど、
それを取ろうとすると、また噛み付きそうだったので、そのままに。。。

「ここで優しい声をかけてはいけない。」
と思った私は、何も言わず、2階に上がり、
しばらくして帰って来た主人が、
「あれ?サイ子はきょう、上に上げてもらってへんのか?」
と言うので、わけを話しました。
私の、そういう態度を理解したのか、サイはあまり「上へあげてほしいワン。」と泣かず、
少し拗ねたような感じになり、その日は結局「室内犬」として過ごさせませんでした。


翌日の朝の散歩は、無言で歩き(話しかけても、どうせあまり聞こえないけれど)
夕方まで、接する機会を持とうとしませんでした。


でも、、、、時間が経つにつれ、私も冷静さを取り戻し、
それとともに、反省の念が湧いてきたのです。


ひとつは、私自身、ちょっとイライラしていて、感情的になってしまっていたこと。
いくら厳しくするべきといっても、あんなに怒ることはなかった。。。
息子らが小中学生の頃に、よく叱った時も、
私自身の精神状態によっては、必要以上にきつく叱ってしまったこともあって、
あとから反省したことも、一緒に思い出してしまったし。。。
息子の子育てと、同じような失敗をまたしている自分に反省。

それと、こんなサイになってしまったのも、もっと以前に問題があります。
サイが幼犬の頃、私が週に何日かピアノのレッスンで留守になるので、
夜暗くなるまでサイをひとりぼっちにさせてしまい、
一番大切に育てなければならない時期を、孤独に過ごさせてしまったこと。
もっともっと、1日の間できるだけ一緒にいて、話しかけてやらなければならなかったのに。。。
これは、ずっと前から後悔していることで、
これが原因で、「飼い主に忠実でない柴犬」に育ってしまったと、
激しく悔やんでいるのです。

以前にも、こんな反省についての内容を、日記に書いたかもしれませんが、
とにかく、私はサイの幼犬の頃の育て方に、おおきな失敗を犯してしまっていたことを後悔しているんです。


お友達のブログを読んでいると、
留守番しているわんこは、飼い主さんが帰って来ると大喜びするとか、
叱ると、ちゃんと反省して、反抗なんてしないとか、
さぞ、幼少の頃にしっかり愛犬と飼い主さんとの絆を結んでおかれたのだと、
羨ましく思うことがよくあります。
また、私が勝手に思い描いて書いている(笑)サイとの会話を読んで、
サイと私の心は、しっかり繋がっている、、と思ってくださる方がいらっしゃるかもしれませんが、
それは全くの誤解(?)です。
サイは実際、すごく扱いにくいわんこなんです。

でも、、、、そんなサイにしてしまったのは私。
そして、やっぱり私はサイが好き。
大切な娘、母、祖母、、、、と、役割はどんどん高齢化していますが、
息子達を育ててきた過程で、
「この子らの立場になって考えてやらなあかん。」
と悟ったことを思い出し、赤ちゃんに戻りかけている老犬サイを、
ちょっぴり「懺悔」の気持ちも抱きながら、大事にしていきたいと思います。


そうそう、こんな可愛いところもあるんですよ、サイには!

先日、おもらししたため、洗ったベッドがなかなか乾かないので、
ホームセンターで、ベッドを買ってやったのです。
まだ玄関の土間に下ろさず、玄関マットの上に置いたままにしておいたのに、、、、
「これ、サイちゃんのベッドやでぇ。」って教えてないのに、、、、

なんと、、、、


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こんな風にちゃんと自分のものだとわかって、ベッドの中に納まっているんです。

「くぅぅぅ~~~! サイちゃん、あんたこれ、自分のベッドってことわかってんのぉ~?
めっちゃ賢いやん。めっちゃ可愛いやん!」
と、ベタ褒めしたら、主人が、
「ほな、ベッドに『マリ』(ご存知のとおり実家のトイプーです。)って書いとけっ!」やて。。。
それでもきっと、ベッドに入るやろうという主人の考えです。
またまた、そういうことを平気でさら~~っと言ってのけるとは!


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上のようなことを書いておきながら、またこういう風にサイに喋らせてるし。。。


それとね。。。
「夜だけ室内犬」をしていると、毎晩のようにこんな感じで声をあげるんです。



最後の方、巻き舌使ってるみたいやし、、、

こういう時、「よしよし、サイちゃん。ゆっくり寝えやぁ。おかあさん、そばに居てるんやし。」と言って、頭とか撫で撫でしてやると、、、、
時にはそれを何回か繰り返すこともあるけれど、そのうちに、落ち着いて眠りにつくんです。

これって、、、やっぱり私に甘えてるんやねぇ?
まさか「老犬特有の遠吠え」では・・・?


あれ? なんやかんやと言いながら、
結局私は、かなり飼い主バカしてるやん。
上の動画で、腰のあたりが、声と連動して「ピクッ ピクッ」って動いてるのも可愛い~~って思うのは私だけ?




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「おかっしゃん。あの時はほんまに怖かったワン。
それと同時に、めっちゃ腹立ったワン。
あんなに叩かんでもええのに~って思ったワン。
でも確かに、ワタシがちいさい頃、ひとりぼっちやったのは寂しかったワン。」

あぁぁぁ~~~っ!
やっぱりあの時のこと、あんたショックやったんやなぁ。
おかあさんの靴、ひょっとしてあんたがあれから、恨んで噛み砕いたりするんと違うやろか・・・って思ったけど、そのままやった。
そんな風にあんたのこと思ったことも、反省するわ。
今から遅いかもしれんけど、あんたとできるだけ気持ちを通わせるように努力するし、
階段の途中からだけ抱っこさせてくれるんとちごて、なんぼでもおかあさんに甘えてきてやぁ。



最後にお詫びを。。。

サイを叱りつけた時の描写が、あまりにも「えげつなく」て、
読んでくださっている方をかなり怖がらせ、
「一体サイママは、どんな理由があって、こんな凶暴な叱り方を・・・?」
と疑問に思われたと思います。
申し訳ありません。

相次いで
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by sai-n.1020 | 2009-02-04 22:54 | サイ | Comments(22)