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台北旅行記 ~其ノ弐~

GWが明けてしばらくしてから、
まさかの「寒の戻り」(ちょっと大袈裟かも?)が到来しました。
毎年GW中に、ファンヒーターを片付け、
と同時に、扇風機を出す我が家。
でも、この時には、まだ片付けてなかったんです。
忙しいのと、「まだ寒ぅなるんとちゃうやろか?」と思ったのとで。。。
この寒かった日、もちろん使いました。
片付けてなくてよかった~。
あ、流石にもう片付けましたよ。
昨日に。。。(遅すぎ?)


でも、こんな初夏であっても、
夏になったら、しっかり厳暑になるんやろなぁ。



さてさて、今となっては、「遠い昔 夢の世界」になりつつある「台湾旅行」の続きです。
「其ノ壱」が、内容のわりに、ダラダラと単に長いだけ、、、となってしまったので、
今回は簡潔に。。。とは、いかんやろな。
喋りだしたら止まらへん性分なので、
またまた長~い旅行記になりそうです。
イヤになったら、どんどんスルーしてくださいませ。


2日目は、旅費に最初から含まれている「市内観光」で、バスに乗って連れて行ってもらいます。
(どう考えても、これが付いていて、あの旅費は安い~~♪)
この日もどんより曇り空。
でも、なんとか降らずにいてくれるかな?


車内から見て、2日目のこの日もまず驚いたのは、バイクの多さとその運転の荒っぽさ。



「あんな運転の仕方で、事故ったり、捕まったりしはらへんのやろか?」と思ってた矢先、
おまわりさんに止められているのを発見したのが、左下の写真です。

台湾のみなさま、日本では最近痛ましい事故が多発していますので、
くれぐれも気をつけて運転しておくれやすぅ~。


まずバスを降りたところは、保安宮。
(最初、「保安官」と見えた私。)
医学の神様「保生大帝」が祀られているらしいです。


それにしても、派手~~。





ここで、長いお線香を持ち、
家族の名前、住所、生年月日、願い事、、、などを心の中で唱え、お祈りします。



この中に、「ぽとんっ!」って落とす感じで入れます。
熱心にお祈りしている、3人のマダムたち。

このあと、すぐ横にある「台北孔子廟」へ向かいました。



ここは、学問の神様、孔子を祀ったところで、
京都の「北野天満宮」にあたるのかな?
台湾には、いくつか孔子廟があるらしけれど、
唯一政府が管理しているのは、ここだそうです。

・・・・・と説明ばかり長いのには理由が・・・。

実は私ここで、「しまったぁ~~~。」と焦ったのです。

前日の夜、ホテルでカメラの電池残量を見て、
まだ「FULL」だったから、安心していた私はおバカでした。
上で載せたバイクの写真を撮っているうちに、もう半分に、、、、

この日は、いっぱい撮る場所があるはずなのに、
このままでは、このままでは、、、

そんなことを考えていると、シャッターを押す勇気がなくなり、(意外と小心な面もあり。)
押したとしても消極的で、(「どんな押し方や?」ってか?)
あとで見てみたら、ろくな写真もなく。。。

はい、すみません。そんなわけで、ここの写真は上の1枚だけ・・・(涙)

あ、その代わりに、保安宮で4人揃って写っている写真をどうぞ。



え? そんな写真は要らんって?
今回4人揃って写したのは、これと、あと後ほどのせるもう一枚だけなので、
我慢して見てくださ~い。
ちなみにこれは、ガイドさんと一緒にバスに乗ってはったおばさん女性が撮ってくださった写真です。
「修正してあるん?」と友達に言われたほど、
確かにみんな、綺麗~に写っております(笑)


ささ、気を取り直して次へ行きます。


教訓その3・・・電池はしっかり充電しておくこと。(基本中の基本やん!)


次に向かったのは、お茶セミナー。



上に載せたお菓子、なんていう名前やったっけ~?
何種類かの烏龍茶をいただきました。
ちょうど喉が乾いてきたので、潤すのにはよかったけど、
次から次と注いでくれはるので、
最後には、お腹がタップンタップンに。。。

そんな状態で次に向かったのは、中正紀念堂。



「中正」とは蒋介石のことで、
死後、国民の哀悼の意を表すために建設が決まったものだそうです。

銅像や、着用してはった礼服や、愛用車や、、、
いろ~んなものが展示してあったけど、
「ふぅ~~~ん。へぇ~~~。」って感じの反応の4人。

見学を終えて出てきたら、
この日ガイドをしてくださった淑恵さん(日本語上手やった。)がおられたので、
ma-saちゃんのカメラで撮ってもらいました。


さてさて、そろそろお腹がすいてきました。
ってことで、バスは、お昼ご飯を食するお店へ、Let’s go ~ ♪

「梅子餐廳」というお店です。
この日の昼食は、旅費に含まれているので、
自分でメニューを見て、選んで、、、じゃなく、
椅子に座ったら、もうちゃんと、次から次と運ばれてきます。



ゆっくり味わうというよりも、
ちょっと慌ただしい食事になってしまったけど、
日本人客が多いと言うだけあって、
食べていても、何も抵抗のない、というか、
日本でもよく味わうようなお料理で、どれも美味しかったです。
(慌ただしいゆえ、写真をゆっくり撮ることができなかった。)

ただねぇ。。。

私達は4人で行ったのですが、バスで移動したのはもちろんもっとたくさんの人。
その人達はこの日初対面だったけど、
ここでは、中華料理ならではの、丸いテーブルで回しながら食べる形式(何て言うの?)で食したんですよ。
これって、、、日本ならあり得る?
結婚披露宴とか宴会で、初対面の人とこういうお料理を食べた経験がなく、
友達と一緒にしか食べたことないし、「え?」と思ったけど、
今回は仕方ないよね。
みなさん、ご経験ある?

そうそう、「初対面」といえば、上に載せた、撮ってもらった写真やけど、
本当は2枚組でした。
もう1枚は、バスに乗ってはった人全員で撮ったやつ。
バスの中で隣り合わせで座ってたma-saちゃんと私は、一様に、
「これ、要らんよなぁ?」と同じ気持ち。
で、「こっちの1枚だけでいいです。」と、初対面の人達と撮った集合写真を拒否(笑)
しか~し、beちゃんとおば関ちゃんは、2枚とも買ったらしいです。
・・・・これは何を物語っているのでしょう・・・・?

でも、「なんでこうして食べなあかんの?」って、文句を言ったわけではないですよ~~。
美味しかったから、気持ちよくいただきました!


さて、満腹になった私達が向かったのは、漢方薬店。

そこで、beちゃんは講習を受けたのですが、
他の3人は、足裏マッサージをしてもらいました。



こんな椅子に座ります。

経験ある方は、あの痛さ、というか気持ちよさがわかると思いますが、
どうやってマッサージしてもらったかは、ここに画像を載せることはできないので、
乙女ちゃんとおば関ちゃんのブログをご覧下さい。
顔は隠してあるけれど、
まさに「痛ぁ~~~~い!」という表情している写真が載せてあります。

私は、「痛い」よりも、「気持ちいい」という気持ちの方が強かったなぁ。
できたら、もっとしてもらいたかったほど。

ちなみに私、「膀胱が弱い。」って言われました。
長男がお腹にいた頃、膀胱炎になったことあるけど、
今も弱いのかなぁ・・・?


足が元気になったところで、
次に向かうのは、忠烈祠です。



ここには、戦争で亡くなった英霊を祀ってあります。
忠烈祠といえば、衛兵交代が有名です。
なぁんて書いてますが、chobiponちゃんのブログで初めて知ったんやけどね。




交代兵4人と引率兵1人の計5人が、1時間おきに交代します。
「カチャッ、カチャッ」と軍靴の音が響き、厳粛な雰囲気に包まれます。



交代の儀式が終わると、これから次の交代までの1時間の間、
このように全く動かず、直立します。
彼らは、厳しい条件をクリアした、エリート中のエリートらしいけれど、
まばたきもできず、こうやってじっと立っていなければならないって、
私の息子が万が一選ばれても(んなわけないけどっ)
なんか可哀想になってしまうわぁ。


この忠烈祠をあとにして、向かったのは、故宮博物院です。

ここは、おば関ちゃんが行く前から、
「母が、『翡翠の白菜』を絶対見るべきやって言うててん。」と言うてはったので、
絶対外せない目的地でした。
ところが。。。。

おば関ちゃんもすでに書いておられるように、
人。人。人。人。。。。。
なぁんと、1日10万人の人が訪れるらしいですよ~。
その「翡翠の白菜」に到達するまで、どんだけ並んだことか~。
万博や(古い話やけど)TDLで並んだことを思い出した。。。

で、ようやくその「白菜」に到達するも、
小さすぎて、人の頭の間からかろうじて見れた程度!

そうそう、ここは撮影禁止なので、
どんなものかわからなくて、イライラするでしょう?

特別にお見せしましょう。。。



もちろんこれ、本物じゃないですよ。
いつもお世話になっている近所のおばあちゃんに買ったお土産のスプーンです。
先に、こんな風に白菜が付いてました。

こういうお土産物をもうちょっとゆっくり見たかったけど、
もうバスが出る時間に!
さぁ、走るよ~~~~!

もともと付いている観光というのは、
行くべきスポットをちゃんと押さえてくれるのはありがたいけど、
時間に急かされ、やっぱり慌ただしかったかも~。

それでもなんとか無事にすみ、
最後はお土産屋さんで降ろしてもらって、解散です。

この日の市内観光は、慌ただしいとはいえ、色々廻っていただいたことに感謝して、、、

と、のんびりしてはいられません。
まだまだ夜はこれから。
これからが、パワフルなおばさん連中が本領発揮するところ!




ここは、台湾最大の夜市、士林夜市です。
吉田神社の節分や、祇園祭宵山の夜店どころではありません。



おっ、3人のマダムが、何かいいお店を見つけたようです。

そのお店で、こんな風にお姉さんが作っておられました。



ちょっとドギツイ色に見えますが、これがなかなか美味しかったんです。



ほらね。美味しそうに食べてるでしょ?


他にも食べた物があるけれど、うまく写ってなくて。。。


その代わりに、こんな可愛い子、写せました!




今回、わんこを見かけると、「あっ! わんこや!」と、敏感に反応していた私達。
それは、日本を離れても一緒でした。
この子は、ポメちゃんかな?
そうそう、この翌日には、もっとたくさんのわんこに遭遇したので、
次の日記に載せます♪

さて、夜市の次に向かったのは、昼間体験した足裏マッサージに引き続き、
今度は全身マッサージへ。。。

そのお店の名前がすごい!
「豪門世家理容名店」といいます。
「豪門?えっ?拷問?」と、同じことを思った私達。

ここのお店、あの志村けんが、かなり貢献している様子。
なぜなら、店内の何箇所かに、バカ殿のステッカーとか貼ってあったからです。
来店した時の写真も、もちろん貼ってありました。
バカ殿のステッカーの写真を撮り忘れてしまってたけど、
かろうじて、こんな写真見っけ~~♪




私達ひとりにひとりずつ担当のお姉さんが付いて案内してもらい、
部屋に連れて行かれて、、、
いや、本当に「連れて行かれた。」って感じでした。
しかも、「???」な雰囲気の廊下を通って。

でも、入った部屋には、ちゃんといくつかベッドが並べてあり、
安心した~~(笑)

昼にしてもらった足裏マッサージも気持ちよかったけど、
やっぱり全身マッサージは効く!
もうねぇ、めっちゃ痛気持ちよかったぁ~~♪

ここでは、なんと! 「足踏みマッサージ」というのもやってもらいました。
みんなが一斉にやってもらっている様子が見たかったから、
うつぶせになりながら、横をちょいと見上げると、、、
コンタクトレンズを外していたから、あまり鮮明には見えなかったけど、
お姉さんがみんな、私達それぞれの身体の上に乗っかっていて、
ちょっと異様な感じなのが、よくわかった。。。
写真撮りたかったけれど、不可能でした。

ここでは私、「寝不足でしょう?」「右足がちょっと悪い。」って言われました。
当ったり~~~!
って、喜んでる場合じゃないけどね。
確かに、ずっと寝不足。
右足が時々痛む。
なんでわかるんやろ~~~?


すっかり気持ちよくなり、もうあとはホテルに戻って寝るだけ。。。
というような表情の写真がこれです。




といっても、おめめを隠してたらわからんよね?
本当は隠したくなかった。
めっちゃ、満足そうな顔してますよ、みんな。



さて、これで2日目の日程は終了。
あくる日は、どんな楽しいことが待ってるのでしょう。。。



                               To be continued ・・・

念願の

# by sai-n.1020 | 2012-05-20 22:41 | Trackback | Comments(6)

台北旅行記 ~其ノ壱~

やっと咲いたかと思ったら、あっさりと桜は散ってしまい、
気がつくともう5月です。
順調に初夏へ向かうと思いきや、
今年は「春の嵐」の多いこと多いこと!
雨が降ると、もれなく、台風のような強風が付いてくる、、、といった感じ。
何かおかしいですね。この気候。
夏になったら、またゲリラ豪雨に見舞われたり、
次から次と台風が襲ってきたりするのかなぁ。

そして相変わらずバタバタと過ごしている中、
ちょっと現実逃避して一息ついて、
久々の旅行をしてまいりました。

旅行。。。。ほんまに久しく行ってへんかった。。。
息子達を最後にどこかへ連れて行ったのが、いつのことやら・・・。
かれこれ、15年ほど前のことやろか?

行った先は、、、なんと! 台湾。
海外ですよ、海外!
新婚旅行以来の、空の旅!
(えっと、、、28年ぶりになるわ。)

といってもね。
今回選んだのは、HISの台北3泊4日の旅。
(これが実際、「3泊3日」同様だったことには爆笑~。詳しくはまた。。。)
1日市内観光が付いて、(その日の昼食も)
2日朝食付き、燃油サーチャージ込で、
びっくり!34,800円!
こんな安くで行けるんかぁ?と驚きながらも、
「こんな値段やから行けるんや。」と、自分に言い聞かせ(笑)、
毎日の忙しさで「ほんまに行けるんやろか?」と不安を抱き、
PCの「世界の天気」を見ては、ずっと雨マークになっていることに愕然としつつ、
4月18日、出発の日がやってきました。

一緒に行ったのは、いつも仲良くしてくれてる、
ma-saちゃんbeちゃんおば関ちゃんです。




お名前をこうして記すのは、この写真だけにしておくので、
お顔とお名前、しっかり覚えておいてくださいね。
すでによくご存知の方々は、「何を今さら。。。」って感じかもしれんけど。



この時点で、わいわい、がやがやなおばちゃん4人。
下の、おひとりで写っているbeちゃんの写真、
評判がよく、褒められたので、(めったにないこと)
載せました~。
ええ笑顔してはるし、隠しとぅなかってんけど。


関空へ行くのは初めてで、
この「はるか」に乗るのも、初めてでした。


さて、ここでちょっとご説明を。。。

今回の旅行に際しては、
すでに2回台湾旅行経験済みのchobiponちゃんに、何かと教えてもらっただけでなく、
海外旅行の達人、おば関ちゃんには、
行く前から(旅費の支払いとか)色々とお世話になり、
本当に、本当に、、、、(ずっと続けたい)助かりました。
もちろん、しっかり者のma-saちゃんや、
何かと私と共通点の多いbeちゃんにもお世話になりっぱなしだったのですが、
特に、おば関ちゃんには、甘えっぱなしでした。

関空に着いて、搭乗手続きのカウンターを探すところから、
早速、ツアコンおば関ちゃんに着いていく私達。。。

搭乗時間まで、免税店内を見て回ったあと、
さぁ、いよいよ乗り込むよ~~~♪



滑走路が見えてきただけで、興奮状態の私。
「きゃあ~。あの飛行機に乗るんかぁ~~!」ってね。
ところが、旅慣れてるおば関ちゃんは、一言、
「小さっ。あんな小さい飛行機に乗るんかいな~~。」って。

今回利用したのは、ジェットスター。
機内に入ると、確かに狭い。
私の数少ない搭乗経験のうち、ほとんどがジャンボだったし、
第一印象は、「バ、、、バスに毛が生えたみたいな感じやん。」でした。
それでも、滑走路をゆっくりと走り出し、
次第に加速が加わり、離陸した瞬間は、
「あぁ~、やっぱりこの感覚は、バスでは味わえへんわ。」
と思ったのでした。
当たり前やっちゅうねん。



Vサインは、ma-saちゃんのおてて。
機内から見えた雲の写真は、
帰りの方が面白いのが撮れたので、
また改めて、見てもらいますね。


「こんなでっかいのが、よぅまぁ空を飛ぶもんやわ。」
と、昭和初期の人間みたいなこと思って3時間ほど過ごし、
無事、台湾桃園国際空港に着きました。

空港で出迎えてくださっていた、HISの現地係員のお兄さんが、バス乗り場まで連れて行ってくださって、
他のツアー客の皆さんと一緒に、乗り込みます。

雨は確かに降っていたけど、さほどきつくなく、
この時には外を歩くこともないので、傘を出す必要はありませんでした。
ふぅ~、助かったぁ。


バスの中から初めて見る、台北の街。
まず驚いたのは、バイクの多さ。



ここには1台しか写ってないけれど、
バスや車の間を、しっかりスピードあげて、
うま~~く通り抜けて突っ走って行きます。
その様子は、翌日撮った写真で、また見てもらいますね。

まず免税店に寄り、
そしてそのあと、何箇所かホテルを回って、
私達が泊まる、「新仕界大飯店」(ニューワールド ホテル)に到着。

なんせ、上に書いたような旅費なので、
デラックスなホテルは望めません。
ビジネスホテルって感じやったけど、清潔感はしっかりあったし、
寝泊りするだけなら、全くOKです。

ホテルのエントランスにも、特に何も感じなかったせいか、
全く写真を撮り忘れてました。
考えてみたら、ホテル全体を、外からしっかり見てへんかった。
あっ、でもこれがありました。



パンフレットです。
へぇ~。こんなんやったんか。
古めかしい外観で、ちょっとびっくり。。。


さて、この日の予定を決めるのに、お部屋で相談です。



ここは、beちゃんとおば関ちゃんのお部屋。
ma-saちゃんと私がお邪魔したよ。


しばらくこうやって話し合って、
さぁ、ホテルを出ますよ~。
のんびりしすぎていたら、あっという間に時間は過ぎていってしまいます。


さて、今回のこの旅行には、2日目に市内観光が付いていて、
「九份」へは、3日目に行く予定をしていました。
「九份」が、どういうところなのかは、また後日説明することにして・・・。
で、そこへ行くのには、前もって指定券付きの切符を買っておいた方がよいと、
chobiponちゃんからのアドバイスがあったので、
この日はまずそうしようということで、台北駅に向かいました。
(なぜ、赤い字なのか、、、それは今の時点では「?」のままにしておいて下さい。)

おっと、その前に、ちょっと乾いた喉を潤すべく、
ちょうど目の前にあったお店に立ち寄った私達。



こんなものを飲みました。
えっと、、、なんちゅう飲み物やったっけ? 忘れた、、、

そして駅へ向かいます。



なかなか賑やかな街並みで、
そうかと思ったら、、、、



こんな洋風の赤煉瓦の建物が。
これは、「西門紅楼」といって、
1908年に公営市場として建築された建物らしいです。
リニューアル後は、展示や喫茶、ブティックなどに利用されていて、
劇場も入ってるそうですよ。




ホテルから最寄り駅である、MRT「西門駅」から乗るところです。

このMRTを利用するには、
「トークン」という、青いプラスチックの切符を買います。
それには、ICが組み込まれていて、
改札を通る時にはセンサーにタッチし、
出る時には、投入口に入れます。

・・・・って、その「トークン」の写真を撮り忘れた。
そんなんばっかりやん。


MRTの台北駅から、台湾国鉄の台北駅まで、
これがなかなか辿り着けなくて。。。

ツアコンのおば関ちゃんと、一番若いma-saちゃんがさっさと前方を歩くあとを、
beちゃんと私が、「金魚のフン」のようにして付いて行きます。


あの~、おば関ちゃんとma-saちゃん、
途中「後ろの二人、どこへ向かってるか、わかって着いて来てるんやろか?」
ってヒソヒソ言うてたのを、聞き逃してへんでぇ~。
それに、ちゃんとわかってたでぇ~。



とにかく、駅構内が広かった!



京都駅や、えっと、、、東京駅(そんなに知らんけど)とか、
比べものにならんほど、ダーッとどこまでも続いてる感じです。
それでもようやく切符売り場に到着!



こんな風に3人を撮っているということは、、、
そうです。私はすっかり任せてました~。
おば関ちゃんは、この時切符を買うために、
行き先、枚数など、ちゃ~んとメモに書き、渡すように、準備してくれてたんです!
ほんま、行き届いたお姉さまやわぁ~。


こうして無事に購入した切符(自力じゃないけど)をしっかりバッグに納め
(またもやこの部分、赤い字ですね。)
次に向かうは、台北101です。


MRTが安いのはわかっていたのですが、
タクシーもまた、日本に比べてすごく安いので、
「4人で割ったら、もっと安ぅなるやん!」
と、迷わずタクシーを拾う私達。
どれだけ安いかというと、
初乗り料金が、70元。
日本円にして、約210円!
あり得へんでしょう~?

安いってことで、タクシーはありがたい交通手段だったのですが、
問題は、、、
上にも書いたけど、危険な思いをしなければならないこと。
バイクが素早く駆け抜ける中、
車も、そのバイクに負けないようにと、
意地になってスピードいっぱい出して、走るんです。
毎回助手席に座ってくれたおば関ちゃん、
私達よりも怖い思いさせて、ほんまにごめんね。


さぁ、台北101に着いて、、、
あ、しもた。また全景を写すの忘れた。。。
というのは、入り口を探すのに、ちょっとばかり時間がかかってしまったので。
それに、まん前でタクシーを降りて、
101階もの超高層ビルを下から見上げて(しかも夜に)撮るのは、かなり困難。
なぁんて、言い訳していてはいけません。
どんな状況であれ、ちゃんと撮るべきでした。

3日目に、タクシーの中から撮ったのがあるので、
見てもらおうっかなぁ。



あ、あかんわ。
ガラス越しなので、変な物が写ってるし。
それに、この写真では、
どれだけ超高層なのか、ちぃ~~~~っとも伝わってこない。

この写真、全く意味がなかったです。
でも、こういう感じの建物だったということだけ、見ておいてくださいね。

展望台から夜景を見る前に、まずは腹ごしらえです。
ってことで、ここでまたchobiponちゃんの行動を参考に(笑)
このビルの4階に、美味しいお店があるということなので、
それを探す、、、、が、、、、
無い!
エレベーターに乗り、「ここやろか?」と回っても、
「あれ? ここって、さっき来たとこやん。」と、
まるで迷路の中にいるみたいな私達。

挙句の果てに、案内嬢のお姉さまに聞いてみたけど、
その案内に従って辿り着いたお店は、高級店。。。(汗)
どうやら、chobiponちゃんが行かはったお店は、
もう今はないのだろうということで。
「京都でも、ちょっと見ない間に、お店が変わってるしなぁ。」
なぁんて、私なりの納得をして、
結局落ち着いたのは、地下のフードコート。

あ、こんなんで、ええねんええねん。
安いし、美味しそうや~ん。

と、散々色々迷って選んだのが、こんな料理。



えっと、、、、なんていうお料理やったっけ~?
野菜たっぷりで、ひとつひとつ、美味しかったのですが、
なんせ量が多すぎ!
スープなんて、「底が無いんか?」って思うぐらい、
飲んでも飲んでも減らへんかったし。。。
もったいないけれど、残させていただきました。

実は私、このあたりから、すっごい睡魔に襲われてきて、、、、

考えたら、家でいつも「うたた寝」をする時間だったのです。

「へっ? 海外にまで来て、普段通りうたた寝するんかいっ?」
って、お叱りを受けそうですが、
旅行の準備を、前日の夜遅くギリギリまでかかってやっていたので、
どうしても、睡魔に勝てず。。。

それでも、超高速のエレベーターに乗り、展望台から夜景を見ると、
少しは目が冴えてまいりました。



この日は天気がよくなかったので、
残念ながら86階まで。
(おば関ちゃんは、「89階」って書いてはる。どっちやろ?!)
下に見えているのが、普通の高層ビルです。
それが、こんなに下に見えるってことは、
やっぱりこのビル、とてつもなく高いということになりますよね。
この夜景、実際はもっと綺麗なんですよ~。
カメラの腕が悪くて、ごめんなさい。

そうそう、今回、ちょっと訳あって、
大きいカメラを持って行ったんです。
めったに使わない、不慣れなカメラを。

即席で、説明書とか見てたのですが、
もともと理解力に欠ける私は、すぐに使いこなすのは無理~。
大きいカメラを持って行くからには、
ちゃんと勉強しておかないとね。

これ、今回の旅行で得た、教訓その1です。

さてさて、私を襲ってた睡魔ですが、
再び悪さをしだしてきて、
私以外の3人が、何やら冷たいものを買って食している間、
椅子に座ったまま、じっと目を閉じて、休んでおりましたzzz…




そして、家でうたた寝をしている時と同様、
「はっ。」と目覚めてからは復活し、
ホテルへ戻ったのでした。





自分の泊まった部屋の写真を、うっかり撮り忘れていたのですが、
こうやって、ma-saちゃんがしっかり撮ってくれてました。
ma-saちゃん、謝謝!


翌日は、市内観光が待ってるし、早く寝ないと~~~。

なぁんて思いながら、ベッドに横になった途端、
まさに、「バタンキュー」状態で、眠りについた私でした。


あ、そうそう。
きょうの日記で、「撮るの忘れてた!」というのが多すぎますね。

教訓その2・・・目に入ってきた、珍しいもの、興味のあるものは、とにかく何でも撮る。

この教訓、ちゃんと生かさないとね。



最後にいつも、サイちゃんがつぶやくのですが、
「旅行記最後につぶやくワン。」と申しております。



                             To be continued ・・・


昨日は

# by sai-n.1020 | 2012-05-04 07:27 | Trackback | Comments(10)

今年の桜は

紆余曲折ありましたが、

やっとのことで、

今年の桜が見頃となりました。


なぁんて言ってるうちに、
早くも散ってしまっているところもたくさんあります。

今年の桜は、可哀想でした。
そろそろ蕾を膨らまそうと思ったら、寒くなり、
ようやく開花できるかと思ったら、また寒の戻りがあり、
悩み悩んで、イライラして、
そして念願叶って、やっとのことで満開になったんですからね。


ということで、一気に今年の桜を見てくださいね。


まずは、うちの周りよりも早く開いた、
実家の近所の桜です。



これは1週間前です。
もう少し離れて、祇園らしい町並みを撮りたかったのですが、
それはそれは、人出がすごくて、
人物無しで撮るのが難しく、こんな写真になってしまいました。



この写真を撮った5日後に、まさかこの近くで、あんな事故が起ころうとは・・・。

今の時点で、まだ事件の全容は明らかにされてないけれど、
本当に、本当に、、、痛ましい事故でした。
あの車が最後に衝突した電柱のあるところは、
まさに、よくここに載せているマリちゃんと、散歩で通るところでした。



奥に見えている、黄色いところの前の通りを、
右から左へその車は猛スピードで走り、
その黄色いところから、わずか10メートルほどのところにある電柱に激突したのです。

この写真のように、当時はきっと大勢の花見客で、道はいっぱいだったはず。
さぞ一瞬のうちに、騒然となったことでしょう。
上空を飛んだヘリコプターは、10機ほどだったらしいです。
報道関係がほとんどだったようですが。。。

事故を起こしてしまった運転手の家族も、
被害に遭われた方のご家族も、
両方、その心情を察すると、なんと言っていいか・・・。











この2枚は、両方実家へ行く道で撮ったものです。

桜の花が散るように、
あっという間に、命を落とされた被害者の方に、合掌。。。


次に見ていただくのは、
用事で親戚の家に行った日に、
少しそこから歩いたところにある、毘沙門堂の桜です。

あいにく雨の日でしたが、
今まで見に行ったことがなかったので、
折角の満開の時期だから、、、と思い、行ってきました。












満開の時期には早いのかなぁと思いましたが、
もともと古い桜の木だそうで、
そのせいか、あるいは悪天候のせいか、
生き生きした桜というより、
しっとりと物静かな印象を受けました。



そして最後はおなじみ。
サイちゃんと、そしてリリィーちゃんと歩いた川原の桜です。






京都には、いっぱい桜の名所がありますが、
私はこの川原の桜が大好きです。
前にも書いたかもしれないけれど、
タクシーの運転手さんが、観光客に、ここの桜を勧められたそうです。

こんな風に満開になる少し前に、
近所のma-saちゃんと翔ちゃんと一緒に、
桜見物を兼ねて、川原を散歩しました。






ma-saちゃん、翔ちゃん、
一緒に散歩させてくれて、ありがとうね~♪


やっぱり、柴わんこに桜は合うなぁ。
サイちゃん、リリィーちゃん、
夢でもいいし、あんた達と一緒に、
またあの川原を歩きたいわぁ。



                          (2009年4月8日)

「おかっしゃん。
毎年この頃になると、ワタシとこの薄い色の花を一緒に、
川原で這いつくばって写真を撮ってたワン。
そばを通る人に、ワタシ、めっちゃ恥ずかしかったワン。」

サイちゃん。この写真を撮ってた時も、
「来年もまた一緒に撮ろなぁ。」って言うてたのに、
もうそれができひんかった。
でもな。これからも毎年、お母さんのそばで一緒に桜見てや。
あ、その時は、リリィーちゃんも呼んできてや。



きょうは、リリィーちゃんにもつぶやいてもらいましょう。


                          (2011年4月16日)

「おかあさん。あたしもね、まだまだこのお花を見ながらの散歩行きたいと思ってたの~。
天国にもこのお花いっぱい咲いてるし、サイ母さんとお花見してるのよ~。」

リリィーちゃん、明々後日で、あんたがサイちゃんのいるところへ行ってしもて、
半年になるんやわ。仲良ぅしてるか?
いつでもサイちゃんと一緒に、おかあさんのそばに帰ってきてやぁ。

# by sai-n.1020 | 2012-04-14 23:12 | 風景 | Trackback | Comments(10)

来週こそ?

1か月以上、日記の更新が滞ってしまいました。

その間に、ぐっと季節が動いたかというと、
実際はそうではありません。
暖かくなったかと思うと、強烈な寒の戻りが訪れたり、
そうこうしているうちに、3月ももう半ばを過ぎてしまいました。



久しぶりに、サイちゃんやリリィーちゃんと歩いた散歩道です。
この川沿いの桜、例年通り、約2週間後に満開になるのかなぁ?



蕾は、まだまだ硬そうやけど。


最近、相変わらずバタバタと忙しく、
月日が経つのが早く感じられるわりに、
こうして季節の移り変わりがスムーズでないと、
少々苛立ちを感じてしまいます。
でも、そんなこと言ってられません。
多忙ながらも、毎日ちゃんと生きていられることに、感謝しないと。



ところで、今年は、花粉の飛散がマシだと言われてたのに、
「どこがマシ?」と怒りたくなるほど、
今の私の症状は、ひどいものです。
ここ最近、コンタクトは装用せず、メガネをかけてます。
外出する時には、もちろんマスクを付け、
恒例の「怪しいおばさんスタイル」で、チャリを吹っ飛ばしております。

そして、悲しいことに、
去年の今頃苦しんでいた左手の痺れが、
ちょっと最近出てきているんです。
去年のように、ほとんど握力がないほどひどい状態ではないけれど、
明らかに、いつもの正常な感覚ではありません。

知人も、私と同じく頚椎が悪く、
やはり、こういう季節の変わり目に、症状が出るらしいです。

う~~~ん、これ以上左手が麻痺してほしくない!

花粉症とともに、この時期に表れる恒例の症状になってしまうと困ります。


それとこの時期の恒例行事(?)といえば、
この葉書が届くことです。



今年も届きました。
そうです。まだ死亡届を出してないから。

サイちゃんもそうでした。
亡くなって2ヶ月ちょっとして、同じように届きました。
亡くなったことを認めたくなくて、届出をしてなかったし。

で、リリィーちゃんを譲渡して、
その届出をするために、保健所へ行った時に、
サイちゃんの死亡届を出さざるを得なくなったんです。

リリィーちゃんの場合、そういうきっかけがないから、
このままずっと放っておこかな?
そうしたら、16歳の表彰の案内、届くやろか?


夜の天気予報で言ってました。
来週は、やっとこさ、本格的に暖かくなるそうです。
それは嬉しいけど、花粉の飛散も、終結してほしいなぁ。



            (2010寝ん3月17日 まん丸サイ子)

「おかっしゃん。久しぶりにあの川原の写真やワン。
今年は、わんこ連れてさくらを楽しむことができひんワン。
でも、ワタシか、あのでっかかった子と一緒にいるつもりで、
桜が満開になったら、川原を散歩したらええと思うワン。」

サイちゃん、ほんま、この土手を長いこと歩いてへんわ。
桜が満開になったら、きっと土日はたくさんの人が歩かはると思う。
あんたやリリィーちゃんのこと思いながら、
綺麗な桜を満喫して散歩できたらええなぁ。


# by sai-n.1020 | 2012-03-21 23:54 | Trackback | Comments(6)

寒い中で

立春を過ぎたとはいえ、
このところの寒さは、身に堪えます。

皆さん、風邪をひいておられませんか?
インフルエンザは、相変わらず猛威を奮っているし、
早くこの時期から脱したいですよね。

でも、私は基本、夏よりもどっちかというと冬が好き。
HP本館に書いてるように、
葉っぱの落ちた木の枝の間から見える、灰色の空が大好きです。
「なんで?」と聞かれても、うまく答えられないけど。

いくら寒くても、
そんな冷た~い風をまともに顔に受けながら、自転車で突っ走るのも、
決して嫌いではありません。
かえって、気持ちが引き締まるから。


そして、今のこの時期に思うのは、
愛娘サイちゃんが、よくこんな寒い時にお産をしたなぁってこと。
1997年2月17日でした。

ということは、そう、昨日はリリィーちゃんの誕生日でした。
あのまま頑張って生きてくれてたら、15歳。
いやいや、そんなこと言ってやると可哀想。
あそこまで、頑張ってくれたのだから。
もし今、私の横で寝ていたとしても、
ガリガリに痩せ細った身体で、この厳しい寒さを耐えるのは、
かなりきつかったかも。



      (何度も載せている、リリィーちゃんが肥えていた頃の写真)

リリィーちゃん、そっちはこっちほど、寒くないか?
お母さんの年齢に追いついたなぁ。
え? お母さんは「ワタシはもう、17歳になってるワン!」って言うてるか?
あんたは、17日に生まれて、17日に眠ったんやなぁ。
律儀というか、几帳面というか、、、、(そうは言わへんか?)


昨晩から降り続いた雪が、どんどん積もり、
今朝起きた時は、久しぶりの銀世界でした。
写真、撮り忘れたけど。。。

あ、ありました。
実家から自転車漕いで帰ってくる途中、携帯で撮った大文字山が!



この時も、舞ってました。
この辺りの道の雪はすっかり溶けてしまってたけど、
我が家の前の道の端っこや、屋根の上には、まだまだ残っています。

冷たい風を受けながらの自転車も気持ちいいけど、
雨降りじゃなく、雪の舞う中の自転車も、あまり苦になりません。
もちろん、積もってしまうと怖いから、乗りませんよ。

昨晩遅くにも、吹雪く中、走ってました。
気持ちよかった~~。
それも、心の中が熱くなったあとだったから、
その気分も格別でした。

今年初のライブに行って来たんですよ。
あ、B'z じゃないですよ。
昨年末行って来たところやし。。。

今回は、私には珍しく、ジャズのライブでした。

ジャズって、ほとんど知識がないし、
あの独特のリズム、奏でるのって難しいやろなぁって、いつも思ってました。

「SOFT WINDS」というバンドです。
何を隠そう、私の親戚が、このメンバーの一員で、
お正月にこのライブのことを聞いて、
なんとか是非聴きに行きたいと思ってましたが、
そんな願いが叶いました。


ライブハウスに入った時、すでに席が埋まっていたけれど、
普段ライブを楽しむ時は、いつも立ちっぱなしだから、
ずっと立ったままでいるつもりだったのですが、
お店の方が、「前の方に丸椅子を用意しましたので。」とすすめてくださったので、
ライブが始まる直前に、前に移動。。。
結局、目の前で、楽器を奏でる指の動きをしっかり見ることのできるところで、
いっぱい楽しめたライブとなりました。
残念ながら、一番見たかった、ピアノを弾かれる指の動きは、見られなかったけれど、、、




(「SILVER WINGS」というのは、ライブハウスの名前です。)


ボーカル無しのライブというのは、滅多に行かないので、
このライブでは、楽器ひとつひとつの音色を充分満喫できました。
メンバーの皆さん、おひとりおひとりが、素敵な個性を持っておられ、
そしてそれぞれの楽器に魂を「ぷは~~っ!」と注いで演奏されている感じがして、
聴いていてすごく感動しました。


やっぱり生演奏はいいです♪
音が、ビートが、メロディーが、
明日に向けて、エネルギーを与えてくれます。

今年はいくつ、ライブに行けるかなぁ・・・?
今予定しているのは、5月にひとつ。
これは、死ぬまでに一度は生演奏を聴きたかった、某ピアニストのリサイタル。
ちょっと先やけど、楽しみです。


メンバーのひとり、myuさんのブログはこちらです。

       myuのつぶやき




       (2009年2月7日 御所にて、翔ちゃんとデート。)


「おかっしゃん。ワタシ、考えてみたら、寒い時に母親してたんやワン。
でもあの時は、そんなに寒くなかったワン。
玄関は冷えるし、寒いはずやけど、
ちっこい子が3匹も、ワタシにくっついて離れへんし、
子育てしてたら、寒さをあまり感じひんかったかもしれんワン。」

サイちゃん。もう15年も前のことやけど、
あの年は、きっと今年ほど寒くなかったと思う。
あんたが子育てしているうちに、雪が積もった記憶がないもん。
それでも、やっぱり寒かったのには違いないし、
そんな中で、3匹も、よぅ育てたなぁ。
改めて、あんたには感心するわ。
リリィーちゃん以外の子、今どうしてるか知らんのやけど、
もしそっちに行ったら、大事にしてやるんやで。





# by sai-n.1020 | 2012-02-18 23:36 | Trackback | Comments(2)

3ヶ月が過ぎ、そして2年が経ち、、、

昨日は、阪神大震災が起こって、17年となった日でした。

1年目から数え、16年目まできて、
今年のこの17年目というのは、
今までとは全く違った想いで、
遺族を含む被災地の方、そして日本中のみんなが、
きっと迎えただろうと思います。

阪神大震災では起こらなかった津波や原発事故も加わった、
東日本大震災への想いがあるからです。


何年もの年月を経て、成し遂げられた復興。
同じようにはいかないけれど、
東日本大震災で被害を受けられた方々も、
「いつの日かきっと!」と希望をもって、
約2ヶ月後の、あの日を迎えてほしいと思います。



そしてこの1月17日で、
リリィーちゃんが眠って3ヶ月が経ちました。

そしてそして、きょう1月18日。
サイちゃんが逝って2年目の日です。

3ヶ月は、なぜかゆっくり過ぎた気がするのに、
2年間は、あっという間でした。
この違いは、何やろ・・・?
3ヶ月間、色々なことがありすぎたのかなぁ・・・?





リリィーちゃんのはもちろんのこと、
サイちゃんのお骨も、まだ家に置いたままです。


きょうは、ma-saちゃんちのJyollyくんの命日でもあります。



これは、2006年4月に、いつもの川原で撮った写真ですが、
このJyollyくんのサイちゃんに対する視線、
なかなか熱いでしょう?
Jyollyくんにとったら、かなり年増だったサイちゃん。
きっと今頃、天国で、

  J 「やっぱりこのおばあさん、年齢だけのことあるわ。」
  サ 「どういうことかワン! ワタシはまだまだイケてるワン。」

とか言って喧嘩しながらも、
リリィーちゃんも交えて、
そして、サイちゃんが眠ったあとを追うように逝ってしまったルナたんや、
その他いっぱいのわんこ達と、
ほのぼの過ごしているんやろなぁ。





昨日、きょうと、比較的穏やかな天気が続きました。
関東では、空気がカラカラに乾き、
インフルエンザの流行が懸念されているそうです。
週末から日曜にかけて、天気はくずれ、
そのあと、またまた厳しい寒さが戻ってくるらしいですよ。

みなさま、どうか体調をくずされませんように。



          (2010年1月17日 この約12時間後に。。。涙)

「おかっしゃん。おかっしゃんの腕の中でホッとして、
力が抜けてしもた日から、もう2年経つんかワン?
あの瞬間のこと、おかっしゃんが思い出す気持ち、よぅわかるけど、
いつまでも暗い気持ちにならんといてワン。
いつも言うように、ワタシは、次から次とやってくる子と一緒に、
楽しくこっちで過ごしてるから、
安心してワン。」

サイちゃん。
あんたがいなくなってから、リリィーちゃんがその穴を埋めてくれてたけど、
今年のあんたの命日は、
ほんまに寂しいものになってしもたわ。
でも、おかあさんは寂しいけど、
あんたがそうやってそっちで楽しく過ごしてるなら、
それを喜ぶべきなんやろなぁ。

# by sai-n.1020 | 2012-01-18 23:58 | Trackback | Comments(4)

2012年が明けました。

明けましておめでとうございます。



なぁんて、今頃になって遅すぎますが。
かろうじて、松の内ですね。

年末にも書きましたが、
今年は、どうか穏やかな1年であってほしいものです。



わんこのいないお正月。
やっぱり寂しいものでした。




これは、今年のダイアリーの表紙です。
毎年、市販のダイアリーの表紙に、
こうやって、自分で撮った写真を挟んで使っています。
毎日、ほんの少しですが、
「どこそこへ行った。」「何々をした。」「こんなこと思った。」
などと、書いていたのですが、
昨年の途中から、ピタッと止まってしまい。。。

今年は、ちょっとでも何か書いていこうと思います。

ところでこの写真、
上と下、どっちがサイちゃんで、どっちがリリィーちゃんなのか、わかります?
はい。上がサイちゃんです。
右の尻尾は、、、これもサイちゃん。

わんこはいないけれど、
このダイアリーをいつも持っていれば、
サイちゃんとリリィーちゃんと一緒にいる気持ちになれるかな?

前回の日記のコメントに、ma-saちゃんが、
「もう1匹のカメは?」と書いてくれてました。
先住亀の、アンドレのことです。

ロビンと違い、ずっと外で暮らしてます。(寒っ。)



しっかり冬眠していると思いきや、
このとおり、この時は目を開けてました。

アンドレ、寒ぅないか?



暖かい季節には、私が近づくと、
「餌っ。餌っ。餌くれカメ~~!」
と必死で訴えて、バタバタする可愛いアンドレ。

あ、ついでに(笑)ロビンも登場させましょう。



熟睡中でしたzzzz。。。



それと、かなぽんさんが、同じくコメントに、
実家のマリちゃんのことを尋ねてくださってました。
なので、久々登場~~。



マリッペも、もうすぐ12歳。
あれ?13歳やったっけ?
白内障がすすみ、階段をひとりで降りることを怖がるようになりました。
でも、飛んだり跳ねたり、まだまだ元気で、
それになにより、食欲はすごいです。
あまりたくさん食べさせてはいけないけれど、
人間が食べていると、めっちゃ欲しがるし。。。



寒がりなので、ヒーターを着けると、すぐ前のところに陣取って座り込みます。


この子は実家で3代目のマリちゃん。
1代目マリちゃんは、16歳の元旦に亡くなり、
2代目マリちゃんは確か、10歳になるまでに亡くなりました。
3代目のこのマリちゃん、
サイちゃんやリリィーちゃんの分も頑張って長生きしてほしいです。


あ、、、もう少しで、サイちゃんが眠って2年経つんや。
2年って、あっという間やなぁ。。。


皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします。



                          (2010年1月6日)

「おかっしゃん。去年はほんまにいっぱいのわんこがこっちに来たワン。
賑やかになって、ワタシは嬉しいけれど、
しつこく寄ってくる子には、歯をむき出して、怒ってやってるワン。
そうすると、ワタシの娘が、あとからその子に謝りに行ってるワン。
母の尻拭いをして、なかなかできた娘やワン。」

サイちゃん、、、あんた相変わらずそっちでもガウガウ犬なんかぁ?
リリィーちゃんはこっちでも、仲裁犬やったらしいで。
確かに去年は、ご近所のわんこがいっぱい逝ってしもた。
この間も、連続して、亡くなったわんこのこと聞いたし。
あんたがそっちで賑やかに暮らしてると思って、安心してるんやし、
喧嘩売るようなことしたらあかんで。



# by sai-n.1020 | 2012-01-08 17:26 | Trackback | Comments(8)

2011年が暮れていきます。

2011年。
日本国民にとって、世界中の人達にとって、
「特別な年」となった年。
そんな1年が、今終わろうとしています。


半世紀生きてきて、色んなことがあったけど、
今年ほど、悲惨なこと、悲しいこと、つらいこと、
次から次と起こった年はなかったと思います。

でも、先週upした日記にも書いたように、
前を向いて行かねばなりません。
いや、前を向いて行けることに感謝しなければなりません。
「今」生きているから、「未来」があるのです。

2012年がどんな年になるか?
不安もあるけれど、
穏やかに過ごしていけるよう、切に願います。


それにしても、、、、
わんこのいない年末年始って、いったい何年ぶり?
サイちゃんを迎えたのが12月でした。1994年の。。。
ってことは、17年ぶり。

2年前の今頃は、サイちゃんがどんどん弱っていき、
雪の舞う中、ジャンパーを着せて、ゆっくり短い散歩に連れて出ていました。

来年のお正月を一緒に迎えようと思っていたリリィーちゃんは、
寒さに耐えることなく、眠ってしまいました。
ペットロスにならないよう、私を守ってくれたリリィーちゃん。
そのリリィーちゃんがいなくなってしまったけれど、
毎日の忙しさが、寂しさを少し紛らせてくれています。

いつか、、、いつになるかわからないけど、
新しい子を迎えたいなぁ。
外に出て、可愛い柴を見ると、
ついつい顔が綻んでしまうきょうこの頃。
でも、結局迎えずに、自分自身の体の衰えを実感しながら、
年月が経ってしまうかも。。。



このブログを書き始めた頃は、毎日更新していました。
それが今では、ほんの時々しか書けません。
でも、細々ながら、続けていこうと思うので、
来年も、どうぞよろしくお願いします。



今年も1年、ありがとうございました。
みなさんから、いっぱい元気をもらい、感謝しています。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいね。


そうそう、ちょっとお知らせですが。

本館の「柴犬サイのHomepage」なのですが、
ビルダーを入れていたPCが、とうとうぶっ壊れました(汗)
今使っているPCに合うビルダーを購入する予定がないので、
残念ながら、更新することができません。
前回のブログに書いた、「ライブ参戦」のことも、
音楽のページに更新したいのですが、
(といっても、タイトルと年月日だけやけど)
それもできず。。。

あのまま放置状態になりますが、
申し訳ありません。



                        (2010年1月5日)

「おかっしゃん。今年はほんまに色々あったワン。
ワタシも見ていて、ハラハラすることが多かったワン。
来年からは、娘と一緒に見守っているから、
おかっしゃんは、安心して、元気よく頑張ってワン。」

サイちゃん、もうすぐ、あんたが眠って2年経つわ。
ほんで、あんたを迎えたあの年から17年。
長かったようで、短かった。
これから17年先って、一体どうなってるんやろなぁ。
おかあさん、まだこの世にいるやろか・・・?
なんせ、一寸先は闇やから、
来年も、1日1日大事に過ごしていくね。

# by sai-n.1020 | 2011-12-31 09:59 | Trackback | Comments(10)

久しぶりの更新です。

リリィーちゃんがいなくなって、
もう2ヶ月が経ちました。
サイちゃんの誕生日に、永眠したことをお知らせする日記を書いて以来、
ずっと更新できず、、、

その間にバタバタすることが続き、
すっかりご無沙汰してしまいました。




水入れと、フードを口に入れてやっていたスプーン、
まだ玄関に置いたままです。
いつ、リリィーちゃんが帰って来て、水を飲みたがってもいいように。。。

シリンジでやっていた療養食と栄養剤も、まだ冷蔵庫に入ったまま。
「もう捨てろ~。」って主人は言うけれど、
もうちょっとだけ、、、、せめて今年いっぱいは、このまま置いておきたい。

他にも、リードとかマットとか、
片付けずに置いたままのものがたくさん。
それに、やっぱりいまだに、何かしながら、あるいは自転車に乗りながら、
「リリィーちゃん。」って呼びかけてしまいます。
サイちゃんの時もそうでした。
今、「リリィーちゃん。」って呼んだあと、「サイちゃんもどうしてる?」って話しかけます。

2匹の存在が大きかったこと、改めて感じる毎日です。

サイちゃんとリリィーちゃん。
私にとって、いつまでもずっとずっと大切な娘。
そういえば、この間ma-saちゃんが言うてたけど、
リリィーちゃんは、「孫」になる?

この2匹の似顔絵を、こんな風にお皿に描いてくださって、
まり2号さんが送ってくださいました。



2匹の特徴が、すごくよく表現されているでしょう?
またまた我が家に宝物が増えました。

ありがとう。まり2号さん!

柴っこ工房




さて、ふと気がつくと、今年もあとわずか。
この2011年は、本当に大変な年でした。
東日本大震災という、国内だけでなく、世界中を震撼させた大災難が起こり、
多くの人達が亡くなり、そしていまだに行方不明の方もたくさんおられるという現状。
もうすぐ年を越そうとするきょうこの頃、また改めてその悲惨さに、嘆かわずにはいられません。


私自身も、今年は身近に色々なことが起こった1年でもありました。
すでに日記に何度も書いたように、リリィーちゃんがどんどん弱っていき、
最期を迎えたこともですが、
主人方の叔父が、5月に亡くなりました。

まだまだお元気でいてほしかった方だったので、
急に逝去されたことは、本当にショックでした。
そして、叔父と同じ病気で、10月に身内の者が倒れ、
当初はかなり危険な状態に陥ったのですが、
高齢だった叔父には施されなかった手術を無事していただいて、
段階を経て、少しずつ回復してきています。
あとはリハビリ。
まだまだつらい時期が続きそうですが、
命を繋げていただけたこと、本当に感謝しなければなりません。

そして、11月には、中学時代からの友人のご主人が亡くなくなったということを知り、
その友人と電話で話し、彼女の気丈さに、頭が下がる思いでした。

またついこの間、高校時代の友人が急逝してしまい、
10年以上ぶりに再会できたのに、
目を閉じたまま、全く動きもしない友人を見て、
色々なことがあったこの1年のしめくくりが、
悲嘆に暮れることになったことに、
言いようのないつらさを感じました。


あまりにも大きなことが立て続けに起こったので、
2月に左手が麻痺し、しばらく動かしづらかったことなんて、
ほんの些細なことになってしまいました。

この1年で、色んなことを感じ、考え、
生きるということの大切さ、あるいは難しさを実感し、
1日無事に過ごせたことを感謝することが、どれだけ大切かを、
改めて思い知らされた気がします。

明日、明後日、、、いつどんなことが起こるかわかりません。
1日1日、感謝し、かみしめながら、過ごしていかなければと思います。


来年は、こうした気持ちを踏まえて、
前向きに、元気を出して進んでいきたいという願いを、
この間味わってきた、久々のパワーとエネルギーでもって、ますます抱いたのでした。

何かというと、、、、




これを見てもらっても、きっと「?」って思われますよね?

行ってきたんですよ~。
ライブへ!

「B'zの。。。  B'zの。。。
B’zのLIVE-GYMに
ようこそ~~~♪

って、ことで、久しぶりに行ってきました。
(注:いつも稲葉さんが、2,3曲歌われてから、こう叫ばはるんです。)


上に載せた写真は、
ライブのラストに、一瞬にして爆発したように、宙を舞ったテープです。
B’zのライブでは恒例の、「パ~ン」という発火と共に、
キラキラと輝きながら、落ちてきました。
(あまりの一瞬のことで、どこから落ちてきたのか、わからなかった。)
一緒に行った次男が、素早くキャッチしてくれました。



実は私、チケットをgetしながら、ここ3年のうちで2回パスしているんです。
1回目は、体調不良で。(医者から、運動しないように言われてました。)
そして去年は、サイちゃんのことで。。。

松本さんとラリー・カールトンとのコラボのライブへは、去年行ったのですが、
お二人揃ってのライブは、本当に久々だったので、
また、上に書いたように、今年は大変な1年だったので、
感動の度合いがちょっと違ったように思います。

ライブの様子を書くと、長くなりすぎるので省略。。。
あ、でもこれだけは書いておこう。
大好きな「Brotherhood」を歌われて、
最後の稲葉さんの重量感たっぷりの叫びに、胸打たれました。
そしてそして、、、もっちろん、

ま~つも~とさぁ~ん!

って叫びましたよ。
決して良い席ではなかったけれど、
静かになった時を狙って、思い切って叫んだし、
きっと、松本さんのところまで届いている。。。はず(笑)


あのお二人から、いっぱい元気をもらって、
来年は、今年よりも笑えることがひとつでも増えるように、
希望を持って頑張ろうという気持ちになりました。

考えてみたら、リリィーちゃんがまだ頑張ってくれていたら、
私、ライブに行けへんかった。。。
リリィーちゃん、こんなことまで、考えてくれてたんかなぁ・・・?


きょうはクリスマスイヴ。
示し合わせたように、寒波が到来し、
全国的に厳しい寒さに見舞われています。
市内でも、北の方の山は、白くなっています。
これだけ寒いと、身体が思い通りに動かない。。。
ここ2ヶ月の間、家にいる時間が少ないので。、
どんどん散らかる一方なのですが、
ますます片付きそうにありません。
大掃除なんて、とんでもない。
でも、ま、いいっか?
元気で1日過ごせたら、家の中が散らかってても。
これって、単なる開き直りか?



                  (2009年12月16日)

「おかっしゃん。今年もいよいよ終わりに近づいてきたワン。
2年前の今頃、ワタシ、段々しんどくなってきたのを覚えてるワン。
でも、そばにおかっしゃんがいてくれたのが、嬉しかったワン。
今ワタシのそばには、いつも娘がいてくれてるし、
おかっしゃん、安心してワン。」

サイちゃん。早いなぁ。あれから2年かぁ。
雪の舞う中、トボトボとしか歩けへんあんたを連れて、
ゆっくりゆっくり進んでは止まり、
おしっこやうんちをしては、安心したなぁ。
あんたとリリィーちゃんの、ああいう姿に接して、
おかあさん自身も、いつかあんな風になるんかと思うとつらいけど、
「今」を大切に、「今」に感謝して、
毎日、前向きに進んで行くね~。








# by sai-n.1020 | 2011-12-24 23:58 | Trackback | Comments(14)

母娘揃って

あと1ヶ月ほどで、紅葉の季節を迎えるというのに、
日中はまた、汗ばむほどの暑さが復活したり、
まだまだ天候が定まらないけれど、
晴れると、気持ちの良いシーズンになったことは、ありがたいです。


先月から、急激に弱ってきたリリィーちゃん、
皆さんには心配をおかけしていましたが、
実は、17日に、永眠しました。

ちょっと忙しくしていて、ここに書くのが遅くなりました。
申し訳ありません。



前回の日記に書いてからも、
口から少しだけ療養食と流動食をシリンジで入れ、
1日から2日空けて、点滴をしてもらっていました。

そして、元気な頃は、めったに泣かなかったリリィーちゃんが、
何か訴えるように吠えるようになっていました。
認知症からだそうですが、
それが、ご近所迷惑になっていないか、すごく気になっていました。


15日の土曜日に、点滴に連れて行こうと抱っこしたら、
前日までと、かなり様相が違っていました。
ぐったりしているのです。
力がすっかり抜けてしまっている状態です。

それでも、日曜日は、いつものように穏やかな顔をして、
ずっと寝ていました。
そしてその日の夜、10日ぶりに、う〇ちをしたのです。
前回の日記から数日後に、久しぶりにして以来です。
「消化器官が動き出した!」と喜んでいたのですが、
翌日になって、オムツからはみ出て排便していました。
それから、ずっと、、、、
昼過ぎになっても、水溶便を出し続けるんです。

これはおかしい。。。ひょっとして、もう近いのかも。。。
と思い、病院に電話しましたが、
「・・・・もう、ゆっくりさせてあげたほうがいいかもしれません。」と言われました。

息のしかたも、胸からお腹にかけての動き方が、前日までとは違い、
膨らんで引っ込むのが激しいのです。

私はこの日、いつもより仕事の時間が短かったので、
「リリィーちゃん、待っててや! すぐ帰ってくるしな!」
と、後ろ髪ひかれる思いで慌てて出かけました。

そして、仕事を終え、家に入って、
いつものように真っ先にサークルの中のリリィーちゃんに声をかけ、
身体を軽く揺すりました。

でも、、、反応がないのです。
目は開けたままです。
そして、またオムツからはみ出して、排便していました。


可哀想に、リリィーちゃんは、
誰もいないところで、ひとりぼっちで逝ってしまいました。


私はすぐに抱き上げ、オムツを外し、
長い時間かけて、濡らしたトイレットペーパーを使い、
お尻まわりを綺麗に拭いてやりました。
「リリィーちゃん、リリィーちゃん、、、、」と泣き叫びながら。

サイちゃんの最期を、同時に思い出しました。
あの時は、私の腕の中でした。
リリィーちゃん、ごめんな。
あんた、ひとりぼっちで、苦しんでたんとちゃうか?



帰宅してきた主人も次男も、
この時が近いとは思ってはいたものの、
やはり、ため息をついていました。



近所に住んでいるma-saちゃんが、
しばらくして駆けつけてくれました。



1日でも長く、ずっとリリィーちゃんを、そばに置いておきたいけれど、
そういうわけにはいきません。
主人が、仕事の途中都合がつくのは、翌日でした。
なので、18日に、サイちゃんと同じペット霊園でお別れすることにしました。


リリィーちゃんが眠ってしまった日の晩は、
サイちゃんの時と同じように、
私の横に寝かせました。
最近、ずっと寝不足だったので、
サイちゃんの時と違い、
何時間かしたら、少し眠ることができました。

そして夜が明けて、お別れの日です。
サイちゃんの時と同じ、すごく良いお天気です。



まだずっと、ここにこうして置いておきたい、、、

主人が職場から一時帰宅してくれて、
準備をして、車に乗りこみました。
「リリィーちゃん、高野川を通ってやろか。」と言って、
霊園とは反対方向に、車を走らせてくれました。

ほら、リリィーちゃん、いつも歩いてた川やで。

元の飼い主のお父さんが、川岸で待っておられる間、
じっと水に浸かって、こっちを見ていたリリィーちゃん。


私の膝の上に乗せたベッドの上で眠っているリリィーちゃんを見つめながら、
リリィーちゃんの色んなことを思い出しました。


サイちゃんの子として、我が家で生まれた3匹のうちの1匹だったリリィーちゃん。

3匹の中で、一番小柄で、動きが活発で、キリッとしていたリリィーちゃん。
(その後の巨柴リリィーちゃんからは、想像がつかないけど。)

お父さんが入院されていた頃、私が代わりに朝の散歩に行こうとアパートのドアを開けたら、
ちょこんと座ってこっちを見つめ、
「さぁリリィーちゃん、行くで!」と言うと、『かかってこいポーズ』を決めていたリリィーちゃん。

あとでわかったことだけど、川沿いでのいつもの散歩時に、
他のわんこが喧嘩していたら、「やめなさいよ!」って感じで、仲裁に入っていたというリリィーちゃん。

お父さんが倒れてしまわれ、意識が無い状態のところに、
偶然おかずを持って行かれた近所のおばあちゃんに、
そのままお家に連れて帰ってもらって、
しばらくそこで、おとなしく預かってもらっていたリリィーちゃん。

それから8ヶ月半後にサイちゃんが亡くなり、
9ヶ月お世話になったおばあちゃんのお家から、
再び我が家に出戻ってきたリリィーちゃん。

「このままの体型では足腰に悪く、ダイエットさせた方がいい。」
と獣医さんに言われ、
ご指導のとおり食事を与え、見事スリムになったリリィーちゃん。

ずっと調子がよくて、散歩の足取りも軽くなり、
みんなから「見違えたわぁ。よかったね。」と声をかけられていたリリィーちゃん。


でも、でも、、、、
これから一緒に紅葉を楽しんで、
お正月を迎え、雪の中を散歩し、
また春が来て、桜の下で写真を撮って、
またまたつらい夏が来ても、今年と同様クーラーの下で過ごし、
もっとまだまだ一緒にいたかったのに、、、、

このあと、急に老化と認知症が進んでしまった。
リリィーちゃん、なんでそんなに急いだん?

私が、最近色々忙しいことが重なりすぎて、
これ以上迷惑をかけたらあかんと思って、気を遣ってくれたん?
そんな必要なかったのに。
いくら、疲れて帰ってきても、
リリィーちゃん、あんたの穏やかさに、どれだけ癒されてたことか。
それで、1日の疲れが、かなり和らいだのに。
サイちゃんも、私が忙しくなる前に眠ってしまったし、
母娘揃って、飼い主孝行な子なのかも。




霊園に付いて、係の人が入って来られるまでに、
最後の2ショット。。。

このあと葬儀が行われ、お焼香して、、、

最後のお別れをしたあと、火葬してもらいました。



しばらく待ったあと、私達のところに戻って来たのは、、、




お骨になってしまったリリィーちゃん。


家に連れて帰って、
サイちゃんの時のように、祭壇(というほどじゃないけど)に、骨壷をお供えして。。。


このあと、リリィーちゃんとずっと語り合っていたかったけど、
気持ちを必死で切り替えて、仕事に向かいました。

帰宅して、お世話になった先生から、お花が届いたのにはびっくり。。。
元の飼い主さんにも、連れて来てもらっていた病院でした。
預かってもらっていた時もあったそうです。
先生がお気遣いしてくださったようです。

そして翌日。



(もしも、サイちゃんの時と同じようにお供え花を、、、、と思ってくださる方がおられたら、
申し訳ないけど、どうぞお気遣いなさらないように、お願いします。)

この遺影の写真は、何度かブログに載せたものです。



我が家に戻って来てから撮った写真の中にも、
すごく可愛いのがいっぱいあるのですが、
あえて、この写真を選びました。
これ、2008年の6月に撮ったものです。
サイちゃんが卵巣脳腫と乳腺の手術をしたあとに、一緒に撮りました。
だから、この時、後ろでリードを持っておられるのは、
もちろん元の飼い主のお父さんです。
めっちゃ肥えてるでしょう?
そして、めっちゃ可愛いでしょう?
この頃は恐らく22~3キロぐらい?
最後に病院で量ってもらった時は、なんと、、、、
5.7キロしかなかった。
4分の1か、、、

ごめんな。リリィーちゃん。
最後に、あんなに貧相にしてしもて。



仕事や、他の出先から帰って来ても、
リリィーちゃん、もうあんたはいない。
サイちゃんの時に抱いた感情と同じやわ。
めっちゃ寂しい。
めっちゃ虚しい。
帰宅して抱きしめる子がいないつらさに、
これから耐えていかなあかん。


それにしても、サイちゃん、リリィーちゃん母娘の間には、
不思議なつながりがあります。

まず名前。

ずっと前のブログに書いたけど、
サイちゃんの「サイ」は「佐韋」と書き、
「笹百合」を意味します。
そして、リリィーちゃんの「リリィー」は、まさしく「百合」。
まるで示し合わせたような、母娘の名前の付け方です。

また、リリィーちゃんが眠ったのはこの間の17日。
誕生日は、2月17日。
だから、リリィーちゃんは、生まれた日と逝った日が同じだったんです。
そして、火葬され、お空に上っていったのが18日。
これは、サイちゃんの月命日なんですよ。
なんという偶然。



リリィーちゃん、あんたもお母さんと同じで、
私のこと思って、逝く時期を選んだんやなぁ。
生まれてから2ヶ月。
出戻って来てから20ヶ月半。
一緒に過ごしている間、いっぱい癒してくれて、
ほんまにありがとう。




携帯では、17日にも撮っていたけれど、
デジカメで撮った最後の写真が、これです。
16日に撮りました。
ね? 楽そうな顔して寝てるでしょ?


我が家でリリィーちゃんが生まれ、
サイちゃんが3匹の子の母親をしていた頃の様子は、
HPのこのページに載せていますので、
もしまだご覧になっておられなかったら、
時間のある時にでも、見てくださいね。



                       (2009年10月20日撮影)

「おかっしゃん。この間ワタシのところに、
なんかワタシに似た子がやって来たワン。
おかっしゃんから聞いてたし、わかってたけど、
あのでっかかった子が、ワタシより軽くなってたのには、
めっちゃびっくりしたワン。
最初は、いつもの調子でワタシ、歯をむき出して怒ったけど、
これからは、母娘水入らずで過ごすワン。
そやから、おかっしゃん、安心してワン。」

サイちゃん、あんたより早く逝かせてしもてごめんな。
あんたができひんかった、「長寿犬表彰」を、市からもらえることを目標にしてたんやけど、、、
それと、サイちゃん、きょうはあんたの誕生日。
17歳やな。おめでとう。
おかあさん、寂しゅうてたまらんけど、
これからまだまだ忙しい日が続くし、
あんたとリリィーちゃんに見守られながら、
元気出して、頑張るわ。

# by sai-n.1020 | 2011-10-20 23:58 | Trackback | Comments(23)

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